
「Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション)」、
引き続きやっていこうと思います~。
プレイしたのは2020/10/27。
コロナの対応で仕事が激烈にキツくなっており、軽くゲッソリしてますが
ゲームとエロだけが俺を癒やしてくれる。それ以外の全てが俺を追い詰める。
それではどうぞ~よろしく~。
前回チュートリアルを終わらせたので、本編をやっていきます。

まずAIのアンジェラさんがロボトミー社入社おめでとうのご挨拶。
秘書ってのはいいですね。秘書がいる立場って憧れるぜ。
まあ現実世界で見た「秘書が居る立場の人」って割とこう……
偉そうで鼻持ちならないパターン多いんだけども。

職務内容を「大事なトコぼかしてますよ」って感じの思わせぶりな言い回しで
説明してくれるアンジェラさん。
どうでもいいですが巨乳ですね……。どうでもよくないが。

それから恐怖で発狂しそうな職員さんと、

それを適正に対処するマルクトさんとご挨拶。
開始数分でもうブラック企業の匂いしかしなくて最高だ。
実際、ブラックな職場って「この状態を『当たり前』として処理してんのか」って
ことが一杯あってゾッとするんだよな……。

デフォルトで職員が一人しかいなかったので、とりあえず二人雇ってみた。
雇ったほうがいいのかどうかも定かではないが、まあ出来ることは
とりあえずやってみて、後から微調整するくらいでちょうどいいのだ。人生と一緒。

マニュアルがあったので、一通り読んでみた。
「アブノーマリティ」は人類の無意識から生まれ、適切な管理によって
エンケファリンを生み出す存在です。
サラリと「人類の無意識から生まれ」とかマニュアルに書くな。

あとアブノーマリティの属性についても説明があった。
文章を読む限り「火・水・土・風」的なものではなく、単に右に行くにつれてヤバそう。

ということでゲーム開始!
まず、最初のアブノーマリティに対し「本能作業」をやってみることに。
ナースの格好でガラス割る作業かな?

初めての本能作業はこの陽気な新入職員「宇宙」君だ。
なにそのキラキラネーム。


その後、良くわからないまま洞察や愛着作業をなんとなく行い、
このアブノーマリティの情報を掘り下げていく。

大過なく初日の業務を終えました。
初仕事ってのはやっぱ緊張するぜェ~~。

クリアすると、何かを選ぶ三択。
なんなのか分からないままとりあえず選ぶことに。

それからアンジェラさんの抽象的な質問に答えたり。
どっちも微妙に意味がわかりにくいっつーか、
SPI性格検査とかでもたまにあるけど、
「選択肢が対になってない二択」って一瞬戸惑うよね。

昨日発狂してた社員は無事「退社」したらしい。
順調にディストピア感を積み上げていくストロングスタイル。

それから、研究開発を選択する。
とりあえず左のを選ぶことに。
次のステージから倍速可能になったんだけど、これは選んだ研究に
よってアンロックされたという認識でいいのかな?

育成してレベル2になったマリネルさんの愛着業務を見せてやれ。
ムツゴロウさんみたいに「か~~わいいなあ~~~~」って撫で回すのかな?

一方そのころ、もうひとつの部屋ではダニエルさんが不吉な圧力を感じていた。
アカン!

それと今回はじめてクリフォト暴走ゲージがマックスになりそうだったので、
マニュアルで改めてどういうものか確認する。
ゲージが貯まるとクリフォト暴走や試練が発生しますと。
暴走した部屋にはサッと職員を放り込まないといかんようだ。ひでえ職場だよ。

二日目も難なくクリア!
おお~、ワケわかんないながらも、意外となんとかなるんじゃん?

そしてまたこの不穏な選択肢を選びます。
一体なんなんだよ……としばらく怯えていたが、よく上のナンバー見たら
アレか、これで次のアブノーマリティを選んでるのか。

アブノーマリティから絞り出したアブノーマリティ脂で作った防具、
危ない目に遭ったダニエルに着せてやることに。
今後もガンガン危ない目に遭ってもらうからな。頼んだぜダニー。
育成や装備調達も出来て、順調に軌道に乗ってきた感じで楽しくなってきた。
ということで挑んだ三日目なんですが。

全滅しました。

えーっとですね、新たに出てきたアブノーマリティさんが脱走しちゃいまして。
アタシ慌ててしまって「今、手が空いてる奴は鎮圧しに行け!」という、
その……いわゆる「兵力の分散逐次投入」をやらかしてしまいまして。
全滅に至ったわけで御座います。

ちょっと経緯を遡ると、新人に本能作業させたら一瞬で死んじゃったんですよ。
死んだことにしばらく気付いてなかった。
その直後にヌルリと脱出されちゃったんだけど、クリフォトカウンターが
表示されてないから原因も良く分からないままだぜ……。
次回はちょっと再挑戦してみようと思います。
とりあえず今回はここまで。
いやー、まだ全然システム分かってないけど、なんだかんだ面白いぞこれ。
ご清聴有難うございました。

