「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」、引き続きプレイしていきます。
プレイしたのは2020/12/30でございます。
引越しをして「もう騒音に悩まされない快適な我が家だぜ~」と浮かれてたら、
午前五時半になり続けるインターホンに起こされて号泣しています。
寝不足でアタマがいてえ。それでもゲームやっちゃうおじさんです。
それではどうぞ。
前回、ボコボコにされたハエに再挑戦するところから。
若干レベルも上げました。
あと、そういえばディフェンスフォース・オフェンスフォースというシステム、
いつの間にか忘れてたので使ってみることにします。
大事なシステムをアッサリ忘れるな。
全滅寸前まで行きましたが、なんとかなりました。
たぶん装備とか魂結書の組み合わせとか、色々工夫したら楽勝になるんだと思う。
それをせずに結局レベルを上げて物理でゴリ押すからこうなる。根っからの脳筋。
ハエの死骸から鍵ゲット。
パン屋の見た目になったドロ姐も大喜びである。
しかしアレだな、ドロニア様、この外見になったことも全く痛痒を感じてないな。
自信の容姿に全然執着が無いようだ。
バーバ・ヤーガにバレないよう色々手を打つも、アッサリとやってくる仮面ババア。
なんかい見てもこの面オシャレでいいわあ。
容姿チェンジでバーバを騙すドロニア様。
この程度見抜けないものかなと一瞬思ったが、なにしろ「一生戻らない」とされる術、
リスクに見合うだけの隠蔽力があるのだろう。
ナイフでサクッと奇襲するドロニア様。
剣術を魔法で弾き返したりしていたが、刺さってしまえば肉体的には人間と同じらしい。
ドロニアもそうだったように、バーバ様もちゃんと死ぬ。
ただの奇襲ではなく、満月の日に結界を張って、自分の姿を変えて
万全の体勢を作ってるところがポイント高い。いいぞドロ姐。
急に小物ムーブした挙げ句、ドロ姐とは別の人間に殺されるバーバ。
これでホントに死んでたら結構な拍子抜けだが……。
パン屋のメイリィさんは罪を着せられ拘束される。
自業自得と言い切るには可哀想な部分もあるが、相当問題ある人だったのでしょうがない。
冤罪なので開放されるも、事故的に穢レ人に連れて行かれてしまう。
ドロ姐もさすがにコレを意図していたワケではなかろうが、
といって心を痛めることもないようだ。
まあ後でメイリィがまた出てきても作劇上邪魔だしな。
それによりドロ姐の容姿も元に戻って結果オーライという感じだ。
その後、アリスの元に再び参上し、どちらに付くかを迫られる。
アリス様につきま~す、と都合のいい回答をしたところ……。
色々ありまして。
アリス様、ウジになっちゃった。
一瞬可愛いような気もしたがなかなかにグロいな……。
さっき倒したあのハエが子供がどうこう言ってたが、アリスのことだったのかな?
アリスは泣き言を言いながら、立ち去ってしまう。
別の場所に隠れていたので、殴り倒しておきました。
そこそこ強かったが、まあ全滅するほどではなかったね。
それから、大公女こと魔王様に再会し、アリスの件を報告。
色んなアイテムをもらえました。わーい。
そして……超久々に見る気がする「小部屋」!
これは嬉しい……。
いやホント、正直このウンブラ、メチャクチャ長かった。
おつかいイベント多い上に真・女神転生のカテドラルかよォ! って感じで
落とし穴やら色んな俺の凡ミスやらあって大変でした。
その後、蜘蛛がドロニアを裏切っていた件を詰問。
この蜘蛛とドロニアとの関係性も大まかに見えてきた感じがするね。
そして、バーバの荷物を漁っていると、驚くべき手紙を発見する。
24人の弟子たちがドロニアを更迭しに向かっているというのだ。
バーバ単体以上に、24人の弟子たちの襲撃は抗しようもない。
というか、こないだその一人に呪詛返し食らってたくらいだもんな。
襲撃までの七日間に、鍵を三本集めることを決意するドロニア様。
ドロ姐の戦いはいつも薄氷だ。
珍しくルカが感情を顕にする。
本心であろうことが分かるだけに切ないシーンである。
まあ未だにルカとドロニアの本当の関係は分かっていないのだが。
そして、今度はドロ姐の精神の奥底に潜ることになる……。
いよいよ女神転生ifめいてきたな!
