前回、操作設定のチェックなどをしました「Mount and Blade 2:Bannerlord」。
まだ完全にしっくりは来てないのですが、あんまりチマチマいじってても
新鮮味も薄れるし、勢いで始めてみようかなと思いました。
本日は2021年1月27日で御座います。
毎年のことだけど「もう一月終わりかよ!」ってなるよね。二月もそう。
コロナの沈静化もまったく見えず混迷の2021年で御座います。
そんなこんなで、よろしくどうぞ。
前提として、操作練習兼チュートリアルを前回やってるので、
第一回はほとんど重複します。ご了承ください。
今回はちょっと真面目にキャラメイクを開始。
まず主人公の生まれはウランジアにします。
能力値というより、キャラの見た目を西洋人っぽくしたかったので。
見た目はこんな感じ。
前回と大差ないと思われるかも知れないが、劇的に強キャラ感出たと自分では思う。
主人公パーティにオトナとしての助言が出来る中年キャラの魅力。
都市の商人の息子として生を受ける。
商人らしく、非常に如才なさそうな夫婦である。
統率力に優れた子供として近所では評判だったとか。
「雪合戦のときに野戦築城して勝利に導いた」みたいなワザとらしい
エピソード持ってるタイプのやつやな。
ほとんどの時間を路地裏でならず者たちと過ごした青春時代。
商人の両親への反発で、暴力と縄張り争いの世界に足を踏み入れた、的な
バックストーリーが容易に描けるぜ。
そんな両親を殺した敵を追っているんだろう? 知らんけど。
成人になってからは散兵隊に加わった。
「片手武器と投擲武器」というコンビネーションが初期スキルになりそうだ。
それから、戦闘で敵を打ち破った武勇伝を持つ男とした。
現実の俺にまったくない要素なので選びました。
40年生きてきて武勇伝がひとつもない。
あっ、ホントに両親殺されてた。なんかゴメンな。
両親殺され弟と妹はさらわれたが、兄貴と自分だけは生き残ったのか。
なかなか悲惨な境遇だな。
そしてテストプレイのときと兄貴の髪型が違うが、ランダムなのかしら。
名前はタカさんです。
よろしくどうぞ。
前回同様、難易度は出来る限り低くします。
多分それでちょうどいいと思われる。ヌルゲー好きなので。
憎き仇について語ってるわりには無感情な表情の兄貴。
戦いの訓練はまあ前回やったので省略します。
前回同様、まず食料を手に入れに近くの街に行くことに。
ユニットの下に表示されている水色の数字は単純に人数かな?
村長から依頼を受けるのも前回同様。
村長の顔もランダムっぽいですね。今回はものすごいシャクレ。
村で騎兵を採用しまして……。
近隣のならず者達をボコりに行くことに致します。
村の直近をフラフラしてやがる。
そんな軽装でケンカできんのか? おお?
ということで戦闘開始。……いやあ、この敵が遠くからジワジワ近づいてくる感じとか
味方の兵たちが指揮に従って駆け抜けていく姿、テンション上がるなあ!
