
「Return of the Obra Dinn」、続きをやってきます~。
プレイ日は2020/4/18で御座います。雨と雷がすごい土曜日。
※推理の過程をそのまま書くので、ネタバレが大量に含まれます。
未プレイの方はご注意ください。
前回は「2~3章」の再整理が終わり、新しい章を探すところまで。

今回は、新たに出てきた「6章」の情報を整理していこうかなと。
もう本格的に「自分用メモ」になってきた。
ザックリとした全体の流れは「病気~殺人~怪物~内乱」ってイメージだけど、
間がゴッソリ抜けてるから、まだわかんないことがいっぱいあるぜ。

「海の兵」ってのは、怪物を指してんのかな?
とりあえず「6章その1」から見ていきます。

ライデイン!
という感じで、雷に撃たれて死ぬシーンから。
いきなりショッキングだな!

こういう、高いとこで帆を張ったりおろしたりしてるの見ると、
船乗りはホント命がけだな~ってしみじみ思いますね……。
海に落ちても甲板に落ちても、死亡確定だもんな……。
ちなみに私「甲板」の読み方わかんなくて「かんばん」だの
「こうばん」だので変換して「アレ~?」ってなりました今。

とりあえず、この情報だけは確定。
ハゲだから電気抵抗が少なかったのが死因。さすがに言いすぎだろ。
続いて「6章その2」。

海から現れた多脚の怪物が、愚かな人間を刺し貫く!!
これは怖いな……。
ただこれ……何で刺し貫いてんだ?

つ、爪……? なのかな……?

よく見ると、怪物が槍を持ってるようにも見えるな……。
上半身が人間で下半身が蟹みたいな怪物なんだろうか。

いや、これ爪じゃねーわ、槍だ。

ということで修正。

あと、さっき雷に撃たれたオッサンが落ちてる途中だった。
まさか雷が直接の死因じゃなく転落死でした、とかねえよな。
それはわかんねえぞ、さすがに。

どうでもいいけど、この絵ヅラいいなあ。
「うわあーーーー怪物だぁーーーーー!!」と同時に
「は、反対側からもう一匹!」という恐怖と混乱が一枚の絵で伝わる。
このゲームの回想シーン、全部止まってるのにホント物凄い躍動感なんだよな。
えー、続いて「6章その3」。ここからはずっと地獄。

怪物は船の中に侵入する。
多脚で自在に移動し、爪と槍に加えてトゲによる遠隔攻撃が可能な怪物が二匹、
密閉空間である船を跋扈するという魔女の釜の底のような地獄。
ジョニィ・ジョースターの「爪(タスク)」みたいな感じで、飛来する爪に殺される人。

これはさすがに確定。

「下がれ! ニコラスが殺られた!」は重要な手がかりだな~と思ってたんだけど、
人員名簿にそもそも「ニコラス」という名前が見当たらない。
よく見ると、一部に名前不明の人がいるから、そいつらなんだろうか。
続いて「6章その4」。

怪物により簡単にダブルキル。

このときふと「あれ? 9章でエバンズって名前呼ばれてなかったっけ?」と疑問を抱いて
確認してきましたが「ブレナン」のほうでした。

怪物に向かって、火を投げつける。
物理が効きにくい相手には属性攻撃という発想。
本来、船内で火を使うの自殺行為なんだろうけど、死ぬよりいいよな。
続いて「6章その5」。

怪物を燃やしたうえで刺してトドメを指したっぽいが……。

コイツの死因は微妙。
トゲで死んだのか? 爪に刺されたのか?

とりあえず、こうしておくことに。
ん~、なんかイマイチしっくりは来てないが。
「6章その6」も続けて見てみる。

トゲのせいで立ったまま死んでる人が居た。

会話で「今おろしてやる」と言われてるのに、死体は立ったままだったな……。

それから、怪物を剣で退治した士官候補生が、チャールズ(と思われる)奴に
水をかけて助けようとしている。もう死んでんだけども。
ほんで、「6章その7」。

もう一体の怪物を、捨て身の銃撃で撃破という感動シーン。

ここまで確定。
しかしアレだな、6章はずっと蟹足怪物とバトッてて、
人物名はあんまり特定出来ないトコがあったな……。
このあと4章・5章・1章と一気に見れたんですが、それはまた次回に続きます。
いよいよ核心に迫る話が出てきて、ワクワクが止まりませんぜ。
ご清聴有難うございました。

