キングダム・リボーン! 略してキンボン!
プレイしたのは2021年2月27日で御座います。
街づくりシミュなので、そうイベントとかも起きないので
箇条書き気味の日記になります。よろしくどうぞ。よしなに。
街づくりシミュなので、そうイベントとかも起きないので
箇条書き気味の日記になります。よろしくどうぞ。よしなに。
前回、初めての冬を犠牲者ほぼナシでくぐり抜けたとこまででした。
ほぼナシと言いつつ、凍死が一人出たので次回はノーデスで
冬をしのぎきりたいと思います。
カードで、他プレーヤーから金を奪う「横取り」があったので使ってみることにします。
「横取り」という言葉を聞く度に、クイズ世界はSHOW by ショーバイの
「横取り40萬」を思い出すんですよ。昭和の話はやめろ。
ということで、奪ってみました☆
人口分の金ということで、相手に与えるダメージとしても自分の収入としても
あんまり効果があるもんじゃないなあ。
てかこのゲーム、こういうのでヘイト貯めるみたいなシステム無いのかな?
あることは知ってたけど、これまで全然使ってなかった「リーダースキル」を
試してみることにします。
作り途中の建物の作業速度をブーストするらしい。
ぶっちゃけSPはガンガン溜まっていくので、使わないと損するだけっぽい。
温存しないでガンガン使っていくべき。
しかし、こうやってオーバーレイで「肥沃さ」を確認すると、ちょっとこう……
「貧しい土地に住んでるな俺たち」という気持ちになってきますね……。
国をデカくして、肥沃な土地を奪いに行きたいぜ。
食料とかシッカリ溜めてても、老衰でも人は死んでいくようだ。
こりゃもうあんまり死者気にしててもラチあかねーな……。
ある程度、人死にはサイクルの一部として考えよう。
隣の土地を所有したところ、現地の先住民から贈り物をゲット。
これらのブースト本はそこそこ貴重なので有り難いぜ。
カードを使わずに溜めていくと、山札が「ワイルドカード」に変換されるようだ。
なるほど、じゃあ作るの無いときとか貯めても損はしないか。
作れる建物はなんでもコレ一枚で作れちゃうぞと。
売ってもカネにはならんなあ。
まあコレが高値で売れたらゲームバランスめちゃくちゃになるか。
ジックリと村を育て、食料の生産量はかなり安定してきた。
備蓄量の大量になり、少なくとももう餓死の恐怖はほとんどない。
ただその一方で、木材は安定供給と言えない状況。
同じタイプの建物を複数建設すると「コンボ」が発動するようになった。
非常に効果がわかりやすく、有用なことが一発で理解できる。
ここに限らずこのゲーム、この手のゲームとしては破格の分かりやすさだと思う。
どうあれ、だいぶ安定してきて、何もしなくて放置しててもある程度
村は自己成長するところまで来た気がする。
……と油断していたら、「薬がない」というメッセージが出てきて大慌てする。
あっ、ホントだ。
最初から一定数あるから全然意識してなかったぜ……。
ど、どうすりゃいいんだ?
そうか、畑だ! 畑で薬を作るんだ! 小麦畑を薬畑に急遽作り変える。
辞書の「泥縄」の項目の挿絵に使われそうなバタバタとした段取りである。
しかし、そう簡単に薬が収穫出来るわけもなく、村人たちが次々に「具合が悪い」と訴えだし、
バタバタと人が倒れていく……。初めての冬の悪夢再来である。
す、すまん……。成仏してくれ。
結局、薬不足が原因で5人以上の村人が犠牲となった。せっかく増やした人口が……。
その後、技術ツリーがレベル2になりました。
とりあえず、さしあたりは製材技術と鍛冶屋を狙おうか。
レベル1の残りのは余裕が出来たら取るかな。
んん? 今度はなんだ?
「工具が枯渇している」とのこと。
人が即死ぬような話じゃないが作業効率が下がるのはいただけない話だ。
えーっと、なんだ、鉄の延べ棒が要るのか。なるほど。
調べてみると、鉄が取れるのは山挟んで向こうだった。
……え、じゃああっちまで領土広げないと鉄取れないの?
こういうイメージかしら。導線としていかがなもんかなコレは……。
あと川に橋もかけないとダメだな。
でも他の勢力に先回りされて取れなくなったりしたら泣きが入るから、
これは万難を排して取りにいかんとアカンだろう。多分。
そうこうしているうちに、11年目にして村の人口が50人になりました!
