
「Thronebreaker: The Witcher Tales(ウィッチャーテイルズ 奪われし玉座)」、
第二十七回やっていきまーす。
プレイ日は前回に引き続き、2020/2/2です。
日曜日の大半をコレに費やしておる。


いきなり雑な処理で恐縮ですが、二連勝!!!
さすがにもう書くこともないぜ!

ここに来て牛さんが出てきてほっこり。
おお~よしよし、か~わいいなあ~。
パズル面か、いっちょやりますか。


可愛いと思いましたが、発狂してました。そう……。
というか、このゲームに出てきた牛、半分くらい発狂してたな。

で、このパズルが予想外にムッズいの!!!!
牛にゾンビを食べさせるよう誘導するだけなんで、普通の頭の人なら簡単なんだと思う。
「後半のパズル面は箸休め的なものが多くて、難しくないけど面白い」みたいな
ちょっとナメたコメントを書いた俺に対する天罰。たぶん。
で、まあ軽く15回くらいやり直しまして。

よーーーやく勝利。
つかれたぜ……。

開放した村の農民(元ライリア兵)から、ドワーフのせいで商売あがったりやと大クレーム。
だからお前ら、女王に直接文句言う奴多すぎやろ。
ずっとクレーム対応してる気分になるぜ。

レイナードさんも「私なら首を刎ねているところだ」と大激怒。
死を厭わぬ諫言なんだとは思うけど、ホントお前ら自分の都合ばっかりだよな。

バーナバスが一言いいに来た。

ドワーフと同じステージで戦っても勝ち目はないぞと。
レッドオーシャンではなく、もっと隙間産業を狙うんだというナイスアドバイス。
そして、その「隙間」を見出すことにバーナバスは長けている。
なにしろ未亡人のために手動バイブ作ってやるくらいだからね。

今更ながら、コイツは終始、純粋に陽気で知的でいい奴だよなあ。
他のキャラクター達は、どこかしらイベントで身勝手な一面見せてくるので、
バーナバスのこの底抜けな感じは癒される。

よし、やれ、バーナバス。

あっ!
バーナバスさんがデッキから居なくなってしまった……。
しまった、結構普通に使ってたんだよな。
お前ドラクエ3の商人かよォ!?!!? そういやドラクエ3にバーナバスって敵居たな。

まあ……しゃーないか。村人からも求められてるみたいだし。
win-winということで。

それからまたニルフガードの砦へ。
お前ら、この辺の砦ガンガン落とされてるんだからもっと警戒せえよ。

珍しい、ニルフガード軍なのにパズル面だ。
奴隷監督が奴隷をムチ打ってるが、奴隷の戦闘値を増やしてやると反撃するというステージ。

そこそこ苦戦したが、問題なく勝利。

拾った地図を完成させたところ、かなり強いカードを入手。
「5ターン後に敵3体を強制排除」って長期戦でクッソ強そうじゃね?
使い方によらず味方に迷惑がかからない仕様が好ましい。
(クセの強いカードだと、味方にダメージ与えざるを得ない場面が発生する)
すぐにデッキに入れることに。

これから攻めるべきリヴィア城を見て、思わず感慨にふける女王様。

そりゃそうだわな。

つーことで、多分ここから最終決戦と思われます。
中途半端な長さですが、一旦ここで区切ります。
次回が最終回になるのかな~どうかな~?
御清聴ありがとうございました。