「Going Medieval」、マツモトゥーン村戦記。
続きをやっていきます。
プレイしたのは2021年6月7日です。
現時点でこのゲームはアーリーアクセスですので、製品版とは内容が異なると思います。
宜しくお願いいたします。
続きをやっていきます。
プレイしたのは2021年6月7日です。
現時点でこのゲームはアーリーアクセスですので、製品版とは内容が異なると思います。
宜しくお願いいたします。
前回は、初回襲撃を撃退し、家と倉庫を小綺麗に整えたところまででした。
今回、食料の備蓄に難が出てきたので、アンロックした「農業」を利用し、
キャベツ畑を作ろうと思います。キャベツさえあれば飢えは凌げる。キャベツを崇めよ。
キャベツオンリーで出来る料理の幅どんなもんかわからんけど。
まあ火を通して塩をかけたらなんでもいける。
一人暮らし始めたての大学生みたいな生活を強いるリーダー。
淡白なデザインの畑を耕し種を植えていく。
ややこしい水の管理とかそういうシステムは無さそうで手軽でよい。
がんばれ入植者たちよ。
と、のんびり食糧事情改善を企んでいたら、突如、夏が来たとメッセージが。
大黒摩季の「夏が来る」、よく歌詞を見るとすげえ生々しくダークでいいですよね。
ゲーム的にはものが腐るのが早まるわ、暑さが厳しくなるわでメリット無さそう。
つれえわ。
「地下に貯蔵するといい」的な文章を見て、取るものもとりあえず
地面を掘り始める男たち。
実際、この対応でいいのかは分からないが……。
画面に温度とか出ては居るんだけど、まだ見方が良く分かっとらんのです。
そうこうしてたら、我が集落に二人目のゲストがやってきた。
コリーナさん。
体に深い切り傷を負っているにも関わらず「名誉の負傷」と強がる、なかなか
カッコイイ女性である。人手が足りない我が村に迎え入れることにする。
コリーナ・ハーコートさん。44歳。強キャラババア感がある。
しかし身長186センチ体重54キロはちょっと……ガリッガリじゃないですかね……。
鍛冶と近接攻撃に素養がある一方で知性は0というバリバリの脳筋で惚れ惚れする。
とりあえず近接武器を持たせてやり、戦闘に参加させよう。
それからジリアナさんが不機嫌そうだったので様子をみたところ、
「鎖に繋がれている」ペナルティがついていた。
なんだよ、参加時の文章で鎖を外してきたかのような雰囲気出しておいて
つけっぱなのかよ。外してやったら機嫌は普通になった。
いつしかマツモトゥーン村は、それなりに栄えた場所として認知され、
……周辺の集落から目をつけられる存在にもなっていったのである。
いや、家とキャベツ畑作っただけの五人の集落ッスよ~~~!
そんなケンケンしないでよ~~~!
それから、腐敗についてのチュートリアルを改めて読み返してみたり。
いや実際ボコボコ腐っていくからよ。
風雨や雪の影響を与えないためにも屋根の下に置くのは当然として、
地べたに直接置くのではなくちゃんと床を整備しようとのこと。
実は地べたそのままだったので、慌てて床を作っていくことに。
年代記が腐って愕然とした。
本が腐ることは……まああるにはあるだろうけど、それにしたって早くねえか!
作ってから一週間経ってないよ! 羊皮紙でも藁半紙でももっと持つよ!
というか、本が腐ると研究ツリーが止まってしまうので相当死活問題である。
いや~忙しいけど、やること多くて楽しいですね~~。
シミュレーションゲームやってるって感じがしますね~~~~。
そうこうしてたら、もう一人移住者がやってきた。
よくわからないが、宗教屋から脱走してきた感じかな? 名前はゴーダ。
攻殻機動隊のアニメに出てきたヤツかな?