演出が少ないからこそなのか、ワクワク感がすごい。
「戦闘」という行為そのものの高揚感がある。
画面真ん中の白い矢印は、どうも視点移動と反対を向くので
恐らく「剣を振る方向」が表示されているのではないか、と推測(間違ってるかも)。
スティックを倒した方向と逆に剣を振るの独特の操作感で慣れが必要そう。
野盗であっても、囲まれたら数秒で死ぬことが分かっているので緊張感がある。
馬の扱いも慣れてないし、馬自体の質も高くないので、うっかり木にぶつかって
その間に囲まれたりしたら瞬殺されかねない。
この緊張感もいいじゃないの~。楽しい。
戦闘の操作については「基本操作はパッドだが、部下への命令はキーボード」という
折衷案でプレイすることにしました。
左スティック:移動(押し込みでダッシュ切り替え)
右スティック:視点移動(押し込みでターゲット)
△:キック
□:インタラクト(馬に乗ったり話したり)
○:しゃがみ
×:ジャンプ
L2:命令・インジケーター
L1:ガード
R2:攻撃
R1:立ち去る
十字キー上:さやに収める
下:捨てる
右:武器切り替え
みたいな感じ。
まだ色々しっくりは来てないが、とりあえずコレで進めよう。
○ボタンを押すと、しゃがむのと同時に、この「敵味方の彼我戦力差画面」が
表示されて困るが、これは解決法が見つけられなかったので一旦そのままにしている。
オプションにこの画面を出す操作が無かったんだよな。
まあ、煩わしいがしゃがむことは出来るから我慢しよう。
ジャベリン的な投擲武器も試したが、そうそう当たらない。
でも戦闘楽しいな~。
ハッキリ言って部下に任せて逃げ回ってれば勝てるんだけど、自分もちょっとは
斬りたいじゃない。斬らないとスキル伸びないんだろうし。
勝ったけど、結構ボコボコにされましたね……。
手投げ槍、一回も当たらんかったし。
勝つと「士気」が上がる。
これはまあ当たり前の理屈で分かりやすいね。
で、敵を捕虜にする。
ちょっと抱えたくらいでは困らないが、多分限界数を超えるとペナルティが入るようだ。
食料消費なのか移動速度なのか。いずれにせよ留意すべきだろう。
捕虜は売ったり出来るのかな?
いやあ、いい景色だなあ~。戦闘中だけど思わず目をとめてしまう。
やっぱグラフィックがいいとテンション上がるわ。
といった調子で、ならず者達を狩り続ける。
敵がビビッて逃げ出したところを執拗に追い回してみたが、
どうも「逃げ出した」と出てからは当たり判定が無いのかな?
ダメージを入れられなかった気がする。
(※後日追記:勘違いでした。普通に斬れます)
その後、夜になってしまったが、盗賊のアジト的なところに辿り着く。
ここをクリアすれば、チュートリアルは終了だったはずだ。
部下をF1→F2で追従させて一体ずつ囲んでいけば割と問題ない。
兵の指揮については、L2で命令画面にしてから、
ちなみに、左下のログを見ると分かると思いますが、
ジャベリンを適当に投げ込んだら味方にヘッドショットが決まりました。
わりーわりー槍頭にささっちったノーカンノーカン。
てかフレンドリーファイアあるのか~このゲーム。
ザコをかたすと、満を持して盗賊ボスが登場。
夜なんで画面暗くてすいません。
なかなかの重装備じゃないの。
コイツの名はラダコス。
突然自分の縄張りに踏み込んできて仲間を虐殺した相手に対してにしては、
割と紳士的な対応で好感が持てる。
決闘しようじゃないか、などと言われるが、数で勝っている相手に
タイマンしてやるほど俺もお人好しではない。
フクロにしてくれよう。
ボコボコにしました。
楽しそうに剣を振り上げて叫ぶ仲間たちを見ていると嬉しくなりますね。
パッドのボタンに割り振ってないので勝鬨に参加できないのが悔しい。
殺したかと思ったが、ラダコスは割と普通に捕虜になった。
家族の居場所を知る数少ない手がかりなので、慎重に扱ってやることにしよう。
すると兄貴は、突然「二手に別れよう」などと言い出す。
いや携帯電話も無い時代にそんな軽々に別れていいのか兄貴?
「兵士とラダコスは俺が預かるので、お前は金を稼いでくれ」というノーガンド。
そりゃねえよ兄貴!
血の繋がった家族に対してそんな「チュートリアル終わったんで」みたいな対応あるかよ!
兄貴は「家名を使って名を上げておけば、再開も容易い」みたいなことを言う。
ぬう……俺のツッコミを潰すようなことを抜かしよる。
一族の「旗」を作成する画面に。
これはちょっとテンション上がりますね……。
ちょっと小一時間考えます。
割と「鳥の旗」って好きなのでこうしました。
チーム名とかつけろって言われると良く「Shrike(百舌鳥)」とか付けちゃう。
ということで、チュートリアル終了。
正直「コレで世界に放り出されるの、なかなかの放任主義だな!」って感じだが、
まあ「昔の洋ゲー」っぽい荒さが気持ちよく感じる部分もある。
盗賊が徘徊する荒野に、マジで身一つで置いていかれた様子のタカさん。
兄貴、いくらなんでも兵士全員連れていくのあんまりじゃないか?
