
クリアするか、途中で飽きるか、滅亡するまで続ける、
見切り発車AoW3プレイ日記第五回でございます。
今回は平日チョコッとプレイしただけなので短めです。
今回はターン47から。

まず現状の再把握のため、各都市の税収を確認。
周辺に金鉱の多い第二都市が収入の大半を支えているのが分かる。
第二都市では「商業振興・住宅建設・研究開発」を延々ループしているので、
バランスもいいはず……と思ったんだけど、あれ? 人口異常に少なくね?

「制限中」? なんだこれ。
色々調べたんだけど、今のところ原因不明。
……どうしよう、72%制限ってヤバくねーか?
昔のセーブを見てみたが、結構前から制限がかかってた様子。
もっと早く気づけよ。一旦様子見しつつ進める。
それから、ユニットが増えすぎて良く分からなくなってきたので、
ウチの軍勢を改めて確認がてら紹介してみます。

まず主人公、タカさん。
レギンス履いて防御を固めたアンデッド退治の専門家。
まあこれまで全然アンデッドと戦ってないから特に活きてなくて
本当に専門家なのかは分からないんだけど。自称専門家。
正直地味ではあるが回復系能力を固めてるせいか見た目に似合わずタフ。

吹き矢名人のローグ、スリルタさん。名前を覚えられない。
騎兵としての突撃と、吹き矢による遠距離チクチクの両面を兼ねる
どっちつかずのバランスファイターだ!
先制攻撃と射撃耐性のおかげでこちらも地味にタフ。

フェアリー小隊を率いる歴戦の勇者、石砕きのエンドレさん。
持たせているマスケット銃はパッと見強そうだがイザってときに頼りない。
ただ「スレイヤー」能力を大量に積んだおかげで、
本人より部下のフェアリー集団の火力がグッと上がっている。
個人的武勇より指揮能力で評価されてるの「名将」感ある。
回復技(炎の加護)持ちで、弱点も装備でカバーしており、安定感が非常に高い。

やたら耐性積んでる割に、よく事故死しそうになるため、
救助者というかどちらかというと要救助者って感じのアマルさん。
原因はシンプルに防御力が低いから。
このゲームは防御力1の差がかなりデカいようだ。レギンスこっちに回したほうがいいかなあ。
しかし動物使いは無くてはならない重要スキルだし、遠距離火力は高い。

僕らのアイドル、箱入り娘のシェイラちゃん。
飛行ユニットなので敵の側面を物理で殴ることが多く、いまのところ
ソーサラーらしさが一ミリも出せてないが、アイドルなので根気強く育てていく。
氷雪に弱いのがタマに傷だが、現状あまり大きな影響は出ていない。

ということで、1ターン目から在籍してるのにレベル3のティアンヌさんです。
レベルが低いだけあってシンプルに弱い。
ただ反撃ダメを減らす「格闘術」はそれなりに役に立つ場面が多いし、
なにより近接火力は随一のはずなので、もうちょっと活躍の場を与えたい。

この六人で、5ユニットを構成しています。
出来ればもうちょっと人員補充して6ユニットにしておきたいかな。
ボチボチ、ティア1のユニットはお役御免になりつつある。
さて、ではプレイに入りますと。

マップ右手側で、いきなり別文明に出くわした。
死体漁りのマルチャルさん。
恐らく「スカベンジャー」の訳であろう通り名がなかなかに印象悪い。
そして初対面でこのセリフ。何もしてないのにマジギレされるのつらい。

と思いながら外交画面を開くと急にこの態度。
アレか? 部下が見てる手前イキッたとかそういうことか?

マルチャルさんは、オーク女のアルグラさんと戦争中の様子。
俺と関わりないとこでなら幾らでも殺し合ってくれて構わない。
とりあえず和平メッセージを送っておくことにする。
「他国と戦争中なら、こっちとまで喧嘩しようとはしないだろう」という読み。

余ったフェアリーでマップ左上を探索してたら、霧の中から
のそりとドラゴンが現れた。
ひい!

