
妖怪退治もの2D横スクロールアクション「斬妖行」、前回に引き続き
プレイしてみようと思います。
プレイしたのは2020/11/21で御座います。
そんなわけで、どうぞ~。
プレイしてみようと思います。
プレイしたのは2020/11/21で御座います。
そんなわけで、どうぞ~。
狒々王の部下達を少しずつ片しつつ、先に進む陸さん。

気づけば、いつの間にかレベルも30に達していました。

レベル上げようとしたら「最高レベルです」という表示が。
そうだろうと薄々気づいていたが、やはりそろそろクライマックスらしい。

先に進むと、中華版メデューサみたいなのがお待ちかね。
よく見たら下半身がムカデ! きっも!
ムカデの妙にメタリックなデザイン、気持ち悪いんですよねなんか。

「なんの騒ぎだ……すごいやつが来たかと思った! 死ね!」という、
なんか可愛い百毒御前様の宣戦布告。
多分「大騒ぎしているから、どれほどの相手かと思えば」的な
ニュアンスなのではなかろうか。わからんけど。

で、このムカデババアもなかなかの強敵で。
ぶっちゃけ「突進攻撃にしっかりパリィが取れたらザコ」って感じなんだけど、
なんかそのパリィのタイミングがやたらシビアで死にまくりました。

死亡時のアドバイスもなんか「怪人の驚異説明!」って感じで、
攻略にはつながらず。まあ後半ほぼヒント出してくれないんだけども。
もうしょうがないから、数こなしてパリィのタイミングを覚えるしかねえ。
ということで、15回くらい死にました。分かりやすい前兆の割に難しい。

まあ、なんとかなったよ。数こなしゃなんとかなる。
コイツは前半のボスと違って「人々の怨みムービー」みたいのがない、
単なる「狒々王の部下A」なので強さの割に存在感は薄い。

と思ってたら、道連れにしてこようとしやがった。
しかしすっごいヘアスタイルだな。怨念ヘア。ソバージュ。

そこを助けてくれたのは、こないだの赤天さん。
やっぱこの「蛇矛持った孫悟空」みたいなデザイン素直にかっけえな。
あと仕方ないとは言え、陸さんちょっと妖怪に助けられるシーン多くないスか。

赤天は、狒々王のバリアを剥がすアイテムを手渡してくれる。
信のおける相手では全くないが、それでも利害が一致しているだけで十分だろう。
むしろ利害で動く相手は読みやすい。

そこから更に奥に行くと……現れたるは宿敵・狒々王様!

穏やかに話しかける陸さん。
さすがは義の男、宿敵を前にしても冷静だ。

と思ったらいきなりブチ切れて笑ってしまった。
落ち着け。いきなりチンピラキャラになるな。

バリアを剥がし、いざ勝負!
神通力を剥がされても意外と狼狽しないあたり、狒々王も肚が据わっている。

で、この狒々王様なんですが、事前に聞かされていた獰猛な逸話や、
「狒々」の王というパブリックイメージから、なんとなくパワーファイターを
想定していたんですが、結構魔術師的な攻撃が多くてですね。

パリィを取るというより、隙を見て溜め斬りブチこむタイプの戦闘になりそう。
それはそれで大変なんだよな~。
コイツがラスボスだとしたら「第二形態」的なのが絶対ありそうだし。

……と思ったんですが、意外とアッサリ勝てました。
結論から言うと、パリィ不要バトルかと思いきや全然必要でした。
ムカデ女に比べると、コイツの前蹴りがパリィしやすくて
攻撃を避けつつ前蹴りのモーション見たらパリィ入れれば割とサクッと。

会話の内容的に、どうやら赤天は狒々王の息子だったらしい。
ただ、割と情はなくドライな感じ。
まあ古代中国で親殺しはメジャーよね。などと適当なことを思う。

一応、悪の親玉らしい気位の高さを見せる狒々王だったが、特に抗えるわけでもなく
静かに死んでいった。
とりあえず「フッ…」と言っておけば余裕は見せられる。

その後、赤天から人質だった巨乳女狐であるお玉を開放してもらう。
俺より先にエロいことしてないだろうな。
相変わらず流し目なせいでお玉はどうも隠し事してそうに見えてしまう。

その後、金剛錐の力で、あの兄弟弟子達が殺戮された日のビジョンを見る陸さん。
そこで彼はあの事件の真相を理解する。

唯一の生き残りであるコイツが裏切り者でしたァーーーー!!!!
まあ正直、ちょっとうさんくせえなとは思ってたけども。
やっぱまあバリバリの裏切り者でしたね……。

分かりやすいイキリ方をする懐洲さん。
これはいい悪役のニオイやで。
ってことはやっぱりお玉は密告者ではなかったわけか。
いや、でもさ、なんか途中でちょっと女狐に翻弄されるくだりなかったっけ?
……まあいいか。
といったところで今回は終了。
いやー、まだラスボスじゃなかったかー。
でも多分次が最後っぽいですね。

