
キングダム・リボーン! 略してボン・キュッ・ボン!
プレイしたのは2021年3月1日で御座います。
街づくりシミュなので、そうイベントとかも起きないので
箇条書き気味の日記になります。よろしくどうぞ。よしなに。
街づくりシミュなので、そうイベントとかも起きないので
箇条書き気味の日記になります。よろしくどうぞ。よしなに。
前回は、人口が50人になったところまででした。
食料・燃料・薬が安定してきたかな、というところで鉄不足に悩まされ始める我が村。

地図上の右側の山の向こうで、鉄が掘れそうな場所があります。
とりあえず、そっちに向かって領土を広げていこうかなと思います。

プレイ開始以来、初めての橋を建設!
なんかこういう公共事業で導線を広げていくの、純粋な楽しさがありますね。
架けた橋を住民がトコトコ渡っていくのを見るのは至福である。

あと「都市間取引オファー」が設定できるようになっていたので、試しに
工具を「一定数を下回ったら購入」設定してみたのですが、他都市と繋がっていないため
効果はありませんでした。
都市間交易ができるようにならないと使えないのかな?
これは他プレーヤーの都市ってことでいいのかな?(よくわかってない)

あと研究が進み、時代Ⅲに突入しました。
いろんなカードが集まってきてテンションが上がるぜえ~。
というか、ワイルドカードを10枚以上ダブつかせてるの、どうなんだろう。
普通はこんなに余るもんじゃないのかな……? 低難易度だからとかかな?

ランク3の研究はとりあえず「交易会社」を作ろうと思います。
まだ「どれがどう有効か」みたいなの全然分からないし。

あと、ランク2で「新しい入植地」を取ったので、新しい町を作れるように
なったらしいです。
ただ、このゲームにおける「新しい町」ってどういう概念なのかはイマイチ分からない。
単に新しい役場が作れるってことでもないよな?

コロニーは10人の市民を送り出して新しい町を作ります、か……。
どういう風に運用するんだろう、ってか15,000円て!!
まだまだ買えねえよ!

とかなんとかやりつつ領土を広げてたら、木箱からレアカードをゲット。
今まさに足りなくて困っている鉄が一気に大量に手に入ります。
渡りに船とはこのことか!

そして、無理やり気味だけど、鉄の取れる場所まで金の力で支配下にしていきます。
とはいえ役場や住居から遠すぎる……。

無理やり設置して、住民を移動させようと思ったのですが、住民達は移動可能距離に
制限があるのか、ここまでわざわざ来てはくれないようです。
自宅から一定距離以上は行けない、とかかなあ? 或いは役場から?

とりあえず、さっき宝箱からゲットした鉄鉱石を鉄の延べ棒にするために、
精錬所を作成します。
さすがにそろそろ住民扱いに慣れてきて「コッチ優先的に作って!」
「そっちは後でいいから!」みたいな感じでうまく回せるようになってきたぜ。

生産力の本を使って、鉄鉱石10から延べ棒を12作れるようにします。
こういう効率化は楽しいなあ……ウィヒヒ……。

そして作った延べ棒を工具にするために今度は鍛冶屋を作成。
木材が飛ぶようになくなっていくな!

……と工具に夢中になってたら、村人が疫病でバタバタ倒れ始めて気絶しそうになる。
あああーーーーーー薬がねえーーーーーーーー!

どうやら、工具づくりのほうに人を回しすぎて、薬草の生産量がガツンと
落ちていたようだ。
なーーーにが「住民をうまく回せるようになってきたぜ」だバーーーカ!
そもそも薬が0になる前に気づけよ! バカなのかよ!

泥縄もいいところだが、薬の生産に不安を感じたので薬品工房を研究し始める。
とにかく安定供給できる体制を作るんや! 未来への投資や!

鉄鉱石そのものの入手方法が確立していない以上、その場しのぎでしかないんだけど
宝箱からの鉄鉱石を使って工具問題は一旦解決しました。
在庫が尽きる前に鉄を掘れるようにならないと……。

久々に役場のレベルを上げたりしました。
役場のカード枠増えるのは有り難いな……。ちょっと緑のカード余ってたので。

そうこうしてたら、今度はホームレスが村を次々に去っていきます。
えっ、何? あっ、家が足りねえのか!
クソッタレがぁーーーーー! じゃあ役場に住むなりしろよ! ダボが!

そして人口増加を支えられず、また薬が尽きる。
ちょ、待って……このままだと……。

うぅわーーーーーーーーー!!!! 覿面に人が死んでいくぅーーーーーー!

去年67人居た村が、一年で53人にまでなりました。
血の気が引くわ。
薬の安定供給ーーーーーー! はやくきてくれーーーーーー!
間に合わなくなっても知らんぞーーーーーー!

