
キングダム・リボーン! 略してキンーン!
プレイしたのは2021年3月4日で御座います。
街づくりシミュなので、そうイベントとかも起きないので
箇条書き気味の日記になります。よろしくどうぞ。よしなに。
街づくりシミュなので、そうイベントとかも起きないので
箇条書き気味の日記になります。よろしくどうぞ。よしなに。
まず、前回アンロックされた幻覚性キノコ農場を作るところから。
幻覚性キノコを作るところから始まるダイアリー。

幻覚性キノコ、何に使うのかとか、どういう意味があるのかとかは分からない。
分からないが、作るしかない。作るしか無いんだ。
とりあえず今のところは売って金にはなっている。

幻覚性キノコ農場のそばに、キノコ専用倉庫を作る。
すっごいニオイになりそうだな専用倉庫。
しかし、キノコに限らず倉庫に収容する物品の管理は重要になってきそう。
というのも、倉庫に何も考えずにホイホイ放り込ませていくとどうも
村人の無駄な動きを繋がってるような気がするんだよなー。

あと、これまであんまり作ってこなかった弓兵の兵舎を建設し、
軽視してきた影響力を盛っていくことにします。
ただどうも、影響力をダブ付かせ過ぎると上昇が減衰してしまうようだ。
定期的に影響力を使っていかないと損しちゃうのかな。
とはいえ、使いみちとしては領土拡張しかないわけだけども。

領土拡張を検討するにあたり、土地の肥沃度合いをチェックする。
こうしてみると、川沿い以外ホントに肥沃な土地ってないもんだなあ。
そりゃ文明も川から生まれるわ。
一応、領土内に三つ川を押さえているのでそれなりの生産力を出せてはいる様子。

「……? なんか村の中に落ちてない?」と思ってよく見たら、資源が村の中に
ポツポツ犬のウンコのように撒き散らされていた。
これは……どうしてだろう? 倉庫のキャパはオーバーしてないんだけどな。
生産場所から格納場所が遠すぎる?
やはりもうちょっと物流を管理しないとマズいのかな?

というタイミングで「物流管理局」がアンロック!
いいゲームだあ……。

物流管理局のそばの倉庫や仮設置き場から資材を集めて、遠くに運搬してくれるらしい。
しかしこれは倉庫内を整理できていないと、無意味に資材を引っ掻き回すだけに
なってしまうのではなかろうか。
コレとか市場とか、イマイチ効果が理解できておらず活かせていないのが歯痒い。

あと、これまで家具作成所を作り忘れていて、今更作ったところ
住宅のレベルが一気に2から4まで上がりました。
「なんでレベル上がんないんだろ?」と今まで首をかしげてたよ。

それから、初めて畑で「綿」を作ることにします。
効果の程は分からないが、多分衣類とか作るのに必要なんじゃなかろうか。

そうこうしてたら、人口が200人になりました。わーい。
手放しで喜べないのは、増加する人口を支えられるだけの生産体制が
整っていないことが分かっているため。絶対食料が足りねえ。

それから影響力がダブダブにダブついてきたので、前回やめた他国領土への侵攻を
開始したいと思います。余った影響力を放出するための戦争。The war to end war,
ちょうどなんか俺の領土がパックマンみたいな形状になってて、
相手の領土が口の中に突っ込まれてるみたいになってるので、バクッと
いっちゃいましょうか。ズデーテン併合や!

タップタプに溢れかえった影響力をグリグリにねじ込んでやり、
無事併合完了! 今日からここは俺の植民地や!
この小さな小競り合いが、やがて世界を巻き込む大戦争の「発端」として
後世に語り継がれることになることを、当事者たちはまだ知る由もなかったのである。
思いつきで文章を書くなよ。

いつの間にか、都市間道路が作成できるようになっていました。
何がキッカケで作れるようになったのか把握していないのはマズくねえか。
どうあれ、コレが出来ないとコロニーが作れないんだと思うので大事だろう。

そして、懸念していた通りの自体がまつもと村を襲う。

増加した人口を、まったくカバー出来る体制になっていない!
薬や木材あたりはまだ大丈夫だが、食料が足りねえ!
例によって泥縄的に果実採取所だの畑だのを作りまくるが、間に合う気がしない。

そしてやってまいりました、飢餓ラッシュのお時間です。
家が足りないこともあり、ホームレス退去アンド飢餓ラッシュでボコボコ村人が
村から、或いはこの世から消えていく。
しかしゲーム始めた当初は飢餓者に胸を痛めて恐怖と不安に打ちひしがれたが、
いつの間にか「160くらいまでは減ってもリカバリー可能だ」くらいの気持ちに
なっていて自分が怖い。
人の死を、統計上の数字の増減として捉えてしまう……コレが権力か――。

