
「Oxygen Not Included」、引き続きプレイしております。
プレイしたのは2021年11月16~11月21日までの期間です。
宜しくお願いいたします。
ちょっとここのところダラダラやってしまったので、唐突ですが
今回のプレイの目標を決めようと思います。
というのも現時点(320サイクル)で、前回のプレイと大差なさすぎて、
このままだとまた「最初っからやるか」になってしまいそうなのです。
それ繰り返してると無限に同じままになってしまう。無限地獄編。
ということで、まず大目標。
宇宙進出! ……は正直ハードルが高すぎてまだ無理なのではないかって
気がしているので、やはり原点に戻り、実績「Home Sweet Home」取得を
一旦のエンディング扱いにしたいと思っています。
それを俺という物語の締めくくりにしたい(バキ)。
その後、余裕があったら宇宙目指すくらいのイメージ。
達成に必要な、具体的な素材数ですが以下の通り。
……ぶっちゃけ、鋼鉄以外はどうにでもなる数字というか、
現時点でもガラスと鋼鉄以外は全部足りている。
ガラスは単に作り始めてないというだけなので、
課題はやはり鋼鉄の大量生産体制の確立になる。
そのためにも、今現在アッチアチで手がつけられなくなってる工業地帯を、
安定して動作させられるようにならないといけない。
それを可能にするために、まずはやはり液体クーラーの稼働がマストとなる、と。

そんなワケで、さっそく液体クーラーを設置してみました。
原油と水の二層状態にして、それを粘性の液体で閉じ込めるスタイル。
ちなみに右の石油・原油の二層を作るのに一時間くらい試行錯誤しました。
何回も「へにゃ」と崩れたり、床下にザバーッとこぼしたりしたよ。

330サイクル。
非常にブサイクな配管でウンザリしつつも、なんとか液体クーラーを稼働開始。
ただまあ……どういう意味のクーラーなのか自分でも良くわかんねえけども。
建てる意義も分からんまま作ってるのかよ。
出来れば「液体クーラーをループして、一定の温度まで下がったら別ルートに」
という構成をしたいが……自動化ワイヤーで出来るかなあ。

それと、精油装置やら精錬装置やら稼働させまくってアッツアツだった工業エリアは、
雪塩水由来の冷水を引き回すことで大きく冷やすことに一旦成功。
……当然のことながら、冷水が温まることとトレードオフである。
「あちらを立てればこちらが立たず」どころか「三歩進んで四歩下がる」みたいな
状況が無限に楽しめるゲームだぜ。
ただどうあれコレで鋼鉄をある程度まとまった数作れるはず。

ドレッコのおかげもあって、プラスチックは相当量作れた。
セラミックもそれなりにある。ダイヤモンドもある。割合潤沢。
後は鋼鉄をたくさん作るための素材、石灰とかが足りねえ。

ふと地下に目をやると、「死ぬほど潤沢にある」と思い込んでた原油が
意外と減ってきていてゾッとする。ガンガン汲み上げたからなあ……。
石油をそんな消費するようなプレイしていないし、そうそう枯渇がどうこうという
話でもないのだが「あらゆるものが有限」という恐ろしい事実が常に突きつけられる。
心臓に氷を当てられたような思いがしますね……。

などと言っていたら今度は……あれ? 食料なんか激減してない……?
ついこないだまで10万kcal安定してたんだけど。
ピンチャーペッパーが枯れだした影響のようだ。本当に忙しいぜ。
多分、俺がいま手動でアレコレやってることは自動化出来ることなんだろうけど
その知恵と技術が甚だ足りてねえんだよな。

332サイクル。見苦しいことこのうえないが、一応のループクーラーを構築。
蒸気噴出孔から出てきた70℃ほどの熱湯をクーラーに流し込み、ちょい冷やし、
それを循環してクーラーを何回も通して冷やしていく。
キンキンに冷えると温度センサーが信号を出して液体遮断弁を閉じて、
冷水は別ルートに流れていく……というイメージ。
そして、クーラーが稼働することで蒸気が出て、それによりタービンが回る。
……という想定だが、果たして上手くいくのか?

