
百万円! クイズハンター!
プレイしたのは2022年3月26日になります。
土砂降りの土曜日、引きこもって一日中ゲームしていた日記でございます。
よろしくお願いいたします。
前回、ヒルシュフェルデン保護区のミッションを進めていたんですが、
割と難易度高くてしんどくなってきたので、先日購入したDLCマップである
ユーコンバレーの探索とかしようと思います。

やってまいりましたユーコンバレー。
容赦ないオオカミたち! 強大なグリズリー!
熱い闘いの予感がしますね……。
「グリズリー」って生物を一番最初に知ったの、ドラクエⅢだったな。
どうでもいいけど。

わざわざセリフの前に字幕で「自慢げに」と注釈を入れられる上司。
ユーコンは全体的に生物のクラスが高く、これまでのマップのキツネやら羊やらのように
「適当に撃って放置したら死んでた」ってことがかなり少なくなりました。手強いぜ。

これまでのプレイであんまり見ることのなかった雪景色が新鮮。
常時雪景色ってワケでもなく、ちゃんと「降って積もる」「止んで溶ける」が再現されていて、
大自然がいくつもの顔を見せてくれるのがいい感じです。

ストーリーミッションを進めていくと、結構ブルーな話が出てくるのも他のマップと同じ。
ホントに、なんか妙に暗かったり生々しかったりする話が多いのよなこのゲーム。
雄大な大自然のなかでそんな話聞きたくねえよ、みたいなギャップがクセになる。

適当に撃ったヘラジカを見失うの図。
狩猟圧が出てから探し始めるからこういうことになる。
というかまず適当に撃つんじゃない。

あっ、いた。ゴメンゴメン。
なんか足ピーンなってるな。
結構前くらいに「足ピーン」がAV用語になってた時期があった気がします。
俺の気のせいかも知れません。

ということで、ユーコンの初狩猟はヘラジカでした。
こないだまで弓ばっか使ってたから、久しぶりに撃つと銃は強いな!
人類の科学の進歩を感じるわ。

その後、「ハイイロオオカミを三匹狩れ」というストーリーミッションに悪戦苦闘。
この画像は「テントこのへんに張ろうかな~」ってウロウロしてるところを、
ハイイロオオカミの群れに襲われて慌てて銃を取り出すも返り討ちにあったシーンです。
やっぱりお前は狩られる側の人間だよ。
どうあれ、オオカミは群れているので三体一気に倒せたら一番いいよな。
ショットガンとか持ってきたほうがいいのかな?

とか言ってたら、オオカミ二体にまた絡まれた。
今回はちゃんとランクに合わせた.303ラミネート弾で反撃し、無事終了成功。
やっぱり無料弾で戦おうとしちゃダメだな!

一匹目。ブロンズ。

二匹目。シルバー。
どっちも内蔵ワンショットで仕留めきれており上々。

その後、何気なく見かけたアカギツネを弓の練習と経験値稼ぎがてら仕留める。
かすっただけでも失血死させられるキツネ相手だから、なんとか倒せてはいるものの、
やはり弓は「狙ったところに当てられてない」感がある。
早いとこ、もうちょっと経験値稼いでスコープ付きクロスボウを買いたい。

それから何気なく見かけたヘイゲンバイソンを狩る。
見ての通り、.303ポリマーチップ弾を四発打ち込む見苦しい狩猟であった。
今の装備だとクラス9はちょっと厳しいですね……。

その後、かなり時間はかかったものの三匹目のハイイロオオカミを発見して狩猟。
シルバートロフィーだ!
何故か俺の周りを煽るようにくるくるくるくる回る変な動きをされたぜ。
三発くらい撃ったような記憶あるんだけど、リザルト見るに一発しか当たってねえな……。
ともあれ、ミッションクリア。なかなか手こずった。

その後、グリズリー一頭くらい狩ってみたいなと思いたち、待ち伏せをしてみることに。
と言っても、グリズリーを呼び寄せる呼笛はまだアンロックされてないので、
ただ気配を消して三脚のうえで待ち続けるだけでした。

難易度1なので何も苦労せずに狩猟完了。
「くまさん可愛いな~ぬいぐるみみたい」って思っちゃったけど、
それ自分で射殺した死体を前に抱く感想ではないよな。

今回は普通に一発で倒せたけど、やっぱ熊系列は体を起こしたところを狙うほうが
明らかに効率いいなって感じました。いや、効率ってか、気持ちがいい。
いや~、しかしこうやって記事にまとめると結構パンパン倒せてるんじゃんって
思われるかも知れないですが、移動と待機の時間メチャクチャかかってるからね……。
このゲーム慣れてきたと思いつつも、やっぱり大変は大変ですよ。
ということで今回はこのへんで。
ユーコンバレーのマップ探索は大体片付いたので、ミッションをサクサク終わらせて、
またヒルシュフェルデン保護区に戻ろうと思います。
ご清聴有難うございました。
割と難易度高くてしんどくなってきたので、先日購入したDLCマップである
ユーコンバレーの探索とかしようと思います。