それと、薬不足を改善したあたりで、突然ぽつりと一人だけ餓死者が出ました。
食料は有り余ってるのに何故……?
これは未だに原因不明のまま。

それから、交易会社を設立しました。
特定の資材が一定数を下回ったときに自動で買い求めてくれるイカす施設だ!

これでついに……自力で掘り出すことは出来ないが、鉄鉱石を買うことは可能になったぜ。
さっそく設定を開始。ただ「知らないうちに買いまくって貧乏化」は避けたいので、
鉄鉱石が50を下回ったら買うという設定にしておきます。

それと、影響力ポイントをぶっ放して他人の町を属州化することが
できるようになりました。
町の操作はやらなくていいけど、税金だけは徴収できると。
とんだ植民地じゃねえか。

そうこうしてたらまた時代が進めました。……トンネル!?
これは絶対要る! ということですぐ研究に着手します。

食料には困ってないけど、なんか微妙に小麦粉足りてねえなあ。
パン作りに使いすぎているのではないか。
というか、そろそろ畑の面積が物足りなくなってきたぜ。

と、調子に乗って人口をバカスカ増やしていったところ、ふと気づくと
食料の生産量を消費量が上回っていることに気付きました。ウワーーーーーーッ!
さ、さっきまで2500あった食料が1800を割ってる! 死ぬ! 飢餓が! 来る!

そうこうしてる間に、ついに人口は100人を突破!
「100人の人々があなたの小さな都市に暮らしています!」というのは嫌味かな?

そして、念願のトンネルが開通致しました……。
コレで鉄が掘れるようになる……といってももう買えるようになっちゃったけども。
しかし橋同様、導線が広がっていくのは楽しいのう。嬉しいのう。

あと例のコロニー、気づけば15,000円貯まっていたので作れるようになりました。
試しにやってみようかしら。

ああ、なるほど。当たり前だけど自国領土外に役所を作るかたちになるのか。
正直、未だに町を細分化することの意義がイマイチ分かってない。
とりあえず何も考えずに作ってみようかな?

といったところで、プレイ日記第三回はここで終了とさせていただきます。
食料・薬・工具・燃料が「安定してきたな」と思ったところで何か足りなくなり、
人口が増えるとまた支出とのバランスが崩れていき、なかなか気が抜けない感じです。
歯車が安定してボーッと見てるだけでドンドン成長していく……という状況には
おそらくならないバランスなんじゃないのかな? 上手い人は分からんけど。
なんだかんだもう10時間以上ゴリゴリやっております。中毒性がすごい。
次回は100人の人口を支えられるような食料・薬の生産体制を構築しようと思います。
コロニーは……まあ次回考えよう。
ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。
食料・燃料・薬が安定してきたかな、というところで鉄不足に悩まされ始める我が村。

地図上の右側の山の向こうで、鉄が掘れそうな場所があります。
とりあえず、そっちに向かって領土を広げていこうかなと思います。

プレイ開始以来、初めての橋を建設!
なんかこういう公共事業で導線を広げていくの、純粋な楽しさがありますね。
架けた橋を住民がトコトコ渡っていくのを見るのは至福である。

あと「都市間取引オファー」が設定できるようになっていたので、試しに
工具を「一定数を下回ったら購入」設定してみたのですが、他都市と繋がっていないため
効果はありませんでした。
都市間交易ができるようにならないと使えないのかな?
これは他プレーヤーの都市ってことでいいのかな?(よくわかってない)

あと研究が進み、時代Ⅲに突入しました。
いろんなカードが集まってきてテンションが上がるぜえ~。
というか、ワイルドカードを10枚以上ダブつかせてるの、どうなんだろう。
普通はこんなに余るもんじゃないのかな……? 低難易度だからとかかな?

ランク3の研究はとりあえず「交易会社」を作ろうと思います。
まだ「どれがどう有効か」みたいなの全然分からないし。

あと、ランク2で「新しい入植地」を取ったので、新しい町を作れるように
なったらしいです。
ただ、このゲームにおける「新しい町」ってどういう概念なのかはイマイチ分からない。
単に新しい役場が作れるってことでもないよな?

コロニーは10人の市民を送り出して新しい町を作ります、か……。
どういう風に運用するんだろう、ってか15,000円て!!
まだまだ買えねえよ!

とかなんとかやりつつ領土を広げてたら、木箱からレアカードをゲット。
今まさに足りなくて困っている鉄が一気に大量に手に入ります。
渡りに船とはこのことか!

そして、無理やり気味だけど、鉄の取れる場所まで金の力で支配下にしていきます。
とはいえ役場や住居から遠すぎる……。

無理やり設置して、住民を移動させようと思ったのですが、住民達は移動可能距離に
制限があるのか、ここまでわざわざ来てはくれないようです。
自宅から一定距離以上は行けない、とかかなあ? 或いは役場から?

