「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」、引き続きプレイしていきます。
プレイしたのは2020/12/29でございます。
コンビニで買ってきたワンカップ大関を飲んでみながらのプレイになります。
初めて飲んだけど、割と普通だなワンカップ大関……。
熱燗とかにしてみようかしら。
それではどうぞ。
えー前回、地下牢を脱出したはいいが、瘴気ゾーンでダメージ受けまくるので、
ダメージ床無効化するためにマナ貯めないと! というところまででした。
ウンブラに経験値とマナ稼ぎ向きの場所があったので、そこでチマチマと
キャリーオーバー稼ぎをしていたんですが……。
15万経験値貯めた状態でうっかり回収せずに帰還してパー!
その直後、逆上して「また稼ぎ直す!」つって今度は12万くらいまで
貯めたら強化個体にブチあたって全滅してまたパー!
という二連続チョンボをやらかして激萎えしました。
キャリーオーバーは欲張り過ぎてはいけない。学んだよ。
ということで、どうにかこうにかにかマナを貯め、瘴気ダメージ無効をアンロック。
てか「アイテム欄拡張」の魔女嘆願、普通にあるじゃねえか。
アイテム欄足りないなしんどいな~ってずっと思ってた。即開放します。
これは嬉しい。
探索続行。
だいぶレベル上げたせいもあって、死刑執行人複数相手でも普通に殴り倒せるように。
まあ連戦はキツいが、これでだいぶ探索もラクになった。
ストーリーでは、ネルド君がロリコン疑惑をかけられたり。
密偵として送り込んでいる蜘蛛と討議したり。
果たしてあの領主はどこまで知っているのか。
外界から完全に隔絶された街。
それにしては物資は妙に豊かだし、余りにも謎に満ちている。
夜歩く謎の存在も居るし。
更に、ルカがパン屋に殴られたとの情報を得て、直接対峙しに行くことに。
この気の良さそうなグラフィックでやること陰湿だな!
ラース・フォン・トリアーの映画的な閉塞感があるぜ。
いつものように口先三寸で騙そうとしたところ、隙をつかれてナイフを奪われ
そのままサクッと刺されてしまう。
「魔女」も「山師」もあながち間違ってないし、馬鹿にもしてたと思うので
ある種自業自得だが、メイリィさんどんだけ不満が蓄積してたんだよ。
黒沢清の「CURE」みたいに内面に渦巻いていた鬱屈を開放されたのかも知れない。
ドロ姐、死す。
魔女でも特段フィジカルは強くないからな。
スタッフロールが流れ出す。
さすがにハンパなタイミング過ぎるし、なにか選択肢を間違った感もないので
「えっウソ、終わり?!」みたいな動揺はなかった。
ロードすると、今度はナイフでなくパンチを貰う。
これ、ロード前と後の世界をどういう風に認識すればいいんだろう。
なんらかのタイムリープ的な話? 夢オチ? 単なるメタ演出?
どちらにしてもメイリィさんの鬱屈は変わりなかった。
よほど恵まれてないらしい。
なんとなく印象に残ってキャプチャーしてしまった。
確かに肉は美味しい。間違いない。
牛肉も鶏肉も豚肉も全部好きです。馬刺しも鹿肉も。
肉食べてるときと酒飲んでるときが一番幸せ。
それ以外の時間は大体陰鬱。
それからまた回想シーンに。
目立たない女の子を罵倒するフルネラさん。
作品内の世界観・時代設定や悪役のセリフというのを差し引いても、
今の御時世に同性愛者をそんなdisり方するの、なかなか挑戦的なテキストや。
ちゃんとフルネラさんもお仕置きを受ける。
これはなかなかの屈辱ですよ……。
この回想の時系列は、前の回想の後って考えていいのかな?
ヴェルニアがなんか憧れられてる描写があってちょっと混乱したけど、
イサラさん絡みで評価が変わったってことかな。
イサラさんにキスを求められるヴェルニア。
単なる百合ではなく、この同性愛的な交わりが作品のテーマに
繋がってきたりするんだろうか。
イサラは一緒にバーバを殺そうと言う。
これは回想の終わりがひどい話に繋がっていきそうでゾクゾクしますね……。
その後、探索を続けてたらボスにスコスコにされたので、本日はこのへんで。
前書いたことに繰り返しになるけど、やっぱ単にレベル上げただけで
ボス戦はくぐり抜けられねーバランスだな……! 対策を考えよう。
それでは、ご清聴有難うございました。
さよなら、さよなら、さよなら。
ダメージ床無効化するためにマナ貯めないと! というところまででした。
ウンブラに経験値とマナ稼ぎ向きの場所があったので、そこでチマチマと
キャリーオーバー稼ぎをしていたんですが……。
15万経験値貯めた状態でうっかり回収せずに帰還してパー!
