DOA6日記第十七回ですー。
今回は、2020/1/19のランクマの日記ですわいや。アクワイヤ。
宜しくお願いします~。
ランクマ開始前に、ツイッター上で見たコンボをいくつか練習してみたんだけど、
トレモですら全然安定しないので、実戦投入は一旦見送り!
堂々たる向上心ゼロの男。
ランクマ初戦はB-マリー・ローズ。
「マリー・ローズ」「天使すぎる」という愛に溢れた称号に思わずほっこり。
自キャラを愛してるのはいいことだ。
1ランク上のマリーということで警戒して挑むが、序盤は割といいペース。
「マリーは『ひょいっと』対策のため蹴りを多めに振る」という
キャラ対策とは恥ずかしくてとても言えない雑な方針が意外に通用する。
通用する……俺の戦い方がB-相手でも通用するぞ……。
俺は間違ってはいなかった……!(赤木)
ということはなく。
ちゃんと通用しませんでした。
や、まあ「通用しない」は言い過ぎだけど、やっぱ追い込まれると
雰囲気でガチャガチャやっちゃうトコが治らないねー俺は。
あと大ダウン攻撃2回くらい食らった。たまには受け身とらんと。
ということで敗戦。
どうでもいいけど、俺マリー・ローズの顔立ちあんま好きじゃないって思ってたけど、
このマリーは結構可愛く感じた。メガネがあるとロリっぽさが薄れて、綺麗さが際立つ。
というか単にメガネ女が好きなだけじゃないのかお前。
二戦目、今度はD+のマリー。
この「お掃除しちゃいますよ」という言葉を聴いてエロいことが頭を過ぎった人は
反省をしなくてはならない。反省をしろよ、反省を。します。
この人と再戦含め3戦やったんですが、うち2試合のリプレイが途中で途切れてました。
あんまり見たこと無い現象だ。
マリーの頭が爆発したみたいに見えて、ついキャプチャーする男。
アタマがバクハツしちゃうよお。
あと、タックルを「ひょいっと」されてビックリした。
やっぱ蹴りを多めに振らないといかんなー。
タックルの対の択としてのH+Kとかも。
いつものお願いブレイクブローなんかも織り交ぜつつ……2勝1敗で一応勝ち越し。
対戦しててしみじみ思うけど、D+くらいが「ちょうど同じくらいの実力」だわ。
マジ適性段位。
それから今度はD+ほのかちゃん。
どんな格好してても違和感なくて素晴らしい。
一見朗らかなようで、なんか感情が読めない表情も割と好き。
試合序盤に、ブレイクブロー潰しが出来てゲージを無駄に吐かせて気分良かったです。
まあ狙ってやったワケじゃないんだけど。
1PPやタックルに対応は全く出来てない感じのする相手なので、
それらをブンブンしてればまず負けなさそう。
と余裕をこいて、木の足場から突き落とされる現場作業員。
ビターーーン!!!!
いつも思うけど、高所からの転落時もうちょっと受け身とか出来ないのか。
ドラゴンキックを2回打たれ、2回とも食らう情けない様。
俺がなぜ、ほのかのドラゴンキック食らうと腹立つかというと、
「どう対処すればいいか分かりきってるのにそれが出来ないもどかしさ」
「どういう場面で放ってくるか大体わかってるのに反応できない悔しさ」
「ドラゴンキック当てたときの気持ちよさを知ってるので逆に腹立つ」
「その技は本来お前のものじゃないぞ(ジャンリーのだぞ)という苛立ち」
が混じり合うからです。腹立ててないで反応しろ。
そして渾身のお願いブレイクブローじゃあああ!!
お前全試合で適当にぶっぱなしてない?
この後、また相手のブレイクブロー発動を潰してゲージ無駄に消費させました。
一試合で二回も起きるとは珍しい。
静止画にしたら妙にエロい絵になってしまった。
このマリポーサの蹴りをしっかり下段ガードするの偉いぞ俺よ。
ちゃんと下段投げも返したし。
俺が「下段ガードから下段投げ返す」のって多分20戦に1回くらいですよ。
「ええんか……? ジリジリ下がって……。タイムオーバー近いで? 俺はかまへんけど」
という格ゲーでよくある心理戦。
近づいてきたトコをちゃんと処理!
足ピーンなってますよ。「足ピーンイキ」で検索をしてはいけない。
そんなこんなで、1月19日のランクマはこんな感じでした。
女性キャラばっかり相手にしたのう。まあDOAはいつもこんな感じか。
何度も言ってるとおり「D+相手ならまずまず勝てるが同段以上には全然勝てない」という
完全適性段位状態で、コレ以降は出来ることを増やさないと上に上がれないでしょう。
他人事みたいに言うけども。
それがわかってても、ストイックに練習するタイプでもないので、相変わらず
ダラダラ~ッとランクマやっていくと思います~。
お付き合いいただけると幸いの極みで御座います~。
トレモですら全然安定しないので、実戦投入は一旦見送り!
