
妖怪退治もの2D横スクロールアクション「斬妖行」、前回に引き続き
プレイしてみようと思います。プレイしたのは2020/10/24で御座います。
それではどうぞ。よしなに。
プレイしてみようと思います。プレイしたのは2020/10/24で御座います。
それではどうぞ。よしなに。
前回は、陸さんが「ただ妖怪を倒しているだけでは何も解決しない、
怨みを生み出す悪人を根絶せねば」と決意を固め第一章が終わったところまで。
続いて第二章からプレイしていきます。
しかしこのゲーム、早期アクセスなんだけど何章まであるのかね。

たどり着いた弟弟子の故郷で、祠を探す陸さん。
明らかに瘴気が漂っており、尋常な気配ではない。

村人達もゴリゴリの塩対応である。

ようやく話が出来る相手に出会い、事情を説明する陸さん。
しれっと自分の非で死なせたことはスルーしている気がするが、
とにかく弟弟子の遺骨を故郷に届けようとする。

そしてこの村で、あの忌まわしいキツネの妖怪と再会する。
てめえこの野郎、そこを動くな。
その耳引きちぎってやるからな。

ということで、狐を追って森に入り……

アッサリと罠にハメられる陸さん。
もうちょっと警戒しようぜ。
まあ警戒してどうにかなるのかは知らんが。
しかしこの陸さん、そこまでキャラクター性を全面に出す感じではないが
真面目・朴念仁でかつどこかマヌケな感じが愛らしく感じてきた。

進んでも元の場所に戻される森。
画面右上の「迷いの森」と出てきて「ベッタベタかよ!」って思いました。
まあココひねられても困るんだけど。

森の中で「瘴毒蛙」とかいうデカいカエルが登場。

攻撃はジャンプ二種類と舌出しと毒の泡の三種のみ。
ハッキリ言って動きは鈍重で読みやすく、負ける要素が無い相手なのですが、
一回偶然パリィ出来て「あれ? どの攻撃をパリィ出来るんだろ」と試してたら
五回くらい無駄に死にました。

最後は面倒になり、パリィなしで普通に斬りまくって勝利。
最初からこうしてりゃよかった。

その後、非常にわかりやすくさらわれる女性を見かけて追跡することに。
いや、良く見るとコレ、女性の腕なくなってない……?
違うかな、後ろで縛られてるだけ?

追いかけてる途中の動く石像みたいのが妙に強くて何回か死にました。
硬いんだよォ! しっかり守れば苦戦しないけどメンドくせえんだよ!
その先で、生贄になった女性のムービーが入る。

あからさまにイケニエにされた感じの女性。

普通に四肢を切断! うげえ!
このゲーム、結構この手の描写が容赦ない。
そこまでグロではないにせよ、なんの罪もない人間が酷い目に遭うのは
見てて実に気持ちが沈むぜ。

そして出現する妖怪。
三面散瘴……なんだろあの字は? 「けぶる」の「烟」かな?

ということで対峙する相手は、阿修羅的ななにかでした。
やってやろうじゃないの~。

三面羅刹!
変な手裏剣みたいの投げてくるのと、炎の柱で攻撃してくる面倒な難敵である。

ウゲェーーーー! 範囲広ォーーーい!
火力が高いし、攻撃が多彩でめんどくせえ!

死亡時のアドバイスも「攻撃手段が多彩で、ワープ後隙デカイぞ」だけ。
攻撃のさばき方は指南してくれんか……!
ということで八戦くらい倒されました。

まあ最終的には割とサクッと勝利。
一応、攻略を書いておくと、一番厄介な手裏剣みたいな攻撃はガードでOK。
地面から出る炎の柱は予兆がハデなのでほぼ食らう要素なし。
体当たり的な攻撃は決まったタイミングのみ。
ということを踏まえて、画面真ん中に出てきたときにタメ斬りを
当てまくってガード破壊でなんとかしました。パリィは使わずじまい。
多分もっと楽な方法があると思う。

その後、牢屋に閉じ込められていた男から
「この村には女を人身御供にする習慣があって、その娘と駆け落ちしようとしたけど
ダメでした」という藤子不二雄の「ミノタウロスの皿」みたいな話をされる。
しょうがねえな助けてやるか、というか……さっきの四肢切断されてた
ムービーがその娘なんじゃねえの?

