
エンダーリリーズ、プレイ日記今回が最終回になります。
プレイした本日は2022年7月16日でございます。
シトシト雨の降る土曜日、引きこもってゲームばっかやっております。
感想書いていきます。張り切ってどうぞ。
前回でBエンドを見たので、マップ全体を再探索し始めております。
石版を集めればいい、って話だけど、どうせならマップ全部調べ尽くしたい。

しかし、たまにノーヒントとは言わないまでも「それはさすがに分からねえだろ」って
舌打ちしたくなるような隠し場所があるな……。
見つかったときに達成感じゃなく、徒労感があるというか。
「こんなことかよ、くだらねえ……分かるかよ」みたいな。

奥義ゲージが増えるリングを入手。
……うーん、奥義そんなに有効活用してる感じもねえからなあ。
「あ、溜まってる、撃とう」くらいのもんで。

それから、中ボス、禁域の戦士さんご登場。
これは見落とし中ボスではなく、後半でないと来れない場所のボスなので
それなりに強敵であろう。警戒して挑む。

ウソみたいに弱かった。
背後に回ってぺしぺし殴ってたら死んでしまった。
全然警戒する必要なかったぜ。

スキル入手。
まあさすがにもうスキルは固定で最後まで行っちゃうかなあ。
黒衣さん・ゲルロッドさん・シルヴァさん・イレイェンさん・菌の魔術師が定番で、
それ以外を用途に応じて……くらいの感じ。

あと探索してたら、ようやく黒衣の騎士の強化アイテムを入手。
なんだかんだ、最後までメインウエポンなので強化はメッチャ嬉しいな。

つーことで、マップの大半は探索済になりました。
移動手段が全部揃った状態での探索は割と気楽でいいもんですね。
まあ見つからないとスゲーイライラするんだけど。
あとここに来て、シルヴァさんとかを空中移動手段にしないといけない場所が
ちょこちょこ出てきたのが微妙に納得いかない。
二段ジャンプとかダッシュとか、予め用意された「移動手段」じゃない方法が
ほとんど必須になってるのおかしくない?
シルヴァさん本人だって自分が移動手段になるの納得してるか分からんぞ。

なんだかんだで石版集めは終わった。
スタート地点まで戻ってくると、巫女の真のパワー開放だぜ! みたいなことに。
穢れダメージを多少防げるぜ! 的なことらしい。

割とご都合主義的な解決策だが、ゲームなんだからこれくらい乱暴でいいよなと思う。
映画やアニメならちょっとアレだけども。
というわけで、コレでラスボスにまた挑んでみましょう。

オラいくぞ穢れの王~~。
覚悟は出来てるか~~。

土下座。
前回の戦いではなかった第二形態が出てきましたが、初見撃破でした。
明らかにそこまで強くないように設計されてる感がある。
召喚するザコを空中ゲルロッドでぶんぶん殴ってるだけで終わった。

今度こそ……まあ、失ったものは多いけど一応のハッピーエンドって感じかな。
まあ語られない部分も多いんだけど。
設定を羅列するのではなく、あくまでエモーションを重視する本作の語り口は良いと思う。
エモーションさえあれば理屈とか設定は無くても意外と人間はついていける。逆は難しい。

ずーーーっと湿った暗い場所ばかりだった本作において、初めて美しい陽の光が。
これはいい演出やね……。
そしてリリィさんの初めて見せる爽やかな笑顔。これはもうエモエモ。エモエモ90分。

そんなワケで、Cエンド! エンダーリリーズ、クリアしました。
プレイ時間は放置時間もあるからブレるけど、およそ20~30時間ってとこかしら。
いやー、面白かったです。

再度ロードしたら、最後のレリックが手に入りました。
装備すると見た目が変えられるオマケ要素のようです。
いいですね。
ということでエンダーリリーズ、クリア後の感想を……みたいな話をしようと思ったのですが。

一箇所だけマップ探索が終わってねえ。
マジか……めんどくせえが、さすがにコレを残して終われねえよ。
ちょっと探索してきます。

えー、結論から言うと、この下のトコでした。
分かるか!
30分くらいウロウロウロウロしてしまったぜ。
いやまあ、別に100%目指したのは俺の自己満足だからゲームを責められないが……。

ということで、久々にトロコンまで遊んでしまいました。
文句も言ったけど、たっぷり遊んだなあ。
これだけやったんだから、クリア後レビューも書くかな。

しかし、一番入手率が低いトロフィーですら20%って凄いよな……。
Cエンドでも3割近い。
「途中で投げ出しにくい構造をしている」ということでもあり
メトロイドヴァニアというジャンルにおいては凄いことなんじゃないかって思います。
購入前にプレイヤーが期待したものにちゃんと応えているということでもある。

