20210814123243_1
「Oxygen Not Included」、引き続きプレイしております。
プレイしたのは2022年4月7~17日です。
また一ヶ月近く間を空けてしまった。

宜しくお願いいたします。
20220407223309_1
732サイクル。

よーーーーーーやく!
よーーーーーーーーーーーーやく!
20220407223301_1
水素ロケットの研究が終わりました。
長かった……! ホント時間かかったわ……。効率悪いこといっぱいしたからなあ。
途中一回ムダなロケット挟んでるからね。

あと「気体貨物ボンベ」「液体貨物タンク」と「有機体貨物ベイ」「観光モジュール」の
研究が残ってるけど、正直コレ必須じゃないよね? スルーしていいかな?
これ以上研究モジュール飛ばすのしんどいぜ……。

さて、ここからの流れとしては、

①希少素材を集めて超冷却が出来るようにする
②液体酸素・液体水素を作成する設備を構築する
③今「石油+オキシライト」で飛ばしているロケットを
 「石油+液体酸素」で飛ばすようにして飛距離を伸ばす
④更に希少素材を集める(ざっくりフラーレン10kg分くらい)。
⑤水素ロケットを作成

……という感じ。気が遠くなるな……。

正直、液体酸素・水素の作り方はまだ全然分かってない。
メチャクチャ冷やせばいいんだろ? という程度。
気長に座学していくか……。
20220411213947_1
733サイクル。

突然あらぬ場所でダウンするメンバーが出てきて困惑する。
そこまで遠い通勤ルートではないはずだが……?
人力発電回させちゃったせいだろうか。この期に及んで結構人力発電が現役という。
20220411230640_1
それから、高さ不足で困っているロケットサイロの再構築を始める。
サイロの再構築はクソ面倒だが、やらねば未来がない。

もう11段縦積み出来る長さまで拡張してしまおう。
ロケット噴出の熱でコロニーが死なないように気をつけないとな……。
20220411230726_1
747サイクル。
何気に絶滅しかかっていたぐりぐりネズミが、たまたま追加物資で届いたので
孵化させ、いよいよ牧場に放り込もうと決意。

ぐりぐりネズミ牧場、上手く稼働するかな……?
20220412213648_1
とりあえず一匹放り込んでみた。

一匹じゃ繁殖出来ねえだろって話だけども。
20220412213934_1
10秒でツルンと脱獄されて笑ってしまった。

ちゃんと鋼鉄製ドアなのになんで!? ……とおもったら普通に開放されてただけでした。
ただのオッチョコチョイかよ。
20220417201247_1
765サイクル。どうにかぐりぐりネズミ牧場の運用を開始。
窮屈判定ないらしいし、ガンガン増やして表土消費用設備になってもらおう。

表土はあと、浄水器の濾過材にも出来るみたいで「そりゃいいな!」って
思ったんだけど濾過材の設定機能はないらしい。
なので「表土を詰める格納庫⇒掃除機⇒浄水器」という迂遠な設備が要るようだ。

それはちょっとメンドくせえな……。
迂闊に表土コロニー内に持ち込んで温暖化招くのもこええ。以前のトラウマが蘇る。
20220417201345_1
ロケットサイロ拡幅に伴い、液体水素及び液体酸素の生産工場を作り始める。

めちゃくちゃ工事規模がデカく、必要素材も膨大。
正直「出来るかな……?」って不安を感じているが、これをやらないと
いつまで経ってもゴールは見えてこない。まずはやるのだ。
工事開始直後にセラミックが不足したので、大慌てで追加していく。

液体酸素・水素を生産するためには「酸素と水素が売るほど余ってる」という
状況が理想なんだけど、正直今の俺の状態は全然そうなっていない。
このへんはちょっと、水素発電をメインにした弊害が出ている。

ちなみにウチの発電機構は水素発電が完全にメイン(5台)。
サブとして天然ガス発電(3台)と太陽光発電(3台)。
他には石炭発電が1台だけあり、人力発電が要所要所にある感じ。
石油発電はデメリットをカバー出来る気がしないのでノータッチ。

水素が足りなくなるのはもう既定路線だ。
20220417203019_1
水素噴出孔でもあればなあ……ってウォォーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!

いや冗談抜きに「水素足りなくなるなあ」って思いながらマップ見渡してたら
コレが出てきてマジでびっくりした。これはイケるで!

とはいえ、噂では500℃の水素を放出するらしいので、そう安易に
掘り返していいものでもないのだが……。しかも出す量も微量らしいし。

ということで、ちょっとゲーム的な進捗全然なくて恐縮ですが、今回はこの辺で。
次は石油ロケット飛ばしてフラーレンかき集めるターンだなあ。
できればフラーレン10kg集めたい。どれほど時間かかるんだろう……。

気が遠くなりつつありますが、行けるとこまでは行きます。
ご清聴有難うございました。