
「Kenshi」、引き続き遊んでおります。
プレイしたのは2020/4/27でございます。
それではどうぞ~。
パート8とか9で「研究台Ⅲは都市内に作れないので拠点を作ろう」みたいなこと
言ってたと思うんですが。

普通に作れました。
……な、なんなんだよ。こないだ置けなかったのはなんなんだよチクショウ。
おかげで研究台Ⅲ2つ目作成するハメに。
まあ早めに拠点襲撃の雰囲気つかめたのは収穫だからいいけどよ。

あとはまあ、ちょっと手が空いたので窃盗に入ったんですが、
いつもなら警備の連中が寝てるベッドがガラ空きになってまして。
あら~じゃあ箱開けさせていただきますね~(破顔)。

箱が三つもあったから、ピッキングに次ぐピッキング。キューピー3分間ピッキング。
いやあ楽しいなあ~ピッキング。

開ける難易度の高い箱には相応に美味しい中身が入ってましてね。
大量の食料と、そこそこのレアリティの防具! 技術書まで!
有難うございます~。頂戴していきます。

その後、ちょっと冒険に出たくなったので砂漠に向かって突っ走ってみます。
さすがにちょっとやることが単調過ぎてな……。

砂漠の街ショーバタイに到着しました。
なかなか設備が充実してるじゃないの。

あと砂漠の街で、初めて動物売ってる店に出くわしました。
一旦様子見しましたが、そろそろペット欲しくなってきたなあ。
荷物持ち兼戦闘員というのは、かなり魅力的だ。
ペットはドカ食いするらしいので、食料供給が安定しないと怖いかな~という不安がある。

ショーバタイの近所で平和に鉱石掘りをしていたら、突如襲撃を受けまして。

いつものように逮捕されました。

未だに原因は分かってないんだけど、9時間程度で釈放されたので
「まあいっか」という感じでそのまま続けます。だいぶ肝が太くなってきたな。
逮捕くらいは「よくあること」という気持ちでプレイしている。
バーで知り合ったオッサンと「逮捕あるある」で盛り上がれるレベル。

「ここは安定してそうだし、しばらくショーバタイを拠点に生活しよう」と決意。
20,000円だして家を買うことにしました。
ハブに続く二つ目の借り家で、「拠点」としては三つ目。
あちこちに拠点作るの、多分ゲームの効率的には良くないだろうけど、
安心感に繋がるので積極的にやっていきたいと思う。
「平穏」とか「安心」という言葉が好きです。
無能で女にモテない吉良吉影みたいな性格してる。

試しに砂漠に出て、盗賊とケンカしてみたら、いとも簡単に返り討ちにあいました。
いやマジで、俺ら戦闘能力カスだな……。

サラリと吉永が死んだのでロードします。
三人の中でも特に吉永がやわらか過ぎてすぐ死ぬ。やわらか戦車。
さすがに研究と建設を一手に任せている吉永が死ぬとリカバリーがツラ過ぎるぜ。

こうなったら、砂漠をウロウロしてるこの虫にケンカを売ってみよう。
三人がかりで虫一匹に負けてるようじゃ人間の尊厳とか沽券がグズグズになる!
仕留めるんじゃあ!
やったれやお前ら!

(笑)。
普通に返り討ちでした。誰になら勝てるんだよお前ら。

倒れて回復を待ってたら、人がババッと駆け寄ってきて、傷の治療をしてくれた。
あったけえ。辻ヒーラーかな?

奴隷商でした。そんなこったろうと思ったよ!!!!
いや、正直言うと一瞬冗談抜きに「回復してくれる優しい人かな?」って思っちゃった。
まだこの世界に慣れてないのかよ。そんなヤツいるわけねえだろ。
ぶっちゃけこのゲーム、奴隷にデメリットそんなにないというか、むしろ育成面では
結構いいらしいんだけど、ちょっと今は普通に遊びたいのでまたロードしました。

ショーバタイの家に、ベッドとロッカーを作り、それでもまだ20,000円の貯蓄が残っている。
なかなかに安定した状況になってきたような気がします。
ショーバタイはすぐ近くで銅が掘れるし、店も多いし居心地がいい都市なんですが、
砂嵐が多いのと、あと夜中に歩哨が多くてちょっとこう……窃盗がしにくいのがネック。
ちょっとお金に余裕を持ちたいので、しばらく銅掘り出しに精を出します。

