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ディオフィールドクロニクルの体験版、前回に引き続きプレイしたので感想書いていきます。
プレイしたのは2022年8月11日です。

よろしくお願いいたします。
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前回は、ヤクザに上納金を納める風俗店の店長みたいなポジションのホーレス伯を
ボコすところまでやりました。
川崎に十五年以上住んでるので、風俗と暴力団がつながっていることは良く存じておる。

特に「開放された村娘の家族から礼を言われる」みたいなエピソードは無い様子。
まあ掘り下げるとダークな描写が増えそうだからな……。
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それから次が司教様かなんかを護衛するミッション。

おそらくコレが第一章最後のエピソードかな?
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宗教の権力者から、明らかによく思われていない様子のウチの団長。

元騎士だったのが、なんでまた他派閥の傭兵に堕したのか、そこにはドラマというか
生臭い利害関係とか事情がありそうだ。

今のところ、ウチの団長、小物っぽいところはあれど「悪人」とまではいかない
係長的な中間管理職としてしか描かれていないから、細かいところは良くわからない。
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要人を乗せた馬車がドンドン進んでいくので、こちらは先回りして敵やバリケードを
破壊していかないといけない……みたいなミッションのようだ。

いや、そこは御者が馬車を一時停止させろよ! というか敵を掃討してから進めろよ!
という話ではあるが、こういうトコは割とゲームゲームしてて好感が持てる。
変にリアリティを優先してゲームが単調になってもいかんしな。
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結構馬車の移動が早いうえに、背後から敵増援が追いかけたりしてくるので、
割と時間的余裕は無い。最速で敵を倒しまくる必要がある。のだが……。

宝箱が見えたら、それをスルーという選択肢はないのだ。
「ダッシュで取ってすぐ戻れ!」とパシらされる天パー。
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戦術が上手くないのか、結構敵を倒すのにモタついてしまう俺。
もっとサクサク倒す方法あるのかなあ。リソース温存し過ぎだろうか。

味方パーティがあっちにいったりこっちに行ったりでバタバタだったが、
とまれ、馬車が敵に直接攻撃を受けたりはせずに進められた。
こういうゲームで味方戦力を分散するのはあんまりやりたくないから、
4人固めて動かしちゃうんだよな。それでいいのかは分からない。
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よっしゃゴーール! とおもったら物騒なムービーが始まった。
モンハンのノリ。

いやもうコレ完全にボスじゃないっすか……。
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なかなかボリューミーな敵戦力。

結構な頻度で広範囲攻撃をブン回してくるうえに、ボスがガンガン応援も呼ぶ。
クソ厄介やな!

……とはいえ、前のあのクソデカ鎧コンビよりかは苦戦しませんでしたね。
出来る攻撃を全部放り込んでたらなんとか勝てるレベル。
あと敵が固まりがちなので騎兵タックルがガンガン入って気持ちが良かった。
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でもダウンはしちゃったからパーフェクト勝利とはいきませんでしたね……。

まあこの報酬にこだわると大変そうだし、コレでいいのかも知れん。
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で、勝利に酔いしれているところに急報が!

さすが第一章ラスト、盛り上げるイベント発生やな!
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と思ったら団長さんがシレッと流矢により落命していた。
ヨ、ヨルデンさぁーーーーーん!!www

盗賊の仕業と言われつつも、教会の意向に逆らったがゆえの粛清という説も出たらしい。
暗殺で物議を醸すの、政治劇っぽくてグッと来ますね……。

ともあれ、あんまり絡む前に死んじゃったのでヨルデンさんのキャラをいまいち
把握出来ないままの死だったな……。まあダメ親父なことは分かったけど。

タクティクスオウガのロンウェー公爵みたいなエクストリームダメ親父だったほうが
イベントが際立ったかも知れない。アイツは本当にただのダメ親父だったからな……。
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で、傭兵団は主人公たち四人が掌握することになるのだった。
新人の割にすごいアッサリトップに立ったな。

まあ政治権力とのパイプもあるし、実際強いし、葉柄としては頼もしいのであろうな。
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誰が団長とかでなく、四人の合議制で物事を決めるらしい。大丈夫だろうか。

トップが合議制って割とロクなことにならないイメージがあるな……。
トロイカ体制とか五大老・五奉行みたいな。
まあ俺が知らんだけで、ちゃんと上手く行った体制も世の中にはいっぱいあるのであろう。
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あっ、体験版終わった。

えー、ここまでで、大体三時間程度でしたかね。
体験版の割にはコッテリと楽しめました。三記事分もやるとは思わなかったな。

体験版範囲の感想をまとめると。

・ストーリーはちゃんと複雑な政治劇やダーティな部分を描こうとしてるっぽい。
 トライアングルストラテジーとか、最近のスクエニにその気風があるのかも知れない。
・ただ生臭いストーリーと、ビジュアルの小綺麗さが融和してるとは言い難い印象。
 おかげで重くなりにくいので、あながち短所とも言い切れないが。
・この手のストーリーになると、タクティクスオウガやFFTなんかと比較される向きもあるが、
 重苦しく湿ったドラマで引き込む松野ゲーに比べるとかなり軽妙な切り口で現代的。
・メインのメンバーは類型的なようで、意外とちゃんとキャラ立っていて好ましい。
 非常にJRPG的だが幼稚なところに堕していないと感じる。
・ゲーム性としては、戦闘がRTSのRPGみたいなイメージ。
 「カジュアル」で遊んだけど、適当にゴリ押ししてたら死人が出るくらいなので
 難易度的には結構歯ごたえがあるかも知れない。
 ただアイテム等救済手段はあるので、慣れない人でも遊べるとは思う。
・UI含め、マウス・キーボードに最適化されているとは言い難い印象があった。
 かなり頑張ってると思うが、やはりパッドを見越した作られたゲームという感じ。
・総じて「丁寧に作り込まれている」というのがわかるデキ。

という感じでした。
ザックリ言うと、面白かったです。思ってたより良かった。

ご清聴有難うございました。