
マウントアンドブレード! 略して! マンブレ!
ということで、今日も今日とてやっていこうと思います。
本日は2021年1月29日で御座います。
時短勤務でサクッと帰ってきてるので体力が有り余っているぜ!
酒飲みながらゲームをするぜ! という感じで。
そんなこんなで、よろしくどうぞ。
前回は「はじめての交易」みたいな感じのところまででした。
引き続きやっていきます。
先に言っておくと、このゲームそうそうドラマティックな展開は起きないようなので、
箇条書きみたいな日記になっていくと思います。

ということで、現在のお金は900弱!
そうそう金欠で大惨事にはならなさそうだけど、部下の賃料やら食費やらで
ジワジワ消費していくことは疑いようがないので、稼がな! という焦りが生まれます。
経営者にはなれねえなあ俺は。

焦ってばかりいても世知辛いので、フラフラ街を探索してみたりします。
基本的に、街を探索してもゲーム的に意味なさそうだけど、雰囲気だけでも
味わいたいという気持ちがある。

しかし、なんだな……。
グラフィックはいいんだけど、どことなく「活きた街」という感じがしないのは、
静止している人が多いからだろうか。
その場に立ち尽くしてる人が多いとグッと活気がなく見えるよね。

腕組みしたまま「鉄鉱石もってこい」と言われる。
まあこの手のミッションをバシバシ受けてお金を稼ぐべきだろう。

あと、戦闘で捕まえた捕虜は、大きな都市の酒場で引き渡して金に替えられるようだ。
二束三文ではあるが、捕虜連れ歩いても重荷だし、サクサク引き渡したい。

それからザコ退治して金を稼ぐ仕事に移ります。

「そこで止まれ、強盗だ」という直球の脅し文句。
自分で自分のこと「強盗」って言う人なかなか見たこと無いな。

ブチ殺してやりました。
追い剥ぎ相手なら、単純に突撃命令をしただけで壊滅させられますね。
ただ、部下じゃなくタカさん本人の攻撃があんまり当たってないのが宜しくない。
この調子ではスキルが伸びていかないんじゃなかろうか。
や、右スティック倒したほうと逆に斬りつける感じがなじまなくて……。

前回「行軍速度は最低6キープしたい」とか言っといて4.13になっている図。
追い剥ぎ追い回すには困らないけど、やっぱ遅くてストレスがある。
速度は……荷物減らしたりすればいいのかな?

チンタラ逃げる追い剥ぎ野郎をこちらもチンタラ追いかける絵は味わいがある。
味わってないでなんとかしろ。

それから「隊商をほどよい距離で追いかけて、盗賊に襲撃されたら救出しろ」という
ヤラセみたいなミッションを受ける。

ここで操作ミスって、あやうく隊商を見殺しにするところでした。
マウスが反応しなくなって「あれ? あれ? やべえ!」ってパニクった。

俺の軍と、隊商達の軍の連合軍の圧倒的パワーにより敵殲滅!
というかほとんど隊商たちが自力で片付けていてウチの連中そんなに仕事してなかった。
そしてその頭目である俺に至っては馬に振り回されて敵に一撃も入れてない。
おかげで無傷だよ。でも勝鬨には参加します。勝鬨では一番声出てる。

堂々と「間に合ってよかった」と自力で助けたかのような態度を取るリーダーの鑑。
こういう恥知らずさが組織の長には必要だ。
ということで大金ゲット!

調子に乗って買った馬が「スキル不足で乗れません」という状態で泣いた。
まあインベントリに入れておくだけで移動力が上がっているようなので
無駄な買い物ではない。

それから、盗品売買のような犯罪者の片棒を担ぐような仕事を受けると、
それなりにリスクを背負わされることも知る。まあそりゃそうか。
ゴリ押しすると、その街から犯罪者扱いを受けることになる。
犯罪者との友好度か、自分の名声を守るか、みたいな二択なんだろうか。

それから、手慰みに盗賊のアジトを襲撃したりします。
襲撃する人数が限られていて、15人の部隊が居ても10人までしか連れていけなかった。
なんだよ~大軍で踏み潰そうぜ~。

