
散歩しながら撮った写真を交えた日記で御座います。
前回の記事はこちらから。
よろしくお願い致します。

本厚木駅から一時間ばかり歩いて、若宮公園に向かうところまででした。
今年初めてと言っていい猛暑の中、トボトボとあるき続けております。

日陰がなくてツラい、という面はありますが、やはり周辺に緑が多いのって
普段都心に住んで都心で仕事してる人間にとっては嬉しくなるものです。
暑いがまだ体力には余裕がある。
30分前にエナジードリンク入れたこともあり水分補給はバッチリだ。
さすがに暑いとわかっていれば対策は打てるのが現代人。

当然の権利のように登場する「シカ飛び出し注意」の看板。
神奈川でもクマも居ればシカもいる。
見かけたら嬉しいな~って思いつつも、さすがにそうそう登場はしないか。
でも「山」に近づいてる感があっていいですね。

あの、写真中央の穴みたいのなんだろう?
なんかこのへんは、厚木市の雨水貯蓄の調整池とかなんとからしいが、
詳しいことはわからない。

うおおお……キッチリ刈り取られた一面の芝生。
犬だったら駆け回りたくなるだろうな。
土曜日の午後ということもあって人気が少ないのも嬉しいところ。
例によって、全く意味もなく動画撮りましたので貼っておきます。
ホント毎度毎度風の音がうるせえな!

その後、ちょっと奥に行くと住宅街があり、こんな奴がコンニチワ。
周辺に人の気配が全くないこともあって、なんか「アイアムアヒーロー」の
最終話みたいな気持ちになってきました。コイツに話しかけてしまいそう。
というかお前、それ手足どうなってんだ?

閑静な住宅街。
日陰も多くあり、そういう意味では楽になってはきたんだが……全体的に上り坂で、
駅から一時間以上歩いてきてヘトヘトの俺にはきついものがある。
さっき「水分補給はバッチリ」と書いておいてなんだが、もう口の中がカラッカラである。
北斗の拳冒頭のケンシロウのように、一人で「自販機……自販機……?」と
つぶやきながら歩いていく。
いや、ちょっと俺「日本国内、どこにだってコンビニや自販機くらいあんだろ」って
ナメてた部分があったな……。自販機全然無い場所もあるわ……。

と、苦しみながら歩いていくと、最終目的地である七沢森林公園に到着してしまった。
全体マップを見ながら「適当に散策して、途中にあるであろう自販機だとか
公園管理事務所みたいなとこで一服すりゃいいかな」と考える。よっしゃ入ったろか。
結論から言うと、これは今回の散歩の最大の判断ミスであった。
俺は本来、ここで引き返して駅に戻るべきだったのだ。
およそ一時間後、俺はこの判断を死ぬほど悔いることになる。

公園の階段。
「おお~結構な登りだなw」などと思いつつ、エイヤと登ります。
地味にメッチャ長い階段。

結構な長さを登りきると休憩スペースがある。
普段ならこんな地味で見どころのない場所はサクッとスルーするのだが、
今回はありがたかった。ベンチに座って呼吸を整える。
ハァッ……ハァッ……フゥッ……フゥッ……。
ただでさえ体力10%くらいの状態でガッツリ登りは相当キツかったぜ。

休憩スペースの横に水道があるが、さすがに蛇口をひねる気にはならず。
ワンパクな子供じゃあるまいし、さすがに公園の水飲むのはな。
今年41やから。厄年やから。

その先も、結構な上り坂が続く。
なかなかハードな運動させられるね……。
出来たら、早いとこ「ベンチ+自動販売機」みたいな場所について
休みたいところなのだが……。

アスレチックコースみたいなところに到着した。
日曜日なら子どもたちがワーキャーやってるのかも知れないが、今は
土曜日の夕方に差し掛かる時間帯、人気はほとんどなかった。
さすがに遊ぶ年齢でも体力でもないので、呆けたようにしばし眺める。

ちょ、ちょっとまって? また登り? ウソでしょ?
でもこの先に休憩スペースとかあるかも知れんし、引き返すワケにもいくまい。
残り少ない体力を振り絞って階段を登り始める。
結論から言うと、これも判断ミスだった。

3g食べただけで死ぬというカエンタケが生えているらしい。
うっかり木に寄り掛かることも出来ねえな、という気分になる。
近くのベンチに座り、荒い息を整える。
しばらく途方に暮れたようにアリがエサを運ぶ姿を眺めていた。
アリのうえに俺の汗がぽたぽたと降り注ぐ。彼らにとっては災害かも知れない。
ベンチは有難いのだが、なにしろ虫が多いので、あまりゆったりと寛ぐ気にはなれない。

