「Oxygen Not Included」、引き続きプレイしております。
プレイしたのは2022年2月27~3月6日です。
宜しくお願いいたします。
617サイクル。
オキシライト貯めに四苦八苦しているところまででした。
精製機を二台にするとかしないとキツいかもなあ。
622サイクル。
ふと思い立って、寝室の床に絨毯を敷き詰めてみたところ、リード繊維を
バカみたいに消費してしまった。もったいねえ。
というか、そもそも絨毯タイルって敷き詰める意味あるのかしら?
一回踏めば効果発動するなら点々と置いてあるほうが有効なのでは?
そんなことないんかな?
624サイクル。
オキシライト満タンにするより、近場に何度も飛ばすほうを優先したほうがいいと思い
一旦20,000キロの惑星に飛ばしてみることに。
しかし、最初っから貨物ベイを二機積んだのは失敗だったかもしれんな……。
研究がまだ終わっていないので、どうあれもう一回データバンク取りに
いかないといけないし……。
630サイクル。
戻ってきた貨物ベイを確認すると「メタンと二酸化炭素」だった。
うう……、コレは結構期待はずれなのでは……?
近場にフラーレン取りに行ったほうがマシだった気がする。
「モルダバイト」とかいうものを拾ってきたのが唯一の成果。
寺田克也がキャラクターデザインしたアーケードのシューティングかな?
検索したら、なんかパワーストーン的なものらしい。
ラピスラズリとかの仲間かしら。
とりあえず展示台に飾ってみます。
珍しい石みつけたらすぐ飾る小学生みたいなメンタル。
アーティファクト、飾る以外の使い方あるのかしら。
制御カプセルに行くよう指示しても、何故か行ってくれない状況が起こり
ストレスが溜まる。
隕石来てねえうちに飛ばしてえんだよ!
なんで行けねえの!?!!?
ようやく送り出せたが……、克服したと思っていた隕石問題が再び
マズイ状況に逆戻りしている。
設備がバカみたいに壊されまくって、素材がガンガン浪費されていく。
鋼鉄も気付けばほとんど切れている。先行きが暗い……!
646サイクル。
石油ロケットが近場の惑星から帰還。
イソフラボンみたいな名前の新素材をゲットしてくる。
し、しかし微量だな……。
イソレジン95.1kgはともかくフラーレン1473.7gかあ。
まあそもそもどういう使い方するのかも分かんねえから、
コレが多いのか少ないのか判断も出来ねえ。
647サイクル。
急ぎで作らせたい機器を緊急で作らせたら、尿意より優先してしまい
失禁させてしまうなど。安易に注意報使っちゃダメだな……!
こんなことに今更気付かされるとは。
フィルターで、シェルタードアの開閉時刻を調整していたが、
あまりにも上手く行かないので、もうNOT回路のみで運用することにする。
現時点の俺では宇宙スキャナーとシェルタードアの完璧な連携は無理だ。
……アレ?
フラーレン無くなってない?
もしかしてなんか温度で蒸発しちゃうヤツだった?
いやまあ、ショックと言えばショックだけど、そもそも分子合成機も
まだ作ってないから、保管のしようもねえんだよな。
というか、まず希少素材より研究を終わらせるほうが先だ。
ということでロケットの構造を再修正し、データバンク重視に切り替える。
もしかしてコレ、まだ蒸気ロケットでやってたほうが楽だったのでは……?
いや、石油に切り替えないと遠出出来ないから集めきれないのかな?
いずれにしても、これから蒸気に戻す選択肢もないので石油エンジンで頑張る。
662サイクル。再び石油ロケット発射。
本当は研究モジュール五機積みたかったが、長さの関係であえなく三機。
やっぱ何か、全体的に進め方を間違っている気がするな……。
まあ「宇宙開発初見」としては仕方がない。
仕方がないと分かってはいるがもどかしいぜ!
ということで、コレといった進捗はありませんでしたが
プレイ日記38は終了とさせていただきます。ご清聴有難うございました。
地味に一つのゲームでパート38って最長かも知れんな……。