「弟の身が心配」みたいな感情を子宮に置いてきたのか?
それからスキル画面を眺める。
どうも「片手剣」とか「馬術」とかこういうジャンルごとに「フォーカスポイント」を
振っていくことで取得できる……みたいな感じのようだ。
まだ「どんなプレイをしよう」というビジョンが全くないため、そのための
「どういう風に育てよう」というビジョンもまたない。一旦保留するか。
とりあえず近隣のマップを眺めてみるが、おお……広いねえ……。
楽しくなってくるじゃないの。
近隣の村で、ちょっとしたミッションを受ける。
「8匹の豚を預けるから、384円持ってきてくれ」みたいな感じ。
市場取引のチュートリアル的な感じだな!
384円払って豚を買い上げてくれるなら、豚はどう処分しても構わないし、
「豚だけ預けて所有権はユリオスが持つ」という風にしてもいいとのこと。
随分良心的な取引だな。
とりあえず384円払って買い上げることにしました。
俺が高く売れるかどうかってことやな!
ということでやってまいりました、近所の城下町リカオン。
ガッツリとした「城下町」って感じで、探索したくなるな~このビジュアル。
そして、豚一頭の売値が「62」!
つまり62×8だから……えーっと、えっと……480に16足して496!
384を引くと……。
……えー。
112? くらいの儲けだ!
理系の大学出たとは思えないほどに暗算ができなくなってる。
ということで、とりあえず第一回プレイはここまで。
兵力は「新兵10人と俺」だけの実に頼りないもので、
食料もあと七日で底をつく状況!
シミュレーションゲームで一番楽しいかも知れない「序盤の自転車操業」だ!
マップ移動速度が5.6なんだけど、なんかのサイトで「6はキープしたい」ってあったので、
そこは意識していきたいと思います。
捕虜を抱えてウロウロするのは良くないのかな。あとやっぱ馬が要る?
まだ分からないことだらけですが、今の所スゲー楽しいです!
土日とかたっぷり時間使ってバリバリやっていこうと思います。
ご清聴有難うございました。
第一回はほとんど重複します。ご了承ください。
今回はちょっと真面目にキャラメイクを開始。
まず主人公の生まれはウランジアにします。
能力値というより、キャラの見た目を西洋人っぽくしたかったので。
見た目はこんな感じ。
前回と大差ないと思われるかも知れないが、劇的に強キャラ感出たと自分では思う。
主人公パーティにオトナとしての助言が出来る中年キャラの魅力。
都市の商人の息子として生を受ける。
商人らしく、非常に如才なさそうな夫婦である。
統率力に優れた子供として近所では評判だったとか。
「雪合戦のときに野戦築城して勝利に導いた」みたいなワザとらしい
エピソード持ってるタイプのやつやな。
ほとんどの時間を路地裏でならず者たちと過ごした青春時代。
商人の両親への反発で、暴力と縄張り争いの世界に足を踏み入れた、的な
バックストーリーが容易に描けるぜ。
そんな両親を殺した敵を追っているんだろう? 知らんけど。
成人になってからは散兵隊に加わった。
「片手武器と投擲武器」というコンビネーションが初期スキルになりそうだ。
それから、戦闘で敵を打ち破った武勇伝を持つ男とした。
現実の俺にまったくない要素なので選びました。
40年生きてきて武勇伝がひとつもない。
あっ、ホントに両親殺されてた。なんかゴメンな。
両親殺され弟と妹はさらわれたが、兄貴と自分だけは生き残ったのか。
なかなか悲惨な境遇だな。
そしてテストプレイのときと兄貴の髪型が違うが、ランダムなのかしら。
名前はタカさんです。
よろしくどうぞ。
前回同様、難易度は出来る限り低くします。
多分それでちょうどいいと思われる。ヌルゲー好きなので。
憎き仇について語ってるわりには無感情な表情の兄貴。
戦いの訓練はまあ前回やったので省略します。
前回同様、まず食料を手に入れに近くの街に行くことに。
ユニットの下に表示されている水色の数字は単純に人数かな?
