「ロードス島戦記-ディードリット イン ワンダーラビリンス」!
引き続き遊んで参ります。プレイしたのは2021年4月4日。
しとしとと雨が降る日曜日ですが、私はスーパーで買った三割引の
豚ロースを焼いて白飯と卵と一緒に食べたので笑顔です。
それではどうぞ。
引き続き遊んで参ります。プレイしたのは2021年4月4日。
しとしとと雨が降る日曜日ですが、私はスーパーで買った三割引の
豚ロースを焼いて白飯と卵と一緒に食べたので笑顔です。
それではどうぞ。
前回はパーンさんがセリフもないままに火サス風で刺殺されてしまい、
ディードさん激おこぷんぷん丸、というところまででした。
どうでもいいけどウィキペディア見たら、「激おこぷんぷん丸」からの派生として、
悲しい時を「ガチしょんぼり沈殿丸」、眠い時を「激ネムスヤスヤ丸」、
嬉しい時を「まじるんるん御機嫌丸」などと呼称するとの報道もある――って文章あって
そんなこんなでステージ5までやってきました。
さすがにだいぶ後半だろう。
最初のボスは暗黒皇帝ことベルド様。
ビッグネームが次から次に投入されていきますね……。
どうやら皇帝になる前の時系列のベルドの様子。
これまた強くてまあ大変。
投げナイフといった小技からKOFのルガールの超必みたいなのまで使ってきやがる。
避けにくい大技終わりにコマ投げ放り込んでくるの、なかなかヤらしいですね。
この辺まで来ると近接戦闘がなかなか厳しくなってくるので、弓や魔法を
ガンガン使っていく必要が出てくるなあ。
ただ、割とパターンは単調なうえにピロテースほど厄介な攻撃はなかったので
チキン戦法でどうにか出来ました。
カッコいいセリフと共に散るベルド。
勝利後、後ろの壁が崩れて「うわあ!」ってなりました。
今までボス倒したら、すぐに戻ってセーブ&回復してたので。
まあ、次の部屋にセーブ&回復があったので特に困りはしなかったけども。
その先で、二段ジャンプの二段目をハイジャンプに出来るアイテムをゲット。
こういう「行ける場所が増える」というのは素直にいいものですね……。
メトロイドヴァニアの醍醐味。
さらに先に進むと、殺したはずのピロたんが登場し「世界の仕組み」がどうこう、
「覚悟を決めろ」云々という話を繰り返します。
なんだろ、この世界色々と謎めいているんだけど、観念的な会話に終始するせいか、
その謎に正直、全然興味が持てないな……。
あと、ダメ出し続きになってしまって申し訳ないが、弓で滑車を回す系のギミック、
あんまり楽しいもんじゃないな……。
俺個人の技量の問題なんだけど、弓の微妙なエイムがちょっと苦手でな……。
そうこうしてたらザコに殺られて「もぉーーーーーー!」ってなってた。
避けるのに失敗してダメージ受けるのは別にいいんだけどよォ~~~~、
ピヨりやノックバックのデカさでハメるのはやめてくれよォ~~~~!
「蜘蛛の糸に捕まった」とか「ピヨった」の拘束時間が長いんだよぉ~~~!
グズりながらもなんとかくぐり抜けた先で、アシュラムが待っていた。
例によってクッソカッコいいドット絵で迫りくるアシュラム。
初戦敗退。
というところで、一旦プレイ日記第四回はこの辺にしておきます。
正直、ステージ5くらいから舌打ち頻度が上がってはいますが、やはり
なんだかんだ楽しいから続けてしまうぜ。
果たしてクリアまでたどり着けるのか……? 乞うご期待。
ということで、ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。
ディードさん激おこぷんぷん丸、というところまででした。
どうでもいいけどウィキペディア見たら、「激おこぷんぷん丸」からの派生として、
悲しい時を「ガチしょんぼり沈殿丸」、眠い時を「激ネムスヤスヤ丸」、
嬉しい時を「まじるんるん御機嫌丸」などと呼称するとの報道もある――って文章あって
いやそれ絶対全国的に使われてないだろって思いました。
全部語呂微妙だし、そもそもギャルって「沈殿」なんて単語使うかな?
そんなこんなで、ちょっと進んだら邪竜ナースさんがお出迎え。
相変わらずドットが美麗で素晴らしいのう。
このグラフィックでヌルヌル動くのホントすげえ。
パターンはシンプルなんでそこまで苦戦はしない相手なんだけど、途中のこの
二属性柱がある中でビームが飛んでくるトコは避けきれなくて困った。
しっかり避け方を覚える前に、喰らいながらのゴリ押しで勝利。
爽快感に欠けるから本当はゴリ押し避けたいところだが、勝てる勝負を
わざわざ負けてやるのもおかしな話なのでまあしゃーない。
それから久々のギムの店。
会っても特段の会話もなくモブ同然に店員やってるギムの姿に涙を禁じえない。
そして未だに一回も買い物してない。
実はポーション等アイテムの使い方、把握してなかったりする。どうやって使うんだろう。
そしてパーンを視察したピロ姐さんと再開。
ブチギレディードさんの怒りが爆発し――!
普通に敗北。
二戦目ピロさんつええわ……。
まず、投げナイフの軌道が変わって避けにくい。
バックダッシュも活用したほうがいいんだと思うけど、暴発というか
想定の逆方向にダッシュしちゃう事故が起きがちなので俺は封印してます。
それからこのクソデカ剣がダメージ痛すぎるうえに、設置されて画面上に残る!
これはさすがにビックリした。
普通こういう攻撃、しばらくしたら消えるもんじゃない?
