
「Oxygen Not Included」、引き続きプレイしております。
プレイしたのは2021年10月8日です。
宜しくお願いいたします。
前回の続きです。
それなりに自分の理想系に向けて邁進するも、銅が枯渇して
どうすっかな~~という状況になりました。
いま「あっ『銅』と『どうすっかな』が微妙にかかっちゃった」と気付いたんですが、
直すのも面倒だし、かといって開き直ってダジャレにするのも寒いしで、
もうそのまま書いていきます。こういういい加減なところが俺の取り柄。

これまで生き物の育成が成功した試しが無かったけど、
今回初めてハッチ牧場がマトモに機能して感動しました。
ハッチの変異種がちゃんと育って嬉しいなあ。
石炭発電はほとんど予備的な使い方なので、割とダブついている。
一方、ドレッコはなかなか変異種に育たなくて気を揉んでいる。
ハッチドレッコ以外の生物は今のところまだ育成せず。
難しそうでなあ。

牧場で仕入れた石炭を使って発電して、その二酸化炭素で
キノコ育てようと目論んだんですが、温度が上がりすぎて困ることに。
泥縄式に青人参一本植えてみたものの焼け石に水。
まあ、無理にキノコ育てなきゃいけない理由も正直ないんだけどさ。

それから、ついに雪塩水間欠泉が起動し始めた。
「-10℃」という話だったが、普通の大気中に吹き出した塩水は-2℃程度で、
パイプで運んでいくうちに10℃くらいまでは上がってしまう。
それでもコロニーの水を冷やすのには大きく役に立ってくれるぜ。
もっとガンガン排出するもんだと思って広めのプール作ったけど、
全然そんなに出てこなかったな……。
まあ冷水がガンガン排出してきたら難易度下がりすぎるか。

それから、マップ右手側に天然ガス間欠泉を発見。
今回は天然ガス発電をやる気はあんまりないが、どうあれガスレンジによる
調理には必要になるだろうから開墾していくことに。

15サイクルほどかけて、周囲を囲いガスだけ吸い出す下地を整える。
昔みたいに、気圧センサーつけて細々と仕込むのはもう面倒なので、
単にポンプくっつけて吸い出してやることに。
工事中に天然ガスが漏れてマップが黄ばんでいくのイラッとしますね……。

そんなこんなんで165サイクルの現状。
地下の掘り下げが全然出来てなくて、石油やらプラスチックやらがまだ
全然手に入ってないのが悩み。
あと……。

前回気付いた銅の完全枯渇状況がまったく改善してない。
物質レイヤーをチマチマ見ているが、見える範囲に銅鉱石が全くない。
シャレにならねえな……。

……と思ったら、アレ? なんか急に7トンになった。
ここの資源表示って、今行けるかどうかとかで変わってくるの?
そういや床に落としたままの鉱石とかどういう風にカウントされてんだ?
250時間以上遊んでおいてなんですが、この辺の仕様とか
細かいこと全然分かってないぜ。堂々たる無知の男。

それから、間欠泉から湧いた雪塩水を、断熱パイプで冷えたままコロニーに運び……。

輻射型パイプで水を冷やす大作戦を決行する。
これはなかなかテクいですよ。

すぐパイプが凍結破損して俺は泣いた。
この辺の、液体気体を使った温度調整、全然慣れねえわ。
ホント難しい。
何を使えば壊れないのか、とか、何を使えば温度交換しやすいのか、とか
すっごい曖昧なまま遊んでいる。

その後、反エントロピー型熱無効化装置を利用してスリートウィート畑を作ろうと画策するも
まったく同様のパイプ凍結破損事故を起こす能無しぶりを発揮。
退屈しねえなあこのゲームはよお!
ちなみに、装置に水素入れる前なので、単に寒冷バイオームで冷えすぎた結果である。
輻射パイプこんなに回さなくても冷えるからもっと短めでいいのかな?
試行錯誤が必要そうだ。

いや、ていうかコレ、パイプ内を通っている水じゃなくて
外気が冷たすぎてパイプが壊れてるのか?
……と思ったけど、調べた感じ「外気で凍結」はしないらしい。
あくまでもパイプ内を流れる液体の状況に応じて凍結するようだ。
そりゃそうか。現実の配管凍結だってそうだし。
ってことは早い話、中を通る水温がマイナスにならなければセーフなのでは?
……いや、つーか、待てよ。

そもそもスリートウィートを育てることだけ考えるなら、水温を下げまくる
必要自体がないのでは?
要は、水が熱すぎて気温が下がっちゃうのを避ければいいんだよな?
じゃあ別に30度とかのぬるま湯注ぎ込んでもいいよね?

