いよいよブログの書き溜めが本気でなくなってきました。

漫画も最近読めてない。ゲームもそんなにやってない。映画も見てない。
なので書くことがなくて、4月末までに息切れ待ったなし。

なもんで、なりふり構わず良く分からない記事を量産しようと思います。
コミック2
ということで、今回は没ネームを記事にしてみます。

なんかふと思いついて描きだしたはいいが、全然まとまらず
起承転結の「起」の途中で終わります。9ページほど。
そんなもの載せるなよ。

それではどうぞ。
オタクに優しいギャルとなれ_001
オタクに優しいギャルとなれ_002
オタクに優しいギャルとなれ_003
オタクに優しいギャルとなれ_004
オタクに優しいギャルとなれ_005
オタクに優しいギャルとなれ_006
オタクに優しいギャルとなれ_007
オタクに優しいギャルとなれ_008
オタクに優しいギャルとなれ_009
ここまで描いて「コレ話の展開のしようがねえな」って思って諦めました。
プロットを練る能力が無いので、思いつきを描き出して10ページ前後で
にっちもさっちもいかなくなって諦めるパターンが多いですなガハハ!
純粋に俺の創作意欲と創作能力、両方とも低すぎる。

なんか「慣れないギャルを不器用に演じる女忍者」と
「色仕掛けには目もくれず純粋に同好の士に喜ぶオタ男子」の
コミュニケーションを描けたら、って一瞬思ったんだけど、
その組み合わせ、全然化学反応起きないよねって気付いてしまった。
ニヤニヤ感がまるで生まれないだろ。

そもそも「ギャルが演技」という設定だと、「オタクとギャル」という
定番の組み合わせにある旨味が全然活きないじゃねーか。
ネームにする前に気づけよそういうことは。

というわけでボツネームでした。うん。
他にもいくつかあるので載せていこう。ご清聴有難うございました。