
デストラッシュ! アバンストラッシュ!
ということでやっていきます。
プレイしたのは2021年10月17日です。
現時点でこのゲームはアーリーアクセスですので、製品版とは内容が異なると思います。
宜しくお願いいたします。
今回は、以前スッコスコにボコられた「赤い森」に再挑戦するところからです。
前回よりレベルが1上がり、HPも上昇していて、武器も新調している。
多少ラクにはなっているはず……だが。それでも不安は残る。

案の定というか、初戦でいきなり瀕死に。
ただ、ダッシュしてくるザコの対処法はようやく理解した。
何回かステップ回避して、疲弊したところを殴れば良さそうだ。
たまにうっかり角度が悪いと食らっちゃうが……。
なんにせよノーダメ完封できない場合も多く、落とす回復肉を考慮しても
赤字になる状況が続き、赤い森のザコを狩り尽くすのにかなりの時間を要した。
2人組を片付けるのに5回負けたりしたからね……。
ダークソウルばりの状況。俺がヘタなだけかも知れんけど。
射程の短いが威力の高いショットガンより、遠くから牽制出来るエネルギーガンを
用いたことが多少、奏功した気がする。

「ゲロを吐くためにキモいアイテム持ってきて」というのもひどい話だが、
いざ持ってきたらこのリアクションである。
まあ「思ってたよりキモくないな……」とか言われても腹立つと思う。

そして始まる地獄のゲロ対決。
ゲロ音OFFにしてなかったことを後悔した。
というか、何なんだこの勝負は。いい加減にしろ。

それから、肉ラーケンのとこに、アタマだけのやつを連れていってみたところ、
肉ラーケンが「食べたい」と言い始める。
ドン引きするアタマだけの奴。そりゃそうか。
食べさせないと話が進まないようなので、食べさせてみることに。
ひどい話だ。

それと、以前初見で殴っちゃって会話出来なかった女性と初めてコミュニケーションをとる。
一回殴っても、時間を空けると忘れてくれるらしい。
殴ったときは「おばさん」と呼んじゃったが、顔グラ見る限りもう少し若い女性のようで、
肉ラーケンを守っているらしい。
どうも共感力パラメータが低いせいで、選べない選択肢がある様子。
少しは共感力にも振らないとアカンかなあ。
それから、科学者のところで肉との対話をしてみたところ、

えぇ……。
なんか血涙を流す人? らしき奴から「助けてくれ」と乞われる。
コイツが地面から生えてくる肉の源なのだろうか?

なんだか良くわからないが、旅の目的らしいものが少しずつ見えてくる。
思ってた以上に、ストーリーらしいストーリーが描かれていて好感が持てるな。

それから、マップ上に赤い点が動いていて、明らかに「敵」って
感じがするので自分から触りに行ってみたら普通にザコとの戦闘でした。
フィールド上にエンカウントする敵がいるの、マリオ3を思い出しますね。
思い出すものが古い。
更にその右にある世界樹みたいなアイコンに行くと……

そこは「いにしえの樹」だった……。
どうやら敵対勢力ではない様子。

こういう会話、ドキドキしますね……。
結構取り返しのつかなくなる要素が多そうだからなこのゲーム。
うっかり選択肢ミスとか、うっかり操作ミスで大事になりそう。

お店もありましたが、ぐっ……高い!
145しかお金が無い俺に120のクラフトレシピ!
高いが、ノドから手がでるほど欲しい!
というか、この手のレシピを「後にしよう」と放置すると
忘れて困ったことになりそうな気がするので、買うことにします。
ここでケチっててもしょうがねえ。
ただこのゲーム、どうやらザコが無限湧きしてくれたりしないようなので
リソース稼ぎ放題にはならなさそうなので、やや慎重にはなりますね……。

フォーカスエナジーをクラフトすることが可能に!
おお、これでようやくMP回復手段がゲット。
しかし言うまでもなくリソースが有限であり、濫用は出来なさそう。
まああの電撃技、ガンガン使えたらヌル過ぎるもんな。
こういう「リソースが絞られる」シビアさ、キライじゃないぜ。

それから、沈思する男に話しかけると、どうも機械人間どもは肉を利用している?
的な仮説を聞かされた。
詳細は分からないが、無知につけ込んだ悍ましい搾取が行われていることが示唆される。
ゾクゾクしますね……。
とりあえず、あの機械人間みたいなのが「タイタン」でいいのかな?
未だにそのへんの知識が曖昧である。

それから奥に行くと……ここに来て翻訳されてないパターン!
ええい、自力で翻訳してくれるわ!
this flesh blocks some kind of entrance,
(この肉がなにかの入り口を塞いでいる)
これは主人公が独り言ちている感じかな?

anyone in there?(どなたかいらっしゃいますか?)
Try talking to the flesh,(肉との対話を試みる)
みたいな感じかしら。
呼びかけても返事はなかったが、肉と対話することで中に入ることに成功する。
ここで「肉と対話出来る」固有スキルが活きるというわけか。
主人公が固有のスキルを使ってブレイクスルーするのはいいものだ。