189サイクル。
試行錯誤を続けるも、上でも下でもパイプの凍結破損が繰り返されて号泣している。
どうしたらええんや……どうしたらええんや……。
このゲームの温度管理ホント難しすぎる。
と、とりあえず今回はこのへんで。
「前回のコロニーより良くなってる」という部分があんまり無い気すらしてきたな……。
いやまあ、でも今回はこのコロニーで宇宙進出までやるんや……俺は……。
行けるところまで頑張ってみようと思います。
ご清聴有難うございました。
それなりに自分の理想系に向けて邁進するも、銅が枯渇して
どうすっかな~~という状況になりました。
いま「あっ『銅』と『どうすっかな』が微妙にかかっちゃった」と気付いたんですが、
直すのも面倒だし、かといって開き直ってダジャレにするのも寒いしで、
もうそのまま書いていきます。こういういい加減なところが俺の取り柄。

これまで生き物の育成が成功した試しが無かったけど、
今回初めてハッチ牧場がマトモに機能して感動しました。
ハッチの変異種がちゃんと育って嬉しいなあ。
石炭発電はほとんど予備的な使い方なので、割とダブついている。
一方、ドレッコはなかなか変異種に育たなくて気を揉んでいる。
ハッチドレッコ以外の生物は今のところまだ育成せず。
難しそうでなあ。

牧場で仕入れた石炭を使って発電して、その二酸化炭素で
キノコ育てようと目論んだんですが、温度が上がりすぎて困ることに。
泥縄式に青人参一本植えてみたものの焼け石に水。
まあ、無理にキノコ育てなきゃいけない理由も正直ないんだけどさ。

それから、ついに雪塩水間欠泉が起動し始めた。
「-10℃」という話だったが、普通の大気中に吹き出した塩水は-2℃程度で、
パイプで運んでいくうちに10℃くらいまでは上がってしまう。
それでもコロニーの水を冷やすのには大きく役に立ってくれるぜ。
もっとガンガン排出するもんだと思って広めのプール作ったけど、
全然そんなに出てこなかったな……。
まあ冷水がガンガン排出してきたら難易度下がりすぎるか。

それから、マップ右手側に天然ガス間欠泉を発見。
今回は天然ガス発電をやる気はあんまりないが、どうあれガスレンジによる
調理には必要になるだろうから開墾していくことに。

15サイクルほどかけて、周囲を囲いガスだけ吸い出す下地を整える。
昔みたいに、気圧センサーつけて細々と仕込むのはもう面倒なので、
単にポンプくっつけて吸い出してやることに。
工事中に天然ガスが漏れてマップが黄ばんでいくのイラッとしますね……。

そんなこんなんで165サイクルの現状。
地下の掘り下げが全然出来てなくて、石油やらプラスチックやらがまだ
全然手に入ってないのが悩み。
あと……。

前回気付いた銅の完全枯渇状況がまったく改善してない。
物質レイヤーをチマチマ見ているが、見える範囲に銅鉱石が全くない。
シャレにならねえな……。

……と思ったら、アレ? なんか急に7トンになった。
ここの資源表示って、今行けるかどうかとかで変わってくるの?
そういや床に落としたままの鉱石とかどういう風にカウントされてんだ?
250時間以上遊んでおいてなんですが、この辺の仕様とか
細かいこと全然分かってないぜ。堂々たる無知の男。

それから、間欠泉から湧いた雪塩水を、断熱パイプで冷えたままコロニーに運び……。

輻射型パイプで水を冷やす大作戦を決行する。
これはなかなかテクいですよ。

すぐパイプが凍結破損して俺は泣いた。
この辺の、液体気体を使った温度調整、全然慣れねえわ。
ホント難しい。
何を使えば壊れないのか、とか、何を使えば温度交換しやすいのか、とか
すっごい曖昧なまま遊んでいる。

その後、反エントロピー型熱無効化装置を利用してスリートウィート畑を作ろうと画策するも
まったく同様のパイプ凍結破損事故を起こす能無しぶりを発揮。
退屈しねえなあこのゲームはよお!
ちなみに、装置に水素入れる前なので、単に寒冷バイオームで冷えすぎた結果である。
輻射パイプこんなに回さなくても冷えるからもっと短めでいいのかな?
試行錯誤が必要そうだ。

いや、ていうかコレ、パイプ内を通っている水じゃなくて
外気が冷たすぎてパイプが壊れてるのか?
……と思ったけど、調べた感じ「外気で凍結」はしないらしい。
あくまでもパイプ内を流れる液体の状況に応じて凍結するようだ。
そりゃそうか。現実の配管凍結だってそうだし。
ってことは早い話、中を通る水温がマイナスにならなければセーフなのでは?
……いや、つーか、待てよ。

そもそもスリートウィートを育てることだけ考えるなら、水温を下げまくる
必要自体がないのでは?
要は、水が熱すぎて気温が下がっちゃうのを避ければいいんだよな?
じゃあ別に30度とかのぬるま湯注ぎ込んでもいいよね?

189サイクル。
試行錯誤を続けるも、上でも下でもパイプの凍結破損が繰り返されて号泣している。
どうしたらええんや……どうしたらええんや……。
このゲームの温度管理ホント難しすぎる。
と、とりあえず今回はこのへんで。
「前回のコロニーより良くなってる」という部分があんまり無い気すらしてきたな……。
いやまあ、でも今回はこのコロニーで宇宙進出までやるんや……俺は……。
行けるところまで頑張ってみようと思います。
ご清聴有難うございました。