
引き続き「Monster Sanctuary」、遊んでいこうと思います。
プレイしたのは2021年1月17日でございます。寒いけど平和な日曜日。
それではどうぞ。
前回は、キーパードラグーンのエリックにボコボコにされたところまででした。
毎回ボコボコにされている気がする。

ということで、またしてもメンバー見直し。
デンキペンギンとニンキを入れて、補助と回復をバージョンアップ。
入れ違いに、初期メンバーであるグミとじゃがバターはスタメン落ちになりました。
上位互換みたいなモンだから仕方がない。モー娘もAKBも初期メンは去るもの。
ちなみに、ニンキを進化させるとニンキナンカになるんですが、進化すると
ヒールが無くなっちゃうみたいで(回復役のつもりで育成してたので)焦りました。
一回リセットしちゃったよ。

つーことでエリックさんと再戦。
真の戦い~? 見せてみろやコラ! いてまうど!

俺はこのうえなく強化してきた。
この勝負……勝てる!

と思ったんですが、初手でトロルが落とされちゃうんですよね。
最初はぼんじりを前に出しておいて攻撃を受けるか。
ゲームスタート時からいるのに、今や弾除け扱いのスペクトル・ファミリア。

ということで、しっかり対策を取ったらなんとか勝てました。
言うてこっちも控えが全滅してるのでそれなりにキツい戦闘だったぜ。

エリックは俺のことを絶賛し、トークンを渡してくれる。
今後もモンスター使って監視していくよ! みたいなこと言ってたけど、
いや、コソコソ見ないで自分で見に来いよと思いました。

トークン使って扉を開けると、たどり着いたのはアンダーワールド。
カッコいいですねアンダーワールド。

突然ぼんじりが「何世紀も前に私は、お前の祖先とここに来たことがある」と
語り始めました。おお、それは歴史を感じるな。
でも特に必要な情報とかは思い出せなかったらしい。
ホントにお前の話は具体的な役に立たないな!

更に、俺が必死こいて集めたトークンで開けた扉からズカズカと後乗りしてくる
ジュリアとレオナルド。
悪気まったくゼロなんだけど、普通だったら悪役のやる立ち回りやぞそれ。

レオナルドに至ってはこの態度である。
その重要なものをガラクタ扱いしてしまう程度の情報収集能力を恥じろ。

そしてカギ探しの競争を挑んでくる。
本来「扉を開けてくれたタカさんに協力するよ」くらい言ってほしい状況なんやぞ。
まあいいけども。どうせお前ら最初に見つけられんだろうし。

で、ちょっと奥に行くと今度はデュエルを挑んできた。
まあウィルやジュリアともデュエルしたんだから、コイツとだけしないワケはないだろう。
勝てるかしら。

当然ながら向こうにはスペクトル・ファミリアが居る。
割と強力な布陣に見えるが、平均レベル上だし、まあなんとかなんだろ!
というか、このパーティでボコられたら改善案があんまり思い浮かばないから
なんとしても勝つんじゃあーーーーー!

大丈夫でした。
普通に初戦撃破。よかったよかった。

勝手に勝負挑んできて負けておいてこの言い草である。「食い下がる」ってなんだよ。
「お前をライバルに相応しいか試しただけだ」的な負け惜しみを言って、
ライオンから「全力で戦ったっつーの」と突っ込まれる。
なんかこう、自信家・高慢キャラなのはいいんだけど、ぶっちゃけ魅力ねえなレオナルド!

その後、ジュリアが錬金術師をデュエルで破り捕縛していた。
ああ、ヴァララーもいたなあ。なんか忘れてたけども。

じゃあオスタンズ・ヴァララー・ラーゼス・ゾシモスで一応錬金術師達は
四天王的な雰囲気は出せているんだな。
オスタンズが「一番の小物」ポジション。

その後も探索を続けます。
ここ、二段ジャンプ&モンスター飛行でも届かなくて「ええ~~?」って
しばらく悩んでたんですが。

真下から垂直にジャンプしてからモンスター飛行で届きました。
前も書いたけどこのゲーム、こういう謎のシビアさがたまにある。
アクションの手応えは全然求めてないからもっと緩くしてほしいぜ。

