「Dungeon of the Endless」、続きをやっていきます。
プレイしたのは2022/1/23です。
よろしくお願いいたします。
前回は四人パーティを組んでフロア6に着いたところまででした。
人が多い、取りも直さず「人手が多い」のは非常にありがたい。
基本的に四人いることが前提でバランス調整されてるだろうし。
パーティメンバーにオペレート持ちが二人になったので、二人同時に
ブーストをかけてみることに。
効率がいいのかどうか分からないが……。
この辺、いまいち感覚が分からないぜ。
内政役・探索役・戦闘役! みたいにロールをきっちり分けるべきなのかなあ。
フロア6で高密度の襲撃に遭い、途端に大ピンチに。
ちょ、ちょっとまって! なんか急に多くない!?
やっぱ部屋の開け方が悪いのか……!?
死人が出ました。
ウッソだろオイ……。
ここまでずっと、ボーナス狙いで全部のドアを開けていくスタイルで
プレイしてきたんですが、さすがに限界が来たような気がする。
まだまだセオリー的なものが見えてこない。
ていうか、ドア全開けボーナスって良く見たら
「アーティファクトでリサーチ中のモジュールが即アンロック」ってだけだから、
リサーチしてなかったら無意味なんだよな……。
勿論ドアはたくさん開けたほうが収入に直結するから、基本的には
どんどん開けたほうがいいんだろうけども。
あと、暗い部屋にヒーローを置いておけば敵が沸かないということを
今更になって知りました。これも使っていこう。
システムが分かってくると、一番引きの戦略画面を見ることが多くなってきた。
こうすると、本当にFTLに近いプレイフィールになってくるな……。
味気ないようにも見えるが、これはこれで楽しい。
宝箱から出たレア装備を付けてやる。
最大HP59アップはデカいな! ひ弱なゴージーちゃんに持たせることに。
食料節約スキルもついて一石二鳥である。
しかしフロア7ではなかなか仲間に遭遇出来ず。
ゴージーちゃんもこの表情である。
前述の通り、人手が足りないの明らかに不利なので、早いトコなんとか
旅の仲間に出くわしたいのだが……。
と思ってたら、来ましたよゴッツいのが!
ネーナーさん! 付いてきてください!
コイツはねーなー、なんつってガハハハハハ! ガハハハハハ!
「銀河中に名を馳せるシェフ一族の中でも最年少の天才」という
なんかワクワクする設定を持っているネーナーさん!
トリュフとウサギのフンの区別もつかない天才シェフ!
敵の火力がキツくなってきたところに、敵の速度減少効果のある防具が来て
ちょっとだけラクになったりする。
やっぱ難易度が厳しいほうがこういうゲームは楽しいよなー。
まあ「TOO EASY」でやってるんだけども。
正直TOO EASYでも十分難しいぜ。
暗い部屋にヒーローを置いて湧き潰しをしたり、多方面作戦をしなくていいように
一方向に集中して電力を送り出したりしていると「戦術!」って感じで楽しい。
知識がシンプルに強さになるのを実感出来る。
なんだかんだでフロア9まで来ました。初回プレイ超えを果たしたぜ。
とはいえ戦闘は明らかにキツくなってきた。
パーティのレベル、全員5なんだけど、これ足りてるかな……?
というか、そもそも全員を平均的に上げるのが正しいのかも分からない。
一人を突出させたほうがラクになるのでは……?
まだ何もかもわかりませんが、とりあえず行けるところまでは行ってみます。
次回に続く。
リサーチしてなかったら無意味なんだよな……。
勿論ドアはたくさん開けたほうが収入に直結するから、基本的には
どんどん開けたほうがいいんだろうけども。
あと、暗い部屋にヒーローを置いておけば敵が沸かないということを
今更になって知りました。これも使っていこう。
システムが分かってくると、一番引きの戦略画面を見ることが多くなってきた。
こうすると、本当にFTLに近いプレイフィールになってくるな……。
味気ないようにも見えるが、これはこれで楽しい。
宝箱から出たレア装備を付けてやる。
最大HP59アップはデカいな! ひ弱なゴージーちゃんに持たせることに。
食料節約スキルもついて一石二鳥である。
しかしフロア7ではなかなか仲間に遭遇出来ず。
ゴージーちゃんもこの表情である。
前述の通り、人手が足りないの明らかに不利なので、早いトコなんとか
旅の仲間に出くわしたいのだが……。
と思ってたら、来ましたよゴッツいのが!
ネーナーさん! 付いてきてください!
コイツはねーなー、なんつってガハハハハハ! ガハハハハハ!
「銀河中に名を馳せるシェフ一族の中でも最年少の天才」という
なんかワクワクする設定を持っているネーナーさん!
トリュフとウサギのフンの区別もつかない天才シェフ!
敵の火力がキツくなってきたところに、敵の速度減少効果のある防具が来て
ちょっとだけラクになったりする。
やっぱ難易度が厳しいほうがこういうゲームは楽しいよなー。
まあ「TOO EASY」でやってるんだけども。
正直TOO EASYでも十分難しいぜ。
暗い部屋にヒーローを置いて湧き潰しをしたり、多方面作戦をしなくていいように
一方向に集中して電力を送り出したりしていると「戦術!」って感じで楽しい。
知識がシンプルに強さになるのを実感出来る。
なんだかんだでフロア9まで来ました。初回プレイ超えを果たしたぜ。
とはいえ戦闘は明らかにキツくなってきた。
パーティのレベル、全員5なんだけど、これ足りてるかな……?
というか、そもそも全員を平均的に上げるのが正しいのかも分からない。
一人を突出させたほうがラクになるのでは……?
まだ何もかもわかりませんが、とりあえず行けるところまでは行ってみます。
次回に続く。