ここまで歩いて、ようやく理解した。
七沢森林公園、これ「公園」というより「ミニ登山」に近いな……?
実際、ホームページを読むと
「神奈川県の屋根と呼ばれる丹沢山塊の東山麓に七沢森林公園があります。
里山を丸ごと整備した、広さ約65ヘクタールにもなる県内最大級の都市公園です」とあり、
つまり詳細を知らず「普通の公園かな?」みたいなノリで侵入した俺が大アホだったのだ。
ただ、ここまで来て引き返す選択肢もなく、引き返したところで状況が
好転するでもないので、先に進むことにした。
下のほうから、キャンプを楽しむ家族連れのワイワイとした笑い声が聞こえる。
俺は長袖シャツを汗で湿らせながら、マスクの中で呪詛の言葉をつぶやく。
体力ゼロで登山開始か……。

「ウソだろ……? まだ登りかよ」という状況が三回くらいあった。
いやもちろん、そこまで極端に厳しい道程ではない。元気な老人とかなら余裕だろうし、
仮に本厚木駅から七沢森林公園までバスで来て、ここから散歩スタートだったら
俺もニッコニコでハイキングを楽しめただろう。
ただ俺は、すでに一時間半歩いてヘトヘト&カラカラ状態で公園に入ってしまった。
体力・水分、いろんなものが失われている。とりわけ水分がヤバイ。
さっきの水道で水を飲んでおけばよかったと心から後悔した。
歩いても歩いても続く森が精神力を削っていく。
ほとんど人とはすれ違わない。
一人だけ、何故かサングラスの金髪外人とすれ違った。
途中の木のベンチに腰掛けて休み休み進む。つらい。

水……水……。
体力はまだまだあると思う。さすがにそこまでヤワではない。
……ただ、水が足りない。
吐き気に似たものがこみ上げてきて、いよいよ精神的に余裕がなくなってくる。
四つめくらいの木のベンチに腰掛けたとき「ああ……ヤバイ……」と思った。
時刻はもう17時近くになっている。まだ空は明るいが、森の中は夜の気配を感じさせる。
ベンチで休憩したところで、水分補給出来ない以上、状況が好転しようがない。
周囲はどちらを見ても森である。目に見える場所に建築物はない。
ココで初めて、俺の脳内に「遭難」という言葉が浮かんだ。
近くの看板に「何かあったら連絡してください」という表示があり、
「森林公園管理事務所(17時15分まで)」と書かれていた。もう時間が無い!
本当に余裕がなくなっていた俺は、そこに電話することにした。
生まれて初めてのガチ救難信号である。
焦っていたせいか掛け間違えること数回。
かなり長い間保留のあとにオジサンの声がした。
「すいません……いまXX番のところに居るんですけど……この近くって
水飲める場所ありますかね……?」
さすがに水持って助けに来て、とは言えなかった。
「え? あー、少々お待ち下さい……。
そこから五分くらい下ると管理事務所に着くので、そこに水飲み場があります」
顔から火が出るほど恥ずかしい電話であったが、
「有難うございます、お騒がせいたしました」と礼を言った。
汗でべっとりと濡れたスマホをポケットにしまいこみ、降りることを決意する。
水……水さえあれば俺は生き返れる。

10分程度降りると……あったよ! 水道が!
なんか洞水門みたいのがあってオシャレだ。
見つけたとき、もうホント、涙が出るくらい嬉しかった。
虫がいてちょっと躊躇ったあと、蛇口をひねる。
上向きにプシャーッと跳ね上がる水流。
一度口に入れて、口の中のねばねばした唾液とともに吐き出す。
それから続けてゴクゴクと飲み干す。
命や……水は命なんや!
水がないと人は生きていけんのや!
夢中で飲んでたせいか、シャツやマスクがびっしょびしょであるが、
もともと汗でベッタベタだったので構わない。
それから近くにあった石に腰掛けて休憩をする。
自分でもビックリするくらい「生き返って」いることが分かる。
水分不足ってこええんだな……ホントに……。
というか、家を出る前に「熱中症対策きちんとしねえと」とか思ってたくせに
自販機やコンビニが無いと即死ってダメだろお前。

