「Medieval Dynasty」、続きをやっていきます。
プレイしたのは2021年12月28日です。
例年なら仕事納めなんだけど……今年はファッキン年末仕事があるから
明日も仕事だぜェ~~~~~~~クソッタレェ~~~~~~!
その怒りをコントローラーにこめてゲームをしていきます。
宜しくお願いいたします。
前回、フラフラして素材拾って水飲んで寝ただけでパート1が終わってしまいました。
さすがに今回は家を建てるくらいまでは進めたいと思います。
その前に、村の中で解決できそうなサブクエストを受けてみる。
前回のプレイで分かってはいたことだけど、翻訳は俗に言う「google翻訳レベル」のそれ。
てにをはの次元で日本語として成形されてない感じがするので、
一種の「解読」が必要になってくる。
まあ正直、そこまでストーリー重視のゲームでもなさそうなので、雰囲気だけわかれば
オッケーって感じで遊ぶのが良さそうね。
騎士になりたい村の子供に棒切れを渡してやるイベントも、口調が明らかにおかしくて
「見た目はちょっと普通の棒のような感じですが」と冷静に言い返されてしまう。
なんてこまっしゃくれたガキだ。
ただ、これはこれで味があっていいな。
「いいですよ剣をありがとうございます、騎士ではない人よ」
確かに騎士ではないけども。お前その言い草はなんだ。
まず大人と話すときに肩半身で話すな。目を合わせろ。
サブクエのお礼にパンをもらえた。
食料が慢性的に足りてないので有難い。
サバイバルゲームはこの序盤のなんもかんも足りない時期が楽しい。
で、家ですよ。
ぶっちゃけ家の建て方はすぐ分かるというか、石斧とか作るのと同じ要領で
「十字キーの上を押してリングコマンドを出し、右スティックで選択してR2」の
流れで出来るので難しくはない。素材もショボい家なら木を拾うだけでOK。
場所は……正直「どこに建てれば有利」みたいなことはまるで分からないので、
村からちょっと離れた森の中に建ててみることにします。
ドーン! でき……骨組み!?!!?
骨組みやないか!
節子、これ骨組みやないか!
えっ、壁は壁で別にあるの? と思ってしばらくクリエイトコマンドを見ていたが、
「これか……? いやこれどうみても柵だよな……?」などとひとしきり迷う。
いつの間にかスキルポイントが溜まっていたので、一旦スキル振りをしてみることに。
特定の行動によって経験値が溜まっていきスキルが取れるシステムのようです。
こういうやつから最初に取るの、我ながら小賢しい。
「長い目で見たらコレなんですよ」感というか「ゲーム分かってますよ」感。
や、このゲームで実際に有効なのかはわかんないけど。
この辺にウサギがチョロチョロしていたので、ウサギ罠を仕掛けようと思ったが、
設置数制限に引っかかったようで設置できず。ぬう……。
後々おける数も増えるのかなあ。
仕方がないので力技で行こうと思った結果、ダッシュでウサギを追いかけて
石斧で殴りかかっては逃げられる原始人以下の知能の男が誕生した。
かなり遠くにポツンと置いた最初のウサギ罠を見に行くと、ちゃんと
ウサギが引っかかってくれていた。
……というか多分、ウサギの通過とか生息の判定なく、置いといたら獲れるっぽいな。
地味にこの罠、一回置いたら壊せないのかな?
ハンマーならいけるか?
ともあれゲーム開始して初めての「焼いた肉」を頬張る主人公。
サイゼリヤのアロスティチーニみたいな見た目でうまそう。
焼いた肉はうめえからなあ!
そこそこの時間、試行錯誤をしましたが、結論からいうと「ハンマーを作って
装備することで建設モードに出来る」ということでした。ちくしょう。
ハンマー作るところまでも長かったけど、作ったアイテムを装備するまでも長かった。
左スティック押し込み操作を忘れていた。
今のところ、このゲームの操作にまだまだ慣れてない。
ドォン! どや! これがワイのマイハウスや!
最初に骨組みがあるので、あまり個性は出せないが、それでも嬉しい我が家。
家を建てたら自動的にチェスト・ベッド・かまどがセットでついており拍子抜けする。
有難いけど、こういうのって自分で作って一個一個好きな場所に置いていくことで
愛着が湧くもんなんじゃねえの!?
まあ多分、このゲーム結構建築物をたくさん作るようなので、一個一個そんなに
手間をかけるのも違うってことなのかな?
あと、ウサギ罠とか槍とかナイフ造りのミッションが出てきてしまって、
もう一度作り直しになってしまった。あんまり先回りしてモノ作らないほうがいいな。
家が出来たのでウニゴストさんの嫁と会話する。
会話して初めて、主人公の名前が「ラシーミル」だと分かった。今更かよ。
わざわざ女性の年齢を表示してやるなよ。
しかし32歳ですか……いい年齢ですね。
32歳の女性がどれほど「いい」かについて分かるのは40代に入ってからだ。やかましい。
あと会話の選択肢2の「餓え、渇き、そしてウニゴスト」って何?
三大悪みたいな扱いなの?
