
「僕の心のヤバいやつ」3巻及び「あさひなぐ」33巻と「鬼滅の刃」20巻。
それぞれの感想を箇条書き気味で書いてきます~。
よろしく~。おねがい~。します~。
いよいよインハイ団体戦が佳境に入る33巻。
ちゃんと熊本東の面々の内面描写が増えて、部活じゃなく
武道をやってる彼女らとの対比が目立ってくる。
「ラスボス」扱いされる重荷に苦しんでる姿に感情移入しちゃうが、
その彼女らが主人公サイドに負けたりしていくので、
最終的に感情の持って行き場がなくなりがちで、物語として正しいんだけど、
どうしてもカタルシス的なものは薄いよなー。
ザックリまとめると「戸井田奈歩が堂々たる風格のラスボスで、
島田と百合音がヒールで、ほか二人がモブ顔で、全体的に仲が悪い」
……という感じなので熊本東が魅力薄いのは仕方がないとこだけども。
いっそのこと全員嫌な奴にしたほうがカタルシスあったかもなあ。
でもそれじゃ「武道」を描く漫画としてどうなんだって話だし、
読んでて疲れるだろうし。難しいなあ。
あと百合音がまるでいいとこなし過ぎて、逆に愛おしくなってきた。
お前マジで顔以外何もいいとこないじゃねーか。
次巻が最終巻とのことで、てことはVS島田がラスボス戦かー。
対一堂ほどに因縁が無い気がするが、盛り上がるのだろうか。
正直、島田ってなんでこんな悪堕ちしたのかすら覚えてないんだよな。
そしてやっぱり戸井田奈歩VS宮路真春は描かれないのか……。ちゃんと熊本東の面々の内面描写が増えて、部活じゃなく
武道をやってる彼女らとの対比が目立ってくる。
「ラスボス」扱いされる重荷に苦しんでる姿に感情移入しちゃうが、
その彼女らが主人公サイドに負けたりしていくので、
最終的に感情の持って行き場がなくなりがちで、物語として正しいんだけど、
どうしてもカタルシス的なものは薄いよなー。
ザックリまとめると「戸井田奈歩が堂々たる風格のラスボスで、
島田と百合音がヒールで、ほか二人がモブ顔で、全体的に仲が悪い」
……という感じなので熊本東が魅力薄いのは仕方がないとこだけども。
いっそのこと全員嫌な奴にしたほうがカタルシスあったかもなあ。
でもそれじゃ「武道」を描く漫画としてどうなんだって話だし、
読んでて疲れるだろうし。難しいなあ。
あと百合音がまるでいいとこなし過ぎて、逆に愛おしくなってきた。
お前マジで顔以外何もいいとこないじゃねーか。
次巻が最終巻とのことで、てことはVS島田がラスボス戦かー。
対一堂ほどに因縁が無い気がするが、盛り上がるのだろうか。
正直、島田ってなんでこんな悪堕ちしたのかすら覚えてないんだよな。
それが一番見たかった戦いではあったなあ。
いずれにせよ、完結までしっかり読みとげたいと思っております。
最終巻も楽しみ。
こないだ完結した鬼滅の最新刊は、一冊まるまる「VS上弦の壱」でした。
雑誌掲載分は読んでないんだけど、ネット上の色んなトコで
「生き恥」のコマだけ何度も何度も見せられてまして、
「はたしてどんな流れでこのコマに繋がるのかな?」と思いつつ読みました。
GANTZとかもそうだけど「味方キャラ達がガンガン犠牲になりつつ
実力が上の相手をなんとかして潰していく」というバトルは最高ですね。
ただ黒死牟さんが見た目・キャラ共にあんま好みじゃないので
個人的にテンションが上がりきらなかった感じはある。
動機が卑近なのは素晴らしいんだけど、もっともっと屈折しててほしかったというか。
回想に丸二話使った割にあんまりグッとはこなかったかなー。
ただ老いた弟の姿はやたらカッコ良かった。強ジジイが魅力的でないワケがない。
鬼滅自体は完結してるってことは、あと二冊程度で終わるのかしら?
あとは無残様の最後がどんな感じなのかを楽しみに待ちたい。
ダサい最後であってほしいなあ(願望)。
あの手の小物ラスボスは見苦しい末路が似合う。
大人気、僕ヤバの3巻である。
もうなんだろ、読んでる途中ずっと「ほぼほぼセックス」というフレーズが
脳内を流星のように流れては消えていきましたね……。
序盤のちょっと探り探りだったパートが終わって、
市川はどんどんカワイイオタ少年になっていき、山田はどんどん好意的で、
ひたすらに恋愛未満の甘い部分だけを叩きつけられ、39歳の俺の網膜の裏で
ありもしなかった青春時代の残照が虚しく瞬き続けるのだ。
総体的な話として、「陰キャあるある」的な思考を微笑ましく描きつつ
その「エグみ」とか「アク」みたいなものだけ綺麗に掬って
取り除いているのがとんでもないなと本当に思う。
や、「アク抜きせずに『陰』を叩きつける」という芸風もあるし、
それだって決して簡単でも安易でもないんだけどね。
また、山田の内面が一切モノローグ的に描かれないことで内面を
読者側が忖度するしかない構成はもうある種のハードボイルドというか。
コレって、描くの超大変なヤツなんですよ。外堀だけで浮き上がらせる匠の技。
もう市川は「鈍感主人公」に近いんだけど、それが嫌味じゃなくていいよね。
ナンパイセンに対しての「あんな顔を見たくなかった」というセリフひとつで
グッといい奴感が増す。このへんのバランス感覚も凄いな。
最後、二人に亀裂が入りかける展開があるんだけど、即座に解決するのが素晴らしい。
「誤解」で物語を引っ張らないのが非常に現代的。続巻も楽しみに待ちたいですね。


