前回の続きからやっていきますー。

前回は割と地味に体力や防御力強化なんかをしてまいりましたが。

なんか、ロウソク？　みたいなの見つけた。

赤いロウソクはアレですね。アレ用です。ソフトSM用ですね。
ピーラン材を使った低温ロウソクなので、垂らしてもそこまで熱くない。
初心者の人はローション塗って、そのうえから垂らすといいみたいです。

特に何も起きなかった。なんなんだよ。

老婆が立っていた。話しかけると……ん？

「私の姿は老い変わってしまいましたが」ってどういうこと？
まさか……アンタ、ヴ……ヴィ……ヴァルヴレイヴさん？

前の日記を確認したところ「ヴィリディアナ」さんでした。
どうやら俺に協力したことで老いてしまったらしい。なんでだよ。

前回と同じく、謎の選択肢。

老いてまで頑張ってもらったのに悪いけど、正直、この選択肢の意味が分かってない。
同意するとまたボス戦で出てくるんだろうけど……。
とりあえず前回同様、同意する。なんか後で取り返しのつかないことになりそう。

あっ、コレ、ボス出てくるな……。

だからイチイチこええんだよ!!!!　見た目が!!!!!

背景の黒さと相まって、星のカービィスーパーデラックスのボスをちょっと思い出した。

名前は「焦貌の聖女」らしい。女なのか……。

１：その顔の半分にかかった金色のドロドロなんなんだよ
２：前頭部が欠けて脳みそ見えてんのなんなんだよ
３：焦貌ってわりには焦ってるように見えないのなんなんだよ
４：その口元は田中邦衛のモノマネかなんかかよ
５：うっすら残した髪の毛はなんなんだよ

以上合計五か所の疑問はあるが、有無を言わさず攻撃してきたので戦うことに。
やっぱヴィリディアナさん来てんなあ。

結論から言うと、五回ほど死にました。

なんか、パッと見は大したことないようで意外と避けにくかったり
妙に痛かったりと、嫌らしいボスでしたね…・・。
ヴィリさんも何かしてくれてたっぽかったが、見てる余裕がなかった。

そして前回同様、ボス退治後は異世界ワープ。

お疲れ様です、金ドクロさん。浅井長政かな？

そして異世界から戻ると、定例の仕事にやってきてくれたぐるぐるおじさん。
「二つ目よくやったね、三つ目行ってね」と言うだけの簡単なお仕事。
だから書類を床に垂らすんじゃない。

ここにきてようやく、武器スキルが上がる場所発見。
これでスキルが取れるようになるのかな？

だが、しばらく取り方が分からなくて右往左往する。

5分くらいモゴモゴしてたら、□ボタン長押ししてると取れることが分かった。
いや「長押し」って書くか、もしくは長押ししてる間にゲージ伸びるとかしてよ！
コレもしかしてアルベロの時点で取れてたんじゃなかろうか。

とりあえず「三連撃の後にトドメの一撃」「○ボタンで遠隔攻撃」「空中から落下攻撃」
といった定石のやつを押さえていくことにしました。

ただ正直言うと、今のところ全部使いにくい。
三連撃の後のトドメ、隙がでかくてむしろ邪魔になったりするし、
遠隔攻撃は射程が微妙過ぎるし、落下攻撃は入力が妙にシビア。

それから、次にどこ行くのかマジで分からなくなり、マップを見ながら
行ってない場所を探索していくことに。だいぶ時間かかりました。

毒霧の中、溶岩を避けさせるキツイ場所を進んでみたり。

抜けてアイテムをもらったり。

最終的に行き詰まったので、一旦アルベロに戻ってきました。

「アイテムを渡すと見返りがもらえる」系の場所がいくつかあり、
わらしべ長者に精を出します。

こういうの、シンプルに達成感あるよね。好き。

ホラ、ニンニクだ。
何に使うんだニンニク。浣腸の代わり？

なんかよく分からん噴水でボタン表示が出てきた。
最初は出てこなかったよね？

うお!?

なんだこれ!?　死後の世界か？

足湯に浸かってるオッサンが居ました。

人々に祈ってもらえたのに、塩しか与えないやつ。
思わず「これが本当の塩対応やなワッハッハ」と呟きましたが、呟いたところで一人。

別に訊いてねえよ。塩塩うるせえよ。

亜麻糸の布を渡してやる。

「熱や思考、幻罪による汗を吸い取った亜麻糸の布です」って言われても、
もう一ミリも理解ができねえ。そもそも「幻罪」からしてわからねえし。
誰の汗なんだ。

とにかく、お礼にアイテムはくれた。
要するにわらしべ長者の一つってことらしい。

初めて聖遺物スロットが埋まった。

効果はハッキリ言って良く分からないが、スロットは空いてるし
副作用もなさそうなのでつけっぱにしておけばよかろう。

しかし、相変わらず次にどこにいけばいいのか分からん。
しばらく探索を続けるとしようか。

およそ6時間プレイして達成度37.5%か。
やっぱ、大まかに20時間弱でクリアできそうなボリュームだなあ。

年内クリアは無理そうだけど、淡々と進めていこうと思います。
また次回。