エロゲーです。
こないだの日記の続きを書きます。プレイしたのは前回と同じく2022年1月4日。
よろしくどうぞ。
オープニングイベントで盗賊八人にやられるというキャシー塚本レベルの悲劇に
遭遇した賞金稼ぎリリーさん。
不屈の根性で立ち上がった彼女は復讐を決意するのだった。ひでえあらすじだ。
まず、盗賊の森に戻って、復讐を試みる。
マップ踏破率低いな……! まだ全然探索してないとこがあるのか。
当たり前だが、森の奥には例の女親分がいた。
なんだその格好とポーズは。
「またやられたくて来たんだろう?」的な侮辱を受け、激高するリリー。
で、戦ったんですが、割と普通に敗北。
いやボス戦前に大量に出るザコで地味に消耗しちゃって……。
何回か負けたので、一旦他のクエストに挑むことにする。
助けてくれたゼニマキ氏にお礼をしに行くミッション。
これがゼニマキ氏のようだ。
なんだろう、人を見た目で判断してはいけないが、いい予感がしねえな……。
「大きな怪我がないようで幸いだ」
「バンティハンターと聞いたが本当かね?」
「キミは私の許可なしでは、この街で仕事が出来ないよ」
「キミのしなやかな胸を触らせてくれたら仕事を許可しよう」
見事なまでにただのセクハラ親父じゃねーか!
エロゲーとしては当然の展開なのかも知れないが、男にやられて気を失ってるトコを
助けてくれた人に体を求められるの、冷静に考えると悲惨な話だな……。
バウンティハンターを名乗り旅してる割に諸々の状況に対してなんら打つ手なしの
リリーさんサイドもちょっとどうかと思うけども。
権威の濫用よ、と冷静に嗜めるリリーさん。そりゃそうだ。
まあエロゲーなのでその後ゴリ押しされて小一時間ほど胸揉まれるリリーさん。
気の毒な人だな……。まあメッチャクチャ喘いでたけども。喘ぐな。
しかしこのオッサンもおっぱいだけで満足するのか。
まあそういう店も実際あるし不思議じゃないといえばないか。
「ギルドで仕事がとれるようになった!」という軽快なナレーション。
さも実力で勝ち取ったみたいに意気揚々と言うんじゃない。
その後、もう一度森に探索にいったところ、隠し通路で最大HPアップのアイテムを
ゲット出来たりしました。こういうのはいいですね……。
「戦闘がちょっとキツいな」という状況でこういうパワーアップ嬉しいよね……。
その後、盗賊の首領と再戦したんですが、割と簡単に撃破。
最初メッチャきついと思ったんだけど、パターンを覚えたらハメられて楽勝でした。
逆に言うと「パターンを覚える楽しさ」が実現出来ているということでもある。
「何してんだい! さっさとそいつをやっちまいな!」「でもボス……コイツ強いんスよぉ」
「あたしが逃げるまで時間を稼ぎな!」「そんなムチャな」的な会話ののちに女首領は遁走。
部下たちは「ざっけんな!」って感じになる。
で、うん。
当然の権利のように部下たちにエロ襲撃を受けるボス。
この「エロのために物語が流れていく」感じ、懐かしさを感じるな。
ご都合主義は時として強い吸引力と推進力を持つものよ。知らんけど。
女首領が部下たちに色々されるところを、特に止めもせず傍観するリリーさん。
やられたことをやりかえしたまで、と言えばそうだが、それでいいのかアンタは。
奥にあるブーツを取るとダッシュを覚えた。
移動がトロく感じていたのでこりゃありがてえ。
その後、街に戻って宿に泊まったんですが、なんかパラメータ振りが出てきましたね。
……あれ? もしかしてレベル上がるごとにポイント振れるシステムだったの?
1も振らずにやってたわ。なんかボス硬いな~と思ってたんだよ!
