
引き続き「Monster Sanctuary」、遊んでいこうと思います。
プレイしたのは前回に引き続き2021年1月16日でございます。
それではどうぞ。
前回は、苦戦しつつもジュリアを撃破し、マグマの坑道に乗り込んだところまででした。

前回も言ったけど、ホントここBGMいいなあ。俺好みの湿った暗さがある。
ずっと聴いていられるぜ。

あちこちのマップでアイテムをくれた謎の男ベックスが、突然勝負を挑んでくる。
こんなところで突然練習試合を挑んでくるセンス、なかなかイカれてやがるぜ。

「もうちょっとで負ける」というくらいには追い込まれたが勝利。
これがキーパーレンジャーの力量だ、素人め! 月を見るたび思い出せ!

アイテムは、コイツの連れている謎生命体のタマゴでした。
とりあえずもらっておくが、強いのかは不明。
レアリティを強調してるだけあって強くあってほしいところ。

それから奥に謎のルーンストーンがあったので、便利メガネのウィルに解読を依頼。
基本的にこのゲーム、難しいことは全部ウィルが解き明かしてくれる。
俺の後ろの鳥野郎はこういうとき何も役に立たんからな。

ルーン魔法で溶岩が下がって進めるように……みたいなギミックでした。
別のダンジョンではレバーひとつで水が上げ下げしてたのに急に大げさになったな。

更に奥に行くと、また錬金術師が。
「キャハハハ!」と笑う小悪党キャラ・妙にフェアな武人気取りに続いて、
丁寧口調で物腰柔らかなキャラと、妙に役者が多彩な錬金術師達。
紅一点が居たら四天王作れそうだ。

ラーゼスさんは錬金術の素晴らしさと道理を説きつつ襲いかかってくる。
強キャラの気配がするぜ。
どれどれ、相手してやろう。

サクッと初見撃破!
……サクッと、とか言ったけど6人中4人落とされて負けかけた。
コイツが強いのもあったけど、対ジュリア用に準備した状態異常パーティ、
一度崩れると結構モロいことが分かってきましたね……。

ラーゼスはこちらの強さを認めるが……。

ここにきて、焼き鳥野郎が説得にかかる。
本来はキーパーと錬金術師が争う理由は無いと。
まあバックボーンのストーリーいい加減に読んでるからどういう関係か
イマイチ分かってないんだけど。

「スペクトル・ファミリアの一匹として」というイカす約束をするぼんじり。
一回言ってみたい言い回しだ。●●として、それだけは確約しよう。
実際は名乗るような肩書もないんだけど。「陰キャ中年」くらいしか名乗れない。

ということで「共存」を条件として、ラーゼスを味方に引き入れることに成功する。
「錬金術師滅すべし」みたいなモチベで戦ってるワケではないので
無闇に殺し合っても仕方があるまい。

ちなみに、ウィルのカエルを奪った原因はコイツの作ったエリクサーにあるらしい。
主を誤認させる効果があるとか。なかなかイヤなモン作ってくれたな。
ジュリアやレオナルドも奪われる未来が来そうで怖い。
アイツら強いけど考え足りなさそうだからな……。

ラーゼスを倒した奥にはまた中ボス。
見た目がかなり素敵なアスラさんが登場。
コイツは味方に欲しいなあ……! 素直にかっこいい。

敵としては4ターンくらいで本当にサックリと撃破。
デバフが入りまくると楽で楽でしょうがないぜ。

トークンを入手し、マグマの坑道も一通り探索終了。
集めたトークンを青の洞窟に持っていくことに。
扉ってどこだったっけ?

ああ、ここか。あったあった。
しかし扉の形状を見るに、4つで足りるんだろうか……?

と思ったら、エリックさんが突然現れた。
「全て監視させてもらっていたんだ」という言い回しで、一瞬
「いい人に見せかけた裏切り者」的なツイスト展開かとドキドキしたが、
そういう意味ではなく、単に心配してただけらしい。

最後のトークンは持ってるが、ホントに行かせていいか不安だから
デュエルで確認したい! と言い出す。
監視してたんだから実力は分かってんじゃねえのかよ。

なんかやる気満々の焼き鳥。スタメン落ちしたとは思えない凛々しさだ。

敵の平均レベルは32で、こちらが上回っているが……、レベル差なんて
関係ないゲームなのは分かっているからな……。
見た感じ、相手方はだいたいシフトチェンジもしており手強そうな気配がするが。
ただ俺のパーティも選びぬいたモンスターだ! やってやるぜ!

