まず、ちょっと画面の見方含めて分からんことが多すぎるので、
一回ゆったり状況を整理してみたいと思います。
「何が分からんのかも分からん」みたいな状況は良くない。

まず曹操勢力として、二都市を確保。

いや、コレ「二都市」ではないんだよな。牧草地帯だもんな。
二拠点？

収支についても一応確認。
とりあえずは黒字のようだ。

基本的に、支出は将と兵の維持コストがほとんどなわけね。

続いて勢力図。
下の方が、今いる身内連中で、右が在野の人物と。

……ってオイ！

荀文若、在野なのかよ！
お前は曹操軍に居なきゃダメだろ！

即座に登用する。

この内政画面も正直よく分からないが……、ただ座学して
左下が「一つの拠点の情報」でないことだけは分かった。

こういう風に「陳郡エリア」の情報が出ているということらしい。
コレが分かっただけでだいぶ理解しやすくなった。
それまで正直チンプンカンプンだったからなー。

そして都市部には、いろんな建物を建てられるよと。

ちょっと近所の敵にチョッカイをかけてみる。
兵力差どれくらいあんのかな？
黄色いゲージが戦力らしいけども。

まだ密偵とかは送れないようなので、実際にケンカを売ってみないと
兵力差がイマイチ分からないぜ。

兵力ダブルスコアじゃねーか！
帰るぞ！

単純に兵力が足りてないのかも知れないし、ちょっと軽く徴兵も試してみる。
何をどう強化するかも分からないが、バランスを考えて配備。

とかなんとかやってたら、しめやかに董卓逝去。お疲れさまでした。

兵力を多少なり増強し、曹操・夏侯惇・荀文若を連れ、攻め込むことにする。

なんで荀文若だけ字で呼ぶかというと、文字化け避けるために
「荀イク」って表記するのがなんか気持ち悪いからです。

おお、大会戦だな……！

受けて立ってやろうじゃねーの。

敵将が荀攸だったうえに夏侯惇に一騎討ちを挑んできた件。

将から潰して士気を下げてやりたいところだし、受けることにする。

殺る気満々の荀攸に草が生える。

弓がギャンギャン飛んでくると気持ちが焦るぜ……。
実際このゲームの弓矢相当強いらしいし。

とりあえずセオリー通り、騎兵を迂回させて弓兵の後背を狙うことに。
剣兵は真っすぐ突っ込ませ、槍は側面を守る。

そういやコイツ、スキル何持ってんだろう……と思って確認したら、
当然の権利のように霊気を使い始めて笑ってしまった。押し寄せるな。

敵のスキルクールダウン時間を延ばすパッシブみたいな感じかな？
クッソ地味だが、じわじわ効いてくるタイプのはず。多分。

よし、左手側は迂回した騎兵が弓兵を追い回す格好になった。
狙い通り。これは気持ちがいいぞ！

いっぽう右側はバレて敵兵に追い回されるハメに。

そしてここでようやく、俺が騎兵だと思ってた敵が斧兵だったことに気付く。
敵に騎兵いねえじゃねーか！

こういうときって槍兵はどうしたらいいんだろう？
遊ばせとくワケにもいかんよな。

つーか夏侯惇いつまでチンタラやってんだよ！
さっさと片付けろ！

一騎討ちを制した後は、手強い敵にかかるよう指示を出すも、
なんかあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返す夏侯惇。

理由は良く分からない。俺の操作がおかしいのかな？

げっ！

そういや弓兵の矢には制限があるんだったな……。
矢が切れたらどうすればいいんだろ。近接攻撃に参加させるか？

ともあれ、大勝である！　ワッハッハ！　リベンジを成し遂げたぞ！
……と言いたいところだが、前回三連敗したのとは場所が違うので、
特にリベンジというわけでもなかった。

本当のリベンジは、都市攻めに勝ったときかな。

ともあれミッションクリア！

手こずりまくったので素直に嬉しい。

レベルも上がったので、曹操のスキルを伸ばしてやる。

俺何回も何回も言ってますが、こういうスキルツリー成長システム大好きです。

なんとか三拠点を手に入れました。

近隣勢力をそろそろブチブチ潰していきたいところ。
この何もかも手探りな感じ、今のところ新鮮で楽しいです。
どこまでやるか分からんけど、もうちょっと続けていこうと思います～。