「パラドゲー初心者」「ストラテジーゲー初心者」が、なんとかして
CKⅢを楽しめるようになりたい! というプレイ日記で御座います。
えー、プレイしたのは2021年5月8日で御座います。
ゴールデンウィーク明けたけど、緊急事態宣言なのでずっと
会社にも行かずに家で仕事しております。
よろしくおねがいいたします。よろしくお願いいたします。
部下の奥さんに手を出して子供を作らせた挙げ句認知しなかったり、
子供が作れなくなったという理由で嫁を暗殺したり、その直後に若い女を籠絡したり
部下の弱みを握って税を多めに払わせたり暇つぶしにオーストリアに攻め込んだり、
ロクなことをしないで日々を過ごすボヘミア王タカさん。
クズ野郎ではあるのですが、いつの間にか神聖ローマ帝国継承順位二位に浮上していました。
おいおいこれワンチャンあるんじゃねーの?
ていうかそんな有力者だったっけ?
ふと思い立って、第一位継承者の皇子を暗殺してみようとしたところ、
成功率56%と悪くない数字。
コイツさくっと殺したら神聖ローマ帝国は我が手に落ちる……(ゴクリ)。
令和の宇喜多直家になれるかも知れん。
ただ冷静に考えると、この広大な領土をいきなり丸々任されても、正直どうしていいか
分かんなくてパニックになりそうな気がする。
今の時点でも、封臣やら客人やらの対応でバタバタして把握も怪しいのだ。
急にこの大帝国の舵取りを……というのは正直無理だ。一旦、暗殺は見送りとする。
獄に繫いだまま存在すら忘れていた女侯爵をオーストリア公が引き取りに来たので、
金で売り払ったりしました。いっすよ。特に用もないし。
あと、余りにも頻繁に肥満になるので、もう常時ダイエットさせることにしました。
ストレスが増えやすくなるが、もう構いやしねえ。
おめえ食い過ぎなんだよコノヤロウ。
そうこうしてたら、カイザーから突然「密偵頭はずれろ」と御下命が。
マジですか……? どう考えてもオレ適職っつーか……。
俺の代わり出来るやつそうそう居ないッスよ……?
抵抗のしようもないので不承不承と従う。
その後、家令にされては外され、宰相にされては外されを繰り返して
「カイザーお前もう適当にやってるだろ?」という気持ちになりましたね……。
ていうか俺、死んだやつの穴埋めに使われてない?
あとひとつ疑問なんだけど、こういう風に能動的に評議会議員を
免職させる方法が未だに分かってない。
こうやって外す方法があるってことなんだよね……?
十字軍に名ばかり参加。幽霊十字軍と化した。
しかし、ゲームのタイトルがバーンと出てくるとテンション上がっちゃうな。
「諸王達の十字軍」という和訳、メチャクチャかっこよくない?
なんかのサブタイトルに使えそう。
有力な封臣がやってきて、堂々と「伯爵領くれない?」と恫喝してきた。
お前主従関係をなんだと思ってやがるんだ。なんだその腕組みは。ラーメン屋の店長か。
しかしこんなガタイと顔立ちの奴に腕組みされて言われたら正直折れるな……。
ということで、直轄だった伯爵領を部下に差し出すことに。くれてやるよ畜生!
その代わり、好意フックを利用して、ちょっと多めに兵を出させることにする。
これが精一杯の抵抗。なさけねえ主君だな!
「死亡すると領国が国外に継承される封臣が居ます」って出てきて
「え? 何のこと?」と思って調べたら、孫でした。
そうか、婿養子の子供だと、俺が継承できなくなるのか。
まあそうそう死にはしないだろうと思うが、気をつけないとな……。
コイツに子供が出来たらまた変わる……のかな?
謀略家キャラにしたことで、バカスカ人の秘密を握れるようになったんだけど、
それらを上手く活かせているかは怪しいところ。
今のところ、封臣の弱みにつけこんで税金や兵を多めに払わせる以外に
特段活かせていないような気がする。
まあそう頻繁に脅迫するのもどうかと思うけども。
とりあえず、大司教の「食人嗜好者」という秘密で恐喝してみます。
サラッと言ってるけど「食人嗜好を持つ司教」ってなかなかのクリーチャーだな……。
立場を利用してその嗜好を満たしてるってことですよね……?
そうでもなきゃバレないよねその嗜好。おっかねえ……。
前回のプレイと違い、戦争をしていないので金も威信も貯まっていく一方。
威信がこんなヒタヒタに貯まるのは初めてであるが、
名声レベルのシステム、実は良く分かってない。
一回レベルが上がれば消費してもそのままなのかな?
