
「Dungeon of the Endless」、続きをやっていきます。
プレイしたのは2022/1/15です。
よろしくお願いいたします。
前回に続き、フロア2に到着したところから。


不仲の二人、マックスとサラのコンビで今日もやっていきます。
前回あまりにもバカみたいなんで書かなかったんですが、
マックス・オカーンって母親を大声で呼んでるみたいでいい名前ですよね。

エリア2。
まだシステム的なことが良く分かっていないので、色々試してみようと思い、
二人で手分けしてドアを開けてみる。
普通に考えるとリスクが大きくて不合理な行動に見えるが、実際どうなんだろう。

おっ、なんかいい銃が手に入ったので装備刷新。
別にハクスラゲーではないんだと思うけど、新しい装備を掘って
色んなパラメータが強化されるこの感じはいつだって楽しい。

ここでちょっと「マウスのホイール押しで部屋に電力供給はちょっとしんどい」と
感じてきまして、キーバインドを再確認。
どうやらCtrl押しながら部屋をクリックで行けるようなので、以降はそうすることにします。
だいぶ快適になったぜ。

歩いていくと、初めて新たな仲間雇用イベントが!
初対面でいきなり高圧的というか、なんだその言い草って感じだけど
正直二人だと心細かったのですぐに雇用します。一緒に行こうぜ!

男の名は「屠殺屋ゴーク」!
いまどき日本国内のゲームではちょっと使えない「屠殺」という言葉を
平然と名乗るイカした男だ! 当然の権利のようにシュワちゃん顔で素晴らしい。
囚人ヒーローが近くにいると攻撃力+6%!
初めてウチのパーティ内でシナジーが生まれた!
アクティブスキルのサイコキラーもガンガン使っていきたいところ。

足がおっせえ!!!!!!!!! このシュワちゃん足おっせえ!!!!!!!
静止画だと分からないと思うけど「ウソだろ!?」ってレベルで遅い。
これはヘタにあちこち連れ回すより固定砲台みたいな使い方を
したほうがいいかも知れないな……。

案の定というか、出口にクリスタル運ぶ流れでも一人遅れてボコボコ殴られる。
チンタラしてんな! 置いてくぞバカヤロウ!

とまれ、フロア2をクリア。
まだ難易度的には別に問題ない感じだが……この先、キツくなりそうだなあ。

サラさんとギクシャクした会話をする囚人達。
「屠殺屋ってのは名前じゃねえ、生き方だよ」というのはまた、
なんというかリアクションに困るセリフだな……。
カッコいいようで全然カッコよくねえ。

フロア3に到着。
まだまだセオリー的なものが全然見えてこないので、手探りの探索を開始します。

まだ戦闘などで苦労してないので気にしてないが、多分モジュールとか
もっと作らないとヤバいんだろうな……。
内政的なもののルールがまだ全然見えてこない。
しかしこの「ローグライクとターン制ストラテジーとRTS混ぜたようなシステム」は
非常にユニークでオンリーワンな感じがする。
プレイフィールとして、何かに似てそうで意外と似てない。

その後、ゴージーさんという人に出会う。
どいつもこいつも口が悪いな!
しかしこれで、四人パーティが構築できたぞ。
多分タンクやアタッカー的なロールがあると思うんだけど、今のところは
全くよく分からないまま遊んでいくぜ。

「自分を蜘蛛だと信じこんでいる女夜盗」というクセの塊みたいな
プロフィールのゴージー・ファーティバーさん。
囚人が三人目になり、彼ら同士のシナジーは形成されてきた感がある。
また、モンスターの移動力ダウンスキルはわかりやすく便利そう。

えー、四人パーティになったぞ~! と言った舌の根も乾かぬうちで恐縮ですが、
サラさんが何気なく戦死しました。パーティ初殉職!
やべえ俺いつの間にかHPの自動回復OFFにしてたっぽいわ。
ま、まあ……一人だけバウンティハンターで浮いてたし、しょうがねえ。
割り切って行こう!