とか調子乗ってたら普通に倒された。
装備がショボいせいかも知れないが、敵の一撃が重い……!
タイマンするようなゲームでないのかも知れない。

まあ戦いは勝ったからいいもんね!
地面に転がるリーダーを全く助けようとせず勝鬨をあげる部下たち。

盗賊のアジトを潰すと、追い剥ぎ退治よりかなり報酬にボリュームがあったので、
色々装備を刷新しました。
ウィヒヒ……楽しい……楽しい……。

「あれ? なんか数字が赤いな」と思ってよく見たら、HPが3でした。
あっ、毎戦闘で自動回復してるワケじゃないのか!
これは街でじっとして回復するしかねえのかな。ポーションとかねえのか。

それから銭に余裕が出てきましたので、ウチの新兵たちを
歩兵や弓兵にアップグレードしていきます。
ここまでも苦戦してないけど、ますます強くなっていきますね~ウィヒヒ……。
その分、維持費がかさむことも想像に難くないので、稼ぎも頑張らねえとな。
と張り切って遠出をしたら、追い剥ぎの大軍に出くわしました。

命乞いをしてみたところ、Civの外交画面みたいのが出てきた。
金を払うから~とか、アイテム上げるから~、で見逃してもらったり出来るようですね。
今回は勝てるか怪しいから金を払おう。戦力を整えてから再開したら、捕らえて凌遅刑だ。
そのモジャモジャ頭覚えたからな。

和訳の都合かも知れないが、暴力をバックに金をむしりとっておいて
「気をつけて旅をしてください。またお会い出来ることを願っています」は
なかなかの皮肉である。お前ホンマ覚えとけよ。

それから、ここまでやってきて今更も今更だが、ミッションに時間制限があることに気付く。
なんで時間制限が無いと思いこんでたんだよ。

それから、瞳孔ガン開きの独特ヘアスタイル女をシバく依頼を受けたりしました。
何をどうなったらそのヘアスタイルにしようと思うんだ。
「見逃してくれたら倍額払う」と言ってきて心が揺らいだが、信頼を重視することに。

街のチンピラ風情が俺たちに勝てると思ったか! と思ってリザルト見たら
二人殺されてて草が生える。死ぬなよ!

仕事を依頼してきたオッチャンはちょっと類を見ないレベルの醜悪な笑顔で褒めてくれた。
なんなんだよその表情。

それから、ここに来てスキルが選択式のシステムだと気付く俺。
まだ明確に理解したワケではないが、フォーカスポイントを振っていくことで限界が伸びて、
実際にそれのスキルポイントが伸びていくと、パークを選べるようになるようだ。
今の所、片手剣だけがジワジワ伸びている状況。色々伸ばしたいなあ。

そうこうしているうちに、メインミッションがクリアされたようだ。

そうすると、メインストーリーが進み、前パートで捕らえた盗賊ラダコスと再開することに。
「会えて嬉しいよ」と妙に親しげで笑う。

俺の家族を見つけたが、裏切られてギリギリのところで逃げてきたようだ。

当然信頼することなど出来ない相手だが、コイツを頼らないと場所も分からないし
俺を罠にハメる理由もないだろう、ということで一旦信用することにする。
このラダコスの言い回し、そんな変わったこと言ってるワケじゃないけど
なんかグッとくるものがあるな。
こういう「信頼のおけないと思っていた相手」との交渉や、ちょっとずつ
「悪いやつじゃない」という感じに評価が変わっていく経緯は面白い。

襲撃の前に、近所の村で買い物。お金もいつの間にか10000を超えていた。
一万円が持てるようになるというのはいいものだ。
大学入ったくらいのころ嬉しかったなあ。まあ親の仕送りだったんだけど。
あと、ロバや馬をガンガン買うと荷物の所有限界が上がって、重量管理が
グッとラクになった。これも「今更かよ」って感じではあるが……。
なんか「インベントリに入れると逆に重量増すのでは?」と疑心暗鬼になってまして。

さあ、兄弟を助けに行くか。
訓練した兵士たちをゴッソリ連れて行く。さすがに負けない……よな?