翻訳の都合で、口調が相当荒いぜ。
まあでも例によってニュアンスは分かる。
ということで、ゲーム最初のクエストを終わらせたところでプレイ日記2は終了。
とりあえず、このゲームの基本操作にもうちょっと慣れないとスムーズに進まねえな!
まあ時間が解決してくれると思います。
次回をお楽しみに。それでは。
さすがに今回は家を建てるくらいまでは進めたいと思います。
その前に、村の中で解決できそうなサブクエストを受けてみる。
前回のプレイで分かってはいたことだけど、翻訳は俗に言う「google翻訳レベル」のそれ。
てにをはの次元で日本語として成形されてない感じがするので、
一種の「解読」が必要になってくる。
まあ正直、そこまでストーリー重視のゲームでもなさそうなので、雰囲気だけわかれば
オッケーって感じで遊ぶのが良さそうね。
騎士になりたい村の子供に棒切れを渡してやるイベントも、口調が明らかにおかしくて
「見た目はちょっと普通の棒のような感じですが」と冷静に言い返されてしまう。
なんてこまっしゃくれたガキだ。
ただ、これはこれで味があっていいな。
「いいですよ剣をありがとうございます、騎士ではない人よ」
確かに騎士ではないけども。お前その言い草はなんだ。
まず大人と話すときに肩半身で話すな。目を合わせろ。
サブクエのお礼にパンをもらえた。
食料が慢性的に足りてないので有難い。
サバイバルゲームはこの序盤のなんもかんも足りない時期が楽しい。
で、家ですよ。
ぶっちゃけ家の建て方はすぐ分かるというか、石斧とか作るのと同じ要領で
「十字キーの上を押してリングコマンドを出し、右スティックで選択してR2」の
流れで出来るので難しくはない。素材もショボい家なら木を拾うだけでOK。
場所は……正直「どこに建てれば有利」みたいなことはまるで分からないので、
村からちょっと離れた森の中に建ててみることにします。
ドーン! でき……骨組み!?!!?
骨組みやないか!
節子、これ骨組みやないか!
えっ、壁は壁で別にあるの? と思ってしばらくクリエイトコマンドを見ていたが、
「これか……? いやこれどうみても柵だよな……?」などとひとしきり迷う。
いつの間にかスキルポイントが溜まっていたので、一旦スキル振りをしてみることに。
特定の行動によって経験値が溜まっていきスキルが取れるシステムのようです。
こういうやつから最初に取るの、我ながら小賢しい。
「長い目で見たらコレなんですよ」感というか「ゲーム分かってますよ」感。
や、このゲームで実際に有効なのかはわかんないけど。
この辺にウサギがチョロチョロしていたので、ウサギ罠を仕掛けようと思ったが、
設置数制限に引っかかったようで設置できず。ぬう……。
後々おける数も増えるのかなあ。
仕方がないので力技で行こうと思った結果、ダッシュでウサギを追いかけて
石斧で殴りかかっては逃げられる原始人以下の知能の男が誕生した。
かなり遠くにポツンと置いた最初のウサギ罠を見に行くと、ちゃんと
ウサギが引っかかってくれていた。
……というか多分、ウサギの通過とか生息の判定なく、置いといたら獲れるっぽいな。
地味にこの罠、一回置いたら壊せないのかな?
ハンマーならいけるか?
ともあれゲーム開始して初めての「焼いた肉」を頬張る主人公。
サイゼリヤのアロスティチーニみたいな見た目でうまそう。
焼いた肉はうめえからなあ!
そこそこの時間、試行錯誤をしましたが、結論からいうと「ハンマーを作って
装備することで建設モードに出来る」ということでした。ちくしょう。
ハンマー作るところまでも長かったけど、作ったアイテムを装備するまでも長かった。
左スティック押し込み操作を忘れていた。
今のところ、このゲームの操作にまだまだ慣れてない。
ドォン! どや! これがワイのマイハウスや!
最初に骨組みがあるので、あまり個性は出せないが、それでも嬉しい我が家。
家を建てたら自動的にチェスト・ベッド・かまどがセットでついており拍子抜けする。
有難いけど、こういうのって自分で作って一個一個好きな場所に置いていくことで
愛着が湧くもんなんじゃねえの!?
まあ多分、このゲーム結構建築物をたくさん作るようなので、一個一個そんなに
手間をかけるのも違うってことなのかな?
あと、ウサギ罠とか槍とかナイフ造りのミッションが出てきてしまって、
もう一度作り直しになってしまった。あんまり先回りしてモノ作らないほうがいいな。
家が出来たのでウニゴストさんの嫁と会話する。
会話して初めて、主人公の名前が「ラシーミル」だと分かった。今更かよ。
わざわざ女性の年齢を表示してやるなよ。
しかし32歳ですか……いい年齢ですね。
32歳の女性がどれほど「いい」かについて分かるのは40代に入ってからだ。やかましい。
あと会話の選択肢2の「餓え、渇き、そしてウニゴスト」って何?
三大悪みたいな扱いなの?
翻訳の都合で、口調が相当荒いぜ。
まあでも例によってニュアンスは分かる。
ということで、ゲーム最初のクエストを終わらせたところでプレイ日記2は終了。
とりあえず、このゲームの基本操作にもうちょっと慣れないとスムーズに進まねえな!
まあ時間が解決してくれると思います。
次回をお楽しみに。それでは。