
百万円! クイズハンター!
プレイしたのは2022年2月19日になります。よろしくお願いいたします。
前回は、成果ほぼ0のまま、拠点アンロックだけでレベル7まで上げてから
「いや狩りしろよ!」って話になり、本腰入れて鹿狩りを開始したけど
やっぱり成果ゼロのまま微動だにせず……という感じでした。
あらすじに救いがなさすぎる。俺の人生かよ。
レベルが上がってるだけ俺の人生よりはマシだよ。

えー、今回は、DLC購入しておいたテントを使用開始してみます。
このテント、設置したらベッド&ロッカーになるという優れもの。
「テントとバギーは本編に入れておいても良くね?」という気持ちが、
まったくないでもないんだけど、本編を無料で入手しておいて文句言うのも筋違いだろう。

「最初はノロジカを狩って、キャラクター及び俺自身の経験値を稼ごう!」って
思ってヒルシュフェルデン保護区をウロウロしてたんですが……。
リアル時間で一時間くらいノロジカ追い回しては逃げ切られたり、
ようやく捕まえた! ってタイミングで撃ち漏らしたり散々なことになったので、
一旦またシルバーリッジに舞い戻ることにしました。

そしてシルバーリッジで、延々鹿を追い回してたら、なんか大量のプロングホーンと遭遇。
コレ、ボーナスステージじゃね!?!?!!?
いいのかな? と思いながら銃を取り出すと……。
突然ガンッという音とともにダメージが。

ええ……。
ちょっと人類が戦うには厳しいスケール感の生物が御登場。

殺されました。
ヘイゲンバイソンというらしいです。このヘイゲンは普通に「平原」らしい。
正直このへんで「このゲーム向いてないかも」ってレベルで心が折れ始めました。
所詮俺は、狩人なんてガラじゃなかった……。

リスポーン地点すぐそばの平原で、おもいっきりバイソンを発見。
ふつふつと「よくもやってくれたな」という感情が沸き起こります。
江戸の仇を長崎で討つパターンのやつや。
半ばヤケクソ気味に、ライフルでバイソンを撃ってみます。オルルルア!
「静かに気配を消して近づき、一撃で仕留める」的なビジョンを一回捨ててやる!
もう綺麗な狙撃なんて拘らねえ! 連射や!

10分後。
見苦しいことこのうえない連射と、洗練とかけ離れたダッシュ追跡により
ついに二匹目の標的を倒しました……!
長かったな……。一匹目からどれくらい時間が流れただろうか。
(まあ大半はクエストこなして走ってただけなんだけども)

ということで、ヘイゲンバイソンの狩猟に成功。
初期銃と初期弾頭だと厳しい相手なのか、別にそうでもないのかは分からないが、
とても一発で仕留めるようなマネは出来なさそう。
というか、そもそもワンショットワンキル出来るようなゲームなのかも分からない。


その後、同じような手段で、二匹続けてバイソンを狩猟出来ました。
ただし共にスコアは最低レベル。
……うん、ていうかやっぱ適当に乱射して倒すの、このゲームの本懐から遠すぎて
さすがにやってて楽しいモンではないな。
あまりにも倒せなさすぎてついやっちゃったが、本道に戻ろう。
「ダッシュをせず静かに距離を詰め、風向きを気にしてときには消臭剤を使い
足跡や鳴き声を追っていき、それでも確実ではない」
そういうゲームだと理解して、きちんと向き合って倒したいな。
あと、有料の弾頭怖くて使わないできたけど、少しくらいは導入して
パワープレイもしたいぜ。
ということで、次回は「キチンとした追跡で鹿を狩る!」を目標に
頑張ってみようと思います。ご清聴有難うございました。
「いや狩りしろよ!」って話になり、本腰入れて鹿狩りを開始したけど
やっぱり成果ゼロのまま微動だにせず……という感じでした。
あらすじに救いがなさすぎる。俺の人生かよ。
レベルが上がってるだけ俺の人生よりはマシだよ。

えー、今回は、DLC購入しておいたテントを使用開始してみます。
このテント、設置したらベッド&ロッカーになるという優れもの。
「テントとバギーは本編に入れておいても良くね?」という気持ちが、
まったくないでもないんだけど、本編を無料で入手しておいて文句言うのも筋違いだろう。

「最初はノロジカを狩って、キャラクター及び俺自身の経験値を稼ごう!」って
思ってヒルシュフェルデン保護区をウロウロしてたんですが……。
リアル時間で一時間くらいノロジカ追い回しては逃げ切られたり、
ようやく捕まえた! ってタイミングで撃ち漏らしたり散々なことになったので、
一旦またシルバーリッジに舞い戻ることにしました。

そしてシルバーリッジで、延々鹿を追い回してたら、なんか大量のプロングホーンと遭遇。
コレ、ボーナスステージじゃね!?!?!!?
いいのかな? と思いながら銃を取り出すと……。
突然ガンッという音とともにダメージが。

ええ……。
ちょっと人類が戦うには厳しいスケール感の生物が御登場。

殺されました。
ヘイゲンバイソンというらしいです。このヘイゲンは普通に「平原」らしい。
正直このへんで「このゲーム向いてないかも」ってレベルで心が折れ始めました。
所詮俺は、狩人なんてガラじゃなかった……。

リスポーン地点すぐそばの平原で、おもいっきりバイソンを発見。
ふつふつと「よくもやってくれたな」という感情が沸き起こります。
江戸の仇を長崎で討つパターンのやつや。
半ばヤケクソ気味に、ライフルでバイソンを撃ってみます。オルルルア!
「静かに気配を消して近づき、一撃で仕留める」的なビジョンを一回捨ててやる!
もう綺麗な狙撃なんて拘らねえ! 連射や!

10分後。
見苦しいことこのうえない連射と、洗練とかけ離れたダッシュ追跡により
ついに二匹目の標的を倒しました……!
長かったな……。一匹目からどれくらい時間が流れただろうか。
(まあ大半はクエストこなして走ってただけなんだけども)

ということで、ヘイゲンバイソンの狩猟に成功。
初期銃と初期弾頭だと厳しい相手なのか、別にそうでもないのかは分からないが、
とても一発で仕留めるようなマネは出来なさそう。
というか、そもそもワンショットワンキル出来るようなゲームなのかも分からない。


その後、同じような手段で、二匹続けてバイソンを狩猟出来ました。
ただし共にスコアは最低レベル。
……うん、ていうかやっぱ適当に乱射して倒すの、このゲームの本懐から遠すぎて
さすがにやってて楽しいモンではないな。
あまりにも倒せなさすぎてついやっちゃったが、本道に戻ろう。
「ダッシュをせず静かに距離を詰め、風向きを気にしてときには消臭剤を使い
足跡や鳴き声を追っていき、それでも確実ではない」
そういうゲームだと理解して、きちんと向き合って倒したいな。
あと、有料の弾頭怖くて使わないできたけど、少しくらいは導入して
パワープレイもしたいぜ。
ということで、次回は「キチンとした追跡で鹿を狩る!」を目標に
頑張ってみようと思います。ご清聴有難うございました。