科学技術は時代6に到達。
メロンの種だったり、シアターだの銀行だのといった近代的な雰囲気が出てきましたね。
前の時代でサボってきたツケで、種系列が全然作れないのはマズイな。

そしてついにやって参りました、プレイ日記第一回ぶりのカニバリズム・メッセージ!
コレ許可するとどうなんのかな。やったことないけど。

「最悪160くらいまで減ってもリカバリー出来る」と思ってはいたけども、実際問題
ホントに200から160まで減ると冷や汗も出てきますよね。
ていうか村人が死んだり去ったりするたびに「ゴォーン……」って鐘鳴らすのやめろや!
テンションが下がるんじゃ!

それから結構時間をかけて、なんとかまた200人規模の都市に戻しました。
しかし、ちょっと手詰まり感を感じてきた昨今。
このあたりで一度、コロニーを使ってもう一つ都市を増やしてみようかしらという
気持ちになってきました。初めてなのでどこに都市出しすればいいかわかんないけど。

ということで試しに、現状の都市に隣接した場所にコロニーを作ってみた。
これが正しいのかは分からない。
ただ、あんま遠くに出しに行ってもデメリットばっかりになる気がするので、
これでいい……のかなあ?
というかそもそも、コロニーを作るメリット自体が曖昧なんだよな。
手探りにもホドがあるぜ。

あとまたいつの間にか「石の道」なるものが作れるようになってた。
移動速度3割増というのは、村人の導線を改善するのが大事なこのゲームでは
クッソ重要なのではなかろうか。ただ石材を消費すると。
何も考えずにバカスカ引いてると、いつの間にか石材が枯渇するヤツやな?

それから「農業用水の貯水池」なるものを科学技術で開発しました。
設置すると、範囲内の肥沃さを100%にできると。
おお! これはちょっと驚いた。肥沃さを改善出来るのか。
ということで、こちらもバカスカ置きたいけど……素材が足りねえ。足りねえんだよ!

ということで、長くなってしまったので一旦このへんでプレイ日記パート5は
終了とさせていただきます。あんま進捗無くてゴメンな。
なんだかんだで人口が300近くになってきたけど、またしても食糧難がやってきており、
こーりゃまた260くらいまで減るかなあ! という開き直った心地でおります。
なあに民草はまた地面から生えてくるわガハハ!
スターリンもこんな気分だったのかな!?
まあアイツ多分民衆100万人死んでも眉一つ動かさないよな。
ではまた次回。さよなら、さよなら、さよなら。
幻覚性キノコを作るところから始まるダイアリー。

幻覚性キノコ、何に使うのかとか、どういう意味があるのかとかは分からない。
分からないが、作るしかない。作るしか無いんだ。
とりあえず今のところは売って金にはなっている。

幻覚性キノコ農場のそばに、キノコ専用倉庫を作る。
すっごいニオイになりそうだな専用倉庫。
しかし、キノコに限らず倉庫に収容する物品の管理は重要になってきそう。
というのも、倉庫に何も考えずにホイホイ放り込ませていくとどうも
村人の無駄な動きを繋がってるような気がするんだよなー。

あと、これまであんまり作ってこなかった弓兵の兵舎を建設し、
軽視してきた影響力を盛っていくことにします。
ただどうも、影響力をダブ付かせ過ぎると上昇が減衰してしまうようだ。
定期的に影響力を使っていかないと損しちゃうのかな。
とはいえ、使いみちとしては領土拡張しかないわけだけども。

領土拡張を検討するにあたり、土地の肥沃度合いをチェックする。
こうしてみると、川沿い以外ホントに肥沃な土地ってないもんだなあ。
そりゃ文明も川から生まれるわ。
一応、領土内に三つ川を押さえているのでそれなりの生産力を出せてはいる様子。

「……? なんか村の中に落ちてない?」と思ってよく見たら、資源が村の中に
ポツポツ犬のウンコのように撒き散らされていた。
これは……どうしてだろう? 倉庫のキャパはオーバーしてないんだけどな。
生産場所から格納場所が遠すぎる?
やはりもうちょっと物流を管理しないとマズいのかな?