といったところで、四回目のプレイは終了で御座います。
なんだかんだ三時間以上プレイしていて、まだ二章か……。
このゲーム、どれくらいボリュームあるんでしょうね。
ムズいと思いつつもなんだかんだ進めてるし、正直面白いので
できればクリアまで頑張りたいですな~。
それではまた。
さよなら、さよなら、さよなら。
怨みを生み出す悪人を根絶せねば」と決意を固め第一章が終わったところまで。
続いて第二章からプレイしていきます。
しかしこのゲーム、早期アクセスなんだけど何章まであるのかね。

たどり着いた弟弟子の故郷で、祠を探す陸さん。
明らかに瘴気が漂っており、尋常な気配ではない。

村人達もゴリゴリの塩対応である。

ようやく話が出来る相手に出会い、事情を説明する陸さん。
しれっと自分の非で死なせたことはスルーしている気がするが、
とにかく弟弟子の遺骨を故郷に届けようとする。

そしてこの村で、あの忌まわしいキツネの妖怪と再会する。
てめえこの野郎、そこを動くな。
その耳引きちぎってやるからな。

ということで、狐を追って森に入り……

アッサリと罠にハメられる陸さん。
もうちょっと警戒しようぜ。
まあ警戒してどうにかなるのかは知らんが。
しかしこの陸さん、そこまでキャラクター性を全面に出す感じではないが
真面目・朴念仁でかつどこかマヌケな感じが愛らしく感じてきた。

進んでも元の場所に戻される森。
画面右上の「迷いの森」と出てきて「ベッタベタかよ!」って思いました。
まあココひねられても困るんだけど。

森の中で「瘴毒蛙」とかいうデカいカエルが登場。

攻撃はジャンプ二種類と舌出しと毒の泡の三種のみ。
ハッキリ言って動きは鈍重で読みやすく、負ける要素が無い相手なのですが、
一回偶然パリィ出来て「あれ? どの攻撃をパリィ出来るんだろ」と試してたら
五回くらい無駄に死にました。

最後は面倒になり、パリィなしで普通に斬りまくって勝利。
最初からこうしてりゃよかった。

その後、非常にわかりやすくさらわれる女性を見かけて追跡することに。
いや、良く見るとコレ、女性の腕なくなってない……?
違うかな、後ろで縛られてるだけ?

追いかけてる途中の動く石像みたいのが妙に強くて何回か死にました。
硬いんだよォ! しっかり守れば苦戦しないけどメンドくせえんだよ!
その先で、生贄になった女性のムービーが入る。

あからさまにイケニエにされた感じの女性。

普通に四肢を切断! うげえ!
このゲーム、結構この手の描写が容赦ない。
そこまでグロではないにせよ、なんの罪もない人間が酷い目に遭うのは
見てて実に気持ちが沈むぜ。

そして出現する妖怪。
三面散瘴……なんだろあの字は? 「けぶる」の「烟」かな?

ということで対峙する相手は、阿修羅的ななにかでした。
やってやろうじゃないの~。

三面羅刹!
変な手裏剣みたいの投げてくるのと、炎の柱で攻撃してくる面倒な難敵である。

ウゲェーーーー! 範囲広ォーーーい!
火力が高いし、攻撃が多彩でめんどくせえ!

死亡時のアドバイスも「攻撃手段が多彩で、ワープ後隙デカイぞ」だけ。
攻撃のさばき方は指南してくれんか……!
ということで八戦くらい倒されました。

まあ最終的には割とサクッと勝利。
一応、攻略を書いておくと、一番厄介な手裏剣みたいな攻撃はガードでOK。
地面から出る炎の柱は予兆がハデなのでほぼ食らう要素なし。
体当たり的な攻撃は決まったタイミングのみ。
ということを踏まえて、画面真ん中に出てきたときにタメ斬りを
当てまくってガード破壊でなんとかしました。パリィは使わずじまい。
多分もっと楽な方法があると思う。

その後、牢屋に閉じ込められていた男から
「この村には女を人身御供にする習慣があって、その娘と駆け落ちしようとしたけど
ダメでした」という藤子不二雄の「ミノタウロスの皿」みたいな話をされる。
しょうがねえな助けてやるか、というか……さっきの四肢切断されてた
ムービーがその娘なんじゃねえの?

といったところで、四回目のプレイは終了で御座います。
なんだかんだ三時間以上プレイしていて、まだ二章か……。
このゲーム、どれくらいボリュームあるんでしょうね。
ムズいと思いつつもなんだかんだ進めてるし、正直面白いので
できればクリアまで頑張りたいですな~。
それではまた。
さよなら、さよなら、さよなら。