どことなくラーメンマンを想起するビジュアル。
奴隷商人の分際でなーにが「名誉の決闘」だバカバカしい。死んで地獄に行け。

ということで無造作に虐殺。
……うわ、せっかく育成した弓兵ひとりやられてもうた! もったいねえ!
戦争の指揮はまだまだ慣れないなー。
今のところ「突撃」と「追従」だけで戦ってるが、今後もっと大規模な戦いに
入ったときに明らかに不足すると思われる。

「話せば分かる」「金ならやる」という面白みのない命乞いをしたうえで、
ガルテは処刑された。首の断面が見れるかと思ったが、グロい演出はなかった。

そして久しぶりに兄貴と再開。なんなんだその表情は。

ラダコスは奴隷商とは別の仕事を探すとのこと。
殺すことも出来たのかも知れないが、見逃してやることにする。
小物で悪党ではあるが、悪人ではない、と信じよう。

村に戻ると、兄貴が突然「キャプテン……」という謎の話しかけ方をしてきた。
誰がキャプテンだ。
そんな何に役立つか分からない兄貴だが、とりあえず仲間に加えることに。

マップの外に出ると、画面左上の「忠誠」の数字が赤くなっていて「げえ!?」と
一瞬動揺してしまいましたが、コレはウチの部隊のことじゃなくてこの都市の情報でしたね。
冷や汗かいたわ。

旅の目的であった家族救出をサクッとこなしてしまい、ここからは自由な冒険が
始まるんだろうな……という感じで、第二回プレイは終了とします。
お金は13000円、部隊は20人程度。
追い剥ぎや盗賊相手なら負けないが、まだまだ弱卒に違いない。
さーて、こっからどう進めて行こうかしらね。
今の所スゲー楽しんでプレイしております。
しかしアレやね、ちょっと前に遊んだ「Low Magic Age」とシステムが
めっちゃ似てる感じがする。Mount and Bladeの影響受けたのかな?
或いは、こういうシステム自体がそもそもメジャーなんかな?
それではまた次回。さよなら、さよなら、さよなら。
引き続きやっていきます。
先に言っておくと、このゲームそうそうドラマティックな展開は起きないようなので、
箇条書きみたいな日記になっていくと思います。

ということで、現在のお金は900弱!
そうそう金欠で大惨事にはならなさそうだけど、部下の賃料やら食費やらで
ジワジワ消費していくことは疑いようがないので、稼がな! という焦りが生まれます。
経営者にはなれねえなあ俺は。

焦ってばかりいても世知辛いので、フラフラ街を探索してみたりします。
基本的に、街を探索してもゲーム的に意味なさそうだけど、雰囲気だけでも
味わいたいという気持ちがある。

しかし、なんだな……。
グラフィックはいいんだけど、どことなく「活きた街」という感じがしないのは、
静止している人が多いからだろうか。
その場に立ち尽くしてる人が多いとグッと活気がなく見えるよね。

腕組みしたまま「鉄鉱石もってこい」と言われる。
まあこの手のミッションをバシバシ受けてお金を稼ぐべきだろう。

あと、戦闘で捕まえた捕虜は、大きな都市の酒場で引き渡して金に替えられるようだ。
二束三文ではあるが、捕虜連れ歩いても重荷だし、サクサク引き渡したい。

それからザコ退治して金を稼ぐ仕事に移ります。

「そこで止まれ、強盗だ」という直球の脅し文句。
自分で自分のこと「強盗」って言う人なかなか見たこと無いな。

ブチ殺してやりました。
追い剥ぎ相手なら、単純に突撃命令をしただけで壊滅させられますね。
ただ、部下じゃなくタカさん本人の攻撃があんまり当たってないのが宜しくない。
この調子ではスキルが伸びていかないんじゃなかろうか。
や、右スティック倒したほうと逆に斬りつける感じがなじまなくて……。

前回「行軍速度は最低6キープしたい」とか言っといて4.13になっている図。
追い剥ぎ追い回すには困らないけど、やっぱ遅くてストレスがある。
速度は……荷物減らしたりすればいいのかな?

