「Kenshi」プレイ日記で御座います。
書いている今日は2020年7月15日でございます~。
近隣の職場でコロナ陽性が出たりして、もう何が何やら大忙しですわ~。
2020年はホントここまでしんどかったし、これからもしんどそうですね……。
それではどうぞ。
前回、リーバーさん達の拠点である「アーク」に攻め込み、
リーダーと思しきバラモンさんを討ち倒し、陥落せしめました。
寝込みを襲ってなんとかしたくせに「陥落」と胸を張る男。
その後も、近隣のリーバーさん拠点を回って、潰していきます。
バラモンさんが居ないリーバーどもなど烏合の衆であり、
鍛え上げられた松本軍団にとっては鎧袖一触よ。
リーバーさん達を倒し、奴隷達の足枷を外し檻を開けてやるも、
「なんてことをしてくれたんだ、俺達のマスターを殺すなんて」的な
リアクションをされます。
「奴隷解放がいいこと」という現代的倫理観は通用しない。
荒野に放り出された自由な放浪者になるより、仕事とメシがあるだけ奴隷のがマシか。
まあ現代も変わりないっちゃないが……。会社員は首輪と足枷が無いだけの奴隷。
その後、「リーバーを倒した俺に敵は無い」的なテンションで、
どんどんマップを南下していきます。ガンガンやってやるよ!
そしたらスケルトン盗賊とかいう連中に絡まれることに。
今更、野盗が出てくるとな。薙ぎ払え! まつもと軍団よ!
ゲボ吐くくらい強くて一回全滅しました。
ロード後もなんか獣が乱入してきたりしてもう散々。
正直「野盗に負けるわけねえだろw」というテンションだったので驚いたし、
やはりマップ南東は別次元の世界ということを思い知らされました。
こーりゃまだまだウチらの戦闘力足りてねえな?
スナイパー渓谷とかいう、どういう由来でついたのかよく分からない土地に到着。
歩いてたら狙撃されるのかな?
アッシュランドを冒険するにあたり、ちょうどいい位置にあるので
この「旧帝国の補給基地」を仮拠点みたいな感じにします。
ベッドはないけど、キャンプベッドで代用する。
回復が遅くてしんどいが、やむを得ない。
「轟き渡る漆黒」とかいうエリアで「薄気味悪い拠点」を発見した。
ひどいネーミングだらけかよ。
でも「轟き渡る漆黒」はなかなか中ニ力が高くて嫌いじゃないぜ。
フラフラ歩いてたら「皮剥ぎ盗賊」の人たちから「生身の兄弟!」と声をかけられました。
そんな呼びかけられ方だけはしたくなかった。
こんな良い予感のしない状況そうそうない。
それほど数は多くないから、なんとかなるか……?
なりませんでした。
いや、マジでこの辺の連中相手に戦うにはハッキリと実力が足りてねえ。
屈強な皮剥ぎ盗賊達にお持ち帰りされた松本さん達の運命やいかに!?
想像してたののニ百倍ひどい目に遭いました。
なんだよこの「全自動四肢落とし機」みたいなのは……。
どう控えめに表現しても「この世の地獄」としか思えないビジュアル。
いや、マジでこの周辺地域では、普通に生存することすら厳しいな。
久しぶりに「Kenshi」というゲームの厳しさを思い出してきました。
そうだ、このゲーム、弱者はゴミ以下なんだった。
プレイ開始直後はいつもこうだったな……。まあここまで酷い目には遭ってなかったけども。
ということでプレイ日記パート25はここまで。
まつもとさんの軽快な悲鳴と共にお別れです。
あるぁあああ!!!!
パーティをもっと鍛えて、この辺の連中に勝てるようになってやる!
ご清聴有難うございました。
リーダーと思しきバラモンさんを討ち倒し、陥落せしめました。
寝込みを襲ってなんとかしたくせに「陥落」と胸を張る男。
その後も、近隣のリーバーさん拠点を回って、潰していきます。
バラモンさんが居ないリーバーどもなど烏合の衆であり、
鍛え上げられた松本軍団にとっては鎧袖一触よ。
リーバーさん達を倒し、奴隷達の足枷を外し檻を開けてやるも、
「なんてことをしてくれたんだ、俺達のマスターを殺すなんて」的な
リアクションをされます。
「奴隷解放がいいこと」という現代的倫理観は通用しない。
荒野に放り出された自由な放浪者になるより、仕事とメシがあるだけ奴隷のがマシか。
まあ現代も変わりないっちゃないが……。会社員は首輪と足枷が無いだけの奴隷。
その後、「リーバーを倒した俺に敵は無い」的なテンションで、
どんどんマップを南下していきます。ガンガンやってやるよ!
そしたらスケルトン盗賊とかいう連中に絡まれることに。
今更、野盗が出てくるとな。薙ぎ払え! まつもと軍団よ!
ゲボ吐くくらい強くて一回全滅しました。
ロード後もなんか獣が乱入してきたりしてもう散々。
正直「野盗に負けるわけねえだろw」というテンションだったので驚いたし、
やはりマップ南東は別次元の世界ということを思い知らされました。
こーりゃまだまだウチらの戦闘力足りてねえな?
スナイパー渓谷とかいう、どういう由来でついたのかよく分からない土地に到着。
歩いてたら狙撃されるのかな?
アッシュランドを冒険するにあたり、ちょうどいい位置にあるので
この「旧帝国の補給基地」を仮拠点みたいな感じにします。
ベッドはないけど、キャンプベッドで代用する。
回復が遅くてしんどいが、やむを得ない。
「轟き渡る漆黒」とかいうエリアで「薄気味悪い拠点」を発見した。
ひどいネーミングだらけかよ。
でも「轟き渡る漆黒」はなかなか中ニ力が高くて嫌いじゃないぜ。
フラフラ歩いてたら「皮剥ぎ盗賊」の人たちから「生身の兄弟!」と声をかけられました。
そんな呼びかけられ方だけはしたくなかった。
こんな良い予感のしない状況そうそうない。
それほど数は多くないから、なんとかなるか……?
なりませんでした。
いや、マジでこの辺の連中相手に戦うにはハッキリと実力が足りてねえ。
屈強な皮剥ぎ盗賊達にお持ち帰りされた松本さん達の運命やいかに!?
想像してたののニ百倍ひどい目に遭いました。
なんだよこの「全自動四肢落とし機」みたいなのは……。
どう控えめに表現しても「この世の地獄」としか思えないビジュアル。
いや、マジでこの周辺地域では、普通に生存することすら厳しいな。
久しぶりに「Kenshi」というゲームの厳しさを思い出してきました。
そうだ、このゲーム、弱者はゴミ以下なんだった。
プレイ開始直後はいつもこうだったな……。まあここまで酷い目には遭ってなかったけども。
ということでプレイ日記パート25はここまで。
まつもとさんの軽快な悲鳴と共にお別れです。
あるぁあああ!!!!
パーティをもっと鍛えて、この辺の連中に勝てるようになってやる!
ご清聴有難うございました。