次回最終回! になるか!?
最後までやっていこうと思います。
ご清聴有難うございました。

気づけば、いつの間にかレベルも30に達していました。

レベル上げようとしたら「最高レベルです」という表示が。
そうだろうと薄々気づいていたが、やはりそろそろクライマックスらしい。

先に進むと、中華版メデューサみたいなのがお待ちかね。
よく見たら下半身がムカデ! きっも!
ムカデの妙にメタリックなデザイン、気持ち悪いんですよねなんか。

「なんの騒ぎだ……すごいやつが来たかと思った! 死ね!」という、
なんか可愛い百毒御前様の宣戦布告。
多分「大騒ぎしているから、どれほどの相手かと思えば」的な
ニュアンスなのではなかろうか。わからんけど。

で、このムカデババアもなかなかの強敵で。
ぶっちゃけ「突進攻撃にしっかりパリィが取れたらザコ」って感じなんだけど、
なんかそのパリィのタイミングがやたらシビアで死にまくりました。

死亡時のアドバイスもなんか「怪人の驚異説明!」って感じで、
攻略にはつながらず。まあ後半ほぼヒント出してくれないんだけども。
もうしょうがないから、数こなしてパリィのタイミングを覚えるしかねえ。
ということで、15回くらい死にました。分かりやすい前兆の割に難しい。

まあ、なんとかなったよ。数こなしゃなんとかなる。
コイツは前半のボスと違って「人々の怨みムービー」みたいのがない、
単なる「狒々王の部下A」なので強さの割に存在感は薄い。

と思ってたら、道連れにしてこようとしやがった。
しかしすっごいヘアスタイルだな。怨念ヘア。ソバージュ。

そこを助けてくれたのは、こないだの赤天さん。
やっぱこの「蛇矛持った孫悟空」みたいなデザイン素直にかっけえな。
あと仕方ないとは言え、陸さんちょっと妖怪に助けられるシーン多くないスか。

赤天は、狒々王のバリアを剥がすアイテムを手渡してくれる。
信のおける相手では全くないが、それでも利害が一致しているだけで十分だろう。
むしろ利害で動く相手は読みやすい。

そこから更に奥に行くと……現れたるは宿敵・狒々王様!

穏やかに話しかける陸さん。
さすがは義の男、宿敵を前にしても冷静だ。

と思ったらいきなりブチ切れて笑ってしまった。
落ち着け。いきなりチンピラキャラになるな。

バリアを剥がし、いざ勝負!
神通力を剥がされても意外と狼狽しないあたり、狒々王も肚が据わっている。

で、この狒々王様なんですが、事前に聞かされていた獰猛な逸話や、
「狒々」の王というパブリックイメージから、なんとなくパワーファイターを
想定していたんですが、結構魔術師的な攻撃が多くてですね。

パリィを取るというより、隙を見て溜め斬りブチこむタイプの戦闘になりそう。
それはそれで大変なんだよな~。
コイツがラスボスだとしたら「第二形態」的なのが絶対ありそうだし。

……と思ったんですが、意外とアッサリ勝てました。
結論から言うと、パリィ不要バトルかと思いきや全然必要でした。
ムカデ女に比べると、コイツの前蹴りがパリィしやすくて
攻撃を避けつつ前蹴りのモーション見たらパリィ入れれば割とサクッと。

会話の内容的に、どうやら赤天は狒々王の息子だったらしい。
ただ、割と情はなくドライな感じ。
まあ古代中国で親殺しはメジャーよね。などと適当なことを思う。

一応、悪の親玉らしい気位の高さを見せる狒々王だったが、特に抗えるわけでもなく
静かに死んでいった。
とりあえず「フッ…」と言っておけば余裕は見せられる。

その後、赤天から人質だった巨乳女狐であるお玉を開放してもらう。
俺より先にエロいことしてないだろうな。
相変わらず流し目なせいでお玉はどうも隠し事してそうに見えてしまう。

その後、金剛錐の力で、あの兄弟弟子達が殺戮された日のビジョンを見る陸さん。
そこで彼はあの事件の真相を理解する。

唯一の生き残りであるコイツが裏切り者でしたァーーーー!!!!
まあ正直、ちょっとうさんくせえなとは思ってたけども。
やっぱまあバリバリの裏切り者でしたね……。

分かりやすいイキリ方をする懐洲さん。
これはいい悪役のニオイやで。
ってことはやっぱりお玉は密告者ではなかったわけか。
いや、でもさ、なんか途中でちょっと女狐に翻弄されるくだりなかったっけ?
……まあいいか。
といったところで今回は終了。
いやー、まだラスボスじゃなかったかー。
でも多分次が最後っぽいですね。

次回最終回! になるか!?
最後までやっていこうと思います。
ご清聴有難うございました。