「Going Medieval」、マツモトゥーン村戦記。
プレイしたのは2021年6月20~30日の十日間にかけてです。
現時点でこのゲームはアーリーアクセスですので、製品版とは内容が異なると思います。
予めご承知おき下さい。
宜しくお願いいたします。
プレイしたのは2021年6月20~30日の十日間にかけてです。
現時点でこのゲームはアーリーアクセスですので、製品版とは内容が異なると思います。
予めご承知おき下さい。
宜しくお願いいたします。
えー、第四回のプレイ日記で壊滅したマツモトゥーン村。
その後なんですが。
次々に襲い来る狂信者達!
繰り返される惨劇!
……ということで、現状のままでは勝ち目が無い気がしてきたので、
一回最初からやり直そうという気持ちになってきました。
今度は最初から「どういう村にするか」をガッチガチに計画して始めよう!
ということで、もう名前凝るのも面倒になったので
得意分野がすぐ分かる名前にしまして、イチからやり直し!
賢者と鍛冶屋と弓兵というバランスが取れてそうなパーティにしました。
前回と設定はほぼ同じで始めます。
エリアだけ平地から山腹に変えてみました。
で、実時間で半日かけて「冬」までプレイ。休み休みとはいえ疲れたぜ。
地下にキッチンと食料品備蓄庫も完備しました。
ここまでの反省点として「屋根を作るか二階作るかの判断がいい加減(無計画)」
「図書室を最初に広く作り過ぎた(そこまで本置き場を広くとる必要なかった)」
「最終形にこだわった結果、序盤の研究が大きく出遅れた」
「備蓄品の置き方が整然としていない(一回置いちゃってから整理の仕方が分かんない)」
……といったところ。
それと敵襲にそなえ、拠点周辺に濠を掘りまくってみました。
敵の進行方向を限定できるのは強いぜ。
しかし外敵に対応しようとすると、自然と城っぽいつくりになっちゃうの面白いね。
内部だけでは素材集めに苦労するというのも籠城戦っぽくて良い。
そして、敵の攻撃に備えた防壁も設置。
木製で甚だ信頼感に乏しいけど。
場合によっては橋を壊すことで、進行を妨げられる。
防壁の上に弓兵を立たせたり、いわゆる「狭間(さま)」的なものを
創ったり工夫を凝らすのが楽しいぜ。
そして、防衛体制を万全にしたところに襲撃が。
こりゃウチの築城技術と防衛戦術を見せつけるいい機会ですな!
オラ来いよオラアン!?!!?
敵はこの扉からしか攻め入ることが出来ない。
この扉を攻撃している間に、弓矢で体力を削り、
やっとこさ扉が開いたと思えば白兵戦部隊が襲いかかる。
そして扉の外には木の罠も仕掛けてある。
万全にして必勝の布陣である。
その万全にして必勝の布陣の内側から敵が普通に走ってきて俺は言葉を失った。
ちょ、えっ? なんで?
よく見たら、二箇所ほど普通に坂道で侵入できる経路があって、
ゾロゾロ敵が入ってきてて思わず笑ってしまった。
ザル防備もいいとこじゃねーか!
「なんも万全じゃないのに『万全だ……(恍惚)』とか思ってる」という
このマヌケさ、俺の人生そのものって感じがするね。
一回リセットして、今度はしっかり弓で敵を削りきり無事勝利。
コレがやりたかったんですよ! 本当は!
しかしセキュリティホールに気付けたのだから、外部からのアタックテストは
やっぱ大事だなって思いましたね……。仕事にも活かそうと思いました。
その後、屈強な八人組が襲いかかってきましたが……。
同じ戦法で無事撃破!
少なくとも、前回のプレイでは八人組に襲われて壊滅していたので、
明らかに俺の防衛体制は成長している! 僕の血は鉄の味がする!
