
「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」、引き続きプレイしていきます。
プレイしたのは2020/12/28~29にかけてでございます。
仕事納めて、実家帰省もないので「あとはもう正月ダラダラしてればいい」という
ノーストレスの日々が始まります。で、酒飲みながらゲーム。最の高。
大学生時代の夏休み並。それはさすがに言いすぎか。
それではどうぞ。
前回「戦闘キツくなってきた」と感じていたので、ちょっと工夫をすることに。

まずアーティファクトが溜まっていたので、魂の小瓶をゲット。
これは正直、このゲームのちょっと厭な部分なんですけど、換金用アイテムとか、
マナや魂の小瓶に変換できるアイテムが「後々使うかも」って疑念があるんですよね……。
なのでアーティファクトについてはちょっと調べて大丈夫そうなやつだけ変換しています。
ルフランの情報はヘタにググるとストーリーのネタバレ踏みそうでおっかねえんだよな。

パパっと四人ほど、キャラを作成しました。
まず枠が空いてるところにマージナルメイズを埋めて、DPを追加。
一時的に魔法威力が減るのかも知れない(攻撃力が平均値になるらしいので)がしょうがない。
あと、前回書いたとおりメインで運用しているピアフォートレスが
スタンス合わなくて「防御陣の結魂書」を活かせていないため、
改めて新人フォートレスを追加。
多分このゲーム、世界樹と一緒でちゃんとタンクを攻撃引きつけ役として仕事させないと、
受けるダメージがデカすぎてキツいんだと思うので。
それからシノブシと……あの、なんとかナイト(毎回名前を忘れる)も追加。

斯くして、ある程度現在の結魂書を埋めるくらいには構成が出来てきました。
結魂書のコストも順調に下がってきていていい感じだ。
さすがにシステムは分かってきたものの、武器と前衛後衛の相性までは
ちょっと頭が回りきってない部分がある。

ガガガッとレベル上げをしました。
簡単に20とか30まで上げられるのは美点だと思う。

で、次なる探索エリアはウンブラム。
場の雰囲気やナレーション等から、どうも夜の店的な雰囲気を漂わせた世界らしい。
夜の店行かないほうなんで良く分かんないですが。
おじさん、一人が好きすぎてエロ動画見てるほうが気楽なんだ。

淫乱死刑執行人に遭遇しました。
死刑執行人が淫乱ってどういう状況なの?
しかしこう、なんだな、オレが勝手に日記で「淫乱」とかキャラ付けしてイジるのは
好きなんですが、ゲームのほうで言われるとリアクションに困るところがあるな……。
あとこのエリア、この手の勝てない敵が狭い道をウロウロしてるので割と面倒やね……。
避けるだけならいいんだけど壁に挟まれて強制全滅とかなるのはちょっとつらい。

縛られた男に出くわす。なんだそのメガテンのロキみたいな立ち振舞いは。
男のサービスなぞ要らんわいや。
まあウチのパーティ女だらけだけども。

それから、ちょこちょこおつかいイベントに遭遇。
それまでのダンジョンとは比べ物にならないくらいの長さもあって、
なかなか厳しくなってきました。ダンジョンRPGらしさが出てきたとも言える。

エロいモンスターが出てきたので思わずキャプチャーしました。
どうしてこう、サキュバス的なキャラって股に両手を挟むんだ。冷え性なのか。

あとなんか逆さまになって吊られてる人にも出くわしました。
「夜の店の雰囲気」ってさっき書いたけど、割と具体的にSMがテーマっぽい。
このリディさんは会話してると男のようです。
こんなケツがきれいな男はいない。

「色々持ってきて」とお使いを頼まれたんですが、このゲームのシステムで
10個以上のアイテムをかき集めてくるの面倒過ぎるので普通に殴り倒すことに。
強くはなかった。

それから「お肌の角質から身も心もさっぱりの地獄ドロドロフルコース」を
受けているという相手に面会する。
意味が分かるような分からないようなコース名やめろ。

だからケツをこっちに向けたヤツばっか出すのをやめろ。
結構火力は高かったものの、強引に殴り倒して勝利。
下半身に殴り勝った状況を「勝利」と呼んでいいのか。

その後、この下半身の上部分と面会。
このゲームのキャラとしてはまだキャッチーなデザインといえるかも知れない。
なんというか、どいつもこいつも描線が細すぎて不安になるんだよな。
この「大公女」様からは、もうひとつの塔に居るアリスを暗殺してこいと依頼される。
「直接殴り合ってもお互い富士見でラチ開かないから暗殺してこい。
ただアリスのほうとも面会して、そっちと話をしてどっちに味方するか決めろ」と。
高圧的なだけではなく、割と話が分かる女って感じで好感が持てる。
このデザインと態度で、部下に鞭打たせて感じてるというギャップも凄くて
いいキャラクターである。アイテムもいっぱいくれたし。