チンタラ逃げる追い剥ぎ野郎をこちらもチンタラ追いかける絵は味わいがある。
味わってないでなんとかしろ。

それから「隊商をほどよい距離で追いかけて、盗賊に襲撃されたら救出しろ」という
ヤラセみたいなミッションを受ける。

ここで操作ミスって、あやうく隊商を見殺しにするところでした。
マウスが反応しなくなって「あれ? あれ? やべえ!」ってパニクった。

俺の軍と、隊商達の軍の連合軍の圧倒的パワーにより敵殲滅!
というかほとんど隊商たちが自力で片付けていてウチの連中そんなに仕事してなかった。
そしてその頭目である俺に至っては馬に振り回されて敵に一撃も入れてない。
おかげで無傷だよ。でも勝鬨には参加します。勝鬨では一番声出てる。

堂々と「間に合ってよかった」と自力で助けたかのような態度を取るリーダーの鑑。
こういう恥知らずさが組織の長には必要だ。
ということで大金ゲット!

調子に乗って買った馬が「スキル不足で乗れません」という状態で泣いた。
まあインベントリに入れておくだけで移動力が上がっているようなので
無駄な買い物ではない。

それから、盗品売買のような犯罪者の片棒を担ぐような仕事を受けると、
それなりにリスクを背負わされることも知る。まあそりゃそうか。
ゴリ押しすると、その街から犯罪者扱いを受けることになる。
犯罪者との友好度か、自分の名声を守るか、みたいな二択なんだろうか。

それから、手慰みに盗賊のアジトを襲撃したりします。
襲撃する人数が限られていて、15人の部隊が居ても10人までしか連れていけなかった。
なんだよ~大軍で踏み潰そうぜ~。

とか調子乗ってたら普通に倒された。
装備がショボいせいかも知れないが、敵の一撃が重い……!
タイマンするようなゲームでないのかも知れない。

まあ戦いは勝ったからいいもんね!
地面に転がるリーダーを全く助けようとせず勝鬨をあげる部下たち。

盗賊のアジトを潰すと、追い剥ぎ退治よりかなり報酬にボリュームがあったので、
色々装備を刷新しました。
ウィヒヒ……楽しい……楽しい……。

「あれ? なんか数字が赤いな」と思ってよく見たら、HPが3でした。
あっ、毎戦闘で自動回復してるワケじゃないのか!
これは街でじっとして回復するしかねえのかな。ポーションとかねえのか。

それから銭に余裕が出てきましたので、ウチの新兵たちを
歩兵や弓兵にアップグレードしていきます。
ここまでも苦戦してないけど、ますます強くなっていきますね~ウィヒヒ……。
その分、維持費がかさむことも想像に難くないので、稼ぎも頑張らねえとな。
と張り切って遠出をしたら、追い剥ぎの大軍に出くわしました。

命乞いをしてみたところ、Civの外交画面みたいのが出てきた。
金を払うから~とか、アイテム上げるから~、で見逃してもらったり出来るようですね。
今回は勝てるか怪しいから金を払おう。戦力を整えてから再開したら、捕らえて凌遅刑だ。
そのモジャモジャ頭覚えたからな。

和訳の都合かも知れないが、暴力をバックに金をむしりとっておいて
「気をつけて旅をしてください。またお会い出来ることを願っています」は
なかなかの皮肉である。お前ホンマ覚えとけよ。

それから、ここまでやってきて今更も今更だが、ミッションに時間制限があることに気付く。
なんで時間制限が無いと思いこんでたんだよ。

それから、瞳孔ガン開きの独特ヘアスタイル女をシバく依頼を受けたりしました。
何をどうなったらそのヘアスタイルにしようと思うんだ。
「見逃してくれたら倍額払う」と言ってきて心が揺らいだが、信頼を重視することに。

街のチンピラ風情が俺たちに勝てると思ったか! と思ってリザルト見たら
二人殺されてて草が生える。死ぬなよ!