あと「文化」画面を初めて開きました。
革新的技術を覚えることで、色々と強いようだけど、どうやって
文化経験値みたいのを貯めるかはちゃんと調べてない。
本当にいい加減なのかよ。あとで気が向いたら調べます。
宴会のフリートークでうっかり嫁暗殺を口走ってしまい、弱みを握られるタカさん。
謀略家気取っておいて大マヌケかよ。
それから、自分の「異名」をつけられるイベントが発生する。
物凄い持って回った詩的なテキストだけど、なんで異名つけるのかは謎である。
まあ多分遅れてきた中二病だろう。
「影」「カラス」「串刺し」の三択で、ホントに中二で笑ってしまう。
カラスはネガティブな印象が強すぎるし、串刺しはインパクト重視過ぎるというか、
そもそも串刺しなんかしたことないので、「影」にしておきました。
怪しげ・恐ろしげな雰囲気だけ伝われば良い。
ということで、狡知に長けた「影」として歴史に名を残すことになりました。
おののくがいい。
あとついでにボヘミア王国を樹立して王にもなりました。
ボヘミア王にして、神聖ローマ帝国の闇を司る「影」。タカさんです。
よろしくお願いいたします。
とかやってたら、死にました。王になる前も含め、在位51年、76歳で崩御。
「彼はサディスティックな性格で知られ、拷問や切断を芸術へと昇華した」と
なんか好き勝手なことを書かれているが、拷問したこと一回もないんだぞ俺。
跡継ぎは長男ではなく孫のタカ2世となります。
このゲームで初めての「主人公の死と継承」が行われる。
謀略家タイプの前王に比べ、明らかに武断派のパラメータに育ったタカ2世。
今回は戦争もやっていこうかな~。
とりあえず、王位の威厳もあってか、国がいきなり分裂したりはしないようでなにより。
久しぶりのチュートリアルメッセージが出てきた。
「次男坊は長男に不運な事故が起きたときのスペアになります」という
相変わらずところどころダーティなチュートリアル。
しかし確かに、このゲームにおいて「子供が一人」は危険極まりねえな……。
あからさまなゲームオーバーリスクだ。
……ということで、初めての継承のタイミングでパート3は終わります。
相変わらず、まだ今回のプレイの目標が立てられてねえな。
今のところ、オーストリアをじわじわ蚕食してるくらいで領土拡張は熱心で無いが、
最終的にはハンガリーなりポーランドなりとケンカしていくのもアリかなあ。
或いは本当に神聖ローマ帝国乗っ取りを目指すか……?
まあ、ノンビリ遊んでいこうと思います。ご清聴有難うございました。
子供が作れなくなったという理由で嫁を暗殺したり、その直後に若い女を籠絡したり
部下の弱みを握って税を多めに払わせたり暇つぶしにオーストリアに攻め込んだり、
ロクなことをしないで日々を過ごすボヘミア王タカさん。
クズ野郎ではあるのですが、いつの間にか神聖ローマ帝国継承順位二位に浮上していました。
おいおいこれワンチャンあるんじゃねーの?
ていうかそんな有力者だったっけ?
ふと思い立って、第一位継承者の皇子を暗殺してみようとしたところ、
成功率56%と悪くない数字。
コイツさくっと殺したら神聖ローマ帝国は我が手に落ちる……(ゴクリ)。
令和の宇喜多直家になれるかも知れん。
ただ冷静に考えると、この広大な領土をいきなり丸々任されても、正直どうしていいか
分かんなくてパニックになりそうな気がする。
今の時点でも、封臣やら客人やらの対応でバタバタして把握も怪しいのだ。
急にこの大帝国の舵取りを……というのは正直無理だ。一旦、暗殺は見送りとする。
獄に繫いだまま存在すら忘れていた女侯爵をオーストリア公が引き取りに来たので、
金で売り払ったりしました。いっすよ。特に用もないし。
あと、余りにも頻繁に肥満になるので、もう常時ダイエットさせることにしました。
ストレスが増えやすくなるが、もう構いやしねえ。
おめえ食い過ぎなんだよコノヤロウ。
そうこうしてたら、カイザーから突然「密偵頭はずれろ」と御下命が。
マジですか……? どう考えてもオレ適職っつーか……。
俺の代わり出来るやつそうそう居ないッスよ……?
抵抗のしようもないので不承不承と従う。
その後、家令にされては外され、宰相にされては外されを繰り返して
「カイザーお前もう適当にやってるだろ?」という気持ちになりましたね……。
ていうか俺、死んだやつの穴埋めに使われてない?
あとひとつ疑問なんだけど、こういう風に能動的に評議会議員を
免職させる方法が未だに分かってない。
こうやって外す方法があるってことなんだよね……?