その後、戻ると突然別ストーリーが始まる。

一瞬「また新キャラ?」と思ったが、どうやらドロ姐の回想のようだ。
すっごいイジめられてたり、奇人のセンパイにウザ絡みされて大変そう。

このイサラさんが重要な人物になってきそうな雰囲気やね……。
細かいことは分からんが、またなんか胸糞悪い話になっていきそうでドキドキするぜ。
しかし過去ドロ姐かわいいなあ。

その後探索行こうとしたら、うっかり強個体と殴り合って全滅しちゃったりしました。
たま~に気づかずオートバトルしてひどい目に遭う。
というか、強個体はもうちょっとエフェクトで変化つけてもいいんじゃないだろうか。

あとこの辺から、アイテムがパンパンになって持てない事態が多発。
実はさっき「大公女」から大量のアイテム貰ったときも
「アイテムがいっぱいで貰いきれなかった!」って出て愕然としたよ。
再訪してもくれなかった。悲しい。
というか俺がちょっとアイテムをダブ付かせ過ぎか。
ということで、壺で合成したりマナに変えたりしておきました。
なかなかリソースの使い方の勝手がつかめてないぜ。
(※魔女嘆願でアイテム欄拡張出来ることに後で気づきました)

その後、大公女と対になるのであろう、もうひとりの代表アリスと出会う。
「一人称が僕」の「大統領」で「アリス」という、なかなかのクセの強さ。
メガテンオマージュだったりするのだろうか。
共和政府の代表であり大統領だがキングで王冠みたいの被っている。
でも部下のコメントを見るに、あまり自由度とか実権は無さそう。

アリス本人とは別に、議会の裁判で牢獄に落とされることに。
ゲームで被告人になるのって、ちょっと面白いよね。
クロノトリガーとかワクワクしたもんなあ。

地下牢からはネルドが救出してくれる。
肝心なトコで仕事出来ないことも含めて、便利キャラだなあお前は。
でも悪いヤツではない。

その後、タヌキこと領主から悪目立ちしてきてるぞと釘を刺されたり……

パン屋のメイリィが惚れていた男に惚れられたせいで魔女扱いされ、
ノータイムで目力で追い払ったりしました。
ドロニア様、ホント面倒になったら力に頼るな!
それだからコミュニケーション能力があるようで実はあんまりないままなんだぞ。
というか他にも胸の大きいキャラいっぱいいるのに、ドロ姐だけ
やたらめったら巨乳をイジられるな……。メイリィだってデカいじゃねえかよ。

で、牢獄の外を探索しようとしたんですが、瘴気ダメージがデカく、
それを無効化するのにマナが全然足りてないことに気づきました。
ちょっとマナ稼ぎの時間を取ります!
といったところで、パート13はこんなところで。
ご清聴有難うございました。
さよなら、さよなら、さよなら。

まずアーティファクトが溜まっていたので、魂の小瓶をゲット。
これは正直、このゲームのちょっと厭な部分なんですけど、換金用アイテムとか、
マナや魂の小瓶に変換できるアイテムが「後々使うかも」って疑念があるんですよね……。
なのでアーティファクトについてはちょっと調べて大丈夫そうなやつだけ変換しています。
ルフランの情報はヘタにググるとストーリーのネタバレ踏みそうでおっかねえんだよな。

パパっと四人ほど、キャラを作成しました。
まず枠が空いてるところにマージナルメイズを埋めて、DPを追加。
一時的に魔法威力が減るのかも知れない(攻撃力が平均値になるらしいので)がしょうがない。
あと、前回書いたとおりメインで運用しているピアフォートレスが
スタンス合わなくて「防御陣の結魂書」を活かせていないため、
改めて新人フォートレスを追加。
多分このゲーム、世界樹と一緒でちゃんとタンクを攻撃引きつけ役として仕事させないと、
受けるダメージがデカすぎてキツいんだと思うので。
それからシノブシと……あの、なんとかナイト(毎回名前を忘れる)も追加。

斯くして、ある程度現在の結魂書を埋めるくらいには構成が出来てきました。
結魂書のコストも順調に下がってきていていい感じだ。
さすがにシステムは分かってきたものの、武器と前衛後衛の相性までは
ちょっと頭が回りきってない部分がある。

ガガガッとレベル上げをしました。
簡単に20とか30まで上げられるのは美点だと思う。

で、次なる探索エリアはウンブラム。
場の雰囲気やナレーション等から、どうも夜の店的な雰囲気を漂わせた世界らしい。
夜の店行かないほうなんで良く分かんないですが。
おじさん、一人が好きすぎてエロ動画見てるほうが気楽なんだ。

淫乱死刑執行人に遭遇しました。
死刑執行人が淫乱ってどういう状況なの?
しかしこう、なんだな、オレが勝手に日記で「淫乱」とかキャラ付けしてイジるのは
好きなんですが、ゲームのほうで言われるとリアクションに困るところがあるな……。
あとこのエリア、この手の勝てない敵が狭い道をウロウロしてるので割と面倒やね……。
避けるだけならいいんだけど壁に挟まれて強制全滅とかなるのはちょっとつらい。