さっき電話しちゃった手前ちょっと恥ずかしかったので、そそくさと公園を出た。
オシャレな橋があったが、もう探索とか撮影とかする気力はない。
というか、もう17時過ぎているのだ。
「本厚木から電車で一時間」ということを考えると、もう一目散に駅に戻りたい。
ヘタすると家に着くの夜中になってしまうぞ。
……と言いつつ、ここからがまた大変でした。
本厚木まで行くようなバスが一時間に一本しかない!
タクシー呼ぼうかなと考えなくもなかったんですが、まだ体力はあったので
トコトコと無策に歩き続けてしまいました。これも判断ミス。
「判断ミスで体力を消耗し、それによって判断力が奪われてまた判断ミス」
という負の連鎖が起きていた気がする。
一時間ほど歩いてたら、水分の代わりに、今度はハラが減ってきました。
そういや、昼飯の「蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」、600kcal程度で
エネルギーとしては足りなかったかも知れない。
とりあえずコンビニに入り、換えのマスクと水とゼリーを購入して
店の前でグイッと飲み干し、更に歩き続けます。
(本当はシャツも買って着替えたかったけど、いいのが売ってなかった)
最終的に「コレ、本厚木まで歩くのムリだな……」ってなってきました。

ネットで調べたら、愛甲石田駅からでも帰れることが発覚したので、
本厚木に向かわないバスに乗車することに。
ヘトヘトだったので、このバス停にベンチがあって欲しかった。
しょうがないので立って待つこと15分。
汗だくのシャツが体に張り付いていて、オマケに風が強くて、更に
気温がじわじわ下がってきたこともあって、今度は寒くなってきました。
ほとほとしんどい散歩になっちまったぜ……。無計画は良くないな、マジで。

今回ほど、バスの移動速度に感動した散歩はなかった。
あっという間に愛甲石田駅に到着。
実はなんて読むのかもわかってない。そのまま「あいこういしだ」でいいのかな。
汗だくロンT中年は相当臭いだろうなと思って、ドキドキしながら電車に乗りました。

愛甲石田から登戸へ移動。
汗だくロンTおじさんの状態で、人のクソ多い町田や横浜を通りたくなかったので
登戸くらいがちょうどよかった。
登戸はあんまり縁のない駅だと思ってたんですが、歩いててふと
「どっかでこの景色見たことあるような」って感じました。
過去のブログを検索したら、2009年7月に友人と飲んでた。なんでまた登戸で。
電車内ではゴスロリとチャラ男のカップルが「並んで座る席ないねー」みたいな
こと言ってたので、一個ズレて座らせてあげたりしました。臭くなかったかしら俺。
川崎に着いたのは19時45分。
散歩帰りでこんな夜中になったの初めてじゃねーかな……。
さすがにグッタリと疲れました。コンビニ寄って晩飯と酒買って帰宅。
シャワー浴びて、後はダラダラ飲んでおります。今は22時51分。
いやー……疲れた。
反省点がいくつか。
まず「熱中症対策」と言うなら水筒くらい持っていけよと。
「日本中どこにだってコンビニ・自販機があるからカネさえあれば大丈夫」と
スゲーナメた考えを持っていた気がする。
あと、七沢森林公園で遭難しかけたのは、やっぱ自分の体力・水分の把握が甘過ぎる。
一個目のベンチのとこで水飲んでおけばこうはならなかったので。
というか「森林公園」をただの「公園」だと誤認してたのがアホ過ぎる。
そして帰りも無計画過ぎた。
なんか公園出たら開放感があって、フラフラ一時間くらい歩いたの完全にアホ。
すぐバスなりタクシーなり拾えと。
というわけで、今日は疑似的な登山だったのでこの程度で済んだのですが、
「ガチ登山で今日みたいなことやらかしたら死ぬな」って思いました。
まあ登山する予定は今のところないんだけど、気をつけたいなホントに。

今日の大まかなルート。赤線に沿って七沢森林公園まで行き、帰りは青線。
バス停のイチが曖昧なので後半は適当。
こうやって見ると、途中で本厚木方面から逸れてる意味も分からない。
歩きながら「ああ、こっちいくと逸れるな」って思いながら、なんとなく
そのまま歩いちゃってた。やっぱり体力少ないときの判断はホントあぶねえわ。

