「読んだけど、単独記事に出来なかった」というマンガが実は結構あって、
もったいないので、箇条書きで感想を書いていこうと思います。
対象は以下の通りで御座います。
よろしくどうぞ~。

この表紙すげえなあ……。なんてポップさだ。

朱戸アオ「インハンド」1巻
リウーを待ちながらの朱戸先生の作品。前作と広い意味では同じ系統のジャンル。
ホームズとワトソン的な主人公コンビがバディものとしてキャラ立ってて良いな~。
イギリス糞畜生エピソードとして有名な天然痘毛布に触れられてて嬉しくなった。
医療系のディティールの細かさはうっとりするものがある。
仕方ないとはいえ終始キリキリした空気だったリウーに比べて、
やや娯楽性に振った作りで安心して読めていいな~と。

あらゐけいいち「CITY」1~3巻
実は「日常」読んでないので、あらゐ先生作品は初読。
この独特のスカし方とか間の取り方が新鮮に感じられ、非常に楽しかった。
ベタがほとんどないのにスカスカ感がない画面のツメ方も実に味わい深い。
第一話の最初っから群像劇であり、この「街」の日々が既に存在していて、
「その1シーンを切り取ってるだけ」と言わんばかりの馴染み感がすげえなと思った。
こういうのマネしようと思っても簡単に出来ないんですよ。
毎回書いてますが、「箇条書きだから、ちゃんと感想書いた作品より評価が低い」
ということはありません。念の為。
ただなんか「面白かったけど長文書けない」とか「キャプチャーする気力がない」とか
そういうときは箇条書き感想を書いていくと思います。
ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。
もったいないので、箇条書きで感想を書いていこうと思います。
対象は以下の通りで御座います。
チョモラン「あの人の胃には僕が足りない」1巻
丸顔めめ「スーパーベイビー」1巻
朱戸アオ「インハンド」1巻
あらゐけいいち「CITY」1~3巻
あらゐけいいち「CITY」1~3巻
よろしくどうぞ~。

チョモラン「あの人の胃には僕が足りない」1巻
どういう漫画か全く知らずに「料理ものかな?」くらいのテンションで読んだので
こんなゴリゴリのSFファンタジーだったのかよ! と仰天した。
ポップで可愛らしい画風だが、ものすごい業を感じる作家性だ。
ヒロインの本当の姿を再初期段階で提示するのも相当な覚悟が要ると思う。
正直なところ最初は「どこに感情移入してどう楽しむか」を自分の中で
整理・咀嚼するのになかなかの時間を要した。
少なくとも万人向けの「何も考えずに読んで楽しめる」作風では全くない気がする。
そういう意味でも、クセが強いというか非常に「渋い」作品だと思いました。

丸顔めめ「スーパーベイビー」1巻
どういう漫画か全く知らずに「料理ものかな?」くらいのテンションで読んだので
こんなゴリゴリのSFファンタジーだったのかよ! と仰天した。
ポップで可愛らしい画風だが、ものすごい業を感じる作家性だ。
ヒロインの本当の姿を再初期段階で提示するのも相当な覚悟が要ると思う。
正直なところ最初は「どこに感情移入してどう楽しむか」を自分の中で
整理・咀嚼するのになかなかの時間を要した。
少なくとも万人向けの「何も考えずに読んで楽しめる」作風では全くない気がする。
そういう意味でも、クセが強いというか非常に「渋い」作品だと思いました。

丸顔めめ「スーパーベイビー」1巻
この表紙すげえなあ……。なんてポップさだ。
「スーパーで働く冴えない男子に上京ギャルがベタ惚れ」という一点突破だが、
漫画のネームごと「ギャルのテンション」で進むので強烈なドライブ感がある。
「おけまる」のノリというか。
また、漫画のギャルにありがちな過剰なエロさが無いのも良い。
コレでエロいとまた軸がブレる部分があるので。
こういう話は実は男側のキャラクターがキモだったりするのだが、
変に女々しいとかじゃなく不快感の薄いキャラで必要十分。
漫画のネームごと「ギャルのテンション」で進むので強烈なドライブ感がある。
「おけまる」のノリというか。
また、漫画のギャルにありがちな過剰なエロさが無いのも良い。
コレでエロいとまた軸がブレる部分があるので。
こういう話は実は男側のキャラクターがキモだったりするのだが、
変に女々しいとかじゃなく不快感の薄いキャラで必要十分。

朱戸アオ「インハンド」1巻
リウーを待ちながらの朱戸先生の作品。前作と広い意味では同じ系統のジャンル。
ホームズとワトソン的な主人公コンビがバディものとしてキャラ立ってて良いな~。
イギリス糞畜生エピソードとして有名な天然痘毛布に触れられてて嬉しくなった。
医療系のディティールの細かさはうっとりするものがある。
仕方ないとはいえ終始キリキリした空気だったリウーに比べて、
やや娯楽性に振った作りで安心して読めていいな~と。

あらゐけいいち「CITY」1~3巻
実は「日常」読んでないので、あらゐ先生作品は初読。
この独特のスカし方とか間の取り方が新鮮に感じられ、非常に楽しかった。
ベタがほとんどないのにスカスカ感がない画面のツメ方も実に味わい深い。
第一話の最初っから群像劇であり、この「街」の日々が既に存在していて、
「その1シーンを切り取ってるだけ」と言わんばかりの馴染み感がすげえなと思った。
こういうのマネしようと思っても簡単に出来ないんですよ。
毎回書いてますが、「箇条書きだから、ちゃんと感想書いた作品より評価が低い」
ということはありません。念の為。
ただなんか「面白かったけど長文書けない」とか「キャプチャーする気力がない」とか
そういうときは箇条書き感想を書いていくと思います。
ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。