
「パラドゲー初心者」「ストラテジーゲー初心者」が、なんとかして
CKⅢを楽しめるようになりたい! というプレイ日記で御座います。
えー、プレイしたのは前回と同じく2021年5月1日で御座います。
よろしくおねがいいたします。よろしくお願いいたします。
いきなりですが、前回のプレイ後、うっかりウインドウを閉じてしまい
データが消えてしまいました。最初から何してんだよ。
しょうがないので、ほぼ同じようなデータを作り直しましたが、
主人公の顔とか司教の顔とか、前回と異なるのでご了承下さい。
えー、前回やったことは「嫁選び」「ライフスタイル選択」
「ナイト招致」「司教の懐柔」まででした。
チュートリアルの内容すら終わってなかった。

取り急ぎ、嫁をもらいました。
25歳のタカ王。妻は17歳。やりますねえ!
17歳の嫁をもらう25歳を操作する40歳独身。やりますねえ!
うるせえよ。

それからウチの評議会ですが。
まず嫁に「宮廷政治」をやらせて、俺の低い外交をブースト。
司教は……能力低い上に評価も低くてオマケに「恐れ知らずの悪党」で
正直「ダメじゃねコイツ」って感じだが、一応懐柔していく。
しかし本当に評価みんな低いな……嫌われてんのか? 俺。

いきなりノルマン・コンクエストに呼ばれる。
そんな合コンみたいなノリで戦争に誘わないで欲しい。
今コロナもあるし、外出たくないンすよ……。
まあアレだよな、イングランドのほうの戦役であって、俺がなんか
出兵しないとヤベーことになったりはしねえよな?
拒否のデメリットもあるし口先だけ受けといて放置しときゃいいか。
(名声マイナスってあったけど、そもそも0だから影響ないのかな?)
関係ないけど、この時代ってアレか「ヴィンランド・サガ」の時代より
50年後くらいなのかな? クヌートの北海帝国はもう亡びてんのか。

あれ? いつの間にか徴募兵が843になっとる。
前回なんか二桁になってなかったっけ?
なんか施設が稼働してなかったせいとかかな?
あやふやなまま、とりあえず進める。

あんまりダラダラしててもしょうがないので、スナック感覚でデスモンド伯領攻めてみよう。
戦争も、戦後処理も、数こなさないと分からんこと多いだろうし。
なによりこの島を征服することを考えると、デスモンド領を押さえないとなんかこう
「後顧の憂いが残ってる」感がするし。

戦争前にケンカをするバカな部下たちを圧倒的なカリスマ性で抑え込むタカさん。
失敗してたら悲惨だったが、賭けに勝ったぜ。

俺の初陣は、このトラリーの戦いとなった。
……のはいいんですが。
こっちの兵力847、相手が254で一見楽勝っぽく見えるんだけど、
兵の練度で上回られてるうえに、「戦闘幅」が330しかない。
「戦闘幅」が330だと、実質330人しか戦闘に参加出来てないということらしい。
(つー助教授の動画で初めて知った)
ということで、結構……かなり苦戦して兵も減らされたよ。

100人以上の犠牲を出しつつ、デスモンド伯との戦闘に勝利。
戦勝点100で、全面的に要求を飲ませることにする。

突如攻められた割には好意的なリアクションで、デスモンド伯は
俺の配下となった。評価はさすがに-78とひどいもんだが……。
しかもコイツ、部下になるなり評議員の地位を期待しはじめやがった。
当然なりたがってるヤツ全員、評議会やらせるほど枠はないので、
誰かに泣きをみてもらわないといけないワケだよな……。トップはツライ。

そうこうしてたら、司教の懐柔に成功しており、嫁は妊娠してた。
最近、奥さんのことを「嫁」というのが批判されるようになってきましたが、
ブログの文章では使っていきます。
あと「常備軍を雇いましょう」と出てきた。
ランニングコストが分からないので、ちょっと不安だが、まあ物は試しだ。
雇ってみようか。

月間維持費が-2.0から2.4に。まあ……これくらいなら許容範囲か。
というか維持費を怖がって軍縮してたら統一なんて夢のまた夢だからな。

軍は……戦時中以外は解散しちゃっていいのかな……?(維持費削減)
後でまた召集するのが大変になるイメージかしら。

評価が激低いムリェザフ伯爵と、評議会議員のくせに評価が低いラウンヴァルが
ケンカをし始めた。
これはもう「どっちもちょっと評価が上がる」選択肢を選んで茶を濁すしかない。