歩行アプリの数字。
「すごい! 目標の倍歩いてる!」みたいな褒められ方されたけど、明らかに
ミスによるものなので嬉しくはねえ。
ただ間違いなく、昼飯のカロリーは丸々消費した気がする。
家に着いてフロ入って体重測ったら明らかに変な減り方してたからな……。
(夕食食べて酒飲んだら1キロ分もとに戻ってた)
いやー、大変だったけど、貴重な経験というか学びを得た気がする。
これから7月8月とクッソ暑いなか散歩すると思うので、今回のような失態は避けたいな!
というわけで、初めて散歩記事を二つに分割してしまいました。
長々とお付き合いいただき有難うございました。
ただ、ここまで来て引き返す選択肢もなく、引き返したところで状況が
好転するでもないので、先に進むことにした。
下のほうから、キャンプを楽しむ家族連れのワイワイとした笑い声が聞こえる。
俺は長袖シャツを汗で湿らせながら、マスクの中で呪詛の言葉をつぶやく。
体力ゼロで登山開始か……。

「ウソだろ……? まだ登りかよ」という状況が三回くらいあった。
いやもちろん、そこまで極端に厳しい道程ではない。元気な老人とかなら余裕だろうし、
仮に本厚木駅から七沢森林公園までバスで来て、ここから散歩スタートだったら
俺もニッコニコでハイキングを楽しめただろう。
ただ俺は、すでに一時間半歩いてヘトヘト&カラカラ状態で公園に入ってしまった。
体力・水分、いろんなものが失われている。とりわけ水分がヤバイ。
さっきの水道で水を飲んでおけばよかったと心から後悔した。
歩いても歩いても続く森が精神力を削っていく。
ほとんど人とはすれ違わない。
一人だけ、何故かサングラスの金髪外人とすれ違った。
途中の木のベンチに腰掛けて休み休み進む。つらい。

水……水……。
体力はまだまだあると思う。さすがにそこまでヤワではない。
……ただ、水が足りない。
吐き気に似たものがこみ上げてきて、いよいよ精神的に余裕がなくなってくる。
四つめくらいの木のベンチに腰掛けたとき「ああ……ヤバイ……」と思った。
時刻はもう17時近くになっている。まだ空は明るいが、森の中は夜の気配を感じさせる。
ベンチで休憩したところで、水分補給出来ない以上、状況が好転しようがない。
周囲はどちらを見ても森である。目に見える場所に建築物はない。
ココで初めて、俺の脳内に「遭難」という言葉が浮かんだ。
近くの看板に「何かあったら連絡してください」という表示があり、
「森林公園管理事務所(17時15分まで)」と書かれていた。もう時間が無い!
本当に余裕がなくなっていた俺は、そこに電話することにした。
生まれて初めてのガチ救難信号である。
焦っていたせいか掛け間違えること数回。
かなり長い間保留のあとにオジサンの声がした。
「すいません……いまXX番のところに居るんですけど……この近くって
水飲める場所ありますかね……?」
さすがに水持って助けに来て、とは言えなかった。
「え? あー、少々お待ち下さい……。
そこから五分くらい下ると管理事務所に着くので、そこに水飲み場があります」
顔から火が出るほど恥ずかしい電話であったが、
「有難うございます、お騒がせいたしました」と礼を言った。
汗でべっとりと濡れたスマホをポケットにしまいこみ、降りることを決意する。
水……水さえあれば俺は生き返れる。

10分程度降りると……あったよ! 水道が!
なんか洞水門みたいのがあってオシャレだ。
見つけたとき、もうホント、涙が出るくらい嬉しかった。
虫がいてちょっと躊躇ったあと、蛇口をひねる。
上向きにプシャーッと跳ね上がる水流。
一度口に入れて、口の中のねばねばした唾液とともに吐き出す。
それから続けてゴクゴクと飲み干す。
命や……水は命なんや!
水がないと人は生きていけんのや!
夢中で飲んでたせいか、シャツやマスクがびっしょびしょであるが、
もともと汗でベッタベタだったので構わない。
それから近くにあった石に腰掛けて休憩をする。
自分でもビックリするくらい「生き返って」いることが分かる。
水分不足ってこええんだな……ホントに……。
というか、家を出る前に「熱中症対策きちんとしねえと」とか思ってたくせに
自販機やコンビニが無いと即死ってダメだろお前。