村長から依頼を受けるのも前回同様。
村長の顔もランダムっぽいですね。今回はものすごいシャクレ。
村で騎兵を採用しまして……。
近隣のならず者達をボコりに行くことに致します。
村の直近をフラフラしてやがる。
そんな軽装でケンカできんのか? おお?
ということで戦闘開始。……いやあ、この敵が遠くからジワジワ近づいてくる感じとか
味方の兵たちが指揮に従って駆け抜けていく姿、テンション上がるなあ!
演出が少ないからこそなのか、ワクワク感がすごい。
「戦闘」という行為そのものの高揚感がある。
画面真ん中の白い矢印は、どうも視点移動と反対を向くので
恐らく「剣を振る方向」が表示されているのではないか、と推測(間違ってるかも)。
スティックを倒した方向と逆に剣を振るの独特の操作感で慣れが必要そう。
野盗であっても、囲まれたら数秒で死ぬことが分かっているので緊張感がある。
馬の扱いも慣れてないし、馬自体の質も高くないので、うっかり木にぶつかって
その間に囲まれたりしたら瞬殺されかねない。
この緊張感もいいじゃないの~。楽しい。
戦闘の操作については「基本操作はパッドだが、部下への命令はキーボード」という
折衷案でプレイすることにしました。
左スティック:移動(押し込みでダッシュ切り替え)
右スティック:視点移動(押し込みでターゲット)
△:キック
□:インタラクト(馬に乗ったり話したり)
○:しゃがみ
×:ジャンプ
L2:命令・インジケーター
L1:ガード
R2:攻撃
R1:立ち去る
十字キー上:さやに収める
下:捨てる
右:武器切り替え
みたいな感じ。
まだ色々しっくりは来てないが、とりあえずコレで進めよう。
○ボタンを押すと、しゃがむのと同時に、この「敵味方の彼我戦力差画面」が
表示されて困るが、これは解決法が見つけられなかったので一旦そのままにしている。
オプションにこの画面を出す操作が無かったんだよな。
まあ、煩わしいがしゃがむことは出来るから我慢しよう。
ジャベリン的な投擲武器も試したが、そうそう当たらない。
でも戦闘楽しいな~。
ハッキリ言って部下に任せて逃げ回ってれば勝てるんだけど、自分もちょっとは
斬りたいじゃない。斬らないとスキル伸びないんだろうし。
勝ったけど、結構ボコボコにされましたね……。
手投げ槍、一回も当たらんかったし。
勝つと「士気」が上がる。
これはまあ当たり前の理屈で分かりやすいね。
で、敵を捕虜にする。
ちょっと抱えたくらいでは困らないが、多分限界数を超えるとペナルティが入るようだ。
食料消費なのか移動速度なのか。いずれにせよ留意すべきだろう。
捕虜は売ったり出来るのかな?
いやあ、いい景色だなあ~。戦闘中だけど思わず目をとめてしまう。
やっぱグラフィックがいいとテンション上がるわ。
といった調子で、ならず者達を狩り続ける。
敵がビビッて逃げ出したところを執拗に追い回してみたが、
どうも「逃げ出した」と出てからは当たり判定が無いのかな?