多分スゲー遅いペースだと思いますが、マッタリ楽しんでおります。
いやこのゲーム面白いな~。ずっとやってまうわ。
ということで、第二回は一旦これにて終了です。
次回は鉄取得を目指しつつ、人口100人都市を目指そうか。
ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。
ほぼナシと言いつつ、凍死が一人出たので次回はノーデスで
冬をしのぎきりたいと思います。
カードで、他プレーヤーから金を奪う「横取り」があったので使ってみることにします。
「横取り」という言葉を聞く度に、クイズ世界はSHOW by ショーバイの
「横取り40萬」を思い出すんですよ。昭和の話はやめろ。
ということで、奪ってみました☆
人口分の金ということで、相手に与えるダメージとしても自分の収入としても
あんまり効果があるもんじゃないなあ。
てかこのゲーム、こういうのでヘイト貯めるみたいなシステム無いのかな?
あることは知ってたけど、これまで全然使ってなかった「リーダースキル」を
試してみることにします。
作り途中の建物の作業速度をブーストするらしい。
ぶっちゃけSPはガンガン溜まっていくので、使わないと損するだけっぽい。
温存しないでガンガン使っていくべき。
しかし、こうやってオーバーレイで「肥沃さ」を確認すると、ちょっとこう……
「貧しい土地に住んでるな俺たち」という気持ちになってきますね……。
国をデカくして、肥沃な土地を奪いに行きたいぜ。
食料とかシッカリ溜めてても、老衰でも人は死んでいくようだ。
こりゃもうあんまり死者気にしててもラチあかねーな……。
ある程度、人死にはサイクルの一部として考えよう。
隣の土地を所有したところ、現地の先住民から贈り物をゲット。
これらのブースト本はそこそこ貴重なので有り難いぜ。
カードを使わずに溜めていくと、山札が「ワイルドカード」に変換されるようだ。
なるほど、じゃあ作るの無いときとか貯めても損はしないか。
作れる建物はなんでもコレ一枚で作れちゃうぞと。
売ってもカネにはならんなあ。
まあコレが高値で売れたらゲームバランスめちゃくちゃになるか。
ジックリと村を育て、食料の生産量はかなり安定してきた。
備蓄量の大量になり、少なくとももう餓死の恐怖はほとんどない。
ただその一方で、木材は安定供給と言えない状況。
同じタイプの建物を複数建設すると「コンボ」が発動するようになった。
非常に効果がわかりやすく、有用なことが一発で理解できる。
ここに限らずこのゲーム、この手のゲームとしては破格の分かりやすさだと思う。
どうあれ、だいぶ安定してきて、何もしなくて放置しててもある程度
村は自己成長するところまで来た気がする。
……と油断していたら、「薬がない」というメッセージが出てきて大慌てする。
あっ、ホントだ。
最初から一定数あるから全然意識してなかったぜ……。
ど、どうすりゃいいんだ?
そうか、畑だ! 畑で薬を作るんだ! 小麦畑を薬畑に急遽作り変える。
辞書の「泥縄」の項目の挿絵に使われそうなバタバタとした段取りである。
しかし、そう簡単に薬が収穫出来るわけもなく、村人たちが次々に「具合が悪い」と訴えだし、
バタバタと人が倒れていく……。初めての冬の悪夢再来である。
す、すまん……。成仏してくれ。
結局、薬不足が原因で5人以上の村人が犠牲となった。せっかく増やした人口が……。
その後、技術ツリーがレベル2になりました。
とりあえず、さしあたりは製材技術と鍛冶屋を狙おうか。
レベル1の残りのは余裕が出来たら取るかな。
んん? 今度はなんだ?
「工具が枯渇している」とのこと。
人が即死ぬような話じゃないが作業効率が下がるのはいただけない話だ。
えーっと、なんだ、鉄の延べ棒が要るのか。なるほど。
調べてみると、鉄が取れるのは山挟んで向こうだった。
……え、じゃああっちまで領土広げないと鉄取れないの?
こういうイメージかしら。導線としていかがなもんかなコレは……。
あと川に橋もかけないとダメだな。
でも他の勢力に先回りされて取れなくなったりしたら泣きが入るから、
これは万難を排して取りにいかんとアカンだろう。多分。
そうこうしているうちに、11年目にして村の人口が50人になりました!
多分スゲー遅いペースだと思いますが、マッタリ楽しんでおります。
いやこのゲーム面白いな~。ずっとやってまうわ。
ということで、第二回は一旦これにて終了です。
次回は鉄取得を目指しつつ、人口100人都市を目指そうか。
ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。