あっそっか、弁が開いてても詰まったら下に流れちゃうのか……。
使い始めて一秒で発見されるバグ。
こういうの作ってみないと全然分からんぜ……。
要領とアタマが悪いぶん、数をこなすしかない。

あと、パイプが壊れるから対策しようとしたが……うう……セラミック……。
貴重なセラミックを使いたくないな……。
いや、コレをケチってもしょうがない。
使うべき場面でバーンと使わなければ!

などとウダウダやってたら、液体エアロックが何かのはずみで壊滅して俺は泣いた。
(多分蒸気がドアから溢れて出た影響)
うわーーーーーーん、良くわからないまま使ってると痛い目見るよォ!
というか、やっぱ液体エアロック二重に設置すべきだったな……。

そして、奮発して設置したセラミックのパイプが情け容赦無く破損し始めたので
俺は膝から崩れ落ちた。
こうならないために希少なセラミック使ったんちゃうんか!
というか良く見るとアレか、水冷えすぎてこうなったんか。
なんで-16.8度まで下がっちゃったんだろ。明らかな設計ミスがまだまだあるな……。
まだ「液体クーラーと蒸気タービン」セットについては全く安定した運用も、
有用な用法も見いだせていないというのが実情である。

閾値設定してなかったので、ほぼ有名無実化していたマッサージ室を
336サイクルにして初めて使わせることに。序盤に作ってたのに今更かよ。
気圧対策してないせいで、鼓膜パンパン割れてストレスがんがん溜めてるんですよ。
あと顔色見て分かる通り、腐敗病対策も全然してねえ。ほとほとガサツな職場だよ。

それからガラス工房をようやく作るも、出来たガラスがブロックになって生まれて
そのたびに電線が切れるというクソ欠陥状態になっており気が狂いそうに。
なぜだァーーーーーッ!!!!
正直、ガラス工房の仕組みが良くわかってない。
「パイプに流れるガラス」と「工房の足元に落ちるガラス」の二種あるのは何なんだ?

そんなこんなの345サイクルの現状です……。全然進まねえ……。
ちょっとこの調子でプレイ日記つけてると終わらないので、次回は何か
ハッキリとした進捗が出てからつけようかな。
ご清聴有難うございました。
今回のプレイの目標を決めようと思います。
というのも現時点(320サイクル)で、前回のプレイと大差なさすぎて、
このままだとまた「最初っからやるか」になってしまいそうなのです。
それ繰り返してると無限に同じままになってしまう。無限地獄編。
ということで、まず大目標。
宇宙進出! ……は正直ハードルが高すぎてまだ無理なのではないかって
気がしているので、やはり原点に戻り、実績「Home Sweet Home」取得を
一旦のエンディング扱いにしたいと思っています。
それを俺という物語の締めくくりにしたい(バキ)。
その後、余裕があったら宇宙目指すくらいのイメージ。
達成に必要な、具体的な素材数ですが以下の通り。
鋼鉄7500kg+5000kg+5000kg=17.5t
ダイヤモンド2500kg
黒曜石2500kg
セラミック2500kg
プラスチック2500kg
ガラス2500kg
……ぶっちゃけ、鋼鉄以外はどうにでもなる数字というか、
現時点でもガラスと鋼鉄以外は全部足りている。
ガラスは単に作り始めてないというだけなので、
課題はやはり鋼鉄の大量生産体制の確立になる。
そのためにも、今現在アッチアチで手がつけられなくなってる工業地帯を、
安定して動作させられるようにならないといけない。
それを可能にするために、まずはやはり液体クーラーの稼働がマストとなる、と。

そんなワケで、さっそく液体クーラーを設置してみました。
原油と水の二層状態にして、それを粘性の液体で閉じ込めるスタイル。
ちなみに右の石油・原油の二層を作るのに一時間くらい試行錯誤しました。
何回も「へにゃ」と崩れたり、床下にザバーッとこぼしたりしたよ。

330サイクル。
非常にブサイクな配管でウンザリしつつも、なんとか液体クーラーを稼働開始。
ただまあ……どういう意味のクーラーなのか自分でも良くわかんねえけども。
建てる意義も分からんまま作ってるのかよ。
出来れば「液体クーラーをループして、一定の温度まで下がったら別ルートに」
という構成をしたいが……自動化ワイヤーで出来るかなあ。