で、更に奥に行くと、自分と同じ姿をしたモンスターに遭遇。
追い詰めると戦闘になりました。

スピナー!
レベルが高いうえに、状態異常パーティのメインである地属性に耐性があり厄介そう。
というか、このダンジョンのモンスター地属性耐性が多い気がする。

といいつつ、まあ楽勝でした。
4ターンでアッサリ終わった。

久々にキーパーランクがアップ!
まあ名前だけだとどのくらいのランクなのか分からないんだけども。

そして、多分そうなるだろうとは思ってたが、ライオンを奪われているレオナルド。
もうホントにいいとこ無いなアンタ……。
ってことは、どっかでジュリアも奪われるだろうなー。

奪っていった錬金術師は「カイムス」と言うらしい。あれ、新キャラかな?
ウィルのカエルを奪うトコで出てきてたっけか。
で、そいつはレオナルドの兄らしい。さよか。
さすがに堪えたのか意気消沈しているレオナルドを励ますぼんじり。

奥に行くと、前にも出くわしたゾシモスさんがお待ちかね。
最初散々ルーキー扱いされてきただけに、
「サンクチュアリで今、もっとも力のあるキーパー」と呼ばれるのは悪い気しないな。
そうです、私がサンクチュアリでもっとも力のあるキーパーです。

物凄いカッコイイセリフを吐くぼんじり。
お前主人公かよ。まあ主人公が喋んないから代弁してるんだろうけども。
バタバタしてるときに仕事振ってきておいて「22時までに終わる?」みたいなこと
言ってくる上司に言ってみたいね。一人の人間が持つ可能性を、お前は侮っている。

ゾシモスは和風ドラゴンを召喚してきた。
また地耐性かよ!

割と強かったけど、まあなんとかなりました。
ちょっとアイテム使っちゃったけど。

ゾシモスと連戦になるのかな? と思ったけど、コイツは例によって妙に潔く
「廃墟の塔で待ってるぜ!」みたいな感じで去って行きました。
錬金術師のくせに謎の武人ムーブやめろ。

といったところで、多分次がラストダンジョンかな?
確かにこのラスダン突入前の「思えば随分遠くまで来たものだ」感はいいよな。
とはいえ、こっから難易度急上昇とかは勘弁してほしいぜ……。
パート12はここまで。クリアまで駆け抜けたいと思います。
それではまた。ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。
毎回ボコボコにされている気がする。

ということで、またしてもメンバー見直し。
デンキペンギンとニンキを入れて、補助と回復をバージョンアップ。
入れ違いに、初期メンバーであるグミとじゃがバターはスタメン落ちになりました。
上位互換みたいなモンだから仕方がない。モー娘もAKBも初期メンは去るもの。
ちなみに、ニンキを進化させるとニンキナンカになるんですが、進化すると
ヒールが無くなっちゃうみたいで(回復役のつもりで育成してたので)焦りました。
一回リセットしちゃったよ。

つーことでエリックさんと再戦。
真の戦い~? 見せてみろやコラ! いてまうど!

俺はこのうえなく強化してきた。
この勝負……勝てる!

と思ったんですが、初手でトロルが落とされちゃうんですよね。
最初はぼんじりを前に出しておいて攻撃を受けるか。
ゲームスタート時からいるのに、今や弾除け扱いのスペクトル・ファミリア。

ということで、しっかり対策を取ったらなんとか勝てました。
言うてこっちも控えが全滅してるのでそれなりにキツい戦闘だったぜ。

エリックは俺のことを絶賛し、トークンを渡してくれる。
今後もモンスター使って監視していくよ! みたいなこと言ってたけど、
いや、コソコソ見ないで自分で見に来いよと思いました。

トークン使って扉を開けると、たどり着いたのはアンダーワールド。
カッコいいですねアンダーワールド。

突然ぼんじりが「何世紀も前に私は、お前の祖先とここに来たことがある」と
語り始めました。おお、それは歴史を感じるな。
でも特に必要な情報とかは思い出せなかったらしい。
ホントにお前の話は具体的な役に立たないな!

