
正式なタイトルは「Pathfinder: Kingmaker – Enhanced Plus Edition」!
パスファインダーキングメーカーエンハンスドプラスエディション!
プレイしたのは2022年1月29日で御座います。
よろしくどうぞ。
前回は、イケメンで強い剣士のタカさんと「カタブツっぽい女聖騎士ヴァレリー」
「空気の読めなさそうな女吟遊詩人リンジィ」「ゴリラアマゾネス女アミリ」の
ポンコツ四人衆が「牡鹿の王」とやらを倒しに向かう……というところまででした。

あと、助けた交易所の女性から、「牡鹿の王」の手下に奪われた指輪を
回収するサブクエストも受けました。
まあ牡鹿の王退治のついでにこなせばよかろう。

サブミッションひとつとっても、通り一遍のテキストじゃなくて、ちょっとした
エピソードでグッと感情を揺さぶってくるの、いいですね。
良いRPGをやっているという感じがするぜ。

交易所からはるばる南西に移動し「ソーンの浅瀬」という場所につきました。
盗賊出まっせ! って感じの説明文だ。
だが我がパーティも前の戦闘後、レベル2に上げている。
負けはしない……といいなあ。
戦闘については自信がまったくない。
というか、難易度低いからなんとなく勝ててるけど、システムすら良く分かってない。

浅瀬には「牡鹿の王」の右腕を名乗るアキロスという男が居た。
「若白髪が生えた、がっしりとした背の高い男」という描写が入っていたので、
それなりに若いのであろう。

忠誠心が強いようには見えないアキロスに、理路整然と理非と損得を説くことで
戦闘を回避しようとするタカさん。
手下の統率も出来ないボスに付いてても旨味はないぞ、という大人の交渉である。
アキロスはさすがに即座に寝返ったりはしなかったものの、戦闘の回避には成功する。

アキロスと喧嘩していたクレスルという女も説得に成功。
特に血を流すこと無く指輪の回収に成功する。
これが知性派の立ち回りよ。すぐブチ切れて剣を振り回すのは子供の喧嘩である(ドヤ顔)。

また、捕まっていたジョッドとかいうナイスヒゲのハゲを解放して恩を売ることに成功する。
良くわからないが、まあ後々なんかしら役に立つであろう。

その後、左下に何かあったのでタカさんが調べたら知覚判定をミスったので、
悔しくなりロードしてやり直すことに。
こういうの、本当はロールプレイ的にはやり直さないほうがいい気もするんだけど、
やっぱ気持ち的に嫌なんよね……。

ゴリラ女のアミリさんが意外と知覚高かったので、彼女に調べさせたところ、
牡鹿の王のワインでした。
このとき、プレイしている俺がたまたまワイン飲んでたので苦笑した。
じゃあ……毒入れちゃおっか(ニッコリ)。なんて陰湿なパーティだ。

その後、オチャメなリンジィが罠解除に失敗して戦闘したりと色々ありました。
戦闘については、一旦ターン制からリアルタイムに戻しております。
良くわからないながらに、リアルタイムのほうが楽しい気がしてきた。

どうでもいいけど、たまに風景が手前に来て画面見えなくなるの、なんとかならんかな……。
オプション見たけど、こういうの透明化みたいな項目はなさそうだ。

その後、フィールド上で「テクニックリーグ」という、なんか日本人の感覚からすると
ちょっとだせえ名前の集団にケンカを売られる。
説明文を見る限り、学者や研究家集団っぽいが……。

か、数が多い! しかもザコを召喚してきてやべえ!
戦闘自体は低難易度だったので、どうにか勝てたもののアミリさんが
ボッコボコにされてしまいましたね……。
リアルタイム制の戦闘、「ボーッと見てたまに指示出す」くらいの感じになってるが
ホントにこれでいいんだろうか。絶対よくねえだろ。

その後、また例のニンフさんが出てきて「エルクの神殿に行ってドルイド倒せばええで」と
アドバイスをいただく。わかったわ。

その後、久々のターちゃんと再会。
コボルドの扮装をしてコボルドを煽るという、なんか切なくなる策略に手を染めている。
「稲中卓球部」で、幼稚園児と遊んでる前野を見たときみたいな切なさ。
コボルドは数が多いだけで苦戦はしませんでした。
その後、さっきケンカ売られたテクニックリーグとやらの野営地があって、
襲撃してみたら、奴隷がいたので開放してやったところ……。


いきなり二人の元奴隷が仲間になりました。急過ぎる。
「喧嘩腰の魔法使い」という新鮮なキャラ付けのレゴンガーさんと、
その相方に相応しい慈悲深そうなウィザードのオクタヴィアちゃんだ。