やってまいりましたユーコンバレー。
容赦ないオオカミたち! 強大なグリズリー!
熱い闘いの予感がしますね……。
「グリズリー」って生物を一番最初に知ったの、ドラクエⅢだったな。
どうでもいいけど。

わざわざセリフの前に字幕で「自慢げに」と注釈を入れられる上司。
ユーコンは全体的に生物のクラスが高く、これまでのマップのキツネやら羊やらのように
「適当に撃って放置したら死んでた」ってことがかなり少なくなりました。手強いぜ。

これまでのプレイであんまり見ることのなかった雪景色が新鮮。
常時雪景色ってワケでもなく、ちゃんと「降って積もる」「止んで溶ける」が再現されていて、
大自然がいくつもの顔を見せてくれるのがいい感じです。

ストーリーミッションを進めていくと、結構ブルーな話が出てくるのも他のマップと同じ。
ホントに、なんか妙に暗かったり生々しかったりする話が多いのよなこのゲーム。
雄大な大自然のなかでそんな話聞きたくねえよ、みたいなギャップがクセになる。

適当に撃ったヘラジカを見失うの図。
狩猟圧が出てから探し始めるからこういうことになる。
というかまず適当に撃つんじゃない。

あっ、いた。ゴメンゴメン。
なんか足ピーンなってるな。
結構前くらいに「足ピーン」がAV用語になってた時期があった気がします。
俺の気のせいかも知れません。

ということで、ユーコンの初狩猟はヘラジカでした。
こないだまで弓ばっか使ってたから、久しぶりに撃つと銃は強いな!
人類の科学の進歩を感じるわ。

その後、「ハイイロオオカミを三匹狩れ」というストーリーミッションに悪戦苦闘。
この画像は「テントこのへんに張ろうかな~」ってウロウロしてるところを、
ハイイロオオカミの群れに襲われて慌てて銃を取り出すも返り討ちにあったシーンです。
やっぱりお前は狩られる側の人間だよ。
どうあれ、オオカミは群れているので三体一気に倒せたら一番いいよな。
ショットガンとか持ってきたほうがいいのかな?

とか言ってたら、オオカミ二体にまた絡まれた。
今回はちゃんとランクに合わせた.303ラミネート弾で反撃し、無事終了成功。
やっぱり無料弾で戦おうとしちゃダメだな!

一匹目。ブロンズ。

二匹目。シルバー。
どっちも内蔵ワンショットで仕留めきれており上々。

その後、何気なく見かけたアカギツネを弓の練習と経験値稼ぎがてら仕留める。
かすっただけでも失血死させられるキツネ相手だから、なんとか倒せてはいるものの、
やはり弓は「狙ったところに当てられてない」感がある。
早いとこ、もうちょっと経験値稼いでスコープ付きクロスボウを買いたい。

それから何気なく見かけたヘイゲンバイソンを狩る。
見ての通り、.303ポリマーチップ弾を四発打ち込む見苦しい狩猟であった。
今の装備だとクラス9はちょっと厳しいですね……。

その後、かなり時間はかかったものの三匹目のハイイロオオカミを発見して狩猟。
シルバートロフィーだ!
何故か俺の周りを煽るようにくるくるくるくる回る変な動きをされたぜ。
三発くらい撃ったような記憶あるんだけど、リザルト見るに一発しか当たってねえな……。
ともあれ、ミッションクリア。なかなか手こずった。

その後、グリズリー一頭くらい狩ってみたいなと思いたち、待ち伏せをしてみることに。
と言っても、グリズリーを呼び寄せる呼笛はまだアンロックされてないので、
ただ気配を消して三脚のうえで待ち続けるだけでした。

難易度1なので何も苦労せずに狩猟完了。
「くまさん可愛いな~ぬいぐるみみたい」って思っちゃったけど、
それ自分で射殺した死体を前に抱く感想ではないよな。

今回は普通に一発で倒せたけど、やっぱ熊系列は体を起こしたところを狙うほうが
明らかに効率いいなって感じました。いや、効率ってか、気持ちがいい。
いや~、しかしこうやって記事にまとめると結構パンパン倒せてるんじゃんって
思われるかも知れないですが、移動と待機の時間メチャクチャかかってるからね……。
このゲーム慣れてきたと思いつつも、やっぱり大変は大変ですよ。
ということで今回はこのへんで。
ユーコンバレーのマップ探索は大体片付いたので、ミッションをサクサク終わらせて、
またヒルシュフェルデン保護区に戻ろうと思います。
ご清聴有難うございました。