ティア4ですね……。フェアリーでチョッカイ出すにはヤバすぎる相手。
しかも単体でなく、部下のドラゴン二匹連れ(それぞれティア2と3)。
そこそこ近くにこんなのがウロついてるのか……。
戦うとしたら英雄三人くらい連れてこないとムリそう。

ボーンドラゴンにビビらされた腹いせに、フェアリー村から
またドラゴン討伐の依頼を受けて、ワイバーンをいじめることにします。
砦の上から魔法をプスプス撃つだけの簡単なお仕事。
当然の権利のようにノーダメ。ドラゴン(笑)。

こうして、国全体で8体のフェアリーを抱える大妖精軍団が誕生した。
それなりに有用だが、さすがにちょっと多すぎる。
ティア1のバターカップフェアリーはそろそろ戦力外やね。

こちらの読み通り、マルチャルさん普通に和平を受けてくれた。
外交的勝利。
ただ、恐らくアライメント的に相性は悪いはずで、
いつか戦争になることも考えておかないとならない相手ではある。
俺はまだ蛮族以外との抗争経験がなく、そうなったら
どういう展開になるかまるで読めない。不安である。

マップ右上をタカさん本人で探索したところ「大異変の箱」を発見。
詠唱ポイントを得る代わりに、世界に大異変が降りかかるとかなんとか。
詠唱ポイントか……。実は全然活かせてないんだよな。
ただ、それがメチャクチャ大事なことは分かる。ううーん……一旦保留。

そんなこんなで、今日は51ターンまで。
大勢に変化はないが、左右にユニットを走らせて敵をチマチマ倒し、
アイテムを増やしつつ、視界を確保しております。
あ、あと右下のトゥシャーリ村を属国にしました。これで三都市+三属国。
属国二つは既にいつでも併合可能なので、左のフェアリーの村あたりは
そろそろ取り込んでしまってもいいかもなと思っている。
しっかしこのゲーム、時間吸い取られ過ぎるので、このくらいに抑えておかんと
平日の自由時間が全部なくなってしまうぜ。
そんなこんなで、また次回をお楽しみに。
さよなら、さよなら、さよなら(突然の淀川長治)。

まず現状の再把握のため、各都市の税収を確認。
周辺に金鉱の多い第二都市が収入の大半を支えているのが分かる。
第二都市では「商業振興・住宅建設・研究開発」を延々ループしているので、
バランスもいいはず……と思ったんだけど、あれ? 人口異常に少なくね?

「制限中」? なんだこれ。
色々調べたんだけど、今のところ原因不明。
……どうしよう、72%制限ってヤバくねーか?
昔のセーブを見てみたが、結構前から制限がかかってた様子。
もっと早く気づけよ。一旦様子見しつつ進める。
それから、ユニットが増えすぎて良く分からなくなってきたので、
ウチの軍勢を改めて確認がてら紹介してみます。

まず主人公、タカさん。
レギンス履いて防御を固めたアンデッド退治の専門家。
まあこれまで全然アンデッドと戦ってないから特に活きてなくて
本当に専門家なのかは分からないんだけど。自称専門家。
正直地味ではあるが回復系能力を固めてるせいか見た目に似合わずタフ。

吹き矢名人のローグ、スリルタさん。名前を覚えられない。
騎兵としての突撃と、吹き矢による遠距離チクチクの両面を兼ねる
どっちつかずのバランスファイターだ!
先制攻撃と射撃耐性のおかげでこちらも地味にタフ。

フェアリー小隊を率いる歴戦の勇者、石砕きのエンドレさん。
持たせているマスケット銃はパッと見強そうだがイザってときに頼りない。
ただ「スレイヤー」能力を大量に積んだおかげで、
本人より部下のフェアリー集団の火力がグッと上がっている。
個人的武勇より指揮能力で評価されてるの「名将」感ある。
回復技(炎の加護)持ちで、弱点も装備でカバーしており、安定感が非常に高い。

やたら耐性積んでる割に、よく事故死しそうになるため、
救助者というかどちらかというと要救助者って感じのアマルさん。
原因はシンプルに防御力が低いから。
このゲームは防御力1の差がかなりデカいようだ。レギンスこっちに回したほうがいいかなあ。
しかし動物使いは無くてはならない重要スキルだし、遠距離火力は高い。