というタイミングで「物流管理局」がアンロック!
いいゲームだあ……。

物流管理局のそばの倉庫や仮設置き場から資材を集めて、遠くに運搬してくれるらしい。
しかしこれは倉庫内を整理できていないと、無意味に資材を引っ掻き回すだけに
なってしまうのではなかろうか。
コレとか市場とか、イマイチ効果が理解できておらず活かせていないのが歯痒い。

あと、これまで家具作成所を作り忘れていて、今更作ったところ
住宅のレベルが一気に2から4まで上がりました。
「なんでレベル上がんないんだろ?」と今まで首をかしげてたよ。

それから、初めて畑で「綿」を作ることにします。
効果の程は分からないが、多分衣類とか作るのに必要なんじゃなかろうか。

そうこうしてたら、人口が200人になりました。わーい。
手放しで喜べないのは、増加する人口を支えられるだけの生産体制が
整っていないことが分かっているため。絶対食料が足りねえ。

それから影響力がダブダブにダブついてきたので、前回やめた他国領土への侵攻を
開始したいと思います。余った影響力を放出するための戦争。The war to end war,
ちょうどなんか俺の領土がパックマンみたいな形状になってて、
相手の領土が口の中に突っ込まれてるみたいになってるので、バクッと
いっちゃいましょうか。ズデーテン併合や!

タップタプに溢れかえった影響力をグリグリにねじ込んでやり、
無事併合完了! 今日からここは俺の植民地や!
この小さな小競り合いが、やがて世界を巻き込む大戦争の「発端」として
後世に語り継がれることになることを、当事者たちはまだ知る由もなかったのである。
思いつきで文章を書くなよ。

いつの間にか、都市間道路が作成できるようになっていました。
何がキッカケで作れるようになったのか把握していないのはマズくねえか。
どうあれ、コレが出来ないとコロニーが作れないんだと思うので大事だろう。

そして、懸念していた通りの自体がまつもと村を襲う。

増加した人口を、まったくカバー出来る体制になっていない!
薬や木材あたりはまだ大丈夫だが、食料が足りねえ!
例によって泥縄的に果実採取所だの畑だのを作りまくるが、間に合う気がしない。

そしてやってまいりました、飢餓ラッシュのお時間です。
家が足りないこともあり、ホームレス退去アンド飢餓ラッシュでボコボコ村人が
村から、或いはこの世から消えていく。
しかしゲーム始めた当初は飢餓者に胸を痛めて恐怖と不安に打ちひしがれたが、
いつの間にか「160くらいまでは減ってもリカバリー可能だ」くらいの気持ちに
なっていて自分が怖い。
人の死を、統計上の数字の増減として捉えてしまう……コレが権力か――。

科学技術は時代6に到達。
メロンの種だったり、シアターだの銀行だのといった近代的な雰囲気が出てきましたね。
前の時代でサボってきたツケで、種系列が全然作れないのはマズイな。

そしてついにやって参りました、プレイ日記第一回ぶりのカニバリズム・メッセージ!
コレ許可するとどうなんのかな。やったことないけど。

「最悪160くらいまで減ってもリカバリー出来る」と思ってはいたけども、実際問題
ホントに200から160まで減ると冷や汗も出てきますよね。
ていうか村人が死んだり去ったりするたびに「ゴォーン……」って鐘鳴らすのやめろや!
テンションが下がるんじゃ!

それから結構時間をかけて、なんとかまた200人規模の都市に戻しました。
しかし、ちょっと手詰まり感を感じてきた昨今。
このあたりで一度、コロニーを使ってもう一つ都市を増やしてみようかしらという
気持ちになってきました。初めてなのでどこに都市出しすればいいかわかんないけど。

ということで試しに、現状の都市に隣接した場所にコロニーを作ってみた。
これが正しいのかは分からない。
ただ、あんま遠くに出しに行ってもデメリットばっかりになる気がするので、
これでいい……のかなあ?
というかそもそも、コロニーを作るメリット自体が曖昧なんだよな。
手探りにもホドがあるぜ。

あとまたいつの間にか「石の道」なるものが作れるようになってた。
移動速度3割増というのは、村人の導線を改善するのが大事なこのゲームでは
クッソ重要なのではなかろうか。ただ石材を消費すると。
何も考えずにバカスカ引いてると、いつの間にか石材が枯渇するヤツやな?

それから「農業用水の貯水池」なるものを科学技術で開発しました。
設置すると、範囲内の肥沃さを100%にできると。
おお! これはちょっと驚いた。肥沃さを改善出来るのか。
ということで、こちらもバカスカ置きたいけど……素材が足りねえ。足りねえんだよ!

ということで、長くなってしまったので一旦このへんでプレイ日記パート5は
終了とさせていただきます。あんま進捗無くてゴメンな。
なんだかんだで人口が300近くになってきたけど、またしても食糧難がやってきており、
こーりゃまた260くらいまで減るかなあ! という開き直った心地でおります。
なあに民草はまた地面から生えてくるわガハハ!
スターリンもこんな気分だったのかな!?
まあアイツ多分民衆100万人死んでも眉一つ動かさないよな。
ではまた次回。さよなら、さよなら、さよなら。