ということで貯めました。5万円です。
「何を買いたい」という目標も無いのに突然貯蓄を始める男。
ラジオ聴きながら酒飲みつつ、ボンヤリと銅を彫り続けるの楽しくてつい。

それからちょっと屋外で、相手を選んで選んで、虫にやられて弱った奴らを殴って倒し、
「屋外に寝袋をしいて、意識のない仲間を担いで寝かせる」というのを初めてやったりしました。
今更も今更だけど、もっとこういう仮設建築は有効に使っていったほうがいいなあ。
キャンプファイアーとか全然使ってないもんなあ。
生肉焼いたりすれば食費が浮くだろうし。

とかやってたら、突如現れた衛兵かなんかに難癖をつけられた挙げ句リンチされ、
モリーちゃんが左腕を切り落とされました。
この世の地獄かよ。

虫をショーバタイ入り口くらいまで引きつけて、衛兵と一緒にバトルして
経験値稼ぐのはどうだろう?
と思って連れてきてみたのですが、普通に衛兵さんはこんな虫ワンパンしてしまうので、
戦闘に参加するヒマすらなかったぜ……。
衛兵や歩哨にワンパンされる虫に、三人がかりで全滅してんだな俺ら……。

まだ虫は厳しいということで、虫と殴り合って弱った野盗にケンカをふっかけました。
調子のってガンガン殴ってたら、奥から応援が来て「ちょっ、待っ……」ってなりましたが、
ギリギリのところでタカさんが生存して勝利!
少しずつだが、強くなってる! オレ強くなってるよ!

調子乗って、倒した野盗からアイテムを奪ってたら、後から来た餓えた放浪者達に
ボコられて食料を奪われました。
漁夫の利を狙って襲いかかった俺たちが更に漁夫られるという地獄の食物連鎖。
まあ奪われたのが食料だけなら安いもんか。
自由や四肢や生命でないだけ安い。ちなみにモリーの左腕はロードしたので元通りです。

その場でベッド敷くのは危険と判断し、怪我をした足をひきずりながら、
更に重い荷物を抱えたまま、帰路につきます。
略奪物を抱えて逃げる様はロシア遠征のフランス軍さながら。
たとえが不吉過ぎる。

後ろから付いてきた二人組にドキドキしながら歩くもどかしさ。
中学生くらいの頃、友達と二人で歩いてたら不良二人組がニヤニヤしながら
後ろから付いてきたことを思い出す。合図してせーのでダッシュして逃げたなあ。

どーにかこーにか、無事に帰ってきました。
何度も言うけど、この危険から帰ってきて一息つく感じいいよな~。
借家とはいえ、安全で暖かく心休まる我が家よ。
ということで、今回はこんなところで。
いやー、一日中やってたような気がする。
前回からのパラメータ比較もしてみよっと。
今回は結構バトらせたので、戦闘スキル伸びてることを期待。

タカさんは、刀レベルが1から一気に16に。
近接攻撃が13から25、近接防御が18から29、回避が5から10とそれぞれ成長。
名実ともに我が軍のリーダーという趣である。
打たれ強さが24から32といい具合に伸びてくれたこともあって、
戦闘になると他の二人がコロコロ転がされる中、孤軍奮闘で生き残ってくれる。
もっともっと鍛え上げて、頼れる存在に育てあげていきたい。
ていうか装備もそろそろ刷新したいよな。防具はまだしも、武器が弱すぎる。

ウチのチームの姫であるモリーちゃん。
サーベルが4から14に、近接攻撃は14から26、近接防御が11から18と確実に成長。
よく見たら近接攻撃と器用さでタカさんを上回っていた。
もっともっと殴り合いをさせて打たれ強くしていきたいな。

未だ下っ端扱いでかわいそうな吉永。
戦闘面ではまだまだミソッカスであり、ケンカをすると大抵一番に泣きながら倒れる。
ただし研究ばっかりさせた成果が出ており、科学は50以上に成長し、
エンジニアとしても優秀で、絶対に死なせられない人材になってきた。
また、ツルハシばっか振らせたこともあり、労働能力は他の二人に引けをとらない。
ということで、第十回はこれにて終了です。
相変わらず、さしたる目的もなく荒野をフラフラしてるだけですが、楽しいです。
しかし、さすがにそろそろ人材やペットを増やしたほうがイイ気がしてきたな。
あんまり遅くなりすぎると、先輩三人と能力差が埋まらなくなる気もするし。
やりたいことが多すぎるぜ。ご清聴有難うございました。
言ってたと思うんですが。