縛られた男に出くわす。なんだそのメガテンのロキみたいな立ち振舞いは。
男のサービスなぞ要らんわいや。
まあウチのパーティ女だらけだけども。

それから、ちょこちょこおつかいイベントに遭遇。
それまでのダンジョンとは比べ物にならないくらいの長さもあって、
なかなか厳しくなってきました。ダンジョンRPGらしさが出てきたとも言える。

エロいモンスターが出てきたので思わずキャプチャーしました。
どうしてこう、サキュバス的なキャラって股に両手を挟むんだ。冷え性なのか。

あとなんか逆さまになって吊られてる人にも出くわしました。
「夜の店の雰囲気」ってさっき書いたけど、割と具体的にSMがテーマっぽい。
このリディさんは会話してると男のようです。
こんなケツがきれいな男はいない。

「色々持ってきて」とお使いを頼まれたんですが、このゲームのシステムで
10個以上のアイテムをかき集めてくるの面倒過ぎるので普通に殴り倒すことに。
強くはなかった。

それから「お肌の角質から身も心もさっぱりの地獄ドロドロフルコース」を
受けているという相手に面会する。
意味が分かるような分からないようなコース名やめろ。

だからケツをこっちに向けたヤツばっか出すのをやめろ。
結構火力は高かったものの、強引に殴り倒して勝利。
下半身に殴り勝った状況を「勝利」と呼んでいいのか。

その後、この下半身の上部分と面会。
このゲームのキャラとしてはまだキャッチーなデザインといえるかも知れない。
なんというか、どいつもこいつも描線が細すぎて不安になるんだよな。
この「大公女」様からは、もうひとつの塔に居るアリスを暗殺してこいと依頼される。
「直接殴り合ってもお互い富士見でラチ開かないから暗殺してこい。
ただアリスのほうとも面会して、そっちと話をしてどっちに味方するか決めろ」と。
高圧的なだけではなく、割と話が分かる女って感じで好感が持てる。
このデザインと態度で、部下に鞭打たせて感じてるというギャップも凄くて
いいキャラクターである。アイテムもいっぱいくれたし。

その後、戻ると突然別ストーリーが始まる。

一瞬「また新キャラ?」と思ったが、どうやらドロ姐の回想のようだ。
すっごいイジめられてたり、奇人のセンパイにウザ絡みされて大変そう。

このイサラさんが重要な人物になってきそうな雰囲気やね……。
細かいことは分からんが、またなんか胸糞悪い話になっていきそうでドキドキするぜ。
しかし過去ドロ姐かわいいなあ。

その後探索行こうとしたら、うっかり強個体と殴り合って全滅しちゃったりしました。
たま~に気づかずオートバトルしてひどい目に遭う。
というか、強個体はもうちょっとエフェクトで変化つけてもいいんじゃないだろうか。

あとこの辺から、アイテムがパンパンになって持てない事態が多発。
実はさっき「大公女」から大量のアイテム貰ったときも
「アイテムがいっぱいで貰いきれなかった!」って出て愕然としたよ。
再訪してもくれなかった。悲しい。
というか俺がちょっとアイテムをダブ付かせ過ぎか。
ということで、壺で合成したりマナに変えたりしておきました。
なかなかリソースの使い方の勝手がつかめてないぜ。
(※魔女嘆願でアイテム欄拡張出来ることに後で気づきました)

その後、大公女と対になるのであろう、もうひとりの代表アリスと出会う。
「一人称が僕」の「大統領」で「アリス」という、なかなかのクセの強さ。
メガテンオマージュだったりするのだろうか。
共和政府の代表であり大統領だがキングで王冠みたいの被っている。
でも部下のコメントを見るに、あまり自由度とか実権は無さそう。

アリス本人とは別に、議会の裁判で牢獄に落とされることに。
ゲームで被告人になるのって、ちょっと面白いよね。
クロノトリガーとかワクワクしたもんなあ。

地下牢からはネルドが救出してくれる。
肝心なトコで仕事出来ないことも含めて、便利キャラだなあお前は。
でも悪いヤツではない。

その後、タヌキこと領主から悪目立ちしてきてるぞと釘を刺されたり……

パン屋のメイリィが惚れていた男に惚れられたせいで魔女扱いされ、
ノータイムで目力で追い払ったりしました。
ドロニア様、ホント面倒になったら力に頼るな!
それだからコミュニケーション能力があるようで実はあんまりないままなんだぞ。
というか他にも胸の大きいキャラいっぱいいるのに、ドロ姐だけ
やたらめったら巨乳をイジられるな……。メイリィだってデカいじゃねえかよ。

で、牢獄の外を探索しようとしたんですが、瘴気ダメージがデカく、
それを無効化するのにマナが全然足りてないことに気づきました。
ちょっとマナ稼ぎの時間を取ります!
といったところで、パート13はこんなところで。
ご清聴有難うございました。
さよなら、さよなら、さよなら。