移動範囲が著しく狭められてスゲー困った。
ということで、結構絶望感のある戦闘だったのですが、
逃げまくりながら魔法と弓で削り続けるチキン戦法やってたら意外となんとかなりました。
チキン戦法のいいところは、魔法レベル3にすることでHP回復が出来ること。
しかし正直、初めて魔法マトモに使ったな。
ここまでほとんど存在を忘れてたので……。
ピロさんは命と引換えにアシュラムを復活させる。
その後、なんか回想? なのか良くわからないシークエンスが始まり……。
悪夢的な感じで仲間たちが現れて消え……。
ディードは良くわからないがなんか苦しむのだった。
元々の世界が悪夢的な感じなので、そこから更に悪夢的なところに連れてこられて
もう全然良くわからないぜ。
全部語呂微妙だし、そもそもギャルって「沈殿」なんて単語使うかな?
そんなこんなで、ちょっと進んだら邪竜ナースさんがお出迎え。
相変わらずドットが美麗で素晴らしいのう。
このグラフィックでヌルヌル動くのホントすげえ。
パターンはシンプルなんでそこまで苦戦はしない相手なんだけど、途中のこの
二属性柱がある中でビームが飛んでくるトコは避けきれなくて困った。
しっかり避け方を覚える前に、喰らいながらのゴリ押しで勝利。
爽快感に欠けるから本当はゴリ押し避けたいところだが、勝てる勝負を
わざわざ負けてやるのもおかしな話なのでまあしゃーない。
それから久々のギムの店。
会っても特段の会話もなくモブ同然に店員やってるギムの姿に涙を禁じえない。
そして未だに一回も買い物してない。
実はポーション等アイテムの使い方、把握してなかったりする。どうやって使うんだろう。
そしてパーンを視察したピロ姐さんと再開。
ブチギレディードさんの怒りが爆発し――!
普通に敗北。
二戦目ピロさんつええわ……。
まず、投げナイフの軌道が変わって避けにくい。
バックダッシュも活用したほうがいいんだと思うけど、暴発というか
想定の逆方向にダッシュしちゃう事故が起きがちなので俺は封印してます。
それからこのクソデカ剣がダメージ痛すぎるうえに、設置されて画面上に残る!
これはさすがにビックリした。
普通こういう攻撃、しばらくしたら消えるもんじゃない?
移動範囲が著しく狭められてスゲー困った。
ということで、結構絶望感のある戦闘だったのですが、
逃げまくりながら魔法と弓で削り続けるチキン戦法やってたら意外となんとかなりました。
チキン戦法のいいところは、魔法レベル3にすることでHP回復が出来ること。
しかし正直、初めて魔法マトモに使ったな。
ここまでほとんど存在を忘れてたので……。
ピロさんは命と引換えにアシュラムを復活させる。
その後、なんか回想? なのか良くわからないシークエンスが始まり……。
悪夢的な感じで仲間たちが現れて消え……。
ディードは良くわからないがなんか苦しむのだった。
元々の世界が悪夢的な感じなので、そこから更に悪夢的なところに連れてこられて
もう全然良くわからないぜ。
そんなこんなでステージ5までやってきました。
さすがにだいぶ後半だろう。
最初のボスは暗黒皇帝ことベルド様。
ビッグネームが次から次に投入されていきますね……。
どうやら皇帝になる前の時系列のベルドの様子。
これまた強くてまあ大変。
投げナイフといった小技からKOFのルガールの超必みたいなのまで使ってきやがる。
避けにくい大技終わりにコマ投げ放り込んでくるの、なかなかヤらしいですね。
この辺まで来ると近接戦闘がなかなか厳しくなってくるので、弓や魔法を
ガンガン使っていく必要が出てくるなあ。
ただ、割とパターンは単調なうえにピロテースほど厄介な攻撃はなかったので
チキン戦法でどうにか出来ました。
カッコいいセリフと共に散るベルド。
勝利後、後ろの壁が崩れて「うわあ!」ってなりました。
今までボス倒したら、すぐに戻ってセーブ&回復してたので。
まあ、次の部屋にセーブ&回復があったので特に困りはしなかったけども。
その先で、二段ジャンプの二段目をハイジャンプに出来るアイテムをゲット。
こういう「行ける場所が増える」というのは素直にいいものですね……。
メトロイドヴァニアの醍醐味。
さらに先に進むと、殺したはずのピロたんが登場し「世界の仕組み」がどうこう、
「覚悟を決めろ」云々という話を繰り返します。
なんだろ、この世界色々と謎めいているんだけど、観念的な会話に終始するせいか、
その謎に正直、全然興味が持てないな……。
あと、ダメ出し続きになってしまって申し訳ないが、弓で滑車を回す系のギミック、
あんまり楽しいもんじゃないな……。
俺個人の技量の問題なんだけど、弓の微妙なエイムがちょっと苦手でな……。
そうこうしてたらザコに殺られて「もぉーーーーーー!」ってなってた。
避けるのに失敗してダメージ受けるのは別にいいんだけどよォ~~~~、
ピヨりやノックバックのデカさでハメるのはやめてくれよォ~~~~!
「蜘蛛の糸に捕まった」とか「ピヨった」の拘束時間が長いんだよぉ~~~!
グズりながらもなんとかくぐり抜けた先で、アシュラムが待っていた。
例によってクッソカッコいいドット絵で迫りくるアシュラム。
初戦敗退。
というところで、一旦プレイ日記第四回はこの辺にしておきます。
正直、ステージ5くらいから舌打ち頻度が上がってはいますが、やはり
なんだかんだ楽しいから続けてしまうぜ。
果たしてクリアまでたどり着けるのか……? 乞うご期待。
ということで、ご清聴有難うございました。さよなら、さよなら、さよなら。