
デストラッシュ! アバンストラッシュ!
ということでやっていきます。
プレイしたのは2021年10月14日です。
現時点でこのゲームはアーリーアクセスですので、製品版とは内容が異なると思います。
宜しくお願いいたします。
前回は……

全裸の男性に遭遇したところまででした。どういうことだよ。
この男性は「服着るとかマジなくね?」みたいなトラッシュトークを
繰り出してくるだけで、俺に一切の利益を齎してくれませんでしたね。
睾丸を切り取るぞ。

そこそこいいガタイしていて腹立つ。

外をフラフラしながら、そのへんにいる盗賊みたいなのとかと
殴り合ってたら、またたく間に死にかける。
いやホント、ノーダメでザコを倒すことが今のところ全然出来ないし、
ちょっと気を抜くと普通に死ぬわ。
とはいえ、デスペナルティがそんな重くなさそうなので、
死にゲー感覚で遊ぶことにします。

あと結構、ザコ倒すたびに、やくそう感覚で内蔵を落としてくれるので、
戦闘後の回復は結構気軽に出来て助かる。
所持品が、内蔵・肉・ゲロというポストアポカリプスゲーらしいラインナップ。
そんなもん後生大事に所持するな。

おっ。
肉ラーケンの寺院を抜けると、ワールドマップが開いた。
こういう感じの移動システムなのか。
細かいことだけど「水色のエリアで決定ボタン押すことでエリア移動」の説明が
なかったから結構戸惑ったよ。
最初「何この水色のエリア……? 回復ゾーン?」とか思ってた。

次のエリアは「ただれ谷」。
まあこれまでの道のり、全部爛れてたけどな。土地も人も。

肉で出来たキャノン砲みたいな洞窟を発見。
いやホント、この「肉」は一体なんなんだろう。
中に入ってアイテム収集する途中もザコに一回倒されました。
ホントに戦闘ムズいって!
というか、かなりの火力不足を感じる。
近接攻撃にパラメータ振ってさえ、打撃ダメージが弱い。

ただれ谷を抜けると、タウリスという「村」に着いた。
おお……なんか初めて安全な場所って感じがする。
といっても最初は村人が敵かどうか分かんなくてハラハラしてたんだけど。

病院のベッドを調べるとウィットに富んだこの言い草。
絶対寝たくねえな。
全体的に、ゲロ小便ネタが多いのがこのゲームの特色なのではという気がしてきた。

奥のロッカーを試しに調べて中身を回収してみたところ、医者が怒ってきました。
当たり前か。
この辺の、泥棒リスク(バレたらどうなる? 敵対状況は改善出来るのか?)が
まだ全然分からないので、しばらくは悪事は控えようと思います。
大したリスクじゃないと判明したらKenshiの頃ばりに盗みまくるつもりです。

村を探索していると、この地面に落ちている「肉」は、
地面から直接生える「植物」みたいなものだと説明される。
それはまたなんというか……気持ちの悪い話だな……。
地面の下が何かしらの生き物の肉で溢れていると想像するだけでグロい。

村をフラフラしていると、色んなサブクエストに遭遇する。
これはゲロ吐き大会に協力するクエスト。どういうことなんだよマジで。
なんでそんなにゲロをフィーチャーしようと思ったんだ。
嘔吐恐怖症の人ってゲロ吐くゲームつらいらしいですね。
ゲロ音とか吐く動きとかが見てて生理的嫌悪が強いらしい。
(ちなみにこのゲームはオプションでゲロ音ONOFFが可能)
俺は見てる分にはまだ平気だけど、自分が吐くのはスゲー苦手です。
「吐いたら楽になる」という体調でも我慢しちゃうほう。
自主的に吐いたことは成人して以来、数えるほどしか記憶にない。

その後も肉肉しい村をフラフラ彷徨う主人公。
道の至るところに肉が散らばってる光景、なかなかに悍ましいものがある。

ていうか、タウリス、思ってたより広いな!
探索してるだけで結構な時間がかかるぜ。

「旅をしたいのだが手足が無いので、俺のアタマを持っていって」という
珍奇なイベントにも遭遇する。
せっかくだし持っていってやることにするが、マジでどういう理屈なんだ。

あと「動物のこころ」システムについてもちょっと理解した。
よく見るとですね。

手懐けられる確率が出ています。
俺はあんまりパラメータ振らなかったから33%しかない。
成功すると……。

肉虫ちゃんをゲット!
というか「肉虫」ってなんだよおっかねえ……。
手懐けたペットは投げつけて使ったり出来るようです。
正直、あんまり便利! とか有効! ってイメージはないが、
どうなんだろうな……。

タウリスを抜けると「赤い森」と「17号バンカー」に行けるようになりました。
とりあえず……赤い森とやらに行ってみることに。

即死。
て、敵が強すぎる……。
これまでも正直戦闘はかなりキツくて、ちょいちょいザコに殺されてきたんですが
ここはそこからワンランク強い印象。
これはちょっと戦闘能力をなんらかの方法で強化する必要があるのではなかろうか。
というか、近接攻撃の火力をもうちょっと上げないと話にならん。
或いは、ステルスで戦闘を避けて進む選択肢もアリかな?
といったところでプレイ日記第二回は終了です。
まだまだなんにも分かんないけど、なんか延々続けちゃう不思議な魅力があるゲームやね。
チマチマと進めていこうと思います。ご清聴有難うございました。