料理と会話力に優れた52歳。魅力的な酒場の主だったらしい。
オッサンをイメージしてしまうパーソナリティだが女性のようです。
知性も高く、魅力的な人物であることは想像に難くないな。
戦闘向きではないが近接武器・射手ともに5でまあこなせなくはない。
ウチの村も、気付けば六人の大所帯になりました。
感慨深いものがありますね……。
白兵戦と建築に長け、割とバランス良く高い能力を持つリーダーのタカさん23歳。
建築の達人でそれなりに優れた知性を持ち、射撃もまあまあこなすマユちゃん23歳。
異常なまでに高い知性を誇り、植物学の専門家でもあるヨシキさん32歳。
衣服仕立てと植物学において他の追随を許さないが体は全く動かさないジリアナさん53歳。
近接武器と鍛冶に長じ、タカに次ぐ白兵戦の戦力であるコリーナさん45歳。
巧みな会話とプロ顔負けの料理を駆使するコミュ強おねえさんゴーダさん52歳。
……割と得意分野かぶってる気もするが、まあ気にしないでおこう。
そして人が増えたのにベッドを増設し忘れて、屋外での睡眠を余儀なくされた
コリーナさんがここにいます。
ゴメンゴメン! すぐ作るから!
数時間後襲撃が予告されているのに、疲れて爆睡してしまう六人。
お前ら死ぬ気かよ。
ゴーダを追ってきたのは「狂信者」達であった。
個人的には盗賊よりよっぽど好感が持てない相手である。
かかってこい、相手になってやる。
ろろろ……六人!
こっちと同数か……。勝てるかなこれ……。
午前三時。
高台の上に弓兵二名を配備し、前線は四人で支える布陣を組む。
果たしてどうなるか……!
一瞬タカさんが死にかけてヒヤリとしましたが、高台からの弓が思ってる以上に
強烈な火力を発揮して、無事勝利!
よくやったお前ら!
前線でガンガン戦ったタカさんが、最多与ダメージ&受ダメージ賞でした。
今回は誰恥じることなきMVPだ。
今回は一人も逃さず、しっかり全滅してアイテムも没収したので、
非常に実りの多い戦いになりましたね……。
いや~、研究や生産も楽しいが、戦争もRTS的で楽しいですね~。いいゲームやわ。
とりあえず第三回プレイ日記は終了でございます。
プレイしているぶんには楽しいんだけど、ストーリーがあるわけでもないし
どんどん先に旅をするゲームでもないので、プレイ日記としては
多分書くことなくなっていくパターンのような気がするな……。
まあ書くことなくなるまでは引き続き書いていこうと思います。
ご清聴有難うございました。
今回、食料の備蓄に難が出てきたので、アンロックした「農業」を利用し、
キャベツ畑を作ろうと思います。キャベツさえあれば飢えは凌げる。キャベツを崇めよ。
キャベツオンリーで出来る料理の幅どんなもんかわからんけど。
まあ火を通して塩をかけたらなんでもいける。
一人暮らし始めたての大学生みたいな生活を強いるリーダー。
淡白なデザインの畑を耕し種を植えていく。
ややこしい水の管理とかそういうシステムは無さそうで手軽でよい。
がんばれ入植者たちよ。
と、のんびり食糧事情改善を企んでいたら、突如、夏が来たとメッセージが。
大黒摩季の「夏が来る」、よく歌詞を見るとすげえ生々しくダークでいいですよね。
ゲーム的にはものが腐るのが早まるわ、暑さが厳しくなるわでメリット無さそう。
つれえわ。
「地下に貯蔵するといい」的な文章を見て、取るものもとりあえず
地面を掘り始める男たち。
実際、この対応でいいのかは分からないが……。
画面に温度とか出ては居るんだけど、まだ見方が良く分かっとらんのです。
そうこうしてたら、我が集落に二人目のゲストがやってきた。
コリーナさん。
体に深い切り傷を負っているにも関わらず「名誉の負傷」と強がる、なかなか
カッコイイ女性である。人手が足りない我が村に迎え入れることにする。
コリーナ・ハーコートさん。44歳。強キャラババア感がある。
しかし身長186センチ体重54キロはちょっと……ガリッガリじゃないですかね……。
鍛冶と近接攻撃に素養がある一方で知性は0というバリバリの脳筋で惚れ惚れする。
とりあえず近接武器を持たせてやり、戦闘に参加させよう。
それからジリアナさんが不機嫌そうだったので様子をみたところ、
「鎖に繋がれている」ペナルティがついていた。
なんだよ、参加時の文章で鎖を外してきたかのような雰囲気出しておいて
つけっぱなのかよ。外してやったら機嫌は普通になった。
いつしかマツモトゥーン村は、それなりに栄えた場所として認知され、
……周辺の集落から目をつけられる存在にもなっていったのである。
いや、家とキャベツ畑作っただけの五人の集落ッスよ~~~!