更に、俺が必死こいて集めたトークンで開けた扉からズカズカと後乗りしてくる
ジュリアとレオナルド。
悪気まったくゼロなんだけど、普通だったら悪役のやる立ち回りやぞそれ。

レオナルドに至ってはこの態度である。
その重要なものをガラクタ扱いしてしまう程度の情報収集能力を恥じろ。

そしてカギ探しの競争を挑んでくる。
本来「扉を開けてくれたタカさんに協力するよ」くらい言ってほしい状況なんやぞ。
まあいいけども。どうせお前ら最初に見つけられんだろうし。

で、ちょっと奥に行くと今度はデュエルを挑んできた。
まあウィルやジュリアともデュエルしたんだから、コイツとだけしないワケはないだろう。
勝てるかしら。

当然ながら向こうにはスペクトル・ファミリアが居る。
割と強力な布陣に見えるが、平均レベル上だし、まあなんとかなんだろ!
というか、このパーティでボコられたら改善案があんまり思い浮かばないから
なんとしても勝つんじゃあーーーーー!

大丈夫でした。
普通に初戦撃破。よかったよかった。

勝手に勝負挑んできて負けておいてこの言い草である。「食い下がる」ってなんだよ。
「お前をライバルに相応しいか試しただけだ」的な負け惜しみを言って、
ライオンから「全力で戦ったっつーの」と突っ込まれる。
なんかこう、自信家・高慢キャラなのはいいんだけど、ぶっちゃけ魅力ねえなレオナルド!

その後、ジュリアが錬金術師をデュエルで破り捕縛していた。
ああ、ヴァララーもいたなあ。なんか忘れてたけども。

じゃあオスタンズ・ヴァララー・ラーゼス・ゾシモスで一応錬金術師達は
四天王的な雰囲気は出せているんだな。
オスタンズが「一番の小物」ポジション。

その後も探索を続けます。
ここ、二段ジャンプ&モンスター飛行でも届かなくて「ええ~~?」って
しばらく悩んでたんですが。

真下から垂直にジャンプしてからモンスター飛行で届きました。
前も書いたけどこのゲーム、こういう謎のシビアさがたまにある。
アクションの手応えは全然求めてないからもっと緩くしてほしいぜ。

で、更に奥に行くと、自分と同じ姿をしたモンスターに遭遇。
追い詰めると戦闘になりました。

スピナー!
レベルが高いうえに、状態異常パーティのメインである地属性に耐性があり厄介そう。
というか、このダンジョンのモンスター地属性耐性が多い気がする。

といいつつ、まあ楽勝でした。
4ターンでアッサリ終わった。

久々にキーパーランクがアップ!
まあ名前だけだとどのくらいのランクなのか分からないんだけども。

そして、多分そうなるだろうとは思ってたが、ライオンを奪われているレオナルド。
もうホントにいいとこ無いなアンタ……。
ってことは、どっかでジュリアも奪われるだろうなー。

奪っていった錬金術師は「カイムス」と言うらしい。あれ、新キャラかな?
ウィルのカエルを奪うトコで出てきてたっけか。
で、そいつはレオナルドの兄らしい。さよか。
さすがに堪えたのか意気消沈しているレオナルドを励ますぼんじり。

奥に行くと、前にも出くわしたゾシモスさんがお待ちかね。
最初散々ルーキー扱いされてきただけに、
「サンクチュアリで今、もっとも力のあるキーパー」と呼ばれるのは悪い気しないな。
そうです、私がサンクチュアリでもっとも力のあるキーパーです。

物凄いカッコイイセリフを吐くぼんじり。
お前主人公かよ。まあ主人公が喋んないから代弁してるんだろうけども。
バタバタしてるときに仕事振ってきておいて「22時までに終わる?」みたいなこと
言ってくる上司に言ってみたいね。一人の人間が持つ可能性を、お前は侮っている。

ゾシモスは和風ドラゴンを召喚してきた。
また地耐性かよ!

割と強かったけど、まあなんとかなりました。
ちょっとアイテム使っちゃったけど。

ゾシモスと連戦になるのかな? と思ったけど、コイツは例によって妙に潔く
「廃墟の塔で待ってるぜ!」みたいな感じで去って行きました。
錬金術師のくせに謎の武人ムーブやめろ。

といったところで、多分次がラストダンジョンかな?
確かにこのラスダン突入前の「思えば随分遠くまで来たものだ」感はいいよな。
とはいえ、こっから難易度急上昇とかは勘弁してほしいぜ……。
パート12はここまで。クリアまで駆け抜けたいと思います。
それではまた。ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。