普通に作れました。
……な、なんなんだよ。こないだ置けなかったのはなんなんだよチクショウ。
おかげで研究台Ⅲ2つ目作成するハメに。
まあ早めに拠点襲撃の雰囲気つかめたのは収穫だからいいけどよ。

あとはまあ、ちょっと手が空いたので窃盗に入ったんですが、
いつもなら警備の連中が寝てるベッドがガラ空きになってまして。
あら~じゃあ箱開けさせていただきますね~(破顔)。

箱が三つもあったから、ピッキングに次ぐピッキング。キューピー3分間ピッキング。
いやあ楽しいなあ~ピッキング。

開ける難易度の高い箱には相応に美味しい中身が入ってましてね。
大量の食料と、そこそこのレアリティの防具! 技術書まで!
有難うございます~。頂戴していきます。

その後、ちょっと冒険に出たくなったので砂漠に向かって突っ走ってみます。
さすがにちょっとやることが単調過ぎてな……。

砂漠の街ショーバタイに到着しました。
なかなか設備が充実してるじゃないの。

あと砂漠の街で、初めて動物売ってる店に出くわしました。
一旦様子見しましたが、そろそろペット欲しくなってきたなあ。
荷物持ち兼戦闘員というのは、かなり魅力的だ。
ペットはドカ食いするらしいので、食料供給が安定しないと怖いかな~という不安がある。

ショーバタイの近所で平和に鉱石掘りをしていたら、突如襲撃を受けまして。

いつものように逮捕されました。

未だに原因は分かってないんだけど、9時間程度で釈放されたので
「まあいっか」という感じでそのまま続けます。だいぶ肝が太くなってきたな。
逮捕くらいは「よくあること」という気持ちでプレイしている。
バーで知り合ったオッサンと「逮捕あるある」で盛り上がれるレベル。

「ここは安定してそうだし、しばらくショーバタイを拠点に生活しよう」と決意。
20,000円だして家を買うことにしました。
ハブに続く二つ目の借り家で、「拠点」としては三つ目。
あちこちに拠点作るの、多分ゲームの効率的には良くないだろうけど、
安心感に繋がるので積極的にやっていきたいと思う。
「平穏」とか「安心」という言葉が好きです。
無能で女にモテない吉良吉影みたいな性格してる。

試しに砂漠に出て、盗賊とケンカしてみたら、いとも簡単に返り討ちにあいました。
いやマジで、俺ら戦闘能力カスだな……。

サラリと吉永が死んだのでロードします。
三人の中でも特に吉永がやわらか過ぎてすぐ死ぬ。やわらか戦車。
さすがに研究と建設を一手に任せている吉永が死ぬとリカバリーがツラ過ぎるぜ。

こうなったら、砂漠をウロウロしてるこの虫にケンカを売ってみよう。
三人がかりで虫一匹に負けてるようじゃ人間の尊厳とか沽券がグズグズになる!
仕留めるんじゃあ!
やったれやお前ら!

(笑)。
普通に返り討ちでした。誰になら勝てるんだよお前ら。

倒れて回復を待ってたら、人がババッと駆け寄ってきて、傷の治療をしてくれた。
あったけえ。辻ヒーラーかな?

奴隷商でした。そんなこったろうと思ったよ!!!!
いや、正直言うと一瞬冗談抜きに「回復してくれる優しい人かな?」って思っちゃった。
まだこの世界に慣れてないのかよ。そんなヤツいるわけねえだろ。
ぶっちゃけこのゲーム、奴隷にデメリットそんなにないというか、むしろ育成面では
結構いいらしいんだけど、ちょっと今は普通に遊びたいのでまたロードしました。

ショーバタイの家に、ベッドとロッカーを作り、それでもまだ20,000円の貯蓄が残っている。
なかなかに安定した状況になってきたような気がします。
ショーバタイはすぐ近くで銅が掘れるし、店も多いし居心地がいい都市なんですが、
砂嵐が多いのと、あと夜中に歩哨が多くてちょっとこう……窃盗がしにくいのがネック。
ちょっとお金に余裕を持ちたいので、しばらく銅掘り出しに精を出します。

ということで貯めました。5万円です。
「何を買いたい」という目標も無いのに突然貯蓄を始める男。
ラジオ聴きながら酒飲みつつ、ボンヤリと銅を彫り続けるの楽しくてつい。