とりあえず、さっき宝箱からゲットした鉄鉱石を鉄の延べ棒にするために、
精錬所を作成します。
さすがにそろそろ住民扱いに慣れてきて「コッチ優先的に作って!」
「そっちは後でいいから!」みたいな感じでうまく回せるようになってきたぜ。

生産力の本を使って、鉄鉱石10から延べ棒を12作れるようにします。
こういう効率化は楽しいなあ……ウィヒヒ……。

そして作った延べ棒を工具にするために今度は鍛冶屋を作成。
木材が飛ぶようになくなっていくな!

……と工具に夢中になってたら、村人が疫病でバタバタ倒れ始めて気絶しそうになる。
あああーーーーーー薬がねえーーーーーーーー!

どうやら、工具づくりのほうに人を回しすぎて、薬草の生産量がガツンと
落ちていたようだ。
なーーーにが「住民をうまく回せるようになってきたぜ」だバーーーカ!
そもそも薬が0になる前に気づけよ! バカなのかよ!

泥縄もいいところだが、薬の生産に不安を感じたので薬品工房を研究し始める。
とにかく安定供給できる体制を作るんや! 未来への投資や!

鉄鉱石そのものの入手方法が確立していない以上、その場しのぎでしかないんだけど
宝箱からの鉄鉱石を使って工具問題は一旦解決しました。
在庫が尽きる前に鉄を掘れるようにならないと……。

久々に役場のレベルを上げたりしました。
役場のカード枠増えるのは有り難いな……。ちょっと緑のカード余ってたので。

そうこうしてたら、今度はホームレスが村を次々に去っていきます。
えっ、何? あっ、家が足りねえのか!
クソッタレがぁーーーーー! じゃあ役場に住むなりしろよ! ダボが!

そして人口増加を支えられず、また薬が尽きる。
ちょ、待って……このままだと……。

うぅわーーーーーーーーー!!!! 覿面に人が死んでいくぅーーーーーー!

去年67人居た村が、一年で53人にまでなりました。
血の気が引くわ。
薬の安定供給ーーーーーー! はやくきてくれーーーーーー!
間に合わなくなっても知らんぞーーーーーー!

それと、薬不足を改善したあたりで、突然ぽつりと一人だけ餓死者が出ました。
食料は有り余ってるのに何故……?
これは未だに原因不明のまま。

それから、交易会社を設立しました。
特定の資材が一定数を下回ったときに自動で買い求めてくれるイカす施設だ!

これでついに……自力で掘り出すことは出来ないが、鉄鉱石を買うことは可能になったぜ。
さっそく設定を開始。ただ「知らないうちに買いまくって貧乏化」は避けたいので、
鉄鉱石が50を下回ったら買うという設定にしておきます。

それと、影響力ポイントをぶっ放して他人の町を属州化することが
できるようになりました。
町の操作はやらなくていいけど、税金だけは徴収できると。
とんだ植民地じゃねえか。

そうこうしてたらまた時代が進めました。……トンネル!?
これは絶対要る! ということですぐ研究に着手します。

食料には困ってないけど、なんか微妙に小麦粉足りてねえなあ。
パン作りに使いすぎているのではないか。
というか、そろそろ畑の面積が物足りなくなってきたぜ。

と、調子に乗って人口をバカスカ増やしていったところ、ふと気づくと
食料の生産量を消費量が上回っていることに気付きました。ウワーーーーーーッ!
さ、さっきまで2500あった食料が1800を割ってる! 死ぬ! 飢餓が! 来る!

そうこうしてる間に、ついに人口は100人を突破!
「100人の人々があなたの小さな都市に暮らしています!」というのは嫌味かな?

そして、念願のトンネルが開通致しました……。
コレで鉄が掘れるようになる……といってももう買えるようになっちゃったけども。
しかし橋同様、導線が広がっていくのは楽しいのう。嬉しいのう。

あと例のコロニー、気づけば15,000円貯まっていたので作れるようになりました。
試しにやってみようかしら。

ああ、なるほど。当たり前だけど自国領土外に役所を作るかたちになるのか。
正直、未だに町を細分化することの意義がイマイチ分かってない。
とりあえず何も考えずに作ってみようかな?

といったところで、プレイ日記第三回はここで終了とさせていただきます。
食料・薬・工具・燃料が「安定してきたな」と思ったところで何か足りなくなり、
人口が増えるとまた支出とのバランスが崩れていき、なかなか気が抜けない感じです。
歯車が安定してボーッと見てるだけでドンドン成長していく……という状況には
おそらくならないバランスなんじゃないのかな? 上手い人は分からんけど。
なんだかんだもう10時間以上ゴリゴリやっております。中毒性がすごい。
次回は100人の人口を支えられるような食料・薬の生産体制を構築しようと思います。
コロニーは……まあ次回考えよう。
ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。