その直後、逆上して「また稼ぎ直す!」つって今度は12万くらいまで
貯めたら強化個体にブチあたって全滅してまたパー!
という二連続チョンボをやらかして激萎えしました。
キャリーオーバーは欲張り過ぎてはいけない。学んだよ。
ということで、どうにかこうにかにかマナを貯め、瘴気ダメージ無効をアンロック。
てか「アイテム欄拡張」の魔女嘆願、普通にあるじゃねえか。
アイテム欄足りないなしんどいな~ってずっと思ってた。即開放します。
これは嬉しい。
探索続行。
だいぶレベル上げたせいもあって、死刑執行人複数相手でも普通に殴り倒せるように。
まあ連戦はキツいが、これでだいぶ探索もラクになった。
ストーリーでは、ネルド君がロリコン疑惑をかけられたり。
密偵として送り込んでいる蜘蛛と討議したり。
果たしてあの領主はどこまで知っているのか。
外界から完全に隔絶された街。
それにしては物資は妙に豊かだし、余りにも謎に満ちている。
夜歩く謎の存在も居るし。
更に、ルカがパン屋に殴られたとの情報を得て、直接対峙しに行くことに。
この気の良さそうなグラフィックでやること陰湿だな!
ラース・フォン・トリアーの映画的な閉塞感があるぜ。
いつものように口先三寸で騙そうとしたところ、隙をつかれてナイフを奪われ
そのままサクッと刺されてしまう。
「魔女」も「山師」もあながち間違ってないし、馬鹿にもしてたと思うので
ある種自業自得だが、メイリィさんどんだけ不満が蓄積してたんだよ。
黒沢清の「CURE」みたいに内面に渦巻いていた鬱屈を開放されたのかも知れない。
ドロ姐、死す。
魔女でも特段フィジカルは強くないからな。
スタッフロールが流れ出す。
さすがにハンパなタイミング過ぎるし、なにか選択肢を間違った感もないので
「えっウソ、終わり?!」みたいな動揺はなかった。
ロードすると、今度はナイフでなくパンチを貰う。
これ、ロード前と後の世界をどういう風に認識すればいいんだろう。
なんらかのタイムリープ的な話? 夢オチ? 単なるメタ演出?
どちらにしてもメイリィさんの鬱屈は変わりなかった。
よほど恵まれてないらしい。
なんとなく印象に残ってキャプチャーしてしまった。
確かに肉は美味しい。間違いない。
牛肉も鶏肉も豚肉も全部好きです。馬刺しも鹿肉も。
肉食べてるときと酒飲んでるときが一番幸せ。
それ以外の時間は大体陰鬱。
それからまた回想シーンに。
目立たない女の子を罵倒するフルネラさん。
作品内の世界観・時代設定や悪役のセリフというのを差し引いても、
今の御時世に同性愛者をそんなdisり方するの、なかなか挑戦的なテキストや。
ちゃんとフルネラさんもお仕置きを受ける。
これはなかなかの屈辱ですよ……。
この回想の時系列は、前の回想の後って考えていいのかな?
ヴェルニアがなんか憧れられてる描写があってちょっと混乱したけど、
イサラさん絡みで評価が変わったってことかな。
イサラさんにキスを求められるヴェルニア。
単なる百合ではなく、この同性愛的な交わりが作品のテーマに
繋がってきたりするんだろうか。
イサラは一緒にバーバを殺そうと言う。
これは回想の終わりがひどい話に繋がっていきそうでゾクゾクしますね……。
その後、探索を続けてたらボスにスコスコにされたので、本日はこのへんで。
前書いたことに繰り返しになるけど、やっぱ単にレベル上げただけで
ボス戦はくぐり抜けられねーバランスだな……! 対策を考えよう。
それでは、ご清聴有難うございました。
さよなら、さよなら、さよなら。