それからちょっと屋外で、相手を選んで選んで、虫にやられて弱った奴らを殴って倒し、
「屋外に寝袋をしいて、意識のない仲間を担いで寝かせる」というのを初めてやったりしました。
今更も今更だけど、もっとこういう仮設建築は有効に使っていったほうがいいなあ。
キャンプファイアーとか全然使ってないもんなあ。
生肉焼いたりすれば食費が浮くだろうし。

とかやってたら、突如現れた衛兵かなんかに難癖をつけられた挙げ句リンチされ、
モリーちゃんが左腕を切り落とされました。
この世の地獄かよ。

虫をショーバタイ入り口くらいまで引きつけて、衛兵と一緒にバトルして
経験値稼ぐのはどうだろう?
と思って連れてきてみたのですが、普通に衛兵さんはこんな虫ワンパンしてしまうので、
戦闘に参加するヒマすらなかったぜ……。
衛兵や歩哨にワンパンされる虫に、三人がかりで全滅してんだな俺ら……。

まだ虫は厳しいということで、虫と殴り合って弱った野盗にケンカをふっかけました。
調子のってガンガン殴ってたら、奥から応援が来て「ちょっ、待っ……」ってなりましたが、
ギリギリのところでタカさんが生存して勝利!
少しずつだが、強くなってる! オレ強くなってるよ!

調子乗って、倒した野盗からアイテムを奪ってたら、後から来た餓えた放浪者達に
ボコられて食料を奪われました。
漁夫の利を狙って襲いかかった俺たちが更に漁夫られるという地獄の食物連鎖。
まあ奪われたのが食料だけなら安いもんか。
自由や四肢や生命でないだけ安い。ちなみにモリーの左腕はロードしたので元通りです。

その場でベッド敷くのは危険と判断し、怪我をした足をひきずりながら、
更に重い荷物を抱えたまま、帰路につきます。
略奪物を抱えて逃げる様はロシア遠征のフランス軍さながら。
たとえが不吉過ぎる。

後ろから付いてきた二人組にドキドキしながら歩くもどかしさ。
中学生くらいの頃、友達と二人で歩いてたら不良二人組がニヤニヤしながら
後ろから付いてきたことを思い出す。合図してせーのでダッシュして逃げたなあ。

どーにかこーにか、無事に帰ってきました。
何度も言うけど、この危険から帰ってきて一息つく感じいいよな~。
借家とはいえ、安全で暖かく心休まる我が家よ。
ということで、今回はこんなところで。
いやー、一日中やってたような気がする。
前回からのパラメータ比較もしてみよっと。
今回は結構バトらせたので、戦闘スキル伸びてることを期待。

タカさんは、刀レベルが1から一気に16に。
近接攻撃が13から25、近接防御が18から29、回避が5から10とそれぞれ成長。
名実ともに我が軍のリーダーという趣である。
打たれ強さが24から32といい具合に伸びてくれたこともあって、
戦闘になると他の二人がコロコロ転がされる中、孤軍奮闘で生き残ってくれる。
もっともっと鍛え上げて、頼れる存在に育てあげていきたい。
ていうか装備もそろそろ刷新したいよな。防具はまだしも、武器が弱すぎる。

ウチのチームの姫であるモリーちゃん。
サーベルが4から14に、近接攻撃は14から26、近接防御が11から18と確実に成長。
よく見たら近接攻撃と器用さでタカさんを上回っていた。
もっともっと殴り合いをさせて打たれ強くしていきたいな。

未だ下っ端扱いでかわいそうな吉永。
戦闘面ではまだまだミソッカスであり、ケンカをすると大抵一番に泣きながら倒れる。
ただし研究ばっかりさせた成果が出ており、科学は50以上に成長し、
エンジニアとしても優秀で、絶対に死なせられない人材になってきた。
また、ツルハシばっか振らせたこともあり、労働能力は他の二人に引けをとらない。
ということで、第十回はこれにて終了です。
相変わらず、さしたる目的もなく荒野をフラフラしてるだけですが、楽しいです。
しかし、さすがにそろそろ人材やペットを増やしたほうがイイ気がしてきたな。
あんまり遅くなりすぎると、先輩三人と能力差が埋まらなくなる気もするし。
やりたいことが多すぎるぜ。ご清聴有難うございました。