といったところで今回のプレイ日記は終了とさせていただきます。
アクションが面白くなってきたので、続きはやると思いますが、日記つけるかは未定です。
ご清聴有難うございました。
遭遇した賞金稼ぎリリーさん。
不屈の根性で立ち上がった彼女は復讐を決意するのだった。ひでえあらすじだ。
まず、盗賊の森に戻って、復讐を試みる。
マップ踏破率低いな……! まだ全然探索してないとこがあるのか。
当たり前だが、森の奥には例の女親分がいた。
なんだその格好とポーズは。
「またやられたくて来たんだろう?」的な侮辱を受け、激高するリリー。
で、戦ったんですが、割と普通に敗北。
いやボス戦前に大量に出るザコで地味に消耗しちゃって……。
何回か負けたので、一旦他のクエストに挑むことにする。
助けてくれたゼニマキ氏にお礼をしに行くミッション。
これがゼニマキ氏のようだ。
なんだろう、人を見た目で判断してはいけないが、いい予感がしねえな……。
「大きな怪我がないようで幸いだ」
「バンティハンターと聞いたが本当かね?」
「キミは私の許可なしでは、この街で仕事が出来ないよ」
「キミのしなやかな胸を触らせてくれたら仕事を許可しよう」
見事なまでにただのセクハラ親父じゃねーか!
エロゲーとしては当然の展開なのかも知れないが、男にやられて気を失ってるトコを
助けてくれた人に体を求められるの、冷静に考えると悲惨な話だな……。
バウンティハンターを名乗り旅してる割に諸々の状況に対してなんら打つ手なしの
リリーさんサイドもちょっとどうかと思うけども。
権威の濫用よ、と冷静に嗜めるリリーさん。そりゃそうだ。
まあエロゲーなのでその後ゴリ押しされて小一時間ほど胸揉まれるリリーさん。
気の毒な人だな……。まあメッチャクチャ喘いでたけども。喘ぐな。
しかしこのオッサンもおっぱいだけで満足するのか。
まあそういう店も実際あるし不思議じゃないといえばないか。
「ギルドで仕事がとれるようになった!」という軽快なナレーション。
さも実力で勝ち取ったみたいに意気揚々と言うんじゃない。
その後、もう一度森に探索にいったところ、隠し通路で最大HPアップのアイテムを
ゲット出来たりしました。こういうのはいいですね……。
「戦闘がちょっとキツいな」という状況でこういうパワーアップ嬉しいよね……。
その後、盗賊の首領と再戦したんですが、割と簡単に撃破。
最初メッチャきついと思ったんだけど、パターンを覚えたらハメられて楽勝でした。
逆に言うと「パターンを覚える楽しさ」が実現出来ているということでもある。
「何してんだい! さっさとそいつをやっちまいな!」「でもボス……コイツ強いんスよぉ」
「あたしが逃げるまで時間を稼ぎな!」「そんなムチャな」的な会話ののちに女首領は遁走。
部下たちは「ざっけんな!」って感じになる。
で、うん。
当然の権利のように部下たちにエロ襲撃を受けるボス。
この「エロのために物語が流れていく」感じ、懐かしさを感じるな。
ご都合主義は時として強い吸引力と推進力を持つものよ。知らんけど。
女首領が部下たちに色々されるところを、特に止めもせず傍観するリリーさん。
やられたことをやりかえしたまで、と言えばそうだが、それでいいのかアンタは。
奥にあるブーツを取るとダッシュを覚えた。
移動がトロく感じていたのでこりゃありがてえ。
その後、街に戻って宿に泊まったんですが、なんかパラメータ振りが出てきましたね。
……あれ? もしかしてレベル上がるごとにポイント振れるシステムだったの?
1も振らずにやってたわ。なんかボス硬いな~と思ってたんだよ!
といったところで今回のプレイ日記は終了とさせていただきます。
アクションが面白くなってきたので、続きはやると思いますが、日記つけるかは未定です。
ご清聴有難うございました。