えー、というわけで、エンダーリリーズのプレイ日記は今回で最終回とさせていただきます。
面白かったです。ご清聴有難うございました!
石版を集めればいい、って話だけど、どうせならマップ全部調べ尽くしたい。

しかし、たまにノーヒントとは言わないまでも「それはさすがに分からねえだろ」って
舌打ちしたくなるような隠し場所があるな……。
見つかったときに達成感じゃなく、徒労感があるというか。
「こんなことかよ、くだらねえ……分かるかよ」みたいな。

奥義ゲージが増えるリングを入手。
……うーん、奥義そんなに有効活用してる感じもねえからなあ。
「あ、溜まってる、撃とう」くらいのもんで。

それから、中ボス、禁域の戦士さんご登場。
これは見落とし中ボスではなく、後半でないと来れない場所のボスなので
それなりに強敵であろう。警戒して挑む。

ウソみたいに弱かった。
背後に回ってぺしぺし殴ってたら死んでしまった。
全然警戒する必要なかったぜ。

スキル入手。
まあさすがにもうスキルは固定で最後まで行っちゃうかなあ。
黒衣さん・ゲルロッドさん・シルヴァさん・イレイェンさん・菌の魔術師が定番で、
それ以外を用途に応じて……くらいの感じ。

あと探索してたら、ようやく黒衣の騎士の強化アイテムを入手。
なんだかんだ、最後までメインウエポンなので強化はメッチャ嬉しいな。

つーことで、マップの大半は探索済になりました。
移動手段が全部揃った状態での探索は割と気楽でいいもんですね。
まあ見つからないとスゲーイライラするんだけど。
あとここに来て、シルヴァさんとかを空中移動手段にしないといけない場所が
ちょこちょこ出てきたのが微妙に納得いかない。
二段ジャンプとかダッシュとか、予め用意された「移動手段」じゃない方法が
ほとんど必須になってるのおかしくない?
シルヴァさん本人だって自分が移動手段になるの納得してるか分からんぞ。

なんだかんだで石版集めは終わった。
スタート地点まで戻ってくると、巫女の真のパワー開放だぜ! みたいなことに。
穢れダメージを多少防げるぜ! 的なことらしい。

割とご都合主義的な解決策だが、ゲームなんだからこれくらい乱暴でいいよなと思う。
映画やアニメならちょっとアレだけども。
というわけで、コレでラスボスにまた挑んでみましょう。

オラいくぞ穢れの王~~。
覚悟は出来てるか~~。

土下座。
前回の戦いではなかった第二形態が出てきましたが、初見撃破でした。
明らかにそこまで強くないように設計されてる感がある。
召喚するザコを空中ゲルロッドでぶんぶん殴ってるだけで終わった。

今度こそ……まあ、失ったものは多いけど一応のハッピーエンドって感じかな。
まあ語られない部分も多いんだけど。
設定を羅列するのではなく、あくまでエモーションを重視する本作の語り口は良いと思う。
エモーションさえあれば理屈とか設定は無くても意外と人間はついていける。逆は難しい。

ずーーーっと湿った暗い場所ばかりだった本作において、初めて美しい陽の光が。
これはいい演出やね……。
そしてリリィさんの初めて見せる爽やかな笑顔。これはもうエモエモ。エモエモ90分。

そんなワケで、Cエンド! エンダーリリーズ、クリアしました。
プレイ時間は放置時間もあるからブレるけど、およそ20~30時間ってとこかしら。
いやー、面白かったです。

再度ロードしたら、最後のレリックが手に入りました。
装備すると見た目が変えられるオマケ要素のようです。
いいですね。
ということでエンダーリリーズ、クリア後の感想を……みたいな話をしようと思ったのですが。

一箇所だけマップ探索が終わってねえ。
マジか……めんどくせえが、さすがにコレを残して終われねえよ。
ちょっと探索してきます。

えー、結論から言うと、この下のトコでした。
分かるか!
30分くらいウロウロウロウロしてしまったぜ。
いやまあ、別に100%目指したのは俺の自己満足だからゲームを責められないが……。

ということで、久々にトロコンまで遊んでしまいました。
文句も言ったけど、たっぷり遊んだなあ。
これだけやったんだから、クリア後レビューも書くかな。

しかし、一番入手率が低いトロフィーですら20%って凄いよな……。
Cエンドでも3割近い。
「途中で投げ出しにくい構造をしている」ということでもあり
メトロイドヴァニアというジャンルにおいては凄いことなんじゃないかって思います。
購入前にプレイヤーが期待したものにちゃんと応えているということでもある。

えー、というわけで、エンダーリリーズのプレイ日記は今回で最終回とさせていただきます。
面白かったです。ご清聴有難うございました!