全裸の男性に遭遇したところまででした。どういうことだよ。
この男性は「服着るとかマジなくね?」みたいなトラッシュトークを
繰り出してくるだけで、俺に一切の利益を齎してくれませんでしたね。
睾丸を切り取るぞ。

そこそこいいガタイしていて腹立つ。

外をフラフラしながら、そのへんにいる盗賊みたいなのとかと
殴り合ってたら、またたく間に死にかける。
いやホント、ノーダメでザコを倒すことが今のところ全然出来ないし、
ちょっと気を抜くと普通に死ぬわ。
とはいえ、デスペナルティがそんな重くなさそうなので、
死にゲー感覚で遊ぶことにします。

あと結構、ザコ倒すたびに、やくそう感覚で内蔵を落としてくれるので、
戦闘後の回復は結構気軽に出来て助かる。
所持品が、内蔵・肉・ゲロというポストアポカリプスゲーらしいラインナップ。
そんなもん後生大事に所持するな。

おっ。
肉ラーケンの寺院を抜けると、ワールドマップが開いた。
こういう感じの移動システムなのか。
細かいことだけど「水色のエリアで決定ボタン押すことでエリア移動」の説明が
なかったから結構戸惑ったよ。
最初「何この水色のエリア……? 回復ゾーン?」とか思ってた。

次のエリアは「ただれ谷」。
まあこれまでの道のり、全部爛れてたけどな。土地も人も。

肉で出来たキャノン砲みたいな洞窟を発見。
いやホント、この「肉」は一体なんなんだろう。
中に入ってアイテム収集する途中もザコに一回倒されました。
ホントに戦闘ムズいって!
というか、かなりの火力不足を感じる。
近接攻撃にパラメータ振ってさえ、打撃ダメージが弱い。

ただれ谷を抜けると、タウリスという「村」に着いた。
おお……なんか初めて安全な場所って感じがする。
といっても最初は村人が敵かどうか分かんなくてハラハラしてたんだけど。

病院のベッドを調べるとウィットに富んだこの言い草。
絶対寝たくねえな。
全体的に、ゲロ小便ネタが多いのがこのゲームの特色なのではという気がしてきた。

奥のロッカーを試しに調べて中身を回収してみたところ、医者が怒ってきました。
当たり前か。
この辺の、泥棒リスク(バレたらどうなる? 敵対状況は改善出来るのか?)が
まだ全然分からないので、しばらくは悪事は控えようと思います。
大したリスクじゃないと判明したらKenshiの頃ばりに盗みまくるつもりです。

村を探索していると、この地面に落ちている「肉」は、
地面から直接生える「植物」みたいなものだと説明される。
それはまたなんというか……気持ちの悪い話だな……。
地面の下が何かしらの生き物の肉で溢れていると想像するだけでグロい。

村をフラフラしていると、色んなサブクエストに遭遇する。
これはゲロ吐き大会に協力するクエスト。どういうことなんだよマジで。
なんでそんなにゲロをフィーチャーしようと思ったんだ。
嘔吐恐怖症の人ってゲロ吐くゲームつらいらしいですね。
ゲロ音とか吐く動きとかが見てて生理的嫌悪が強いらしい。
(ちなみにこのゲームはオプションでゲロ音ONOFFが可能)
俺は見てる分にはまだ平気だけど、自分が吐くのはスゲー苦手です。
「吐いたら楽になる」という体調でも我慢しちゃうほう。
自主的に吐いたことは成人して以来、数えるほどしか記憶にない。

その後も肉肉しい村をフラフラ彷徨う主人公。
道の至るところに肉が散らばってる光景、なかなかに悍ましいものがある。

ていうか、タウリス、思ってたより広いな!
探索してるだけで結構な時間がかかるぜ。

「旅をしたいのだが手足が無いので、俺のアタマを持っていって」という
珍奇なイベントにも遭遇する。
せっかくだし持っていってやることにするが、マジでどういう理屈なんだ。

あと「動物のこころ」システムについてもちょっと理解した。
よく見るとですね。

手懐けられる確率が出ています。
俺はあんまりパラメータ振らなかったから33%しかない。
成功すると……。

肉虫ちゃんをゲット!
というか「肉虫」ってなんだよおっかねえ……。
手懐けたペットは投げつけて使ったり出来るようです。
正直、あんまり便利! とか有効! ってイメージはないが、
どうなんだろうな……。

タウリスを抜けると「赤い森」と「17号バンカー」に行けるようになりました。
とりあえず……赤い森とやらに行ってみることに。

即死。
て、敵が強すぎる……。
これまでも正直戦闘はかなりキツくて、ちょいちょいザコに殺されてきたんですが
ここはそこからワンランク強い印象。
これはちょっと戦闘能力をなんらかの方法で強化する必要があるのではなかろうか。
というか、近接攻撃の火力をもうちょっと上げないと話にならん。
或いは、ステルスで戦闘を避けて進む選択肢もアリかな?
といったところでプレイ日記第二回は終了です。
まだまだなんにも分かんないけど、なんか延々続けちゃう不思議な魅力があるゲームやね。
チマチマと進めていこうと思います。ご清聴有難うございました。