
「ロードス島戦記-ディードリット イン ワンダーラビリンス」!
引き続き遊んで参ります。プレイしたのは2021年4月3日。
花粉症のせいで頭痛寒気吐き気下痢といった様々な状態異常を
喰らいまくった一週間でしたが、なんとか乗り切って遊んでおります。
それではどうぞ。
引き続き遊んで参ります。プレイしたのは2021年4月3日。
花粉症のせいで頭痛寒気吐き気下痢といった様々な状態異常を
喰らいまくった一週間でしたが、なんとか乗り切って遊んでおります。
それではどうぞ。
前回は、ステージ2の途中で二段ジャンプを入手したところまででした。
「二段ジャンプがあるとメトロイドヴァニアは倍楽しくなる」という説がある。
横スクロールアクションの快楽の真髄はジャンプにあるのじゃ。

探索途中で水のゾーンに遭遇。
「おそらくこれは酸素が足りなくて途中で引き返すことになるな」と思いながら入ったら
思いのほか窒息ダメージがデカくて普通に溺れ死にました。

更に奥に行くと、灰色の魔女カーラとご対面。
ロードスの伝統的な悪役様。ダースベイダーのポジション。

カーラが呼んだ魔竜シューティングスターとご対面。
この美麗なドット絵よ! たまんねえな!
しかし昔は全然気にならなかったけど、冷静に考えれば竜の名前に
「シューティングスター」ってなかなかトリッキーなネーミングだよな。

「オレを恐れろ! 運命を嘆け! 悲劇に涙しろ!」というラスボスばりの
カッコいい恫喝セリフ三連発!
からの~~~~

ドォーーーーン! 割と楽勝でした。
まあでもちょっとずつ難易度が上がってきてる感じはする。

ここでステージ3に突入。霧の古城。
雰囲気あっていいですねえ。
しかし正直、ここまでやってきて「ステージ開始演出にダイスロールはやっぱ
ちょっと浮いてねえかな」という感覚がこみ上げてきている。
或いは世界観のオチにメタ要素でもあるんだろうか。

霧の古城では、まさかのカシュー王が登場。

どんな重要ポジションかと思いきや、弓当てのミニゲームの窓口でした。
カシュー王にやらせる仕事かよ!

古城では豊満ダークエルフのピロテースさんが、アシュラム復活のために
灰色の魔女カーラに忠誠を誓っていました。
分かりやすく暗躍するカーラさん。

ここでカーラとの直接対決が発生。
地面からニュルニュル出たり入ったりを繰り返すカーラさんは、
両属性入り交じる攻撃でこちらを翻弄してくる。
パターン覚えてしっかり受けつつ、合間にチョコチョコ殴ってれば
そこまで苦戦はしなかったが……。

倒すと、カーラが召喚した相手との連戦が待っていた。
そこまで強くはないものの、ボス連戦ってキツいものがありますね……!
ここらへんになると、精霊レベル3の自動回復がメッチャ有り難く感じてくるぜ。

鍵を集めて、更に奥に進む。

またしてもカーラさんとご対面。
相変わらず思わせぶりだけど具体的には何が言いたいのか分からない言い回しに
翻弄され続けるぜ。
いや正直このゲーム、ストーリーらしいストーリー無いに等しいな?
ブラスフェマスやホロウナイトあたりと比較しても薄い。
個人的には嫌いじゃないが、ロードス島戦記に期待して買った人は不満を
覚えるかも知れない。

カーラさん二戦目は攻撃バリエーションが増えて「こりゃキツいかなあ」と
思ったんだけど、なれるとウソみたいに対処が楽でしたね……。
前回同様、また召喚をカマしてくるカーラさん。

今回も連戦とは思ってなかったので、ちょっと焦りましたが、
二回ほどのチャレンジで無事クリア。

ほいでステージ4の暗黒の都へ。
サクサク進んでるように見えると思いますが、プレイ時間は結構かかっています。
まあでも、「レベル上げないと勝てない」だとか「どこに行くか分からない」とかで
ダラダラ時間を浪費するようなことはほぼ無いゲームですね。

また「這う」タイプの敵が出てきて「うへえ」ってなりましたが、
サンドウォームはまあムカデよりはマシでしたね……。
ムカデだけは本当に勘弁だぜ。

ただ、ここに来てザコの火力が尋常じゃないことになってきてまして……。
この画面上、炎攻撃をしてきて炎属性が効かないヤツが飛んでて、
その前を高速ダッシュやジャンプ攻撃してくる牛が固めてて、
上からは高速の風属性攻撃が降り注いできてて、一発ごとのダメージも甚大で
ちょっといきなり難易度あげすぎじゃね? ってなりました。
ザコ戦で簡単に死ぬ死ぬ。