こうして、どうしようもない囚人三人衆はフロア4に登るのでした……。
大丈夫かコイツら……。
パーティで一番の俊足のサラさんがいきなり殉職して、正直不安は隠せない。
クリスタル誰に運ばせたらいいんだろう。
といったところで、プレイ日記第二回は終了です。次回に続く。


不仲の二人、マックスとサラのコンビで今日もやっていきます。
前回あまりにもバカみたいなんで書かなかったんですが、
マックス・オカーンって母親を大声で呼んでるみたいでいい名前ですよね。

エリア2。
まだシステム的なことが良く分かっていないので、色々試してみようと思い、
二人で手分けしてドアを開けてみる。
普通に考えるとリスクが大きくて不合理な行動に見えるが、実際どうなんだろう。

おっ、なんかいい銃が手に入ったので装備刷新。
別にハクスラゲーではないんだと思うけど、新しい装備を掘って
色んなパラメータが強化されるこの感じはいつだって楽しい。

ここでちょっと「マウスのホイール押しで部屋に電力供給はちょっとしんどい」と
感じてきまして、キーバインドを再確認。
どうやらCtrl押しながら部屋をクリックで行けるようなので、以降はそうすることにします。
だいぶ快適になったぜ。

歩いていくと、初めて新たな仲間雇用イベントが!
初対面でいきなり高圧的というか、なんだその言い草って感じだけど
正直二人だと心細かったのですぐに雇用します。一緒に行こうぜ!

男の名は「屠殺屋ゴーク」!
いまどき日本国内のゲームではちょっと使えない「屠殺」という言葉を
平然と名乗るイカした男だ! 当然の権利のようにシュワちゃん顔で素晴らしい。
囚人ヒーローが近くにいると攻撃力+6%!
初めてウチのパーティ内でシナジーが生まれた!
アクティブスキルのサイコキラーもガンガン使っていきたいところ。

足がおっせえ!!!!!!!!! このシュワちゃん足おっせえ!!!!!!!
静止画だと分からないと思うけど「ウソだろ!?」ってレベルで遅い。
これはヘタにあちこち連れ回すより固定砲台みたいな使い方を
したほうがいいかも知れないな……。

案の定というか、出口にクリスタル運ぶ流れでも一人遅れてボコボコ殴られる。
チンタラしてんな! 置いてくぞバカヤロウ!

とまれ、フロア2をクリア。
まだ難易度的には別に問題ない感じだが……この先、キツくなりそうだなあ。

サラさんとギクシャクした会話をする囚人達。
「屠殺屋ってのは名前じゃねえ、生き方だよ」というのはまた、
なんというかリアクションに困るセリフだな……。
カッコいいようで全然カッコよくねえ。

フロア3に到着。
まだまだセオリー的なものが全然見えてこないので、手探りの探索を開始します。

まだ戦闘などで苦労してないので気にしてないが、多分モジュールとか
もっと作らないとヤバいんだろうな……。
内政的なもののルールがまだ全然見えてこない。
しかしこの「ローグライクとターン制ストラテジーとRTS混ぜたようなシステム」は
非常にユニークでオンリーワンな感じがする。
プレイフィールとして、何かに似てそうで意外と似てない。

その後、ゴージーさんという人に出会う。
どいつもこいつも口が悪いな!
しかしこれで、四人パーティが構築できたぞ。
多分タンクやアタッカー的なロールがあると思うんだけど、今のところは
全くよく分からないまま遊んでいくぜ。

「自分を蜘蛛だと信じこんでいる女夜盗」というクセの塊みたいな
プロフィールのゴージー・ファーティバーさん。
囚人が三人目になり、彼ら同士のシナジーは形成されてきた感がある。
また、モンスターの移動力ダウンスキルはわかりやすく便利そう。

えー、四人パーティになったぞ~! と言った舌の根も乾かぬうちで恐縮ですが、
サラさんが何気なく戦死しました。パーティ初殉職!
やべえ俺いつの間にかHPの自動回復OFFにしてたっぽいわ。
ま、まあ……一人だけバウンティハンターで浮いてたし、しょうがねえ。
割り切って行こう!

こうして、どうしようもない囚人三人衆はフロア4に登るのでした……。
大丈夫かコイツら……。
パーティで一番の俊足のサラさんがいきなり殉職して、正直不安は隠せない。
クリスタル誰に運ばせたらいいんだろう。
といったところで、プレイ日記第二回は終了です。次回に続く。