
妖怪退治もの2D横スクロールアクション「斬妖行」、前回に引き続き
プレイしてみようと思います。
プレイしたのは2020/11/1で御座います。
換気のため窓開けっぱなしでプレイしてたら、手先足先が痺れて参りました。
寒くなってきましたね~。
そんなわけで、どうぞ。
プレイしてみようと思います。
プレイしたのは2020/11/1で御座います。
換気のため窓開けっぱなしでプレイしてたら、手先足先が痺れて参りました。
寒くなってきましたね~。
そんなわけで、どうぞ。
人身御供にされた女性を助けるため、妖怪退治に向かう陸さん。
相変わらずお人好しだぜ。

向かった先で、いつぞやのオッサンが死にかけていた。
何をどうしたらこういう状況になるんだよ。

救出に向かうと、巨大蜘蛛の中ボスと交戦に。
これまでの経験上、こういう「ザコが巨大化した中ボス」は、そこまで強くないはず。

フッ! ザコが!
回復全部使い切って、あと一発食らったら死ぬところでした。
あぶねえあぶねえ。ともあれ一発突破は気分がええね。

そしてここで、また妖怪が生まれる怨みのビジョンを見る陸さん。
割とこのムービーがエグい内容多いんだよなこのゲーム。
今回はどんなもんかしら。

口減らしに、山に捨てられる年寄り。
世界中にこの手の「姥捨山」的な民間伝承はあるらしいね。
下地が通底しているわけはなく、自然発生的なのが興味深いところ。

とノンキな気分で見てたら、捨てられた老人の手足がカジュアルに切断されて
「ウォイ!」ってなりました。
しかも刃物じゃなく、車輪で落とすのかよ。

これはひどい。
こういう「四肢を落として穴に落として殺す」ってくだりを見ると、
呂太后の「人豚」を思い出してゲッソリしちゃうんですよね……。
興味のある方はググってみてください。

小太りおじさんを救出。
どうでもいいけど、このオッサン「玄虚」とか名乗ってなかったっけ?
ずーっと「太った道士」扱いされてるけども。
態度は横柄だが、助けてやるとちゃんとお礼を言うので、割と好感度は高い。

陸さんが見た、あの鬼面の連中は「人間が鬼の仮面を付けて鬼神に扮する儀式」だったらしい。
悪霊を追い払うために鬼に扮する祭祀か……。
日本にもありそうだな。なまはげとかそうだっけ?

太った道士は、一緒に山を降りて瘴気を消すことを提案する。
ってことは一応、このオッサンも能力があるのかな? と思ったが、よく読むと
「お主の力とわしの経験や知識を合わせれば」と言っているので
基本陸さん任せの提案らしい。じゃあダメだろ。
断ると「わからずや!」って感じで太った道士は怒って去ろうとする。

だが去り際でアドバイスはしてくれる太り道士。
とんだツンデレかよ。

ちょっと進むと、いかにも怪しげな樹木があり……。

聞こえてきたその声は、冒頭おもくそ陸さんのチョンボで死なせてしまった文傑!

ストレートに罪を責められる陸さん。
詰められても言い訳が一個も思い浮かばない。
こんなもんsuica落として始末書書かされるようなもんだよ。
「何故落としたんですか?」って言われても書きようがねえよ。

心の中の罪悪感をぶっ刺され、陸さんの心が折れる。
アンタさっきの太った道士のアドバイスもう忘れたのかよ、って気もするが
まあ内心相当罪の意識もあっただろうしな……。

追い込まれ、そこでようやく陸さんは「コイツは文傑ではない!」と気づくが時すでに遅し。
やられる~! というタイミングで……

宿敵であるはずの狐の妖怪に助けられる陸さん。
ど、どういうことだ!?
驚きの展開だし、陸さん情けないシーンフォルダがまた潤ってしまった。

そしてボスとの戦いが始まる!
いつものことだが名前が読めねえ。しかし、なかなかイカす見た目の妖怪だ。
基本的にこのゲーム、ボスキャラのデザインがすごく良い。

苦戦するかと思ったが、こちらも初見クリア出来ました。
見て下さいこのHP。タンスのカドに小指ぶつけても死ぬレベル。
「スキルを一つに集中してガッチリ育てたのが活きたんだろうな」と
プレイ中は思ってたんですが、キャプチャー画面見たらスキル付け間違えてるわ。
育成関係なかったのかよ。

突然だが、陸さんは狐に剣を向ける。
白々しく「恩人」などと呼びやがる。

ザックリ言うと「狒々王に殺されそうになって逃げてただけで、チクったりもしてないし
ここに来たのは恩人に会うためです。危害を加える気ならさっき助けるワケないですし」
という感じの答弁であった。

この言い訳を鵜呑みにし始めたら「陸さん、お前……」ってなるところだが、
さすがにそこまで甘くはなかった。
策に乗ったフリをして狒々王の居場所を突き止めようと試みる。

手をどけたらこのビジュアルである。胸パンッパンですね狐。
でもエロいことをしたらエキノコックスに感染するという罠が仕掛けられている。
それを分かっていても多くの男が死に至らしめられた。恐ろしい妖怪よ。