堂々たる向上心ゼロの男。
ランクマ初戦はB-マリー・ローズ。
「マリー・ローズ」「天使すぎる」という愛に溢れた称号に思わずほっこり。
自キャラを愛してるのはいいことだ。
1ランク上のマリーということで警戒して挑むが、序盤は割といいペース。
「マリーは『ひょいっと』対策のため蹴りを多めに振る」という
キャラ対策とは恥ずかしくてとても言えない雑な方針が意外に通用する。
通用する……俺の戦い方がB-相手でも通用するぞ……。
俺は間違ってはいなかった……!(赤木)
ということはなく。
ちゃんと通用しませんでした。
や、まあ「通用しない」は言い過ぎだけど、やっぱ追い込まれると
雰囲気でガチャガチャやっちゃうトコが治らないねー俺は。
あと大ダウン攻撃2回くらい食らった。たまには受け身とらんと。
ということで敗戦。
どうでもいいけど、俺マリー・ローズの顔立ちあんま好きじゃないって思ってたけど、
このマリーは結構可愛く感じた。メガネがあるとロリっぽさが薄れて、綺麗さが際立つ。
というか単にメガネ女が好きなだけじゃないのかお前。
二戦目、今度はD+のマリー。
この「お掃除しちゃいますよ」という言葉を聴いてエロいことが頭を過ぎった人は
反省をしなくてはならない。反省をしろよ、反省を。します。
この人と再戦含め3戦やったんですが、うち2試合のリプレイが途中で途切れてました。
あんまり見たこと無い現象だ。
マリーの頭が爆発したみたいに見えて、ついキャプチャーする男。
アタマがバクハツしちゃうよお。
あと、タックルを「ひょいっと」されてビックリした。
やっぱ蹴りを多めに振らないといかんなー。
タックルの対の択としてのH+Kとかも。
いつものお願いブレイクブローなんかも織り交ぜつつ……2勝1敗で一応勝ち越し。
対戦しててしみじみ思うけど、D+くらいが「ちょうど同じくらいの実力」だわ。
マジ適性段位。
それから今度はD+ほのかちゃん。
どんな格好してても違和感なくて素晴らしい。
一見朗らかなようで、なんか感情が読めない表情も割と好き。
試合序盤に、ブレイクブロー潰しが出来てゲージを無駄に吐かせて気分良かったです。
まあ狙ってやったワケじゃないんだけど。
1PPやタックルに対応は全く出来てない感じのする相手なので、
それらをブンブンしてればまず負けなさそう。
と余裕をこいて、木の足場から突き落とされる現場作業員。
ビターーーン!!!!
いつも思うけど、高所からの転落時もうちょっと受け身とか出来ないのか。
ドラゴンキックを2回打たれ、2回とも食らう情けない様。
俺がなぜ、ほのかのドラゴンキック食らうと腹立つかというと、
「どう対処すればいいか分かりきってるのにそれが出来ないもどかしさ」
「どういう場面で放ってくるか大体わかってるのに反応できない悔しさ」
「ドラゴンキック当てたときの気持ちよさを知ってるので逆に腹立つ」
「その技は本来お前のものじゃないぞ(ジャンリーのだぞ)という苛立ち」
が混じり合うからです。腹立ててないで反応しろ。
そして渾身のお願いブレイクブローじゃあああ!!
お前全試合で適当にぶっぱなしてない?
この後、また相手のブレイクブロー発動を潰してゲージ無駄に消費させました。
一試合で二回も起きるとは珍しい。
静止画にしたら妙にエロい絵になってしまった。
このマリポーサの蹴りをしっかり下段ガードするの偉いぞ俺よ。
ちゃんと下段投げも返したし。
俺が「下段ガードから下段投げ返す」のって多分20戦に1回くらいですよ。
「ええんか……? ジリジリ下がって……。タイムオーバー近いで? 俺はかまへんけど」
という格ゲーでよくある心理戦。
近づいてきたトコをちゃんと処理!
足ピーンなってますよ。「足ピーンイキ」で検索をしてはいけない。
そんなこんなで、1月19日のランクマはこんな感じでした。
女性キャラばっかり相手にしたのう。まあDOAはいつもこんな感じか。
何度も言ってるとおり「D+相手ならまずまず勝てるが同段以上には全然勝てない」という
完全適性段位状態で、コレ以降は出来ることを増やさないと上に上がれないでしょう。
他人事みたいに言うけども。
それがわかってても、ストイックに練習するタイプでもないので、相変わらず
ダラダラ~ッとランクマやっていくと思います~。
お付き合いいただけると幸いの極みで御座います~。