十字軍に名ばかり参加。幽霊十字軍と化した。
しかし、ゲームのタイトルがバーンと出てくるとテンション上がっちゃうな。
「諸王達の十字軍」という和訳、メチャクチャかっこよくない?
なんかのサブタイトルに使えそう。
有力な封臣がやってきて、堂々と「伯爵領くれない?」と恫喝してきた。
お前主従関係をなんだと思ってやがるんだ。なんだその腕組みは。ラーメン屋の店長か。
しかしこんなガタイと顔立ちの奴に腕組みされて言われたら正直折れるな……。
ということで、直轄だった伯爵領を部下に差し出すことに。くれてやるよ畜生!
その代わり、好意フックを利用して、ちょっと多めに兵を出させることにする。
これが精一杯の抵抗。なさけねえ主君だな!
「死亡すると領国が国外に継承される封臣が居ます」って出てきて
「え? 何のこと?」と思って調べたら、孫でした。
そうか、婿養子の子供だと、俺が継承できなくなるのか。
まあそうそう死にはしないだろうと思うが、気をつけないとな……。
コイツに子供が出来たらまた変わる……のかな?
謀略家キャラにしたことで、バカスカ人の秘密を握れるようになったんだけど、
それらを上手く活かせているかは怪しいところ。
今のところ、封臣の弱みにつけこんで税金や兵を多めに払わせる以外に
特段活かせていないような気がする。
まあそう頻繁に脅迫するのもどうかと思うけども。
とりあえず、大司教の「食人嗜好者」という秘密で恐喝してみます。
サラッと言ってるけど「食人嗜好を持つ司教」ってなかなかのクリーチャーだな……。
立場を利用してその嗜好を満たしてるってことですよね……?
そうでもなきゃバレないよねその嗜好。おっかねえ……。
前回のプレイと違い、戦争をしていないので金も威信も貯まっていく一方。
威信がこんなヒタヒタに貯まるのは初めてであるが、
名声レベルのシステム、実は良く分かってない。
一回レベルが上がれば消費してもそのままなのかな?
あと「文化」画面を初めて開きました。
革新的技術を覚えることで、色々と強いようだけど、どうやって
文化経験値みたいのを貯めるかはちゃんと調べてない。
本当にいい加減なのかよ。あとで気が向いたら調べます。
宴会のフリートークでうっかり嫁暗殺を口走ってしまい、弱みを握られるタカさん。
謀略家気取っておいて大マヌケかよ。
それから、自分の「異名」をつけられるイベントが発生する。
物凄い持って回った詩的なテキストだけど、なんで異名つけるのかは謎である。
まあ多分遅れてきた中二病だろう。
「影」「カラス」「串刺し」の三択で、ホントに中二で笑ってしまう。
カラスはネガティブな印象が強すぎるし、串刺しはインパクト重視過ぎるというか、
そもそも串刺しなんかしたことないので、「影」にしておきました。
怪しげ・恐ろしげな雰囲気だけ伝われば良い。
ということで、狡知に長けた「影」として歴史に名を残すことになりました。
おののくがいい。
あとついでにボヘミア王国を樹立して王にもなりました。
ボヘミア王にして、神聖ローマ帝国の闇を司る「影」。タカさんです。
よろしくお願いいたします。
とかやってたら、死にました。王になる前も含め、在位51年、76歳で崩御。
「彼はサディスティックな性格で知られ、拷問や切断を芸術へと昇華した」と
なんか好き勝手なことを書かれているが、拷問したこと一回もないんだぞ俺。
跡継ぎは長男ではなく孫のタカ2世となります。
このゲームで初めての「主人公の死と継承」が行われる。
謀略家タイプの前王に比べ、明らかに武断派のパラメータに育ったタカ2世。
今回は戦争もやっていこうかな~。
とりあえず、王位の威厳もあってか、国がいきなり分裂したりはしないようでなにより。
久しぶりのチュートリアルメッセージが出てきた。
「次男坊は長男に不運な事故が起きたときのスペアになります」という
相変わらずところどころダーティなチュートリアル。
しかし確かに、このゲームにおいて「子供が一人」は危険極まりねえな……。
あからさまなゲームオーバーリスクだ。
……ということで、初めての継承のタイミングでパート3は終わります。
相変わらず、まだ今回のプレイの目標が立てられてねえな。
今のところ、オーストリアをじわじわ蚕食してるくらいで領土拡張は熱心で無いが、
最終的にはハンガリーなりポーランドなりとケンカしていくのもアリかなあ。
或いは本当に神聖ローマ帝国乗っ取りを目指すか……?
まあ、ノンビリ遊んでいこうと思います。ご清聴有難うございました。