まずAIのアンジェラさんがロボトミー社入社おめでとうのご挨拶。
秘書ってのはいいですね。秘書がいる立場って憧れるぜ。
まあ現実世界で見た「秘書が居る立場の人」って割とこう……
偉そうで鼻持ちならないパターン多いんだけども。

職務内容を「大事なトコぼかしてますよ」って感じの思わせぶりな言い回しで
説明してくれるアンジェラさん。
どうでもいいですが巨乳ですね……。どうでもよくないが。

それから恐怖で発狂しそうな職員さんと、

それを適正に対処するマルクトさんとご挨拶。
開始数分でもうブラック企業の匂いしかしなくて最高だ。
実際、ブラックな職場って「この状態を『当たり前』として処理してんのか」って
ことが一杯あってゾッとするんだよな……。

デフォルトで職員が一人しかいなかったので、とりあえず二人雇ってみた。
雇ったほうがいいのかどうかも定かではないが、まあ出来ることは
とりあえずやってみて、後から微調整するくらいでちょうどいいのだ。人生と一緒。

マニュアルがあったので、一通り読んでみた。
「アブノーマリティ」は人類の無意識から生まれ、適切な管理によって
エンケファリンを生み出す存在です。
サラリと「人類の無意識から生まれ」とかマニュアルに書くな。

あとアブノーマリティの属性についても説明があった。
文章を読む限り「火・水・土・風」的なものではなく、単に右に行くにつれてヤバそう。

ということでゲーム開始!
まず、最初のアブノーマリティに対し「本能作業」をやってみることに。
ナースの格好でガラス割る作業かな?

初めての本能作業はこの陽気な新入職員「宇宙」君だ。
なにそのキラキラネーム。


その後、良くわからないまま洞察や愛着作業をなんとなく行い、
このアブノーマリティの情報を掘り下げていく。

大過なく初日の業務を終えました。
初仕事ってのはやっぱ緊張するぜェ~~。

クリアすると、何かを選ぶ三択。
なんなのか分からないままとりあえず選ぶことに。

それからアンジェラさんの抽象的な質問に答えたり。
どっちも微妙に意味がわかりにくいっつーか、
SPI性格検査とかでもたまにあるけど、
「選択肢が対になってない二択」って一瞬戸惑うよね。

昨日発狂してた社員は無事「退社」したらしい。
順調にディストピア感を積み上げていくストロングスタイル。

それから、研究開発を選択する。
とりあえず左のを選ぶことに。
次のステージから倍速可能になったんだけど、これは選んだ研究に
よってアンロックされたという認識でいいのかな?

育成してレベル2になったマリネルさんの愛着業務を見せてやれ。
ムツゴロウさんみたいに「か~~わいいなあ~~~~」って撫で回すのかな?

一方そのころ、もうひとつの部屋ではダニエルさんが不吉な圧力を感じていた。
アカン!

それと今回はじめてクリフォト暴走ゲージがマックスになりそうだったので、
マニュアルで改めてどういうものか確認する。
ゲージが貯まるとクリフォト暴走や試練が発生しますと。
暴走した部屋にはサッと職員を放り込まないといかんようだ。ひでえ職場だよ。

二日目も難なくクリア!
おお~、ワケわかんないながらも、意外となんとかなるんじゃん?

そしてまたこの不穏な選択肢を選びます。
一体なんなんだよ……としばらく怯えていたが、よく上のナンバー見たら
アレか、これで次のアブノーマリティを選んでるのか。

アブノーマリティから絞り出したアブノーマリティ脂で作った防具、
危ない目に遭ったダニエルに着せてやることに。
今後もガンガン危ない目に遭ってもらうからな。頼んだぜダニー。
育成や装備調達も出来て、順調に軌道に乗ってきた感じで楽しくなってきた。
ということで挑んだ三日目なんですが。

全滅しました。

えーっとですね、新たに出てきたアブノーマリティさんが脱走しちゃいまして。
アタシ慌ててしまって「今、手が空いてる奴は鎮圧しに行け!」という、
その……いわゆる「兵力の分散逐次投入」をやらかしてしまいまして。
全滅に至ったわけで御座います。

ちょっと経緯を遡ると、新人に本能作業させたら一瞬で死んじゃったんですよ。
死んだことにしばらく気付いてなかった。
その直後にヌルリと脱出されちゃったんだけど、クリフォトカウンターが
表示されてないから原因も良く分からないままだぜ……。
次回はちょっと再挑戦してみようと思います。
とりあえず今回はここまで。
いやー、まだ全然システム分かってないけど、なんだかんだ面白いぞこれ。
ご清聴有難うございました。