20200412180950_1
「Katana ZERO」、前回に引き続き遊んでいきたいと思います。
プレイしたのは2020/4/13。土砂降りの月曜日で御座います。
自宅勤務日なんだから仕事をしろよって話なんですけども。

それではどうぞ~。

20200413132419_1
ステージは「クラブ・ネオン」。
20200413132428_1
△ボタン押しながらスティックで、隠密移動ができるようです。

……? でもどこに隠れるんだコレ?
20200413132455_1
隠密のルールが分からず五回くらい死にました。
20200413132600_1
背景で踊ってる人たちに紛れると隠密行動になるみたい。

わかればどうってことなく進める感じ。
20200413132645_1
銃撃とか食らったら一撃死なのでポツポツ死にますが、
それでも「詰んだ!」みたいなことはなく案外サクサク進めて楽しいですね。

R2のステップ回避と斬撃の組み合わせでスピーディに気持ちよく進める。
一方で、L2のスローモーションはほぼ使ってないなー。

咄嗟にL2押しにくいし、押しっぱなしにしないとスローにならないこともあって、
ちょっと俺の不器用手先では難しい操作だ。
まあ「回避かスローか迷って死ぬ」くらいだったら回避ばっかりになるほうがマシか。
20200413132818_1
「サクサク進める」とかイキッたことを書きましたが、同じ場所で三回くらい死んで
通信でアドバイスされてようやく「あ、回避あったな」って思い出したのが真相でした。

イキるな。
20200413133134_1
なんか色々会話してるモブ。

普通にスピーディに突っ込むと会話聞きそびれちゃうので、下で待機する。
20200413133141_1
20200413133149_1
20200413133204_1
20200413133222_1
20200413133227_1
仲間内での楽しい会話の感じ。
いいですね。
20200413133248_1
ミッションに時間制限もあることだし、ササッと全員始末しました。
ごめんな。
20200413133357_1
ターゲットの手前で、再度「絶対に話すな」と釘を刺される。

理由を訊いても大したことは教えてもらえない。
20200413133419_1
とりあえず指令に従順に、会話をせずに殺害。
20200413133423_1
すまんな。
仕事なんでな。
20200413133733_1
ターゲット殺害後の脱出のほうが難しくて、ここで10回くらい死んでしまった。

アドリブで立ち回ることより、いいルートを見つけだすことのほうが重要な感じ。
そのぶん、スムーズに駆け抜けられたときの気持ちよさハンパない。
20200413133841_1
家に帰って、なぜか幼女を家に連れ込む。

レオンじゃねえんだから、疑いを抱かれるような行動は慎もうぜ。
20200413133940_1
!?
20200413134014_1
なんかまた意味深な描写があったが、別に幼女を殺したわけではないみたいです。

いやでも、ホント不穏な描写しかねえな……。
20200413134054_1
そして、「残り7日」。
20200413134107_1
またメガネとのカウンセリング。

ちゃんと命令に従ったことを褒められる。
もう明らかに「従順に従っているだけでいいのか?」と疑問を抱きたくなる構成だ。
20200413134120_1
明らかに今住んでるトコ、スラムだからな。
20200413134214_1
次のターゲットは、反体制派のファ・ユアン。

「軍事裁判での証言が予定されているので迅速に始末しろ」という
見事なまでの口封じである。一方で巻き添えで死者を出すことは許されないと。
20200413134244_1
いや、刑務所に忍び込んでターゲットだけ隠密処理ってムズくね?

どれほど俺の隠密工作に信頼が置かれてるんだよ。
そこまで器用じゃねーぞ。
20200413134325_1
だが、中に忍び込むと、夥しい量の死体が転がっていた……。
20200413134336_1
20200413134348_1
どうやったらこんな殺し方になるんだ、って感じの虐殺の残滓の中をひた走り、
ターゲットの元に到達するも……。
20200413134423_1
ターゲットのファ・ユアンは既に事切れていた。

体がまだ暖かい、ということは近くにまだ犯人はいるのでは。
20200413134430_1
そしてノータイムで罪を着せられ包囲されるドラゴン。

いやしかし、なーんか怪しいよな。
ドラゴン本人が「信頼できない語り手」過ぎる。
20200413134603_1
帰り際、何気なく警察官斬っちゃったら怒られた。

そりゃそうか。アレも民間人の巻き添えだもんな。
20200413134622_1
帰宅途中、酔っぱらいの傷痍軍人に絡まれる。

「戦争で6人も『卑人』どもを殺した」と。
ほうほう……。
20200413134637_1
俺も従軍したと伝えると、酔っぱらいはより酷い絡み方をしてくる。

「卑人みたいな見た目だな」という露骨な差別。
というか「卑人」という文字列だけでも結構ギリギリの攻めた描写って感じがする。
20200413134655_1
従軍メダルを見せると、酔っぱらいはそれを奪い取ろうとしてきやがる。

なにをする、この老い耄れが!
20200413134702_1
なんとなくこの展開だと「カッとなって殺してしまう」のが一番映画とかでありそう、
と思ったので殺すことにしました。
20200413134708_1
ラクにしてやるよ。
20200413134732_1
それから部屋に戻ろうとすると、幼女からビデオテープを渡される。

いよいよ不穏だのう。
20200413134836_1
幼女と一緒に見たビデオは、隣室でヤク中が拷問を受けるヤベービデオだった。

この右のヤツ、最初のミッションで出てきたヤツだよな……?
20200413134859_1
さすがにこれを見せるのはヤバイので、幼女を帰らせる。
20200413134941_1
「時間感覚がゆがむクスリ」が出てきた。

これがどう関係してくるんだろう。
20200413135017_1
どういうことだろう。

ドラゴンのことを言っているのか?
20200413135044_1
そしてまたドラゴンは夢を見る。

これは何を指しているのか。
もしかして撃ってる側がドラゴンとかいうオチだったりして。
20200413135101_1
「残り6日」。
着々とカウントダウンが進行していく。

いやー、謎めいたストーリーにグイグイ引き込まれてしまうな。
今のところ、まだ難易度的にムリではないので、行けるトコまで頑張りたいと思います。
出来ればクリアまでやりたいなあ。

ご清聴有難うございました。