それと、精油装置やら精錬装置やら稼働させまくってアッツアツだった工業エリアは、
雪塩水由来の冷水を引き回すことで大きく冷やすことに一旦成功。
……当然のことながら、冷水が温まることとトレードオフである。
「あちらを立てればこちらが立たず」どころか「三歩進んで四歩下がる」みたいな
状況が無限に楽しめるゲームだぜ。
ただどうあれコレで鋼鉄をある程度まとまった数作れるはず。

ドレッコのおかげもあって、プラスチックは相当量作れた。
セラミックもそれなりにある。ダイヤモンドもある。割合潤沢。
後は鋼鉄をたくさん作るための素材、石灰とかが足りねえ。

ふと地下に目をやると、「死ぬほど潤沢にある」と思い込んでた原油が
意外と減ってきていてゾッとする。ガンガン汲み上げたからなあ……。
石油をそんな消費するようなプレイしていないし、そうそう枯渇がどうこうという
話でもないのだが「あらゆるものが有限」という恐ろしい事実が常に突きつけられる。
心臓に氷を当てられたような思いがしますね……。

などと言っていたら今度は……あれ? 食料なんか激減してない……?
ついこないだまで10万kcal安定してたんだけど。
ピンチャーペッパーが枯れだした影響のようだ。本当に忙しいぜ。
多分、俺がいま手動でアレコレやってることは自動化出来ることなんだろうけど
その知恵と技術が甚だ足りてねえんだよな。

332サイクル。見苦しいことこのうえないが、一応のループクーラーを構築。
蒸気噴出孔から出てきた70℃ほどの熱湯をクーラーに流し込み、ちょい冷やし、
それを循環してクーラーを何回も通して冷やしていく。
キンキンに冷えると温度センサーが信号を出して液体遮断弁を閉じて、
冷水は別ルートに流れていく……というイメージ。
そして、クーラーが稼働することで蒸気が出て、それによりタービンが回る。
……という想定だが、果たして上手くいくのか?

あっそっか、弁が開いてても詰まったら下に流れちゃうのか……。
使い始めて一秒で発見されるバグ。
こういうの作ってみないと全然分からんぜ……。
要領とアタマが悪いぶん、数をこなすしかない。

あと、パイプが壊れるから対策しようとしたが……うう……セラミック……。
貴重なセラミックを使いたくないな……。
いや、コレをケチってもしょうがない。
使うべき場面でバーンと使わなければ!

などとウダウダやってたら、液体エアロックが何かのはずみで壊滅して俺は泣いた。
(多分蒸気がドアから溢れて出た影響)
うわーーーーーーん、良くわからないまま使ってると痛い目見るよォ!
というか、やっぱ液体エアロック二重に設置すべきだったな……。

そして、奮発して設置したセラミックのパイプが情け容赦無く破損し始めたので
俺は膝から崩れ落ちた。
こうならないために希少なセラミック使ったんちゃうんか!
というか良く見るとアレか、水冷えすぎてこうなったんか。
なんで-16.8度まで下がっちゃったんだろ。明らかな設計ミスがまだまだあるな……。
まだ「液体クーラーと蒸気タービン」セットについては全く安定した運用も、
有用な用法も見いだせていないというのが実情である。

閾値設定してなかったので、ほぼ有名無実化していたマッサージ室を
336サイクルにして初めて使わせることに。序盤に作ってたのに今更かよ。
気圧対策してないせいで、鼓膜パンパン割れてストレスがんがん溜めてるんですよ。
あと顔色見て分かる通り、腐敗病対策も全然してねえ。ほとほとガサツな職場だよ。

それからガラス工房をようやく作るも、出来たガラスがブロックになって生まれて
そのたびに電線が切れるというクソ欠陥状態になっており気が狂いそうに。
なぜだァーーーーーッ!!!!
正直、ガラス工房の仕組みが良くわかってない。
「パイプに流れるガラス」と「工房の足元に落ちるガラス」の二種あるのは何なんだ?

そんなこんなの345サイクルの現状です……。全然進まねえ……。
ちょっとこの調子でプレイ日記つけてると終わらないので、次回は何か
ハッキリとした進捗が出てからつけようかな。
ご清聴有難うございました。