ウワーーーーーーーーーーン!!!!
全然刃が立たねえよォーーーーーーーーー!!!!
ということで、前回時間をかけて作り込んだ状態異常パーティ、まるで通じず!
どうするかな……。ちょっと対策を考えてみるしかねえか……。
もうちょっとこう、敵の攻撃にヌルヌルHP溶かされてるときに
「何をされてるのか」を確認しておかないとな……。
ということで、パート11は以上になります。
果たして次回は、エリックさん攻略編になるのか!?
ご清聴有難うございました。

前回も言ったけど、ホントここBGMいいなあ。俺好みの湿った暗さがある。
ずっと聴いていられるぜ。

あちこちのマップでアイテムをくれた謎の男ベックスが、突然勝負を挑んでくる。
こんなところで突然練習試合を挑んでくるセンス、なかなかイカれてやがるぜ。

「もうちょっとで負ける」というくらいには追い込まれたが勝利。
これがキーパーレンジャーの力量だ、素人め! 月を見るたび思い出せ!

アイテムは、コイツの連れている謎生命体のタマゴでした。
とりあえずもらっておくが、強いのかは不明。
レアリティを強調してるだけあって強くあってほしいところ。

それから奥に謎のルーンストーンがあったので、便利メガネのウィルに解読を依頼。
基本的にこのゲーム、難しいことは全部ウィルが解き明かしてくれる。
俺の後ろの鳥野郎はこういうとき何も役に立たんからな。

ルーン魔法で溶岩が下がって進めるように……みたいなギミックでした。
別のダンジョンではレバーひとつで水が上げ下げしてたのに急に大げさになったな。

更に奥に行くと、また錬金術師が。
「キャハハハ!」と笑う小悪党キャラ・妙にフェアな武人気取りに続いて、
丁寧口調で物腰柔らかなキャラと、妙に役者が多彩な錬金術師達。
紅一点が居たら四天王作れそうだ。

ラーゼスさんは錬金術の素晴らしさと道理を説きつつ襲いかかってくる。
強キャラの気配がするぜ。
どれどれ、相手してやろう。

サクッと初見撃破!
……サクッと、とか言ったけど6人中4人落とされて負けかけた。
コイツが強いのもあったけど、対ジュリア用に準備した状態異常パーティ、
一度崩れると結構モロいことが分かってきましたね……。

ラーゼスはこちらの強さを認めるが……。

ここにきて、焼き鳥野郎が説得にかかる。
本来はキーパーと錬金術師が争う理由は無いと。
まあバックボーンのストーリーいい加減に読んでるからどういう関係か
イマイチ分かってないんだけど。

「スペクトル・ファミリアの一匹として」というイカす約束をするぼんじり。
一回言ってみたい言い回しだ。●●として、それだけは確約しよう。
実際は名乗るような肩書もないんだけど。「陰キャ中年」くらいしか名乗れない。

ということで「共存」を条件として、ラーゼスを味方に引き入れることに成功する。
「錬金術師滅すべし」みたいなモチベで戦ってるワケではないので
無闇に殺し合っても仕方があるまい。

ちなみに、ウィルのカエルを奪った原因はコイツの作ったエリクサーにあるらしい。
主を誤認させる効果があるとか。なかなかイヤなモン作ってくれたな。
ジュリアやレオナルドも奪われる未来が来そうで怖い。
アイツら強いけど考え足りなさそうだからな……。

ラーゼスを倒した奥にはまた中ボス。
見た目がかなり素敵なアスラさんが登場。
コイツは味方に欲しいなあ……! 素直にかっこいい。

敵としては4ターンくらいで本当にサックリと撃破。
デバフが入りまくると楽で楽でしょうがないぜ。

トークンを入手し、マグマの坑道も一通り探索終了。
集めたトークンを青の洞窟に持っていくことに。
扉ってどこだったっけ?

ああ、ここか。あったあった。
しかし扉の形状を見るに、4つで足りるんだろうか……?

と思ったら、エリックさんが突然現れた。
「全て監視させてもらっていたんだ」という言い回しで、一瞬
「いい人に見せかけた裏切り者」的なツイスト展開かとドキドキしたが、
そういう意味ではなく、単に心配してただけらしい。

最後のトークンは持ってるが、ホントに行かせていいか不安だから
デュエルで確認したい! と言い出す。
監視してたんだから実力は分かってんじゃねえのかよ。

なんかやる気満々の焼き鳥。スタメン落ちしたとは思えない凛々しさだ。

敵の平均レベルは32で、こちらが上回っているが……、レベル差なんて
関係ないゲームなのは分かっているからな……。
見た感じ、相手方はだいたいシフトチェンジもしており手強そうな気配がするが。
ただ俺のパーティも選びぬいたモンスターだ! やってやるぜ!

ウワーーーーーーーーーーン!!!!
全然刃が立たねえよォーーーーーーーーー!!!!
ということで、前回時間をかけて作り込んだ状態異常パーティ、まるで通じず!
どうするかな……。ちょっと対策を考えてみるしかねえか……。
もうちょっとこう、敵の攻撃にヌルヌルHP溶かされてるときに
「何をされてるのか」を確認しておかないとな……。
ということで、パート11は以上になります。
果たして次回は、エリックさん攻略編になるのか!?
ご清聴有難うございました。