後ろをトコトコついてくるようになった。
正直かわいい。

といったところで本日はここまで。
レベル24になり、スキルも一つマックスまで育成完了したぜ。
もう後半なのかな? まだまだボリュームあるのかしら。
引き続きやっていこうと思います。
相変わらずお人好しだぜ。

向かった先で、いつぞやのオッサンが死にかけていた。
何をどうしたらこういう状況になるんだよ。

救出に向かうと、巨大蜘蛛の中ボスと交戦に。
これまでの経験上、こういう「ザコが巨大化した中ボス」は、そこまで強くないはず。

フッ! ザコが!
回復全部使い切って、あと一発食らったら死ぬところでした。
あぶねえあぶねえ。ともあれ一発突破は気分がええね。

そしてここで、また妖怪が生まれる怨みのビジョンを見る陸さん。
割とこのムービーがエグい内容多いんだよなこのゲーム。
今回はどんなもんかしら。

口減らしに、山に捨てられる年寄り。
世界中にこの手の「姥捨山」的な民間伝承はあるらしいね。
下地が通底しているわけはなく、自然発生的なのが興味深いところ。

とノンキな気分で見てたら、捨てられた老人の手足がカジュアルに切断されて
「ウォイ!」ってなりました。
しかも刃物じゃなく、車輪で落とすのかよ。

これはひどい。
こういう「四肢を落として穴に落として殺す」ってくだりを見ると、
呂太后の「人豚」を思い出してゲッソリしちゃうんですよね……。
興味のある方はググってみてください。

小太りおじさんを救出。
どうでもいいけど、このオッサン「玄虚」とか名乗ってなかったっけ?
ずーっと「太った道士」扱いされてるけども。
態度は横柄だが、助けてやるとちゃんとお礼を言うので、割と好感度は高い。

陸さんが見た、あの鬼面の連中は「人間が鬼の仮面を付けて鬼神に扮する儀式」だったらしい。
悪霊を追い払うために鬼に扮する祭祀か……。
日本にもありそうだな。なまはげとかそうだっけ?

太った道士は、一緒に山を降りて瘴気を消すことを提案する。
ってことは一応、このオッサンも能力があるのかな? と思ったが、よく読むと
「お主の力とわしの経験や知識を合わせれば」と言っているので
基本陸さん任せの提案らしい。じゃあダメだろ。
断ると「わからずや!」って感じで太った道士は怒って去ろうとする。

だが去り際でアドバイスはしてくれる太り道士。
とんだツンデレかよ。

ちょっと進むと、いかにも怪しげな樹木があり……。

聞こえてきたその声は、冒頭おもくそ陸さんのチョンボで死なせてしまった文傑!

ストレートに罪を責められる陸さん。
詰められても言い訳が一個も思い浮かばない。
こんなもんsuica落として始末書書かされるようなもんだよ。
「何故落としたんですか?」って言われても書きようがねえよ。

心の中の罪悪感をぶっ刺され、陸さんの心が折れる。
アンタさっきの太った道士のアドバイスもう忘れたのかよ、って気もするが
まあ内心相当罪の意識もあっただろうしな……。

追い込まれ、そこでようやく陸さんは「コイツは文傑ではない!」と気づくが時すでに遅し。
やられる~! というタイミングで……

宿敵であるはずの狐の妖怪に助けられる陸さん。
ど、どういうことだ!?
驚きの展開だし、陸さん情けないシーンフォルダがまた潤ってしまった。

そしてボスとの戦いが始まる!
いつものことだが名前が読めねえ。しかし、なかなかイカす見た目の妖怪だ。
基本的にこのゲーム、ボスキャラのデザインがすごく良い。

苦戦するかと思ったが、こちらも初見クリア出来ました。
見て下さいこのHP。タンスのカドに小指ぶつけても死ぬレベル。
「スキルを一つに集中してガッチリ育てたのが活きたんだろうな」と
プレイ中は思ってたんですが、キャプチャー画面見たらスキル付け間違えてるわ。
育成関係なかったのかよ。

突然だが、陸さんは狐に剣を向ける。
白々しく「恩人」などと呼びやがる。

ザックリ言うと「狒々王に殺されそうになって逃げてただけで、チクったりもしてないし
ここに来たのは恩人に会うためです。危害を加える気ならさっき助けるワケないですし」
という感じの答弁であった。

この言い訳を鵜呑みにし始めたら「陸さん、お前……」ってなるところだが、
さすがにそこまで甘くはなかった。
策に乗ったフリをして狒々王の居場所を突き止めようと試みる。

手をどけたらこのビジュアルである。胸パンッパンですね狐。
でもエロいことをしたらエキノコックスに感染するという罠が仕掛けられている。
それを分かっていても多くの男が死に至らしめられた。恐ろしい妖怪よ。

後ろをトコトコついてくるようになった。
正直かわいい。

といったところで本日はここまで。
レベル24になり、スキルも一つマックスまで育成完了したぜ。
もう後半なのかな? まだまだボリュームあるのかしら。
引き続きやっていこうと思います。