そうこうしてるうちに、待望の男児が生まれる……!
ついに来てくれたな、後継者よ!
とりあえず「フラス」と名付けた。

すぐさま後見人(自分)をつけて、帝王教育を開始する。
まあ、具体的にどうすればいいのか分かってないんだけど。
その後、パークを追加取得。
戦争系に偏っていたので、支配系のものを取得し始める。

「あなたの元帥の軍事能力が貧弱なので」という理由で、問題が発生。
確かにウチの元帥、「基本2、臆病で-2、怠惰で-1、不世出の戦略家で+8」
合計7というなかなかのダメ軍事能力なんだよな……。
というか、戦略家だけど臆病で怠惰な元帥イヤ過ぎる。参謀やってろよ。

デスモンド伯、辛抱強く懐柔してたら-8まで関係が改善した。
さすがにこれ以上上げてもあんまり意味ない気がするな。
別の誰かを懐柔し始めよう。

ようやくみっちり年月をかけて請求権を捏造したが……カネもかかるのかよ!
160しかないウチのカネを100持っていこうってのかい!
とはいえ止めたら、単純にこれまでの苦労が無駄になるだけなので否応もない。
やったれ。

あ、軍勢を召集してから宣戦布告は出来ないのね。
こんな初歩的なことも分からないんですよ俺。

戦争自体は力押しでなんとかなりましたが……。

知らんうちにウチのヘタレ元帥様がなにがしかの重度身体障害を負っており、
ただでさえ低い軍事能力がいよいよアウトのラインになってきました。
当たり前だけど、元帥差し替えたら怒るよな……?
とはいえ、これ以上任せておくには問題が大きすぎる。どうするかな……。

更に、力づくで奪い取ったオッソリー伯爵領が案の定、反抗的との状況。
さあ、これから内政なり外交なり頑張らないとマズイ感じやな~?
といったところで、第二回はここまでにしとうございます。
今のところ、分かりやすい目標があるせいか非常に楽しく遊べております。
ただどこでメチャクチャになるか分からないからドキドキだぜ……。
ご清聴有難うございました。
データが消えてしまいました。最初から何してんだよ。
しょうがないので、ほぼ同じようなデータを作り直しましたが、
主人公の顔とか司教の顔とか、前回と異なるのでご了承下さい。
えー、前回やったことは「嫁選び」「ライフスタイル選択」
「ナイト招致」「司教の懐柔」まででした。
チュートリアルの内容すら終わってなかった。

取り急ぎ、嫁をもらいました。
25歳のタカ王。妻は17歳。やりますねえ!
17歳の嫁をもらう25歳を操作する40歳独身。やりますねえ!
うるせえよ。

それからウチの評議会ですが。
まず嫁に「宮廷政治」をやらせて、俺の低い外交をブースト。
司教は……能力低い上に評価も低くてオマケに「恐れ知らずの悪党」で
正直「ダメじゃねコイツ」って感じだが、一応懐柔していく。
しかし本当に評価みんな低いな……嫌われてんのか? 俺。

いきなりノルマン・コンクエストに呼ばれる。
そんな合コンみたいなノリで戦争に誘わないで欲しい。
今コロナもあるし、外出たくないンすよ……。
まあアレだよな、イングランドのほうの戦役であって、俺がなんか
出兵しないとヤベーことになったりはしねえよな?
拒否のデメリットもあるし口先だけ受けといて放置しときゃいいか。
(名声マイナスってあったけど、そもそも0だから影響ないのかな?)
関係ないけど、この時代ってアレか「ヴィンランド・サガ」の時代より
50年後くらいなのかな? クヌートの北海帝国はもう亡びてんのか。

あれ? いつの間にか徴募兵が843になっとる。
前回なんか二桁になってなかったっけ?
なんか施設が稼働してなかったせいとかかな?
あやふやなまま、とりあえず進める。

あんまりダラダラしててもしょうがないので、スナック感覚でデスモンド伯領攻めてみよう。
戦争も、戦後処理も、数こなさないと分からんこと多いだろうし。
なによりこの島を征服することを考えると、デスモンド領を押さえないとなんかこう
「後顧の憂いが残ってる」感がするし。