仕事を依頼してきたオッチャンはちょっと類を見ないレベルの醜悪な笑顔で褒めてくれた。
なんなんだよその表情。

それから、ここに来てスキルが選択式のシステムだと気付く俺。
まだ明確に理解したワケではないが、フォーカスポイントを振っていくことで限界が伸びて、
実際にそれのスキルポイントが伸びていくと、パークを選べるようになるようだ。
今の所、片手剣だけがジワジワ伸びている状況。色々伸ばしたいなあ。

そうこうしているうちに、メインミッションがクリアされたようだ。

そうすると、メインストーリーが進み、前パートで捕らえた盗賊ラダコスと再開することに。
「会えて嬉しいよ」と妙に親しげで笑う。

俺の家族を見つけたが、裏切られてギリギリのところで逃げてきたようだ。

当然信頼することなど出来ない相手だが、コイツを頼らないと場所も分からないし
俺を罠にハメる理由もないだろう、ということで一旦信用することにする。
このラダコスの言い回し、そんな変わったこと言ってるワケじゃないけど
なんかグッとくるものがあるな。
こういう「信頼のおけないと思っていた相手」との交渉や、ちょっとずつ
「悪いやつじゃない」という感じに評価が変わっていく経緯は面白い。

襲撃の前に、近所の村で買い物。お金もいつの間にか10000を超えていた。
一万円が持てるようになるというのはいいものだ。
大学入ったくらいのころ嬉しかったなあ。まあ親の仕送りだったんだけど。
あと、ロバや馬をガンガン買うと荷物の所有限界が上がって、重量管理が
グッとラクになった。これも「今更かよ」って感じではあるが……。
なんか「インベントリに入れると逆に重量増すのでは?」と疑心暗鬼になってまして。

さあ、兄弟を助けに行くか。
訓練した兵士たちをゴッソリ連れて行く。さすがに負けない……よな?

どことなくラーメンマンを想起するビジュアル。
奴隷商人の分際でなーにが「名誉の決闘」だバカバカしい。死んで地獄に行け。

ということで無造作に虐殺。
……うわ、せっかく育成した弓兵ひとりやられてもうた! もったいねえ!
戦争の指揮はまだまだ慣れないなー。
今のところ「突撃」と「追従」だけで戦ってるが、今後もっと大規模な戦いに
入ったときに明らかに不足すると思われる。

「話せば分かる」「金ならやる」という面白みのない命乞いをしたうえで、
ガルテは処刑された。首の断面が見れるかと思ったが、グロい演出はなかった。

そして久しぶりに兄貴と再開。なんなんだその表情は。

ラダコスは奴隷商とは別の仕事を探すとのこと。
殺すことも出来たのかも知れないが、見逃してやることにする。
小物で悪党ではあるが、悪人ではない、と信じよう。

村に戻ると、兄貴が突然「キャプテン……」という謎の話しかけ方をしてきた。
誰がキャプテンだ。
そんな何に役立つか分からない兄貴だが、とりあえず仲間に加えることに。

マップの外に出ると、画面左上の「忠誠」の数字が赤くなっていて「げえ!?」と
一瞬動揺してしまいましたが、コレはウチの部隊のことじゃなくてこの都市の情報でしたね。
冷や汗かいたわ。

旅の目的であった家族救出をサクッとこなしてしまい、ここからは自由な冒険が
始まるんだろうな……という感じで、第二回プレイは終了とします。
お金は13000円、部隊は20人程度。
追い剥ぎや盗賊相手なら負けないが、まだまだ弱卒に違いない。
さーて、こっからどう進めて行こうかしらね。
今の所スゲー楽しんでプレイしております。
しかしアレやね、ちょっと前に遊んだ「Low Magic Age」とシステムが
めっちゃ似てる感じがする。Mount and Bladeの影響受けたのかな?
或いは、こういうシステム自体がそもそもメジャーなんかな?
それではまた次回。さよなら、さよなら、さよなら。