そんなケンケンしないでよ~~~!
それから、腐敗についてのチュートリアルを改めて読み返してみたり。
いや実際ボコボコ腐っていくからよ。
風雨や雪の影響を与えないためにも屋根の下に置くのは当然として、
地べたに直接置くのではなくちゃんと床を整備しようとのこと。
実は地べたそのままだったので、慌てて床を作っていくことに。
年代記が腐って愕然とした。
本が腐ることは……まああるにはあるだろうけど、それにしたって早くねえか!
作ってから一週間経ってないよ! 羊皮紙でも藁半紙でももっと持つよ!
というか、本が腐ると研究ツリーが止まってしまうので相当死活問題である。
いや~忙しいけど、やること多くて楽しいですね~~。
シミュレーションゲームやってるって感じがしますね~~~~。
そうこうしてたら、もう一人移住者がやってきた。
よくわからないが、宗教屋から脱走してきた感じかな? 名前はゴーダ。
攻殻機動隊のアニメに出てきたヤツかな?
料理と会話力に優れた52歳。魅力的な酒場の主だったらしい。
オッサンをイメージしてしまうパーソナリティだが女性のようです。
知性も高く、魅力的な人物であることは想像に難くないな。
戦闘向きではないが近接武器・射手ともに5でまあこなせなくはない。
ウチの村も、気付けば六人の大所帯になりました。
感慨深いものがありますね……。
白兵戦と建築に長け、割とバランス良く高い能力を持つリーダーのタカさん23歳。
建築の達人でそれなりに優れた知性を持ち、射撃もまあまあこなすマユちゃん23歳。
異常なまでに高い知性を誇り、植物学の専門家でもあるヨシキさん32歳。
衣服仕立てと植物学において他の追随を許さないが体は全く動かさないジリアナさん53歳。
近接武器と鍛冶に長じ、タカに次ぐ白兵戦の戦力であるコリーナさん45歳。
巧みな会話とプロ顔負けの料理を駆使するコミュ強おねえさんゴーダさん52歳。
……割と得意分野かぶってる気もするが、まあ気にしないでおこう。
そして人が増えたのにベッドを増設し忘れて、屋外での睡眠を余儀なくされた
コリーナさんがここにいます。
ゴメンゴメン! すぐ作るから!
数時間後襲撃が予告されているのに、疲れて爆睡してしまう六人。
お前ら死ぬ気かよ。
ゴーダを追ってきたのは「狂信者」達であった。
個人的には盗賊よりよっぽど好感が持てない相手である。
かかってこい、相手になってやる。
ろろろ……六人!
こっちと同数か……。勝てるかなこれ……。
午前三時。
高台の上に弓兵二名を配備し、前線は四人で支える布陣を組む。
果たしてどうなるか……!
一瞬タカさんが死にかけてヒヤリとしましたが、高台からの弓が思ってる以上に
強烈な火力を発揮して、無事勝利!
よくやったお前ら!
前線でガンガン戦ったタカさんが、最多与ダメージ&受ダメージ賞でした。
今回は誰恥じることなきMVPだ。
今回は一人も逃さず、しっかり全滅してアイテムも没収したので、
非常に実りの多い戦いになりましたね……。
いや~、研究や生産も楽しいが、戦争もRTS的で楽しいですね~。いいゲームやわ。
とりあえず第三回プレイ日記は終了でございます。
プレイしているぶんには楽しいんだけど、ストーリーがあるわけでもないし
どんどん先に旅をするゲームでもないので、プレイ日記としては
多分書くことなくなっていくパターンのような気がするな……。
まあ書くことなくなるまでは引き続き書いていこうと思います。
ご清聴有難うございました。