戦争前にケンカをするバカな部下たちを圧倒的なカリスマ性で抑え込むタカさん。
失敗してたら悲惨だったが、賭けに勝ったぜ。

俺の初陣は、このトラリーの戦いとなった。
……のはいいんですが。
こっちの兵力847、相手が254で一見楽勝っぽく見えるんだけど、
兵の練度で上回られてるうえに、「戦闘幅」が330しかない。
「戦闘幅」が330だと、実質330人しか戦闘に参加出来てないということらしい。
(つー助教授の動画で初めて知った)
ということで、結構……かなり苦戦して兵も減らされたよ。

100人以上の犠牲を出しつつ、デスモンド伯との戦闘に勝利。
戦勝点100で、全面的に要求を飲ませることにする。

突如攻められた割には好意的なリアクションで、デスモンド伯は
俺の配下となった。評価はさすがに-78とひどいもんだが……。
しかもコイツ、部下になるなり評議員の地位を期待しはじめやがった。
当然なりたがってるヤツ全員、評議会やらせるほど枠はないので、
誰かに泣きをみてもらわないといけないワケだよな……。トップはツライ。

そうこうしてたら、司教の懐柔に成功しており、嫁は妊娠してた。
最近、奥さんのことを「嫁」というのが批判されるようになってきましたが、
ブログの文章では使っていきます。
あと「常備軍を雇いましょう」と出てきた。
ランニングコストが分からないので、ちょっと不安だが、まあ物は試しだ。
雇ってみようか。

月間維持費が-2.0から2.4に。まあ……これくらいなら許容範囲か。
というか維持費を怖がって軍縮してたら統一なんて夢のまた夢だからな。

軍は……戦時中以外は解散しちゃっていいのかな……?(維持費削減)
後でまた召集するのが大変になるイメージかしら。

評価が激低いムリェザフ伯爵と、評議会議員のくせに評価が低いラウンヴァルが
ケンカをし始めた。
これはもう「どっちもちょっと評価が上がる」選択肢を選んで茶を濁すしかない。

そうこうしてるうちに、待望の男児が生まれる……!
ついに来てくれたな、後継者よ!
とりあえず「フラス」と名付けた。

すぐさま後見人(自分)をつけて、帝王教育を開始する。
まあ、具体的にどうすればいいのか分かってないんだけど。
その後、パークを追加取得。
戦争系に偏っていたので、支配系のものを取得し始める。

「あなたの元帥の軍事能力が貧弱なので」という理由で、問題が発生。
確かにウチの元帥、「基本2、臆病で-2、怠惰で-1、不世出の戦略家で+8」
合計7というなかなかのダメ軍事能力なんだよな……。
というか、戦略家だけど臆病で怠惰な元帥イヤ過ぎる。参謀やってろよ。

デスモンド伯、辛抱強く懐柔してたら-8まで関係が改善した。
さすがにこれ以上上げてもあんまり意味ない気がするな。
別の誰かを懐柔し始めよう。

ようやくみっちり年月をかけて請求権を捏造したが……カネもかかるのかよ!
160しかないウチのカネを100持っていこうってのかい!
とはいえ止めたら、単純にこれまでの苦労が無駄になるだけなので否応もない。
やったれ。

あ、軍勢を召集してから宣戦布告は出来ないのね。
こんな初歩的なことも分からないんですよ俺。

戦争自体は力押しでなんとかなりましたが……。

知らんうちにウチのヘタレ元帥様がなにがしかの重度身体障害を負っており、
ただでさえ低い軍事能力がいよいよアウトのラインになってきました。
当たり前だけど、元帥差し替えたら怒るよな……?
とはいえ、これ以上任せておくには問題が大きすぎる。どうするかな……。

更に、力づくで奪い取ったオッソリー伯爵領が案の定、反抗的との状況。
さあ、これから内政なり外交なり頑張らないとマズイ感じやな~?
といったところで、第二回はここまでにしとうございます。
今のところ、分かりやすい目標があるせいか非常に楽しく遊べております。
ただどこでメチャクチャになるか分からないからドキドキだぜ……。
ご清聴有難うございました。