そして、肉の中で「魔女」と遭遇するーー。
といったところでプレイ日記パート4は終了です。
いや、割とストーリーのSF感にも引き込まれてきました。面白いぞこのゲーム。
前回よりレベルが1上がり、HPも上昇していて、武器も新調している。
多少ラクにはなっているはず……だが。それでも不安は残る。

案の定というか、初戦でいきなり瀕死に。
ただ、ダッシュしてくるザコの対処法はようやく理解した。
何回かステップ回避して、疲弊したところを殴れば良さそうだ。
たまにうっかり角度が悪いと食らっちゃうが……。
なんにせよノーダメ完封できない場合も多く、落とす回復肉を考慮しても
赤字になる状況が続き、赤い森のザコを狩り尽くすのにかなりの時間を要した。
2人組を片付けるのに5回負けたりしたからね……。
ダークソウルばりの状況。俺がヘタなだけかも知れんけど。
射程の短いが威力の高いショットガンより、遠くから牽制出来るエネルギーガンを
用いたことが多少、奏功した気がする。

「ゲロを吐くためにキモいアイテム持ってきて」というのもひどい話だが、
いざ持ってきたらこのリアクションである。
まあ「思ってたよりキモくないな……」とか言われても腹立つと思う。

そして始まる地獄のゲロ対決。
ゲロ音OFFにしてなかったことを後悔した。
というか、何なんだこの勝負は。いい加減にしろ。

それから、肉ラーケンのとこに、アタマだけのやつを連れていってみたところ、
肉ラーケンが「食べたい」と言い始める。
ドン引きするアタマだけの奴。そりゃそうか。
食べさせないと話が進まないようなので、食べさせてみることに。
ひどい話だ。

それと、以前初見で殴っちゃって会話出来なかった女性と初めてコミュニケーションをとる。
一回殴っても、時間を空けると忘れてくれるらしい。
殴ったときは「おばさん」と呼んじゃったが、顔グラ見る限りもう少し若い女性のようで、
肉ラーケンを守っているらしい。
どうも共感力パラメータが低いせいで、選べない選択肢がある様子。
少しは共感力にも振らないとアカンかなあ。
それから、科学者のところで肉との対話をしてみたところ、

えぇ……。
なんか血涙を流す人? らしき奴から「助けてくれ」と乞われる。
コイツが地面から生えてくる肉の源なのだろうか?

なんだか良くわからないが、旅の目的らしいものが少しずつ見えてくる。
思ってた以上に、ストーリーらしいストーリーが描かれていて好感が持てるな。

それから、マップ上に赤い点が動いていて、明らかに「敵」って
感じがするので自分から触りに行ってみたら普通にザコとの戦闘でした。
フィールド上にエンカウントする敵がいるの、マリオ3を思い出しますね。
思い出すものが古い。
更にその右にある世界樹みたいなアイコンに行くと……

そこは「いにしえの樹」だった……。
どうやら敵対勢力ではない様子。

こういう会話、ドキドキしますね……。
結構取り返しのつかなくなる要素が多そうだからなこのゲーム。
うっかり選択肢ミスとか、うっかり操作ミスで大事になりそう。

お店もありましたが、ぐっ……高い!
145しかお金が無い俺に120のクラフトレシピ!
高いが、ノドから手がでるほど欲しい!
というか、この手のレシピを「後にしよう」と放置すると
忘れて困ったことになりそうな気がするので、買うことにします。
ここでケチっててもしょうがねえ。
ただこのゲーム、どうやらザコが無限湧きしてくれたりしないようなので
リソース稼ぎ放題にはならなさそうなので、やや慎重にはなりますね……。

フォーカスエナジーをクラフトすることが可能に!
おお、これでようやくMP回復手段がゲット。
しかし言うまでもなくリソースが有限であり、濫用は出来なさそう。
まああの電撃技、ガンガン使えたらヌル過ぎるもんな。
こういう「リソースが絞られる」シビアさ、キライじゃないぜ。

それから、沈思する男に話しかけると、どうも機械人間どもは肉を利用している?
的な仮説を聞かされた。
詳細は分からないが、無知につけ込んだ悍ましい搾取が行われていることが示唆される。
ゾクゾクしますね……。
とりあえず、あの機械人間みたいなのが「タイタン」でいいのかな?
未だにそのへんの知識が曖昧である。

それから奥に行くと……ここに来て翻訳されてないパターン!
ええい、自力で翻訳してくれるわ!
this flesh blocks some kind of entrance,
(この肉がなにかの入り口を塞いでいる)
これは主人公が独り言ちている感じかな?

anyone in there?(どなたかいらっしゃいますか?)
Try talking to the flesh,(肉との対話を試みる)
みたいな感じかしら。
呼びかけても返事はなかったが、肉と対話することで中に入ることに成功する。
ここで「肉と対話出来る」固有スキルが活きるというわけか。
主人公が固有のスキルを使ってブレイクスルーするのはいいものだ。

そして、肉の中で「魔女」と遭遇するーー。
といったところでプレイ日記パート4は終了です。
いや、割とストーリーのSF感にも引き込まれてきました。面白いぞこのゲーム。