しかし、ストーリーの核心に近づいてきた感もあって、楽しくなって参りました。
とりあえず、パート15はこんなところで。
そういや、相当長い期間、同じ結魂書でフラフラしてたせいで軒並みレベルマックスに
なってしまったな……。
他にもいっぱい結魂書手に入れてるし、ここらで組み換え始めるか。
あと、職業追加も出来るんだけど、まだやってないんだよな。
魂の小瓶もダブついてきたし、そろそろ試してみようかしら。
それではまた次回。ご清聴有難うございました。
さよなら、さよなら、さよなら。
若干レベルも上げました。
あと、そういえばディフェンスフォース・オフェンスフォースというシステム、
いつの間にか忘れてたので使ってみることにします。
大事なシステムをアッサリ忘れるな。
全滅寸前まで行きましたが、なんとかなりました。
たぶん装備とか魂結書の組み合わせとか、色々工夫したら楽勝になるんだと思う。
それをせずに結局レベルを上げて物理でゴリ押すからこうなる。根っからの脳筋。
ハエの死骸から鍵ゲット。
パン屋の見た目になったドロ姐も大喜びである。
しかしアレだな、ドロニア様、この外見になったことも全く痛痒を感じてないな。
自信の容姿に全然執着が無いようだ。
バーバ・ヤーガにバレないよう色々手を打つも、アッサリとやってくる仮面ババア。
なんかい見てもこの面オシャレでいいわあ。
容姿チェンジでバーバを騙すドロニア様。
この程度見抜けないものかなと一瞬思ったが、なにしろ「一生戻らない」とされる術、
リスクに見合うだけの隠蔽力があるのだろう。
ナイフでサクッと奇襲するドロニア様。
剣術を魔法で弾き返したりしていたが、刺さってしまえば肉体的には人間と同じらしい。
ドロニアもそうだったように、バーバ様もちゃんと死ぬ。
ただの奇襲ではなく、満月の日に結界を張って、自分の姿を変えて
万全の体勢を作ってるところがポイント高い。いいぞドロ姐。
急に小物ムーブした挙げ句、ドロ姐とは別の人間に殺されるバーバ。
これでホントに死んでたら結構な拍子抜けだが……。
パン屋のメイリィさんは罪を着せられ拘束される。
自業自得と言い切るには可哀想な部分もあるが、相当問題ある人だったのでしょうがない。
冤罪なので開放されるも、事故的に穢レ人に連れて行かれてしまう。
ドロ姐もさすがにコレを意図していたワケではなかろうが、
といって心を痛めることもないようだ。
まあ後でメイリィがまた出てきても作劇上邪魔だしな。
それによりドロ姐の容姿も元に戻って結果オーライという感じだ。
その後、アリスの元に再び参上し、どちらに付くかを迫られる。
アリス様につきま~す、と都合のいい回答をしたところ……。
色々ありまして。
アリス様、ウジになっちゃった。
一瞬可愛いような気もしたがなかなかにグロいな……。
さっき倒したあのハエが子供がどうこう言ってたが、アリスのことだったのかな?
アリスは泣き言を言いながら、立ち去ってしまう。
別の場所に隠れていたので、殴り倒しておきました。
そこそこ強かったが、まあ全滅するほどではなかったね。
それから、大公女こと魔王様に再会し、アリスの件を報告。
色んなアイテムをもらえました。わーい。
そして……超久々に見る気がする「小部屋」!
これは嬉しい……。
いやホント、正直このウンブラ、メチャクチャ長かった。
おつかいイベント多い上に真・女神転生のカテドラルかよォ! って感じで
落とし穴やら色んな俺の凡ミスやらあって大変でした。
その後、蜘蛛がドロニアを裏切っていた件を詰問。
この蜘蛛とドロニアとの関係性も大まかに見えてきた感じがするね。
そして、バーバの荷物を漁っていると、驚くべき手紙を発見する。
24人の弟子たちがドロニアを更迭しに向かっているというのだ。
バーバ単体以上に、24人の弟子たちの襲撃は抗しようもない。
というか、こないだその一人に呪詛返し食らってたくらいだもんな。
襲撃までの七日間に、鍵を三本集めることを決意するドロニア様。
ドロ姐の戦いはいつも薄氷だ。
珍しくルカが感情を顕にする。
本心であろうことが分かるだけに切ないシーンである。
まあ未だにルカとドロニアの本当の関係は分かっていないのだが。
そして、今度はドロ姐の精神の奥底に潜ることになる……。
いよいよ女神転生ifめいてきたな!
しかし、ストーリーの核心に近づいてきた感もあって、楽しくなって参りました。
とりあえず、パート15はこんなところで。
そういや、相当長い期間、同じ結魂書でフラフラしてたせいで軒並みレベルマックスに
なってしまったな……。
他にもいっぱい結魂書手に入れてるし、ここらで組み換え始めるか。
あと、職業追加も出来るんだけど、まだやってないんだよな。
魂の小瓶もダブついてきたし、そろそろ試してみようかしら。
それではまた次回。ご清聴有難うございました。
さよなら、さよなら、さよなら。