「パラドゲー初心者」「ストラテジーゲー初心者」が、なんとかして
CKⅢを楽しめるようになりたい! というプレイ日記で御座います。
プレイしたのは2021年5月13日で御座います。
ザーザー雨降りの木曜日ですが、自宅勤務なので余裕です。
ただ歯が痛い。かかりつけの歯医者が会社近くなので行けない。それがつらい。
そんなこんなでプレイ日記書いていきます。
よろしくおねがいいたします。よろしくお願いいたします。
えー、前回は暇つぶしにウィーン攻めて落としたりしました。
場所が中途半端なので、隣も取ります。
そこはねーおでのねーとちなのー。
サクリ。
戦闘回数を重ねてきて、戦勝点の稼ぎ方も少しずつ慣れてきました。
鬼ごっこになっちゃわないように、相手の移動先を確認しつつ
追い込む方法とかも。矢印の半分まで行ったら移動先変えられないのね。
あとまた主君の評議会入りを果たす。
明らかに苦手分野の仕事を押し付けられたので、嫁ブーストを使い
7から10に外交能力をカバーする。
こういうことって現実の会社とかでも起きてるんだろうなあ。
「営業得意だったヤツを管理職にしたら冴えない」的な。
しかし改めて見ると主君の評議会入り、旨味がデカいな……。
毎月威信アップとライフスタイル経験はおいしい。
俺の領土に手を出してきた盗人を痛めつけて追い払ったりしました。
なにが「貴君の英知と慈悲は伝説となっている」だ。
相手を持ち上げて自分を正当化するな負け犬めが。
しかし何気に、敵から売られたケンカってあんまり経験ないんだよな。
……ん?
今奪ったザンクト・ペルテンが「誤った種類の所領」? どういうこと?
「それぞれの統治者には政体の種類があり、適切に管理できる所領の種類を規定します。
例えば、封建君主は城砦のみを適切に扱うことが出来ます。
不穏当な種類の所領は事実上無価値であり、直轄領の上限に対してのみカウントされます。
このような所領は、宮廷の所領なしメンバーに与えなければなりません」
……? よく分かんねえ。
ザンクト・ペルテンは今の俺に扱えないってこと?
俺は封建制君主だから、寺院であるザンクト・ペルテンを治められない?
神権制君主だったらイケるよ? みたいな感じかな?
更に追加で戦争ドーン!
「陰気なタカへ」じゃねえよお前、言っていいことと悪いことの区別もつかねえのか。
思っててもそういうことは言っちゃダメなんだよコノヤロウ。
オーストリアをぱくぱく食べて、ちょっぴり大きくなりましたボヘミア。
ボヘミアン・ラプソディー。
……? また良くわからないメッセージが出てきた。
「あなたが正当な主君でない封臣は、少ない資源しか提出せず評価も減少します。
こうした封臣を正当な主君のもとに譲ることが最善の場合もあります。
大抵の場合は譲ったほうが利益になります」
とりあえず譲ってみるか。
いらないからあげゆ~~~~~!!!!!!!!!!!!
当然ですが、領土の真ん中にボコッと穴が開いたみたいになりました。
実はプレイ時、よく分かって無くて「あれ!? いきなり穴開いてるなんで?」
ってなってましたね……。よく分かんないまま選択肢を選ぶなよ。
君主が66歳ということで、そろそろ来たるべき日のことを考え始めます。
いま、ボヘミア王の後継者は従兄弟のタカさん(40歳)なんですが……。
実子である王子タカさん(23歳)に色んなものを譲ってやりたいという気持ちもあり、
気持ちは揺れています。
「後継者を定めてから実子が生まれて、我が子に国を継がせたくなる主君」という
死後国が乱れるフラグ満載の状況。
ウフフ……秀次事件みたいなことを自主的に起こしてみようかしら。
せっかくなので、今まであんまり意識してこなかった継承のシステムについて、
大雑把に見てみることにしました。
今ウチは年長者の男子が継ぐシステムみたいね。
長子相続に切り替えれば息子に継げるけど、今の王権ではムリだし、
そもそもまだ長子相続の革新性を取れてもいない。
しゃーない、従兄弟に譲るか。
お、近所の公爵さんがウチの請求権を捏造してるみたいですね~。
タシロくん~? ウチになんか用でもあるんかな~? 覗きか? 覗きしたいんか?
怖いですね~。ケンカの準備しとかないとね~。
調べたらタシロ君、ウチと戦力五分ってるね~。
怖いですね~。
あ、死んだ。
ということで、ボヘミア王タカⅡ世、75歳で崩御。
「地獄へと身罷れり」ってひどい言い草だな……。
前王とほとんど同じ在位期間でしたね。半世紀近く同じ王って、民もウンザリだろうな……。
まあトップがコロコロ変わるほうが嫌か。
予定通り、従兄弟がタカⅢ世として即位。
謀略が得意だった割にそれを大して活かせなかった初代。
どっちかというと戦争好きだが、言うほど領土拡張出来なかった二代目(初代の孫)。
そしてなんかよく分からん内に後継者になってた三代目(二代目の従兄弟)。
果たしてボヘミア王家はどう広がっていくのか。
何もドラマチックなことが起きぬまま、プレイ開始から100周年を迎える……!
といったところで今回のプレイ日記は終了ーーと〆ようと思ってたんですが。
あああ、あれーーーーー?
領土がいきなりメッチャ広がってる!?
ウチの王様、バイエルン称号引き継いでたの? なんで?