僕らのアイドル、箱入り娘のシェイラちゃん。
飛行ユニットなので敵の側面を物理で殴ることが多く、いまのところ
ソーサラーらしさが一ミリも出せてないが、アイドルなので根気強く育てていく。
氷雪に弱いのがタマに傷だが、現状あまり大きな影響は出ていない。

怪物殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
武神!! ティアンヌだァ――――!!!
ということで、1ターン目から在籍してるのにレベル3のティアンヌさんです。
レベルが低いだけあってシンプルに弱い。
ただ反撃ダメを減らす「格闘術」はそれなりに役に立つ場面が多いし、
なにより近接火力は随一のはずなので、もうちょっと活躍の場を与えたい。

この六人で、5ユニットを構成しています。
出来ればもうちょっと人員補充して6ユニットにしておきたいかな。
ボチボチ、ティア1のユニットはお役御免になりつつある。
さて、ではプレイに入りますと。

マップ右手側で、いきなり別文明に出くわした。
死体漁りのマルチャルさん。
恐らく「スカベンジャー」の訳であろう通り名がなかなかに印象悪い。
そして初対面でこのセリフ。何もしてないのにマジギレされるのつらい。

と思いながら外交画面を開くと急にこの態度。
アレか? 部下が見てる手前イキッたとかそういうことか?

マルチャルさんは、オーク女のアルグラさんと戦争中の様子。
俺と関わりないとこでなら幾らでも殺し合ってくれて構わない。
とりあえず和平メッセージを送っておくことにする。
「他国と戦争中なら、こっちとまで喧嘩しようとはしないだろう」という読み。

余ったフェアリーでマップ左上を探索してたら、霧の中から
のそりとドラゴンが現れた。
ひい!

ティア4ですね……。フェアリーでチョッカイ出すにはヤバすぎる相手。
しかも単体でなく、部下のドラゴン二匹連れ(それぞれティア2と3)。
そこそこ近くにこんなのがウロついてるのか……。
戦うとしたら英雄三人くらい連れてこないとムリそう。

ボーンドラゴンにビビらされた腹いせに、フェアリー村から
またドラゴン討伐の依頼を受けて、ワイバーンをいじめることにします。
砦の上から魔法をプスプス撃つだけの簡単なお仕事。
当然の権利のようにノーダメ。ドラゴン(笑)。

こうして、国全体で8体のフェアリーを抱える大妖精軍団が誕生した。
それなりに有用だが、さすがにちょっと多すぎる。
ティア1のバターカップフェアリーはそろそろ戦力外やね。

こちらの読み通り、マルチャルさん普通に和平を受けてくれた。
外交的勝利。
ただ、恐らくアライメント的に相性は悪いはずで、
いつか戦争になることも考えておかないとならない相手ではある。
俺はまだ蛮族以外との抗争経験がなく、そうなったら
どういう展開になるかまるで読めない。不安である。

マップ右上をタカさん本人で探索したところ「大異変の箱」を発見。
詠唱ポイントを得る代わりに、世界に大異変が降りかかるとかなんとか。
詠唱ポイントか……。実は全然活かせてないんだよな。
ただ、それがメチャクチャ大事なことは分かる。ううーん……一旦保留。

そんなこんなで、今日は51ターンまで。
大勢に変化はないが、左右にユニットを走らせて敵をチマチマ倒し、
アイテムを増やしつつ、視界を確保しております。
あ、あと右下のトゥシャーリ村を属国にしました。これで三都市+三属国。
属国二つは既にいつでも併合可能なので、左のフェアリーの村あたりは
そろそろ取り込んでしまってもいいかもなと思っている。
しっかしこのゲーム、時間吸い取られ過ぎるので、このくらいに抑えておかんと
平日の自由時間が全部なくなってしまうぜ。
そんなこんなで、また次回をお楽しみに。
さよなら、さよなら、さよなら(突然の淀川長治)。