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「Return of the Obra Dinn」、前回に引き続き、過去の情報整理をしていきます。
プレイ日は2020/4/17で御座います。

※推理の過程をそのまま書くので、ネタバレが大量に含まれます。
 未プレイの方はご注意ください。
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過去の情報整理。
今回は「7章 破滅」から行きます。
もうタイトルからして絶望しか無い。

まず「7章その1」。
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例によって、船から脱出しようとする男たち。
てか、そうか、小舟で脱出した連中は生還してる可能性があるのか……。

まあ大海原の真ん中で小舟で脱出して生き抜けるかは分からんけど。
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殴ってるのは、見るからに粗暴そうな坊主の男。
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殴ってる側は、緩い襟元が特徴のオールバックオッサン。
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殺されたほうが「デンマーク野郎」という明確なヒントがある。

これを受けて、名簿を調べたところ……。
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デンマーク人は一人しかいなかった。

あと「兄貴を殺した」という文章から、同じ名字のヤツ居ないか見てたけど、
ざっと見た感じ見当たらなかったなー。
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あなたの名前はラーズ・リンデだ!

ジッチャンの名にかけて!
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後ろのほうでバッグかなんか抱きかかえてる男も気になる。
コイツが調査の依頼人だったりするんじゃねえの~~?(言いがかり)

続いて「7章その2」は……珍しく情報が確定している。
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画家のエドワード・スプラットは怪物に押しつぶされて死亡。
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この時系列でちょっと移動してみたら、エドさんが絞め殺されてるのに、
結構みんなマッタリしてて笑った。普通に飲んでるやん。

続いて「7章その3」。
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「怪物が居るぞ! 大砲に玉込めて撃つぞーーーーーいやまて!」って感じのシーン。
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大砲に挟まれて圧死した……ってことなんだろうな。
このシーンで他の連中も見たが、みんな大砲撃とうとしてバタバタしてるだけだった。

「7章その4」はこのシーンの直後。
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その3で大砲の先に掴まってた二人が吹っ飛んだものと思われるが……。
片方の死体しか見つけられなかった。

んん~もう一人、どっかに吹っ飛ばされたのか?

「7章その5」もこの続きだった。
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同様に、大砲に押しつぶされた人。
やはり誰かは不明のままである。
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むう~、服装とかである程度アタリつけないとマズイのかなあ?

続いて「7章その6」。
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このドハデなバトル。怪物がメガフレアでも撃ったのかな?

怪物に掴まった奴を助けようとして火薬投げつけて……爆殺しちゃったとか?
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このガキの使いの菅プロデューサーみたいな人が爆死したようだ。
黒毛和牛やで。

「7章その7」もその続き。
7章はほとんど怪物との絶望的な戦いの経緯に終止しており、
まさに「破滅」そのものなんだろうなあ。
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見て分かる通り、逆さ吊りにされて胴体ブッ千切られています。
これはまあわかりやすい。
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この体中……タトゥー? だらけの奴がブチ殺された。
こんなケムマキみたいなガラのタトゥーあるのかしら。

……9章で「助手が八つ裂きにされた」って言ってたけど、コイツなのかなあ?
だとすると、コイツがフランス野郎ってことになるが。
フランス人っぽさはあんまりねえな……。うううーむ。一旦保留!

最後、「7章その8」。
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船長の嫁、アビゲイルさんが亡くなる瞬間。
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左側で誘導しようとしてる人、剣持ってるから一瞬なんか悪いこと考えてたのかと思ったけど、
この会話を見るに、やっぱ「マーティン」で間違いないのかなあ。
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まあ、確かに船長の右腕的ポジションのニオイがするし、航海士で間違いないだろう。
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ということで、この人をマーティン・ペロットと断定。
ペロッと断定。
しょうもないことを言うな。

……とまあこれで、10・9・7章を一通り確認した(8章はブロックされていて見られない)。
で、1章及び4~6章は今のところ全く見つかっていない。

ここから続けて2~3章を確認していこうと思います。

自分の中で情報を整理していくだけの記事が続きますね……。
これもう、オレ自身が便利かつ楽しいだけだな……!
でもいいの、オレが楽しいのが一番大事だから。

ご清聴有難うございました。