良くわからないまま、次回へ続く……。
最後に周辺地図。
周囲の細かい国をプチプチ潰して、大国にのし上がりたくなってきたな……。
次回は増えた領土の管理と、一種のライバルであろう前王の実子との関係改善とか
封臣の状況とか諸々調べるところから。
ではまた次回。さよなら、さよなら、さよなら。
場所が中途半端なので、隣も取ります。
そこはねーおでのねーとちなのー。
サクリ。
戦闘回数を重ねてきて、戦勝点の稼ぎ方も少しずつ慣れてきました。
鬼ごっこになっちゃわないように、相手の移動先を確認しつつ
追い込む方法とかも。矢印の半分まで行ったら移動先変えられないのね。
あとまた主君の評議会入りを果たす。
明らかに苦手分野の仕事を押し付けられたので、嫁ブーストを使い
7から10に外交能力をカバーする。
こういうことって現実の会社とかでも起きてるんだろうなあ。
「営業得意だったヤツを管理職にしたら冴えない」的な。
しかし改めて見ると主君の評議会入り、旨味がデカいな……。
毎月威信アップとライフスタイル経験はおいしい。
俺の領土に手を出してきた盗人を痛めつけて追い払ったりしました。
なにが「貴君の英知と慈悲は伝説となっている」だ。
相手を持ち上げて自分を正当化するな負け犬めが。
しかし何気に、敵から売られたケンカってあんまり経験ないんだよな。
……ん?
今奪ったザンクト・ペルテンが「誤った種類の所領」? どういうこと?
「それぞれの統治者には政体の種類があり、適切に管理できる所領の種類を規定します。
例えば、封建君主は城砦のみを適切に扱うことが出来ます。
不穏当な種類の所領は事実上無価値であり、直轄領の上限に対してのみカウントされます。
このような所領は、宮廷の所領なしメンバーに与えなければなりません」
……? よく分かんねえ。
ザンクト・ペルテンは今の俺に扱えないってこと?
俺は封建制君主だから、寺院であるザンクト・ペルテンを治められない?
神権制君主だったらイケるよ? みたいな感じかな?
更に追加で戦争ドーン!
「陰気なタカへ」じゃねえよお前、言っていいことと悪いことの区別もつかねえのか。
思っててもそういうことは言っちゃダメなんだよコノヤロウ。
オーストリアをぱくぱく食べて、ちょっぴり大きくなりましたボヘミア。
ボヘミアン・ラプソディー。
……? また良くわからないメッセージが出てきた。
「あなたが正当な主君でない封臣は、少ない資源しか提出せず評価も減少します。
こうした封臣を正当な主君のもとに譲ることが最善の場合もあります。
大抵の場合は譲ったほうが利益になります」
とりあえず譲ってみるか。
いらないからあげゆ~~~~~!!!!!!!!!!!!
当然ですが、領土の真ん中にボコッと穴が開いたみたいになりました。
実はプレイ時、よく分かって無くて「あれ!? いきなり穴開いてるなんで?」
ってなってましたね……。よく分かんないまま選択肢を選ぶなよ。
君主が66歳ということで、そろそろ来たるべき日のことを考え始めます。
いま、ボヘミア王の後継者は従兄弟のタカさん(40歳)なんですが……。
実子である王子タカさん(23歳)に色んなものを譲ってやりたいという気持ちもあり、
気持ちは揺れています。
「後継者を定めてから実子が生まれて、我が子に国を継がせたくなる主君」という
死後国が乱れるフラグ満載の状況。
ウフフ……秀次事件みたいなことを自主的に起こしてみようかしら。
せっかくなので、今まであんまり意識してこなかった継承のシステムについて、
大雑把に見てみることにしました。
今ウチは年長者の男子が継ぐシステムみたいね。
長子相続に切り替えれば息子に継げるけど、今の王権ではムリだし、
そもそもまだ長子相続の革新性を取れてもいない。
しゃーない、従兄弟に譲るか。
お、近所の公爵さんがウチの請求権を捏造してるみたいですね~。
タシロくん~? ウチになんか用でもあるんかな~? 覗きか? 覗きしたいんか?
怖いですね~。ケンカの準備しとかないとね~。
調べたらタシロ君、ウチと戦力五分ってるね~。
怖いですね~。
あ、死んだ。
ということで、ボヘミア王タカⅡ世、75歳で崩御。
「地獄へと身罷れり」ってひどい言い草だな……。
前王とほとんど同じ在位期間でしたね。半世紀近く同じ王って、民もウンザリだろうな……。
まあトップがコロコロ変わるほうが嫌か。
予定通り、従兄弟がタカⅢ世として即位。
謀略が得意だった割にそれを大して活かせなかった初代。
どっちかというと戦争好きだが、言うほど領土拡張出来なかった二代目(初代の孫)。
そしてなんかよく分からん内に後継者になってた三代目(二代目の従兄弟)。
果たしてボヘミア王家はどう広がっていくのか。
何もドラマチックなことが起きぬまま、プレイ開始から100周年を迎える……!
といったところで今回のプレイ日記は終了ーーと〆ようと思ってたんですが。
あああ、あれーーーーー?
領土がいきなりメッチャ広がってる!?
ウチの王様、バイエルン称号引き継いでたの? なんで?
良くわからないまま、次回へ続く……。
最後に周辺地図。
周囲の細かい国をプチプチ潰して、大国にのし上がりたくなってきたな……。
次回は増えた領土の管理と、一種のライバルであろう前王の実子との関係改善とか
封臣の状況とか諸々調べるところから。
ではまた次回。さよなら、さよなら、さよなら。