正直、いきなり六人パーティになると思ってなかったので、若干困惑しています。
四人でもちょっと持て余してる感があるからな……。
まあでも、とりあえずこの面白六人衆で旅を続けていこうと思います。
目的はタートゥチオ追撃と、牡鹿の王討伐!
次回に続く。
「空気の読めなさそうな女吟遊詩人リンジィ」「ゴリラアマゾネス女アミリ」の
ポンコツ四人衆が「牡鹿の王」とやらを倒しに向かう……というところまででした。

あと、助けた交易所の女性から、「牡鹿の王」の手下に奪われた指輪を
回収するサブクエストも受けました。
まあ牡鹿の王退治のついでにこなせばよかろう。

サブミッションひとつとっても、通り一遍のテキストじゃなくて、ちょっとした
エピソードでグッと感情を揺さぶってくるの、いいですね。
良いRPGをやっているという感じがするぜ。

交易所からはるばる南西に移動し「ソーンの浅瀬」という場所につきました。
盗賊出まっせ! って感じの説明文だ。
だが我がパーティも前の戦闘後、レベル2に上げている。
負けはしない……といいなあ。
戦闘については自信がまったくない。
というか、難易度低いからなんとなく勝ててるけど、システムすら良く分かってない。

浅瀬には「牡鹿の王」の右腕を名乗るアキロスという男が居た。
「若白髪が生えた、がっしりとした背の高い男」という描写が入っていたので、
それなりに若いのであろう。

忠誠心が強いようには見えないアキロスに、理路整然と理非と損得を説くことで
戦闘を回避しようとするタカさん。
手下の統率も出来ないボスに付いてても旨味はないぞ、という大人の交渉である。
アキロスはさすがに即座に寝返ったりはしなかったものの、戦闘の回避には成功する。

アキロスと喧嘩していたクレスルという女も説得に成功。
特に血を流すこと無く指輪の回収に成功する。
これが知性派の立ち回りよ。すぐブチ切れて剣を振り回すのは子供の喧嘩である(ドヤ顔)。

また、捕まっていたジョッドとかいうナイスヒゲのハゲを解放して恩を売ることに成功する。
良くわからないが、まあ後々なんかしら役に立つであろう。

その後、左下に何かあったのでタカさんが調べたら知覚判定をミスったので、
悔しくなりロードしてやり直すことに。
こういうの、本当はロールプレイ的にはやり直さないほうがいい気もするんだけど、
やっぱ気持ち的に嫌なんよね……。

ゴリラ女のアミリさんが意外と知覚高かったので、彼女に調べさせたところ、
牡鹿の王のワインでした。
このとき、プレイしている俺がたまたまワイン飲んでたので苦笑した。
じゃあ……毒入れちゃおっか(ニッコリ)。なんて陰湿なパーティだ。

その後、オチャメなリンジィが罠解除に失敗して戦闘したりと色々ありました。
戦闘については、一旦ターン制からリアルタイムに戻しております。
良くわからないながらに、リアルタイムのほうが楽しい気がしてきた。

どうでもいいけど、たまに風景が手前に来て画面見えなくなるの、なんとかならんかな……。
オプション見たけど、こういうの透明化みたいな項目はなさそうだ。

その後、フィールド上で「テクニックリーグ」という、なんか日本人の感覚からすると
ちょっとだせえ名前の集団にケンカを売られる。
説明文を見る限り、学者や研究家集団っぽいが……。

か、数が多い! しかもザコを召喚してきてやべえ!
戦闘自体は低難易度だったので、どうにか勝てたもののアミリさんが
ボッコボコにされてしまいましたね……。
リアルタイム制の戦闘、「ボーッと見てたまに指示出す」くらいの感じになってるが
ホントにこれでいいんだろうか。絶対よくねえだろ。

その後、また例のニンフさんが出てきて「エルクの神殿に行ってドルイド倒せばええで」と
アドバイスをいただく。わかったわ。

その後、久々のターちゃんと再会。
コボルドの扮装をしてコボルドを煽るという、なんか切なくなる策略に手を染めている。
「稲中卓球部」で、幼稚園児と遊んでる前野を見たときみたいな切なさ。
コボルドは数が多いだけで苦戦はしませんでした。
その後、さっきケンカ売られたテクニックリーグとやらの野営地があって、
襲撃してみたら、奴隷がいたので開放してやったところ……。


いきなり二人の元奴隷が仲間になりました。急過ぎる。
「喧嘩腰の魔法使い」という新鮮なキャラ付けのレゴンガーさんと、
その相方に相応しい慈悲深そうなウィザードのオクタヴィアちゃんだ。

正直、いきなり六人パーティになると思ってなかったので、若干困惑しています。
四人でもちょっと持て余してる感があるからな……。
まあでも、とりあえずこの面白六人衆で旅を続けていこうと思います。
目的はタートゥチオ追撃と、牡鹿の王討伐!
次回に続く。