いやあ、なんか嬉しくなりますね……。
「前回ダメだったのが今回はイケる」って明確な成長よね。嬉しい。
ということで、割と安定してきたマツモトゥーン村の二年目で御座います。
今後、同じことの繰り返しになっていったら、あんまりブログに書くことが
なくなってくるかも知れませんが、引き続きプレイは続けていこうと思います。
ご清聴有難うございました。
その後なんですが。
次々に襲い来る狂信者達!
繰り返される惨劇!
……ということで、現状のままでは勝ち目が無い気がしてきたので、
一回最初からやり直そうという気持ちになってきました。
今度は最初から「どういう村にするか」をガッチガチに計画して始めよう!
ということで、もう名前凝るのも面倒になったので
得意分野がすぐ分かる名前にしまして、イチからやり直し!
賢者と鍛冶屋と弓兵というバランスが取れてそうなパーティにしました。
前回と設定はほぼ同じで始めます。
エリアだけ平地から山腹に変えてみました。
で、実時間で半日かけて「冬」までプレイ。休み休みとはいえ疲れたぜ。
地下にキッチンと食料品備蓄庫も完備しました。
ここまでの反省点として「屋根を作るか二階作るかの判断がいい加減(無計画)」
「図書室を最初に広く作り過ぎた(そこまで本置き場を広くとる必要なかった)」
「最終形にこだわった結果、序盤の研究が大きく出遅れた」
「備蓄品の置き方が整然としていない(一回置いちゃってから整理の仕方が分かんない)」
……といったところ。
それと敵襲にそなえ、拠点周辺に濠を掘りまくってみました。
敵の進行方向を限定できるのは強いぜ。
しかし外敵に対応しようとすると、自然と城っぽいつくりになっちゃうの面白いね。
内部だけでは素材集めに苦労するというのも籠城戦っぽくて良い。
そして、敵の攻撃に備えた防壁も設置。
木製で甚だ信頼感に乏しいけど。
場合によっては橋を壊すことで、進行を妨げられる。
防壁の上に弓兵を立たせたり、いわゆる「狭間(さま)」的なものを
創ったり工夫を凝らすのが楽しいぜ。
そして、防衛体制を万全にしたところに襲撃が。
こりゃウチの築城技術と防衛戦術を見せつけるいい機会ですな!
オラ来いよオラアン!?!!?
敵はこの扉からしか攻め入ることが出来ない。
この扉を攻撃している間に、弓矢で体力を削り、
やっとこさ扉が開いたと思えば白兵戦部隊が襲いかかる。
そして扉の外には木の罠も仕掛けてある。
万全にして必勝の布陣である。
その万全にして必勝の布陣の内側から敵が普通に走ってきて俺は言葉を失った。
ちょ、えっ? なんで?
よく見たら、二箇所ほど普通に坂道で侵入できる経路があって、
ゾロゾロ敵が入ってきてて思わず笑ってしまった。
ザル防備もいいとこじゃねーか!
「なんも万全じゃないのに『万全だ……(恍惚)』とか思ってる」という
このマヌケさ、俺の人生そのものって感じがするね。
一回リセットして、今度はしっかり弓で敵を削りきり無事勝利。
コレがやりたかったんですよ! 本当は!
しかしセキュリティホールに気付けたのだから、外部からのアタックテストは
やっぱ大事だなって思いましたね……。仕事にも活かそうと思いました。
その後、屈強な八人組が襲いかかってきましたが……。
同じ戦法で無事撃破!
少なくとも、前回のプレイでは八人組に襲われて壊滅していたので、
明らかに俺の防衛体制は成長している! 僕の血は鉄の味がする!
いやあ、なんか嬉しくなりますね……。
「前回ダメだったのが今回はイケる」って明確な成長よね。嬉しい。
ということで、割と安定してきたマツモトゥーン村の二年目で御座います。
今後、同じことの繰り返しになっていったら、あんまりブログに書くことが
なくなってくるかも知れませんが、引き続きプレイは続けていこうと思います。
ご清聴有難うございました。