ダメージを入れられなかった気がする。
(※後日追記:勘違いでした。普通に斬れます)
その後、夜になってしまったが、盗賊のアジト的なところに辿り着く。
ここをクリアすれば、チュートリアルは終了だったはずだ。
部下をF1→F2で追従させて一体ずつ囲んでいけば割と問題ない。
兵の指揮については、L2で命令画面にしてから、
F1→F1で「旗の場所まで自陣移動」
F1→F2で「主人公の後ろを追従」
F1→F3で「突撃」
F4で「弓兵に遠距離攻撃許可」
の四つだけ覚えた。
一旦はこれだけでしばらくやっていこうと思います。
の四つだけ覚えた。
一旦はこれだけでしばらくやっていこうと思います。
ちなみに、左下のログを見ると分かると思いますが、
ジャベリンを適当に投げ込んだら味方にヘッドショットが決まりました。
わりーわりー槍頭にささっちったノーカンノーカン。
てかフレンドリーファイアあるのか~このゲーム。
ザコをかたすと、満を持して盗賊ボスが登場。
夜なんで画面暗くてすいません。
なかなかの重装備じゃないの。
コイツの名はラダコス。
突然自分の縄張りに踏み込んできて仲間を虐殺した相手に対してにしては、
割と紳士的な対応で好感が持てる。
決闘しようじゃないか、などと言われるが、数で勝っている相手に
タイマンしてやるほど俺もお人好しではない。
フクロにしてくれよう。
ボコボコにしました。
楽しそうに剣を振り上げて叫ぶ仲間たちを見ていると嬉しくなりますね。
パッドのボタンに割り振ってないので勝鬨に参加できないのが悔しい。
殺したかと思ったが、ラダコスは割と普通に捕虜になった。
家族の居場所を知る数少ない手がかりなので、慎重に扱ってやることにしよう。
すると兄貴は、突然「二手に別れよう」などと言い出す。
いや携帯電話も無い時代にそんな軽々に別れていいのか兄貴?
「兵士とラダコスは俺が預かるので、お前は金を稼いでくれ」というノーガンド。
そりゃねえよ兄貴!
血の繋がった家族に対してそんな「チュートリアル終わったんで」みたいな対応あるかよ!
兄貴は「家名を使って名を上げておけば、再開も容易い」みたいなことを言う。
ぬう……俺のツッコミを潰すようなことを抜かしよる。
一族の「旗」を作成する画面に。
これはちょっとテンション上がりますね……。
ちょっと小一時間考えます。
割と「鳥の旗」って好きなのでこうしました。
チーム名とかつけろって言われると良く「Shrike(百舌鳥)」とか付けちゃう。
ということで、チュートリアル終了。
正直「コレで世界に放り出されるの、なかなかの放任主義だな!」って感じだが、
まあ「昔の洋ゲー」っぽい荒さが気持ちよく感じる部分もある。
盗賊が徘徊する荒野に、マジで身一つで置いていかれた様子のタカさん。
兄貴、いくらなんでも兵士全員連れていくのあんまりじゃないか?
「弟の身が心配」みたいな感情を子宮に置いてきたのか?
それからスキル画面を眺める。
どうも「片手剣」とか「馬術」とかこういうジャンルごとに「フォーカスポイント」を
振っていくことで取得できる……みたいな感じのようだ。
まだ「どんなプレイをしよう」というビジョンが全くないため、そのための
「どういう風に育てよう」というビジョンもまたない。一旦保留するか。
とりあえず近隣のマップを眺めてみるが、おお……広いねえ……。
楽しくなってくるじゃないの。
近隣の村で、ちょっとしたミッションを受ける。
「8匹の豚を預けるから、384円持ってきてくれ」みたいな感じ。
市場取引のチュートリアル的な感じだな!
384円払って豚を買い上げてくれるなら、豚はどう処分しても構わないし、
「豚だけ預けて所有権はユリオスが持つ」という風にしてもいいとのこと。
随分良心的な取引だな。
とりあえず384円払って買い上げることにしました。
俺が高く売れるかどうかってことやな!
ということでやってまいりました、近所の城下町リカオン。
ガッツリとした「城下町」って感じで、探索したくなるな~このビジュアル。
そして、豚一頭の売値が「62」!
つまり62×8だから……えーっと、えっと……480に16足して496!
384を引くと……。
……えー。
112? くらいの儲けだ!
理系の大学出たとは思えないほどに暗算ができなくなってる。
ということで、とりあえず第一回プレイはここまで。
兵力は「新兵10人と俺」だけの実に頼りないもので、
食料もあと七日で底をつく状況!
シミュレーションゲームで一番楽しいかも知れない「序盤の自転車操業」だ!
マップ移動速度が5.6なんだけど、なんかのサイトで「6はキープしたい」ってあったので、
そこは意識していきたいと思います。
捕虜を抱えてウロウロするのは良くないのかな。あとやっぱ馬が要る?
まだ分からないことだらけですが、今の所スゲー楽しいです!
土日とかたっぷり時間使ってバリバリやっていこうと思います。
ご清聴有難うございました。