さっき電話しちゃった手前ちょっと恥ずかしかったので、そそくさと公園を出た。
オシャレな橋があったが、もう探索とか撮影とかする気力はない。
というか、もう17時過ぎているのだ。
「本厚木から電車で一時間」ということを考えると、もう一目散に駅に戻りたい。
ヘタすると家に着くの夜中になってしまうぞ。
……と言いつつ、ここからがまた大変でした。
本厚木まで行くようなバスが一時間に一本しかない!
タクシー呼ぼうかなと考えなくもなかったんですが、まだ体力はあったので
トコトコと無策に歩き続けてしまいました。これも判断ミス。
「判断ミスで体力を消耗し、それによって判断力が奪われてまた判断ミス」
という負の連鎖が起きていた気がする。
一時間ほど歩いてたら、水分の代わりに、今度はハラが減ってきました。
そういや、昼飯の「蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」、600kcal程度で
エネルギーとしては足りなかったかも知れない。
とりあえずコンビニに入り、換えのマスクと水とゼリーを購入して
店の前でグイッと飲み干し、更に歩き続けます。
(本当はシャツも買って着替えたかったけど、いいのが売ってなかった)
最終的に「コレ、本厚木まで歩くのムリだな……」ってなってきました。

ネットで調べたら、愛甲石田駅からでも帰れることが発覚したので、
本厚木に向かわないバスに乗車することに。
ヘトヘトだったので、このバス停にベンチがあって欲しかった。
しょうがないので立って待つこと15分。
汗だくのシャツが体に張り付いていて、オマケに風が強くて、更に
気温がじわじわ下がってきたこともあって、今度は寒くなってきました。
ほとほとしんどい散歩になっちまったぜ……。無計画は良くないな、マジで。

今回ほど、バスの移動速度に感動した散歩はなかった。
あっという間に愛甲石田駅に到着。
実はなんて読むのかもわかってない。そのまま「あいこういしだ」でいいのかな。
汗だくロンT中年は相当臭いだろうなと思って、ドキドキしながら電車に乗りました。

愛甲石田から登戸へ移動。
汗だくロンTおじさんの状態で、人のクソ多い町田や横浜を通りたくなかったので
登戸くらいがちょうどよかった。
登戸はあんまり縁のない駅だと思ってたんですが、歩いててふと
「どっかでこの景色見たことあるような」って感じました。
過去のブログを検索したら、2009年7月に友人と飲んでた。なんでまた登戸で。
電車内ではゴスロリとチャラ男のカップルが「並んで座る席ないねー」みたいな
こと言ってたので、一個ズレて座らせてあげたりしました。臭くなかったかしら俺。
川崎に着いたのは19時45分。
散歩帰りでこんな夜中になったの初めてじゃねーかな……。
さすがにグッタリと疲れました。コンビニ寄って晩飯と酒買って帰宅。
シャワー浴びて、後はダラダラ飲んでおります。今は22時51分。
いやー……疲れた。
反省点がいくつか。
まず「熱中症対策」と言うなら水筒くらい持っていけよと。
「日本中どこにだってコンビニ・自販機があるからカネさえあれば大丈夫」と
スゲーナメた考えを持っていた気がする。
あと、七沢森林公園で遭難しかけたのは、やっぱ自分の体力・水分の把握が甘過ぎる。
一個目のベンチのとこで水飲んでおけばこうはならなかったので。
というか「森林公園」をただの「公園」だと誤認してたのがアホ過ぎる。
そして帰りも無計画過ぎた。
なんか公園出たら開放感があって、フラフラ一時間くらい歩いたの完全にアホ。
すぐバスなりタクシーなり拾えと。
というわけで、今日は疑似的な登山だったのでこの程度で済んだのですが、
「ガチ登山で今日みたいなことやらかしたら死ぬな」って思いました。
まあ登山する予定は今のところないんだけど、気をつけたいなホントに。

今日の大まかなルート。赤線に沿って七沢森林公園まで行き、帰りは青線。
バス停のイチが曖昧なので後半は適当。
こうやって見ると、途中で本厚木方面から逸れてる意味も分からない。
歩きながら「ああ、こっちいくと逸れるな」って思いながら、なんとなく
そのまま歩いちゃってた。やっぱり体力少ないときの判断はホントあぶねえわ。

歩行アプリの数字。
「すごい! 目標の倍歩いてる!」みたいな褒められ方されたけど、明らかに
ミスによるものなので嬉しくはねえ。
ただ間違いなく、昼飯のカロリーは丸々消費した気がする。
家に着いてフロ入って体重測ったら明らかに変な減り方してたからな……。
(夕食食べて酒飲んだら1キロ分もとに戻ってた)
いやー、大変だったけど、貴重な経験というか学びを得た気がする。
これから7月8月とクッソ暑いなか散歩すると思うので、今回のような失態は避けたいな!
というわけで、初めて散歩記事を二つに分割してしまいました。
長々とお付き合いいただき有難うございました。