更に奥に行くと、突然パーンが後ろから刺されて……。

セリフもないまま即死!
圧倒的スピード感。

ディードさん逆上! 果たしてどうなるのか……。
というところで、今回はここまでにしておきます。
全部で6ステージらしいので、多分半分くらいは終わってる気がしますが
難易度急上昇でちょっと不安になってきています。クリアできっかなあ……。
回復アイテム買い込みジャブジャブ使用でなんとかなるのかもしれんけど。
そういや今のところ一回もアイテム買っても使ってもねえや。
といったところで、また次回。
さよなら、さよなら、さよなら。
「二段ジャンプがあるとメトロイドヴァニアは倍楽しくなる」という説がある。
横スクロールアクションの快楽の真髄はジャンプにあるのじゃ。

探索途中で水のゾーンに遭遇。
「おそらくこれは酸素が足りなくて途中で引き返すことになるな」と思いながら入ったら
思いのほか窒息ダメージがデカくて普通に溺れ死にました。

更に奥に行くと、灰色の魔女カーラとご対面。
ロードスの伝統的な悪役様。ダースベイダーのポジション。

カーラが呼んだ魔竜シューティングスターとご対面。
この美麗なドット絵よ! たまんねえな!
しかし昔は全然気にならなかったけど、冷静に考えれば竜の名前に
「シューティングスター」ってなかなかトリッキーなネーミングだよな。

「オレを恐れろ! 運命を嘆け! 悲劇に涙しろ!」というラスボスばりの
カッコいい恫喝セリフ三連発!
からの~~~~

ドォーーーーン! 割と楽勝でした。
まあでもちょっとずつ難易度が上がってきてる感じはする。

ここでステージ3に突入。霧の古城。
雰囲気あっていいですねえ。
しかし正直、ここまでやってきて「ステージ開始演出にダイスロールはやっぱ
ちょっと浮いてねえかな」という感覚がこみ上げてきている。
或いは世界観のオチにメタ要素でもあるんだろうか。

霧の古城では、まさかのカシュー王が登場。

どんな重要ポジションかと思いきや、弓当てのミニゲームの窓口でした。
カシュー王にやらせる仕事かよ!

古城では豊満ダークエルフのピロテースさんが、アシュラム復活のために
灰色の魔女カーラに忠誠を誓っていました。
分かりやすく暗躍するカーラさん。

ここでカーラとの直接対決が発生。
地面からニュルニュル出たり入ったりを繰り返すカーラさんは、
両属性入り交じる攻撃でこちらを翻弄してくる。
パターン覚えてしっかり受けつつ、合間にチョコチョコ殴ってれば
そこまで苦戦はしなかったが……。

倒すと、カーラが召喚した相手との連戦が待っていた。
そこまで強くはないものの、ボス連戦ってキツいものがありますね……!
ここらへんになると、精霊レベル3の自動回復がメッチャ有り難く感じてくるぜ。

鍵を集めて、更に奥に進む。

またしてもカーラさんとご対面。
相変わらず思わせぶりだけど具体的には何が言いたいのか分からない言い回しに
翻弄され続けるぜ。
いや正直このゲーム、ストーリーらしいストーリー無いに等しいな?
ブラスフェマスやホロウナイトあたりと比較しても薄い。
個人的には嫌いじゃないが、ロードス島戦記に期待して買った人は不満を
覚えるかも知れない。

カーラさん二戦目は攻撃バリエーションが増えて「こりゃキツいかなあ」と
思ったんだけど、なれるとウソみたいに対処が楽でしたね……。
前回同様、また召喚をカマしてくるカーラさん。

今回も連戦とは思ってなかったので、ちょっと焦りましたが、
二回ほどのチャレンジで無事クリア。

ほいでステージ4の暗黒の都へ。
サクサク進んでるように見えると思いますが、プレイ時間は結構かかっています。
まあでも、「レベル上げないと勝てない」だとか「どこに行くか分からない」とかで
ダラダラ時間を浪費するようなことはほぼ無いゲームですね。

また「這う」タイプの敵が出てきて「うへえ」ってなりましたが、
サンドウォームはまあムカデよりはマシでしたね……。
ムカデだけは本当に勘弁だぜ。

ただ、ここに来てザコの火力が尋常じゃないことになってきてまして……。
この画面上、炎攻撃をしてきて炎属性が効かないヤツが飛んでて、
その前を高速ダッシュやジャンプ攻撃してくる牛が固めてて、
上からは高速の風属性攻撃が降り注いできてて、一発ごとのダメージも甚大で
ちょっといきなり難易度あげすぎじゃね? ってなりました。
ザコ戦で簡単に死ぬ死ぬ。

更に奥に行くと、突然パーンが後ろから刺されて……。

セリフもないまま即死!
圧倒的スピード感。

ディードさん逆上! 果たしてどうなるのか……。
というところで、今回はここまでにしておきます。
全部で6ステージらしいので、多分半分くらいは終わってる気がしますが
難易度急上昇でちょっと不安になってきています。クリアできっかなあ……。
回復アイテム買い込みジャブジャブ使用でなんとかなるのかもしれんけど。
そういや今のところ一回もアイテム買っても使ってもねえや。
といったところで、また次回。
さよなら、さよなら、さよなら。