今回は、新たに出てきた「6章」の情報を整理していこうかなと。
もう本格的に「自分用メモ」になってきた。
ザックリとした全体の流れは「病気~殺人~怪物~内乱」ってイメージだけど、
間がゴッソリ抜けてるから、まだわかんないことがいっぱいあるぜ。

「海の兵」ってのは、怪物を指してんのかな?
とりあえず「6章その1」から見ていきます。

ライデイン!
という感じで、雷に撃たれて死ぬシーンから。
いきなりショッキングだな!

こういう、高いとこで帆を張ったりおろしたりしてるの見ると、
船乗りはホント命がけだな~ってしみじみ思いますね……。
海に落ちても甲板に落ちても、死亡確定だもんな……。
ちなみに私「甲板」の読み方わかんなくて「かんばん」だの
「こうばん」だので変換して「アレ~?」ってなりました今。

とりあえず、この情報だけは確定。
ハゲだから電気抵抗が少なかったのが死因。さすがに言いすぎだろ。
続いて「6章その2」。

海から現れた多脚の怪物が、愚かな人間を刺し貫く!!
これは怖いな……。
ただこれ……何で刺し貫いてんだ?

つ、爪……? なのかな……?

よく見ると、怪物が槍を持ってるようにも見えるな……。
上半身が人間で下半身が蟹みたいな怪物なんだろうか。

いや、これ爪じゃねーわ、槍だ。

ということで修正。

あと、さっき雷に撃たれたオッサンが落ちてる途中だった。
まさか雷が直接の死因じゃなく転落死でした、とかねえよな。
それはわかんねえぞ、さすがに。

どうでもいいけど、この絵ヅラいいなあ。
「うわあーーーー怪物だぁーーーーー!!」と同時に
「は、反対側からもう一匹!」という恐怖と混乱が一枚の絵で伝わる。
このゲームの回想シーン、全部止まってるのにホント物凄い躍動感なんだよな。
えー、続いて「6章その3」。ここからはずっと地獄。

怪物は船の中に侵入する。
多脚で自在に移動し、爪と槍に加えてトゲによる遠隔攻撃が可能な怪物が二匹、
密閉空間である船を跋扈するという魔女の釜の底のような地獄。
ジョニィ・ジョースターの「爪(タスク)」みたいな感じで、飛来する爪に殺される人。

これはさすがに確定。

「下がれ! ニコラスが殺られた!」は重要な手がかりだな~と思ってたんだけど、
人員名簿にそもそも「ニコラス」という名前が見当たらない。
よく見ると、一部に名前不明の人がいるから、そいつらなんだろうか。
続いて「6章その4」。

怪物により簡単にダブルキル。

このときふと「あれ? 9章でエバンズって名前呼ばれてなかったっけ?」と疑問を抱いて
確認してきましたが「ブレナン」のほうでした。

怪物に向かって、火を投げつける。
物理が効きにくい相手には属性攻撃という発想。
本来、船内で火を使うの自殺行為なんだろうけど、死ぬよりいいよな。
続いて「6章その5」。

怪物を燃やしたうえで刺してトドメを指したっぽいが……。

コイツの死因は微妙。
トゲで死んだのか? 爪に刺されたのか?

とりあえず、こうしておくことに。
ん~、なんかイマイチしっくりは来てないが。
「6章その6」も続けて見てみる。

トゲのせいで立ったまま死んでる人が居た。

会話で「今おろしてやる」と言われてるのに、死体は立ったままだったな……。

それから、怪物を剣で退治した士官候補生が、チャールズ(と思われる)奴に
水をかけて助けようとしている。もう死んでんだけども。
ほんで、「6章その7」。

もう一体の怪物を、捨て身の銃撃で撃破という感動シーン。

ここまで確定。
しかしアレだな、6章はずっと蟹足怪物とバトッてて、
人物名はあんまり特定出来ないトコがあったな……。
このあと4章・5章・1章と一気に見れたんですが、それはまた次回に続きます。
いよいよ核心に迫る話が出てきて、ワクワクが止まりませんぜ。
ご清聴有難うございました。